276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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そうでしょう。 偶には御仕事をお休みして旅行する。 息抜きも必要だと思います。
[>>165望は柔らかく微笑みを浮かべたまま。 手を後ろへと伸ばすと木造骨格の羽根を撫でた]
それは咲いてからのお楽しみ、ですね。 僕にもさっぱりわかりません。 ただ、沙羅さんと「恋」をしたならば。 それこそ沙羅双樹の花が咲くかもしれませんね。
[スマホを片手に>>170ケーキやアップルパイに夢中な表情の写真を表示させる。 その写真を沙羅に見せると少しばかり頭を下げた]
(195) 2020/03/28(Sat) 01時半頃
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すみません、あまりに美味しそうに食べていたものですから。 でもほら、幸せそうでしょう?
仕事用でなくとも眺めているだけで幸せになれそうな。 そんな表情ですよ。
[>>170お仕事に、ということも自ら否定をしてしまう。 それでも手が止まらないのは>>171女の子の身体は砂糖でできている。 そんなわけもないのに言葉が浮かんではまた愉快そうに小さく笑い]
沙羅さんと「恋」したなら毎日幸せな気持ちになれるのでしょうね。
[と告げて自分の皿を片していくことにした。 ピラミッドだった山を美味しく崩していきながら、 やんわりと時間を過ごしていけたろうか*]
(196) 2020/03/28(Sat) 01時半頃
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/* 望さん寝たんじゃなかったの!! 無理しないでね!!
(-72) 2020/03/28(Sat) 01時半頃
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――in中庭、加賀さんと――
[口ぶりのわざとらしさに、 多少なりとも大袈裟に表現したんだなって 伝わっては来たけれど、不快にさせるのは本意じゃない]
あっ、あー……… すみません、訂正いいっすか。
[ここまでは、ちょっと低めの、…そうだなあ。 加賀さんの部下の男の人とか意識したような声で]
加賀さんはぁ素敵な趣味をお持ちの、 格好いいお兄さん!
[そして次は、きゃっきゃと跳ねるような、 明るく可愛い感じの女性の声を目指して、喋り。]
(197) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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おぉ〜…あたしなんかよりよっぽどリア充してますね…! あ、コーヒーメーカーか。無知でごめんなさい。 [飲み物の話してて思い出した。>>161 あたしまだサンドイッチ食べてない。
加賀さんのおうちにあるメーカーのお値段、 きっと聞いても、わからない… でも珈琲がお好き、って知れたのは嬉しいことのひとつ。]
おお、めちゃくちゃ普通っぽい感じですね…>>162 [すみません、ご名答です。 聞いてみたはいいものの、 上手いことそこから伸ばせる話題が見つからず。]
(198) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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わぁ、知ってますか?! いやいや最初は誰だって初めてからですよー わいきゃいしながら撃たれるってのも楽しいものです あとFPSじゃなくてTPSですね、 どうでもいいことですけど あーRPGがいいならそっちもありますよ! MMOってわかりますか?
[いやあ、口の周り方が段違いだ。 こちらの好きな話に合わせてくださる気遣いに感謝しつつ ちょっと遠くを見るような言葉は もしも加賀さんと恋人になったら、 一緒にゲームしてくれそうだなぁって思ったのは、 間違いないはず。 だからこそ、聞いてみた]
加賀さんは、恋人になった人に 求めるものって、なんでしょう…?*
(199) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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――会場/望さんと――
えっ? ……そういう、ものなのですか。
ファンの方とか、きっともっと喜ばれるんじゃないでしょうか。 わたしのは、その……漫画を描かれるなんてすごいと、単純にそればかり、なので。
[>>194読者と言うには、おこがましい。 わたしはたった今望さんの職業を知ったばかりだし、どんな作品を書いているのかも知らない。 ただ、何かを生み出す手はすごいって――それだけで。
それなら、もっとたくさんいそうだけれど。]
そうですよね……漠然とお家を考えるだけでも、なんとなくしかわからないです。 やっぱり、きちんと調べてらっしゃるんですね。
[建築家の方の考えなんて、建物から読もうとしたこともなかった。 もしかしたらこの人は、とても頭のいい人なんじゃないかしら。]
(200) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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おやすみして旅行……行きたいです。 うん。渓谷沿いとか、自然のきれいなところへ。
[もし望さんと行くとするなら、木の骨格の羽は、もっと森なんかが似合いそうだけれど。 お互いの行方がどうなるかなんて、まだ、何もわからないし。]
わたしと恋をしたら、沙羅双樹……
[わたしは「自分との恋」という大きな前提を差し置いて、その枝ぶりに白の花弁と黄色の花芯をした丸い花が咲くのを想像する。 あの青々とした葉も生えるのか、そうしたらどれほど綺麗だろう。 それはきっと、羽毛よりも鮮やかに違いないと思う。 他の人だったら、どんな花が。あの庭のような桃の花が咲いたりも、するのかしら。
そんな妄想を重ねていたら、ふいに液晶がこちらに向けられて]
(201) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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な、な、眺めないでください……! そんな、ぜんぜん、油断した顔……!!
[向けられた画面に映っていたのは、紛うことなきわたし。 でも、よそゆきのワンピースを着ているのを忘れたんじゃないかっていうくらいに、ケーキにばかり目が行って、口元がとろけて笑っちゃってる。 ううん、幸せそうっていうのは否定できないけど、そんな顔で人様のスマートフォンに記録されるなんて!]
こんな、こんな顔で幸せにならないでくださいぃ……
[なんだかさらりとすごいことを言われた気がするのだけど、それを理解するには顔が熱すぎている。 意識を逸らしたくって、またフォークを動かした。 ああ、レアチーズケーキのブルーベリー、おいしい!]
(202) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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あ。
[そうして、逸らす話題を思いついた、とばかりに顔を上げる。]
あの……望さんは好きな色って、ありますか。
[ヤンさんにも聞いた質問だけれど、咄嗟に出てくるのがそれしかなかった。 絵を描いている人なら、色については造詣が深いかもしれない、と思って*]
(203) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 02時頃
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――芽亜ちゃんと別れた後――
[さあ激励を頂いたからには頑張らないわけにもいかない。 会場内をぐるりと見渡して未トークの3人の姿を探す。 会場内をきょろきょろしている間に。 もし、まだお話できてないお三方と 目が合うようなことでもあれば、 ひらひらっと手を振って返し、 お話したいですオーラを纏いながら 手を振りながらお近づきになりたいなあ、なんて]*
(204) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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─中庭:韮田さんと─
[不躾な質問だったけど、彼女は丁寧に答えてくれた>>0:561]
きらきらした恋の雰囲気── 見るだけでいいの?
[彼女の言葉はどこか遠くて、 ふと疑問が口をついた]
それとも恋を知ってる?
[俺の今までの恋はきらきらしてただろうか。 熱くなった目頭はきらきらしていたからなったものじゃない気がして]
えっと、韮田さん 自己紹介もせずにごめんね。 俺は柊木 渚。
[そして、よろしくと付け加える *]
(205) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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─会場内:周防さん─
[会場内に戻り、声をかけていない女性を探して声をかける。 ばあちゃんが大恋愛をしたというお見合いだ。 いろんな人と知り合うのがいいに決まってる]
お話いいですか? 周防さん。 俺、柊木 渚です。 俺もあんまり同族の人と会うことないので、 あんまりというかばあちゃん以外に知らなくて。
[母さんは恋天使の血を引いているだけで何の力もないし、 父さんは人間でじいちゃんは俺が生まれた頃にはもういなかった*]
(206) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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─会場内:聖さん─
[少しばかり喉を潤そうとジュースを取りに行くと 目があったのはタブレットにのってたプロっぽい自撮りの子。 ひらひらと手を振り返して、オレンジジュースを2つ取れば、彼女の元に行った]
オレンジジュース飲みます? 俺、柊木 渚。 よろしくです。
[ジュースを求められたら、渡したけど拒否されたら、 俺はきっと2杯飲んだ。
さっき見えたテーブルのサイコロが気になり、 話のきっかけを話のきっかけにしようと聞いてみる]
テーブルのサイコロのって、やってみました?
[カップルシートの近くのテーブルを見やれば、 カップルシートに促しているみたいになって少し恥ずかしかった*]
(207) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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/*3軸になってしまった。 しかし、タイミング大事!!!!
外出自粛である意味助かった・・・。 平日は殺されたけど。
(-73) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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/*メモ誤爆した・・・・。
(-74) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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――中庭/渚さんと>>205――
[見るだけでいいか、という言葉に、わたしは困ったように眉を下げる。 そこは理性と感情が乖離している。]
ええと……わからないです。
恋は素敵なものだろうな、と想像はしてます。 恋の気配がする人は、きらきらして見えて、幸せそうで。 わたしがそこに矢を打ってさらに幸せを届ける。
もっと素敵になるように、と思って打っていますから、きっといいものだと思うんです。
(208) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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[きっと。幸せそう。想像。 並ぶ言葉が、自然と『恋を知っている』ことを否定していく。 渚さんの思いや考えを否定したかったわけじゃない。 ただ、自然に恋をする恋天使がいるなんて考えたこともなくって。]
だけどいざ自分が――となったら、全然実感も自信もなくって。 見ているだけでもいいかな、というのと、ちゃんとしなきゃ、って思うのとで、わからなくなってきちゃってます。
[思いは、隠すこともなく素直に。 ここは恋天使ばかりの会場だもの、少しくらいはね。]
(209) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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── パンケーキ:蒼月 ──
[ ムツゴロウは干潟の生き物の方で合ってたらしい>>167 正解だった。なんで得意げにしていれば 傍らの相手は何故だか額を抑えていて ]
あ……えっと 答えにくいこと、聞いた。かな? ごめん、なさい
[ 傷つけてしまったのかもしれない 風すら起こせない貧弱な羽が力なく揺れる 泣いていなければいい、それだけを考えて ]
(210) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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あのね、最初は羽がきっかけでも ずっと描き続けたのはね、大切なこと……そう思う
神様が叶えてくれる。とか そんな都合が良いことは言わないけどね
上手くいかなかったことや、悔しかったこと そういう価値がなさそうないろいろが いつか、羽が咲くための肥料になる──かもしれないし ……だって、肥料ってさ 綺麗なものじゃないけど大事なものだから
[ 額から手を退ける様子を見れば 恐る恐る瞳を覗き込み そこに涙がないか確認したりして ]
(211) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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柊木、渚さん。 いいお名前ですね。
[これも白い花がさく植物だ。 年近そうな印象だけでなく親近感に似たものを感じる。]
もうご存知みたいですけど、韮田、沙羅です。
[よろしくお願いします、と深く頭を下げた*]
(212) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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[ 次いで紡がれた言葉>>169に よかったとパサリ、羽が音を立てる
ちゃんと恋をしたい、と前に進むことを望む言葉に 口元が綻んでいくのが自分でもわかる 祈るように両の手を合わせ、指を組み合わせ ]
アオの望む未来が アオと共にありますように──
[ 咲いた羽と共に彼だけの恋を見つけて欲しい。 そんな祈りを捧げて ]
(213) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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[ そして、話題が小説へ移り変われば 少し困った顔で、軽く伸びをして ]
読み終えた後に穏やかで温かい うん……それもあるけどね 少しだけ、寂しくなるものがいい
本を閉じた後、世界は続いてるから 外に出て誰かに会いたくなるように 昔のアルバムとかめくりたくなるような話 そういうのが書きたいな
恋の矢とは違う形で人を結べたらな。って思うんだ
わたしは恋の矢を撃つのも、恋も怖いから
[ 昔失敗しちゃってね、と 笑いながら軽く首を竦め** ]
(214) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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/* いろんな人と会って この子の中身が成長したきがするので 柊木さんともう一度話したい
(-75) 2020/03/28(Sat) 03時頃
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―― 加賀さんと
[ 落とされた言葉が、どことなく、>>173 元気がない、というか 力ないというか 私には、そんな風に聞こえて
ああ、私よりいくらか年上の彼でも 同じように考え込むことはあるのかな、と …… 無論、同じ、心持つひとである以上 それは当然のことではあるのだけれど 少し、ほっとしたような気がした。
その内に抱える過去は知らない、 けれど、私の言葉で、あるいは こうしてお話することで、 彼として得られるものがあるのであれば
それは、とても、うれしいこと。 ]
(215) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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知らないことって、怖いです。
私も、ずっと不安で でも、知ってみたい、
…幸せに、なりたい。
[ 打ち明け話にも似た声につられて、>>175 ぽつり、独り言つように言葉が落ちる。 いきなりこんなこと言い出して 困らせてしまうんじゃないか、と はっと顔を上げて、彼のほうを見て ]
(216) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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うん、
たぶん、私たちの矢って、 あくまでひとつのきっかけで それが人生を変えることもあるけれど、 全部ひっくるめて、人次第なのかな
… って 思いました。
[ 時々苦しくなる、それが、 少しでも、軽くなったならいいな そんなことを、どこかで思いながら
腑に落ちたならよかったです、と 続けて、自然と笑みが浮かんだ。 ]
(217) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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… そうなんですよね。
[ 困ったような微笑みに、>>177 鏡みたいに微笑み返して、数秒。 ]
あの、 …… もう少し、お話、しませんか?
[ もう少し知ってみたいって、 正直な気持ちを口にするのは、 やけに心臓がばくばくする。
ちなみに、私の丁寧語は、お見合いというなら かしこまった方がいい? という懸念に、 最初、とてもとても緊張していた、 そのままの流れで今に至ってしまったからなので、 もう仕方がありません。たぶん。 *]
(218) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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─会場内:乃々香さんと─
んんん……っ、まぁ、ほら。 色んな意味で応援したいし?
[>>69良い人と言われてたやすく照れるのだった。 (だってほら、言われ慣れてねぇしなぁ。 目付きが悪いとかは良く言われんだが……)
昔馴染みのたまに会うダチとか 仕事関係の人とはやっぱ── 恋天使ならではのつらみとかはさ、話せないし]
(219) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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そういやそういう世界に入ったのって なんかきっかけがあったり?
俺がこの仕事してんのは、 カメラを使える仕事ってのもあるけど── 自分が恋ができなくても、 人が恋した結果ってか結実が見えるからさ。 知らんもの見たさっていうか。
[バッチリ決まったメイクを見ても、 彼女は多分、自分が可愛らしい事は ちゃんと判っている人なのだろう。 (一応仕事柄そういうのは詳しいのだ)
とは言えそれだけじゃなくて、 知れば知るほど色々な面が出てくる彼女の事を もっと知りたくなって、つい尋ねてみる]
(220) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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