276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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なんだこれめちゃくちゃ可愛いな!? ひぇええええ……
そしてやっぱり女子トークは良い。 至高……!
(-16) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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─ビュッフェ会場:乃々香さんと─
[>>5だよなぁ。 ある意味お互いライバルだからこそ 色々あるんだろうなぁ、なんて納得して。
結ばれた相手には ドロドロに関わって欲しくない、とか めちゃくちゃ健気な事を言ってる彼女に そういう話をしてもらえてるのが結構── 嬉しかったりする事に気付いたのだった]
嫌じゃない、かな。 だってほら、大切な人となら 一緒に立ち向かいたいってかさ。 一人でがんばらせちまう方が辛いってか。
ケンカだって タイマンよりタッグのが勝率高いし?
(51) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[勝率の問題じゃあないかもしれないが。 どうにもヤンキー思考が抜けきらない俺であった]
あ、いや、なんか話ししてたらさ、 すげぇ良い子だなって。 だから、その…… 天使的に最上級の賛辞だと思ってくれたら!
[>>6ギャルはなんか怖いと 本能に刻み込まれている俺が言うんだから 間違いないと思う、多分。
という訳で変な事言っちまったかなぁ、って さりげに額に汗してたら 思いっきり励ましてもらったのだった。 ありがとうありがとう!]
(52) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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あ、ご両親だけじゃなくて お兄さんも此処でお見合い済みなのか。
えええ、それなりに新婚さんだよな? 元天使同士、どんな感じ?
[>>7まさか彼女の身近に元経験者がいたとは。 つい食いついてしまう若葉マークである。
いやだってさぁ、やっぱ、変わんのか? こんな可愛い妹がいる天使でも、 恋を、してしまうのか?って気になるってかさ]
(53) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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うちも仲は悪く無いけど、 ベタベタした所はあんま見た事無いかなぁ。 まぁ、息子だし放任主義だったから そんな一緒にいたわけじゃないし。
けど、そうだ……
[少しだけ、言い淀む。 忘れていたかった黒歴史の一つではあるのだ]
(54) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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ネーミングセンスは俺に似てるかも。
矢の練習してるの見付かった後にさ、 『ヤン、うちは実は恋天使の家系でな。 判るか? ラブ・エンジェルだ』って……
[その現実に耐えきれず、 涙を拭いながら自宅のチャリで走り出したのは 15の夜だっただろうか──]
(55) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[>>8けどそんな黒歴史の数々も 乃々香さんに笑ってもらえたら なんだか浄化されていくみたいでさ。
そうなんだよなぁ、やべぇよなぁって 終いには俺も一緒に笑って。
>>9彼女の矢の──赤い糸の話を聞いた。
さっきのドロドロに巻き込みたくない、とか 本質ドクズだった場合に備えて 強くは打ちたくないとか]
万が一の事まで、 めちゃくちゃ深く考えてるんだなぁ……
ん。もしかして。
(56) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[はたと、気が付いた]
乃々香さんはさ、 ご家族の幸せな恋と、ドロドロなの、 両方知ってるからこそ、此処に来たんかな?
此処にはどっちがあるんだろう、って。
[>>9此処で出逢った 誰かと誰かはきっと大丈夫。 でも、人の裏を知ってしまった天使だから 少しだけ心配になってしまったんじゃないか、とか。
彼女の曇った表情をそんな風に解釈して]
(57) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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だったらそれは大丈夫だと思う。 あんま俺も人を見る目無いけどさ、 此処に集まった人達なら 思いっきり結んでも大丈夫、って思った。
──それはえっと、乃々香さん、もだし。
[そう。 彼女もまた今日この日、誰かと結ばれる。
>>0:257彼女の小さな勘違いは、 正される事はあっただろうか*]
(58) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[そんな風に、話をしてて、 >>0:531あの時過ぎった思いは もしや嫉妬だったのだろうかと ふと、そんな気がして。
まさかなぁ、だって俺、天使だし。
けど]
…──ありがと。 俺もさ、乃々香さんがいてくれて良かった。
[彼女へと囁いた言葉は、 なぜだか胸の底からの吐息の様に 深く、実感が籠もっていた。
彼女と結ばれる相手はきっと 幸せ者だろうと思うのだ*]
(-29) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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─ビュッフェスペース:長流さんと─
[>>37どうしよう。 人に話しかけたいけど話しかけられねぇと。
更に言えば、 なんか食いたいのに両手が塞がってやがると。
自業自得に苦しみながら、 珈琲を片手にデザートコーナーをガン見していた。
しかし地獄に仏、 いや見合い会場に天使はいるもので]
あ、そういうワケでもなくて…… もし良ければ、珈琲いかがっすか?
って、あれ。 長流、さん……?
(59) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[謎の押し売りの様に 珈琲を一つオススメしてみれば 相手はちょうど話をしてみたいと 探していた長流さんだった。
一体何処に潜んでいたのだろう。 (>>37お手洗いです)
確か彼女はケーキ屋でバイトしていたはず]
もし良ければアイス珈琲に合うスイーツとか 教えてもらえたらな、って。
[餅は餅屋とばかりに聞いてみるのだった*]
(61) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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─会場内:乃々香さんと─
んんん……っ、まぁ、ほら。 色んな意味で応援したいし?
[>>69良い人と言われてたやすく照れるのだった。 (だってほら、言われ慣れてねぇしなぁ。 目付きが悪いとかは良く言われんだが……)
昔馴染みのたまに会うダチとか 仕事関係の人とはやっぱ── 恋天使ならではのつらみとかはさ、話せないし]
(219) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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そういやそういう世界に入ったのって なんかきっかけがあったり?
俺がこの仕事してんのは、 カメラを使える仕事ってのもあるけど── 自分が恋ができなくても、 人が恋した結果ってか結実が見えるからさ。 知らんもの見たさっていうか。
[バッチリ決まったメイクを見ても、 彼女は多分、自分が可愛らしい事は ちゃんと判っている人なのだろう。 (一応仕事柄そういうのは詳しいのだ)
とは言えそれだけじゃなくて、 知れば知るほど色々な面が出てくる彼女の事を もっと知りたくなって、つい尋ねてみる]
(220) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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……うっ。
[>>70快活に笑われて苦笑いして。 全然嫌じゃないどころか、 この空気感はむしろ心地良いのだけれど]
そうそう。 背中をさ、任せられるから。
(221) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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タイマンだと色々なー。 うっかり羽根が出ちまわない様にとか 色々気を使うし。
羽根が出るとさ、あれなんだよ。 触られたらなんだこれってなるだろうし、 何しろ重い上に後ろが全然見えなくてさ……
その点乃々香さんの羽根は 身軽そうな感じで良いよなぁ。
[言いながら、彼女のシャープな羽根を見る。 なんつうか、スタイリッシュだよなぁ。
ケンカに巻き込もうとは1ミリも思わないけど]
(222) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[彼女が隣りにいてくれたら、きっと、心強い]
(-76) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[>>71そして本当に── 彼女は色々な顔を見せてくれて。
そんな表情もするんだと 慌てる俺であった。
>>72次の瞬間にはさ、 それこそ弾けるような結婚報告(お兄さんの)が なされて。
思わず拍手をしてしまうモブ気質である]
おー! おめでたいなぁ。 しかも姪っ子か甥っ子誕生かぁ。 二重におめでとさんっと。
(223) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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そっか…… 少なくとも絶対に浮気はしない訳だし 恋矢の結果とは言え愛情も間違いなくあるし 考えてみたらすごいシステムだな。
まぁ、確かにお兄さんの元々の性格ってのも 十二分にありそうだけど。
[俺の知ってる兄妹は、 『兄貴キモーイ』とか普通に言われてるからなぁ……
きっとマジで素敵なお兄さんなんだろう。
>>73とかそんな風に 互いの家族について話をしてたら]
(224) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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お、おおお……!?
[無邪気によしよしと慰められてしまった]
俺の方が歳上なんすけどー……
[とかぶーたれながらも、 悪い気はしないのであった。
綺麗に整った彼女の顔を、 間近で見られたのはきっと役得だろう]
(225) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[──けれどもし"恋"を、知ったのならば。
今以上に平静でいられないのかも知れないと 少しだけそう、思ったりもして。
背伸びをした乃々香さんの顔を 横目でチラリともう一度見たりしたのだった]
(226) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[そんな触れ合いも一時の事]
そりゃドチャクソドクズだな!?
[>>74思わず気色ばむ俺であった。 ただしイケメンに限るにも限度があるってか 女の子殴るとかマジかよ……
確かにそりゃあ考えちまうよなぁと うんうんと頷いたのだった。
まったくもって人間は恐ろしい生き物だな!
>>75けど、だからこそ彼女の次の言葉には 大いに納得できたのかも知れない]
(227) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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ああ、そっか。 ここなら乃々香さんの家族みたいな 幸せな恋がきっとあるって、それを探しに。
幸せな恋。 見つけられたら、良いよな。
[そうして、彼女を見れば]
(228) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[中庭に繋がるガラス張りの窓。 その一面の桃色に囲まれた飛び切りの笑顔が見えて]
(-77) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[胸のカメラに手を掛けかけて、 流石に野暮かと思い留まった]
──いつか、また縁があれば。
[写真を撮らせて欲しいと、そんな話をし その場は別れただろうか*]
(229) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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─デザートビュッフェにて:長流さんと─
[>>103突然名前を呼んで 声をかけてしまったものだから 彼女を驚かせてしまったらしい。
後ろに向かって前進ー!な予備動作は 俺もよくやるめっちゃ分かる]
もし良ければで──って、店員か!?
[>>104いや確かにケーキ屋さんの 店員さんではあるらしいんだが。
それこそ此処のスタッフかそれ以上に 完璧なオススメをプレゼンしてくれたのだった。 真面目かよ……!]
(232) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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あー、と。そんじゃブラックなんで ガトーショコラにすっかなぁ……
[と、長流さんの勢いに飲まれて ガトーショコラを皿に盛る。
柔らかそうな漆黒の表面に 雪のような粉砂糖がふりかけられていて。
一口食べれば ほろ苦い甘さが口の中に広がった。 確かにこいつは珈琲に合う。 まさに甘味の産業革命……!と、 一人脳内清麿を繰り広げているうちに >>105彼女もタブレットを見たらしい]
(233) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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んぐっ。ごめ、挨拶が遅くなった。
[頭を下げる長流さんへと、 よしてくれたまえと 慌ててガトーショコラを飲み込んで。 こっちももう一度タブレットを確認するのであった]
諸葛、ヤンっす。 俺の場合、親が好きな小説から 名前引っ張ってきたらしいんだけど……
にい、ってのも割りと特徴的な。
[なんてお名前トークをしつつ、お砂糖ミルク、 長流さんの分を取って来ようかと聞いてみたり*]
(234) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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─ビュッフェ会場:周防さんと─
[>>118柔らかな雰囲気の彼女と 二人でもくもくと唐揚げを咀嚼する]
そうそう、美味しいんすよねぇ。 鶏とは飛べない羽根仲間って 親近感もちとありつつ。 美味しいんだからしょうが無いってか。
あ、やっぱお酒好きだったり? 飲み放題だし 飲まなきゃ損だよなーとか思いつつ あんま誰も飲んでなくて。 もし良ければ俺ともどうっすか?
[と、くいっと一杯のポーズなんぞを。 ノリは完全に居酒屋のそれだったかも知れない]
(235) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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そうそう、蒼月さんめちゃくちゃ キラキラ加工してくれて。 JKかよっつー。
[>>119そう、恐縮したけれど。 一生懸命フォローしてくれようとする 周防さんの気配を察知して。
だったら良かったと 胸を撫で下ろした陰キャであった。 俺ちょろいな!?
>>120そうして、蒼月さんの話をして]
──恋をすれば、なにか変わるか、か。
(236) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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