人狼議事


276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根

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【人】 山師 グスタフ

── メイン会場 ──

[のんびりしてる間に、昼時にさしかかっていたらしい。
そりゃあ腹の虫も騒ぐはずだ。

が、今は何よりアイスの造形に集中していて。
背後から静かに近づいてくる足音にも、気づかないほど。>>2

ものすごく真剣な顔と手つきで、三つ目となるアイスを盛りつけていたら。]

  ──!

[ボタッ。
突然呼ばれた声にビクッと肩が跳ね、三度目のチャレンジは失敗に終わった。>>3
さすがにこれ以上は、皿上にアイスを乗せられるスペースがないので、ここで諦めるしかなさそうだ。]

(83) 2020/03/27(Fri) 21時頃

【人】 山師 グスタフ

[歪なアイスの乗った皿を手に、苦笑しつつ振り返り。]

  えーと……確か、蜜原さん、だよな?
  勿論、俺でよけりゃ喜んで。

[食事のお誘いには、快く頷きを。
さすがにそろそろプロフィールシートの内容は、ほぼ頭に入っているから。
彼女も皿を用意するのを待っていれば、乗せられたのは自分と同じアップルパイ。その傍らには、お手本のような形をしたアイスがちょこんと添えられていて。
おおっ、とつい感嘆の声が零れた。]

  すごいな。
  どうやったら、そんな綺麗な形にできるんだ?
  俺は、何回やっても駄目だったぞ。

  あー。もうちょっと早く来てくれてたら、
  俺のも盛り付けてもらいたかったな。

[心底残念そうに嘯きながら。
飲み物は何がいい?と彼女のリクエストをきいてから。
立ち話もなんだし、空いてるテーブル席へ移動しようか。]

(84) 2020/03/27(Fri) 21時頃

【人】 山師 グスタフ

[二人がけのテーブル席に腰掛けて。
いただきます、と手を合わせたならフォークを持ち上げながら。]

  確か「恋を知りに来た」って書いてあったよな。
  何か成果はあったかい?

[そろそろ見合いも中盤か。
この会場でこれまでどんな時間を過ごしてたのか気になって、そんなことを聞いてみた。*]

(85) 2020/03/27(Fri) 21時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/03/27(Fri) 21時頃


【独】 山師 グスタフ

/*
おあ、小学校の図書室って見落としてた!
合わせてくれてありがとうございます!!

(-44) 2020/03/27(Fri) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
匂いフェチ認定という誤解されたままでも面白い気がする(

(-45) 2020/03/27(Fri) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ


  はぁープロだな……何年くらいカフェ店員やれば
  できるようになるんだ?

  4つめって、もう乗せるとこねーだろ。
  アップルパイがアイスで溺れるぞ。

[自慢する姿は大変可愛らしいけども。
得意気な感じが透けて見える辺り、なかなかいい性格をしてるらしい。>>98

彼女用の紅茶と、自分用の珈琲を用意したなら。
さてアイスが融けてしまう前にいただこうか。]

(130) 2020/03/27(Fri) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

[手にしたフォークで、サクッとしたパイ生地を切り分け。
大きめな一切れを溶けかけのアイスに絡めたなら、ぱくりと一口。
仄かに温かく甘酸っぱいアップルパイと、ひんやりしたアイスの絶妙な組み合わせに、うまい、と舌鼓を打った。]

  実践、ねぇ。
  聞いてもやっぱり、
  実際してみなきゃわからないもんてことか。

[充実した時間を過ごしたのだろうことが見て取れる報告に目を細め。もう一切れ口に放り込んで。
差し向かいで同じようにアップルパイを楽しんでいる彼女を眺めながら。]

(131) 2020/03/27(Fri) 23時頃

【人】 山師 グスタフ


  嬢ちゃんが恋を知りたいのは、
  恋に憧れがあって、してみたくてって感じなのか?

  ……もしも、
  恋することが幸せばかりじゃないとしても
  同じように知りたいと思うかい。

[ふと少し意地悪い言葉が口から零れたのは、ただの気まぐれ。
いや。アイスを自慢された仕返しもほんの少しだけ、入ってたかもしれない。*]

(132) 2020/03/27(Fri) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

[5年も経験つまなきゃ、辿りつけないのか。>>143
いや自分の不器用さでは5年あっても、ちょっとあやしい。

彼女の中で毒味役候補に挙がってることなど知る由もなく。
天才的な美味しさを誇る食べ方に、余裕でアイスの山をぺろりと2つ片付けて。
半分融けかけの3つめに取りかかろう。]

  ああ。
  きっとこの先の人生が、自分だけのものじゃなくなる。
  でもそこには一人じゃ味わえないもんが
  いっぱいあるんだろうけど。な。

[人生をかける、なんて人間は大袈裟だと笑うかもしれないが。>>145
恋天使にとっては、それくらい重い意味がある。]

(183) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[仔猫みたいな灰茶の瞳がきょとりと瞬くのを見つめ。
彼女が口を開くのを待つ間、黙ったままフォークを置けば珈琲を一口。
鼻に抜ける苦い香りを、含んだ液体と共に飲みこんだ。

ちょっと意地悪し過ぎただろうか。
別に憧れでも期待でも、膨らませてるならそっとそのままにしておいてやればいいのに。
大人気ないと思いつつ。

彼女の反応をじっと待って。
待って。

そして。>>147

(184) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ



  …………そう か、

(185) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【秘】 山師 グスタフ → 花売り メアリー

            ──…母さんも、
               そうだったのかもしれないな。
 

(-65) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[はっきりと響いた声の余韻が消えるのを待って、ぽつり。
呟けば、真っ直ぐ向けられた灰茶の前で、思わずくしゃりと顔を歪ませて笑い。

身体の力を抜くように、深く息を吐き出した。]

  なんか、悪かったな。水を差すようなこと言って。

  しかし、嬢ちゃんなかなかタフだなぁ。
  あと数年したらいい女になるぞ、きっと。
  ……まあでも頬に弁当つけてるうちは、まだまだだな。

[改めて見直せば、頬についたクズが目に入って。
ふは、と吹き出しながら手を伸ばして払ってやろうと。
自分で取るようなら、こっち、と指差すだけに留めて。]

(186) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ


  ありがとな。
  なんか俺も、前に進む気になれそうだ。

[再びフォークを持てば、すっかり融けたアイスの中で浮いてる最後のアップルパイを、口に放り込んだ。**]

(187) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
蜜原さんかっこいいな…おい…

(-66) 2020/03/28(Sat) 01時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 01時頃


【人】 山師 グスタフ

── 壁際 ──

[それは蜜原との話を終え、テーブル上の皿を片した後のことだったか。

会場内に響き渡るどでかい自己紹介に、思わず振り返る。>>243
さすがに誰かさんのように条件反射で返事はしないが。>>267
すげぇな、とその声量に感心して和装姿を記憶の隅に留めてから。

ドリンクコーナーで葡萄ジュースをもらい、壁際へ。
入れ替わるように飲み物をとりにきた司書の子が見えたけど。>>260
他の男性に声を掛けられてる話してるようだし、邪魔しないほうがよさそうか。

まあ顔を合わせたのはあの一度きりだし、なんて。>>106
あれがまったくの偶然で、普段彼女が図書館にいないことも、しっかりばっちり匂いフェチの烙印を押されていることも、まだ知る由もなく。

呑気にグラスを傾けながら、しばし壁際で休憩を。*]

(273) 2020/03/28(Sat) 12時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 12時頃


【人】 山師 グスタフ

── テーブル席の一角にて ──

[フォークを掴んだ指先の挙動には気づかずに。>>306

  なんだ、不満か?
  じゃあ恋を知って、めいっぱいいい女になって、
  俺に参りましたって言わせてみな。

[可愛らしい文句に、くつくつと笑いながら挑発するような軽口を返す辺り、自分もなかなか性格が悪い。
まあそれもこれも。あそこまで言い切った蜜原が、この程度でへこむとは思っていないからこそ、だ。

栗鼠みたいにアップルパイを頬張る姿は、やっぱりまだまだとしか見えないけれど。

きっと。
彼女には彼女なりの理由と、人生をかける覚悟がちゃんとあるんだろう。
その行く末に、少し興味が湧いてきたけど。
そろそろ、手元の皿が空になる頃だ。]

(334) 2020/03/28(Sat) 17時頃

【人】 山師 グスタフ


  ああ。
  お互いにいい恋ができるといいな。

[彼女の恋がいいものになるよう願い。>>307
ごちそうさま、と手を合わせた。*]

(335) 2020/03/28(Sat) 17時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 17時頃


【人】 山師 グスタフ

── 壁の花のひとりごと ──

  希望出す時間まであとちょっと、か。

[まだ今日話してない女性は、あと二人。
プロフィールの写真を頼りに壁際から会場内を見回しつつ。

少しだけでも話したいところだが。
まあ、最悪初対面でもなるようになるだろうし。
希望はちょっと悩み処ではあるが、それよりも。]

  ……ちゃんと打てんのかな。

[恋矢を打つ練習を最後にしたのは小学校前のことだ。
両親に幸せを運ぶ恋天使がどんなものか教えてもらえば、まだ無邪気に目を輝かせていられた頃の話。]

(424) 2020/03/28(Sat) 21時半頃

【人】 山師 グスタフ

[恋矢を打つのを躊躇うようになったのは、小学校に上がってからすぐのこと。
矢を構えると、暗い部屋が脳裏をちらつくようになって。
でも、それを相談できるような人もいなくて。

恋をしなくても支障ないと、言い訳して。
練習をしなくなったことは適当に誤魔化し、自身も恋することを避け続けてきたまま、現在に至る。]

  さすがにもう、大丈夫だと思うんだけど、な。

[周りにひしめいている、様々な恋の形を見てきたし。
仕事なんて名目をつけつつも。一応それなりの覚悟をして、ここに来ることを決めたのだから。
前に進むことを、決めたのだから。

恋人候補の希望出しよりもそっちのが緊張しそうだとか、ほんと笑えない。*]

(425) 2020/03/28(Sat) 21時半頃

【人】 山師 グスタフ

── 壁際 ──

[近付いてくる気配に顔を向ければ、いつだったか世話になった司書の子がいた。>>430
黄色いワンピースがよく似合ってる。]

  初めまして……じゃあない、な。
  あの時はどうもありがとな、益田さん。

  ああ、借りた本のおかげでなんとかなった。
  なかなか本屋の店頭にはないんだよなぁ。

[改めて礼を伝えつつ。
この場合、記憶されてたことを喜んでいいのだろうか。
とりあえず彼女から声を掛けてくれたのだから、引かれてないことは確かだろう。]

(441) 2020/03/28(Sat) 22時頃

【人】 山師 グスタフ


  そんで今はまた、新しい香りを探してるんだ。
  ああ、そうだ。
  もし参考になりそうな本に心当たりあれば、
  また教えてくれるか?

[経験するのが一番てっとりばやいけれど。
商品にするためには、一般的ウケするイメージも大切だから。]

  今探してるのは、『初恋の香り』なんだけど。
  どんなものだと思う?

[そんな相談を投げつつ。
司書の時と違う、彼女の一面が見れるだろうかと、綺麗な青い目を見下ろした。*]

(442) 2020/03/28(Sat) 22時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ちょうどヤンに挟まったw
益田さん声掛けてくれてありがとう…!

(-170) 2020/03/28(Sat) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ラグニャロクって聞くと
なんか猫が出てきて癒されそうな気がするよね……
ア○ルーみたいな(それはモンハン

(-175) 2020/03/28(Sat) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

[仕事について説明してないことなどすっぽり抜け落ち。
多大なる誤解に気づかないまま。>>459

唸る彼女の、表情豊かに動く青い目を眺めながら。>>460

  あー……それは俺も思ったな。
  香りは記憶だしな。人それぞれ違うだろって。

  んで、上司にそれ言ったらさ、
  「さわやかでキュンてなるシチュエーションで」
  って更に難題を追加しやがった。

  初恋のシチュエーションとか選べるもんじゃねぇし、
  そもそも恋したことないっつー話だよな。
  言いたいこともなんとなくわかるけど。

[はぁー、と思わずため息が零れた。

同じ恋天使だとわかって、事情を言いやすいのもあるが。
彼女が本を探していた時みたいに、親身になって真剣に考えてくれてるのがわかるから。]

(494) 2020/03/29(Sun) 00時頃

【人】 山師 グスタフ


  なるほど。
  苺みたいな甘酸っぱい香りを想像してたけど
  一般的には柑橘系になるのか……。

[参考になる、と頷きながら聞いていたら。>>461
続く言葉に思わず、ぷ、と吹き出した。]

  布団の香りの初恋って初めて聞いたけど、
  いいなそれ。
  干したての布団みたいなほかほかする香りがしたら、
  ずっと抱き締めてたくなるわ。

[一般ウケが見込めるかは謎であるが。
斜め上から切り込んできた彼女の好みが個人的にものすごくツボに入り、くつくつと笑っていたら。
返された質問に、今度はこちらが目を丸く見開いて。]

(495) 2020/03/29(Sun) 00時頃

【人】 山師 グスタフ


  俺?
  それは考えたことなかったけど、
  俺だったらそうだなー。

  ……あったかくて甘い香り、とか。
  焼きたてのクッキーみたいなやつ……って、
  そんな柄じゃないか。

[仕事抜きに考えると、自分の好みはなんとも平凡で。
それが妙に気恥ずかしくて、少し目が泳いだ。]

(497) 2020/03/29(Sun) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

[こほん、と咳をして気を取り直し。]

  もし良い香りができたら、
  是非モニターになってくれると嬉しいね。

  ……あ。そういや言ってなかったな。
  俺、パフューマーなんだ。調香師とも言うんだが。

[司書の彼女なら、本の知識で知ってたりするだろうか。
知らなければ、簡単にどんな職業かも説明を付け加えて。]

  もうすぐ希望出す時間なんだよな……
  お互い、いい出会いがあるといいな。

  そんでもし、俺があんたの恋の相手になった時には
  お布団みたいな恋人になれるように善処するよ。

[キラキラするような恋とか期待されたら、まったく自信はないし保証はできないが。
布団ならなれそうな気がする。
なんて、笑って付け加えた。**]

(498) 2020/03/29(Sun) 00時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/03/29(Sun) 00時頃


【独】 山師 グスタフ

/*
そういや希望はどうやってだすのかと思ってけど、紙なのか!
タブレットで送るのかと。

(-182) 2020/03/29(Sun) 00時頃

【秘】 山師 グスタフ → ビール配り フローラ

── 見合いの合間に ──

[そっとメイン会場を抜け出して、スタッフを捕まえる。]

  これ、俺の希望。
  一応順番をつけてはみたけど、これでいいもんかね。

  ……誰が相手になっても大切にしたい、
  それだけは確かだけどな。

[手渡した紙には、

『  第一希望:蜜原 芽亜
   第二希望:長流 にい
   第三希望:益田 クリス  』

と、三人の名前が記してあった。]

(-235) 2020/03/29(Sun) 11時頃

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