人狼議事


276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根

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【人】 常世倶楽部 アオ

ー 会場/沙羅 ー

仕事柄良く撮りますよ。
背景資料用とか、服装資料用とかです。
旅行に行くこともありますし……

[視線をつと>>0:558沙羅へと向ける。
 恋天使のようなー実際に恋天使であるがー羽根に髪飾り。
 白を基調とした服装は可愛らしいと感じられた。

 両手で包んだ頬は赤くなっていたが伝えることはせずに望は柔らかく微笑んだ]

(26) 2020/03/27(Fri) 13時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 もしもそうならば名は体を表すというのは本当のことなのでしょうね。
 沙羅さんは、宜しければ一枚撮影させて頂きたいものです。

[人物もまた資料となる。
 自身の欲求素直に投げかけては。
 >>559返ってきた言葉に眉根を下げて見せた]

 僕の血筋はこう言う羽根が多いようです。
 初めは芽で、育ち木となる。
 木となった後は……「恋」するまではこのままです。

[からりと木造骨格の羽根を動かした。
 無骨であろう。無粋であろう。
 早く「恋」を知りたかった元々の原因なのだ]

(27) 2020/03/27(Fri) 13時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 普通の羽根は良いものです。
 それが持ち主にふさわしいものだと思えれば尚更に……。
 もう一声いきますか?

[その様な話をしながらも取り分ける手は止めてはいなかった。
 小皿に盛られた小ピラミッド。
 手に乗る重さもそれなりだった]

 くっふふ、人並み以上に好きそうに見えますよ。

[望は愉快そうに伝えると皿を沙羅の前に置いた。
 嗜好や趣味にとやかくと言うことはない。
 止めることもない。
 ありのままであろう沙羅を見て微笑みは深くなった**]

(28) 2020/03/27(Fri) 13時頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/03/27(Fri) 13時頃


【人】 常世倶楽部 アオ

― パンケーキ/にい ―

>>19にいの口元が綻んだのを見て望は眼鏡の奥で眼を細めた]

 アオさんはこれまではいませんでしたよ。
 ツッキーと呼ばれたことはありますけれどね。

[冗談と告げる唇の動きに冗談に聞こえるように柔く握った拳を口元に当て小さく笑いながら告げた]

 ああ、言い直さずとも構いませんよ。
 別段敬語でなくともにいさんの喋りやすい話し方で……。
 出来れば素の貴女に触れていたいです。

[ただ、自分はこれが素なのだと伝えはした。
 幼い頃から変わらぬ喋り方だった。
 主に従姉妹の仕込みである]

(76) 2020/03/27(Fri) 20時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 そうなのですよね、カメラは怖いものです。
 拘りを持つと後は沈み行くしかありません。
 だからその点で言えば僕は現在ムツゴロウのようなものなのでしょう。

 尤も良いレンズで撮影したものは細部まではっきりと見えますから。
 その意味で仕事用のカメラは少しばかりお値段が張ってますね。

>>21声色の変化に気づくと望の唇で弧を描いていた。
 興味深々で聞いてくれるほどに舌の動きを軽やかにするものはお酒以外はないだろう。

 肯定の頷きを見せると>>20フォークを手にするとフルーツを刺していく。
 自分のパンケーキの上に配置していくとアンパンを模したキャラのような顔になった。
 それを写真に撮ると>>22にいの話に耳を傾けた]

(77) 2020/03/27(Fri) 20時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 僕が言うものではないかもしれませんが。
 やりたいことがあるなら貫く姿勢は良いと思いますよ。

 書くことが好きで専攻から言えば俳人とか……。
 ではなさそうですね。

[望は首を傾げ顎へと指先で触れる。
 トン、顎を幾度か叩きながら>>23答えを返す]

 僕は幼い頃から「恋」を知りたかったのです。
 幸いにも両親の影響でか絵は上手でしたから……。

[少しばかり視線が逸れていく]

 昔々から両親や従姉妹には「恋」について語られてきました。
 僕は「恋」をテーマに描く漫画家になると。
 そう決めたのは……僕の羽根が「恋」を知らないと咲かないからですね。

[からりと背中の木造骨格の羽根を動かした。
 それは枝である、花をつける木であった]

(78) 2020/03/27(Fri) 20時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 ずっと「恋」を考えてきました。
 ただ考えた「恋」はある意味では理想ではありましたが。
 真実、それは僕にとっての「恋」ではなかったのです。

[何故なら未だに自分の羽根は木造なのだから]

 ですから、そうですね……。
 僕は僕だけの「恋」の物語を描きたいのでしょう。

[にいはどうだろうか。
 何か書きたいものがあるのだろうか。

 どうだろうかと首を傾げてにいへと視線を向けた。
 その手は>>23許可されたパンケーキを撮影していたりはしたが視線はそのままにいへと向けたままだった**]

(79) 2020/03/27(Fri) 20時頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/03/27(Fri) 20時頃


【人】 常世倶楽部 アオ

― 中庭/礼弥 ―

 はは、礼弥さんにそんな風に見つめられると照れてしまいますね。

>>80望は照れ臭そうに頬を掻いた。
 普段は編集や読者から一線を引いている。
 表に出ない謎の作者なのだ]

 あまりそう言うことは言われ慣れていないのですよ。
 でも……「恋」する相手にもこうして見つめられたい。
 そう感じはしますね。

[頬を掻いていた手をさげると自分の胸にあてた]

 未だに「恋」は知りませんが。
 こうしてみたいと思うことは多々あるものですね。

[柔らかな笑みを浮かべる。

 >>81礼弥もまた一歩進めたようであり]

(100) 2020/03/27(Fri) 22時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 ええ、僕たちは幸せになれるはずですよ。
 恋したいと想える人を探せるはずです。

 恋天使の仕事をしたことがない僕が祈りましょう。
 みんな。僕も、礼弥さんも、他の人達も。
 幸せな「恋」を探し出せますように。

[手を組み、そこへ額を触れる。
 ただそれだけの短い祈り。
 そして効果があるかもわからない祈り]

 それは良かったです。
 僕と、そしてお酒と。
 礼弥さんの心が軽くなったのならば幸いですね。

(101) 2020/03/27(Fri) 22時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 さ――グラスも空になりましたしそろそろ行きましょうか。
 僕もですけれど、礼弥さんもあまり話せていなさそうですから。

[望は立ち上がると礼弥へと手を差し伸べた。
 立ち上がるのをエスコートすれば今はそこで手を離すだろう。

 グラスを返却するまでの僅かな間。
 また共に歩んでいき、空のグラスが手から消えればそこで一礼して話を切り上げとなっただろう*]

(102) 2020/03/27(Fri) 22時頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/03/27(Fri) 22時頃


【人】 常世倶楽部 アオ

― デザートコーナー/クリス ―

 ええ、確かに変な声でしたね。

>>93望は先のことを思い出して小さく笑いながら頷いた]

 あれはそう言うのですね。
 貰い物であったので商品名までは見ていませんでしたが……。
 クリスさんはお菓子に造詣が深いのですね。

[あと、とてもお菓子が好きそうに見えた。
 今も頷きながらフォークをケーキに刺して>>94喋っては頬張っている。
 頭の中で栗鼠のようだなと考えたが頬袋はなさそうだった]

(115) 2020/03/27(Fri) 22時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 「恋」とは千差万別なものですね。
 人により見え方も在り方も違っている。

 キスもまた恋に関するものなのではないのでしょうか。
 確かに男の唇も思っている程には固くはないのでしょうけれど。
 そこはやはり書き手が男が多く、男からの印象、なのでは?

>>95首を傾げ、クリスを見やる。
 視線の先、焦点を唇に移していく]

 クリスさんの唇は今は甘くて柔らかそうですね。
 対して僕の唇はそうでもなさそうでしょう。
 夢と言うよりはやはり事実のようにも見えますね。

[傾げた首を戻すと瞬きを数度。
 不可思議そうに唇を幾度か開きかけては閉じ。
 一寸の間の後に――]

(116) 2020/03/27(Fri) 22時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 それは「恋」を知らぬ故に何ともです。
 ただ素敵な恋であればケーキと同じくらい幸せかもしれませんよ。

 ところで……クリスさんはもう巡りあったのですか?
 「恋」したいと思えるお相手に。

>>96とてもお祈りメールのようなにおいのする言葉に思わず問うてしまったわけで*]

(117) 2020/03/27(Fri) 22時半頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/03/27(Fri) 22時半頃


【人】 常世倶楽部 アオ

― 会場/沙羅 ―

>>122望は左手の掌を柔く握った右手の拳で打った]

 プロフィールを変更していなかったですね。
 僕は漫画家を生業としています。
 絵も、文章も描くお仕事です。

 だから旅行と言っても私の場合は資料集めが主で。
 観光のためだけの旅行は何年も行ってません。

[そこはあまり変わらないところだろう]

 「恋」する相手を見つけたとしたら一緒に行ってみたいものですね。

[何処に行くかはさて置いて。
 何処かに行きたいと小さく肩を竦めて見せる] 

(150) 2020/03/27(Fri) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 それにしても――。

[沙羅は随分と表情が豊かで、驚いて、感心して、尋ねてくれる。
 そうした反応はとてもこそばゆいものだった]

 羽根はわかりません。
 父の羽根は母が好きな花が咲いていましたしね。
 従姉妹のものは曼殊沙華でしたし人により違うのでしょう。
 僕のものがどうなるかは……ええと。

>>123ぐいぐいと来られると照れたように小さく笑みを浮かべる]

 でもね、花が咲いた羽根は「恋」あってのものなのです。
 反面僕はずっとこんな羽根だった。
 普通の羽根というのは素敵なのだと思いますよ。

(151) 2020/03/27(Fri) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[隣の芝は青く見えてしまうものか。
 だがそれでも長年抱いていた気持ちは確か胸の中に存在する。

 「嗚呼」と小さく呟いたのは>>124手の動きを止める時。
 普通よりも甘いものが好きではないと食べられない量。
 それくらい盛られた皿を前に言い訳染みたことを口にする沙羅に小さく微笑んだ]

 よろしい、と僕は思いますよ。
 隠すことはありません。
 それに――

>>125チョコレートケーキを頬張った瞬間の何とも言えぬ幸せな表情。
 その場面の写真を一枚撮る。
 当然シャッターの音は出ているのだし、気づいてしまうだろう]

 とても、とても、幸せそうですから。
 お顔が赤いのも、甘い物が好きなのも。
 沙羅さんは至極可愛らしい方ですね。

[アップルパイを突き始めるのを眺めながら複雑に絡み合っている沙羅の表情を目元を緩めて眺めることにした*]

(152) 2020/03/27(Fri) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

― パンケーキ/にい ―

>>137素の話し方に変えたにいに頷いて見せる。
 どちらであっても自分であることに変わりはないのだろう。
 けれどそれこそセロファンを一枚挟んだように。
 僅かに違和感が残る可能性はあった。

 にいの背に見える羽根は綺麗だけれど。
 綺麗に飾らない有りの侭を望んでいた]

 ええ、何分文でのやり取りは多いものの。
 こうして対面してお話するという機会は少ないものですから。

[フィルター越しに見つめられる程に鍛えられてはいない気がしたのだ。

 >>138素の喋り方となったにい。
 得意気な様子に望は喜色を隠さずに頷いた]

(166) 2020/03/28(Sat) 00時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 概ねそのような感じです。
 自分では生息しているつもりなのですが、
 離れられない以上いつかは沈むかもしれません。

[にいは当てられたのに、>>139望は当てられず手のひらで額を押さえた]

 それでしたか。
 うん……ん……そう、ですね。
 初めの頃はちゃんとした羽根が欲しかった。
 「恋」を知りたかったのはそのためです。

 それから考えて、悩んで。
 今こうしてお見合いの席でにいたちと話をして。

>>140額を押さえていた手をどける。
 未だに確証はないけれど、今の自分は確かに――]

(167) 2020/03/28(Sat) 00時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 ちゃんと「恋」をしたい、そう思います。
 その上で羽根が咲いたならば。
 それはきっと「恋(相手)」を知ったから咲いたのでしょうからね。

[じぃと見つめてくる視線をまっすぐに受け止める。
 柔らかい眼差しで視線を受け]

 ええ、本当に。
 僕は理屈で「恋」を描いてきましたから。
 にいさんの言うとおりそれは他人の「恋」だったのでしょう。

[目を細めるにいに、望もまた眼鏡の奥で目を細めた]

(168) 2020/03/28(Sat) 00時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 幸せは過ぎ去ってから幸せだったと感じられる。
 瞼を閉じれば思い出す。
 微かな陽光のように穏やかで温かなもの。

 読み終えた後にそう感じられるならば。
 にいさんの書きたい小説は人の心を穏やかにする。
 そういう類のものなのでしょうね。

 誰かの心にそっと残る。
 とても良いと思いますよ。

[そして「恋」もまた然り。
 例え叶わぬ想いだとしても、気づいた時に恋に堕ちている。
 そんな「恋」も良いものなのだろう。

 望の口元は優しく弧を描いていた*]

(169) 2020/03/28(Sat) 00時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

― デザートコーナー/クリス ―

 それは……そちらの方が凄いのでは?

>>142食べたから知っている。
 その言葉の重みは文献を見て覚えるよりも重たいものだ]

 けれど造詣が深いことに変わりはないですよね。
 クリスさんが食べているとケーキも美味しそうに見えますから。

[食べ方もマナーもとやかく言うことはしないものの。
 その辺りはしっかりとされているようで安心して見ていられる。

 それに何よりも>>144想像よりも話が飛ぶので面白く感じていた]

(178) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 それこそ幻滅するからではないでしょうか。
 キスには浪漫を求めるもの……なのでしょうか。
 確かに僕の記憶にはないものです。

 それにクリスさんの記憶にもあまり見ないならば。
 特殊な味わい、なのでしょうか。

[謎は深まるばかり。
 解決するつもりの薄い問答もまた愉快なものだ]

(179) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 難しい……ですか。
 僕は「恋」したい相手を探すのにお話をしようと思いました。
 お話して、相手のことを知って、選びたい。
 そうすればきっとそれは自然な形に近いと思ったのです。

 ですが――確かに時間としては短いかもしれませんね。

[それは確かにと頷いてしまう。
 迷っているのと、不安な気持ち。
 いろいろとまぜこぜとなってしまえば色々と難しく感じてしまうのかもしれない。
 望はその辺りを気にしないようにした。
 だから迷っていないだけなのだろう。

 愉快だと思う気持ちもどこへやら。
 >>148悩みとクリスの答えに首を傾げる]

(180) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 クリスさんの髪に何かしら思い入れがあるならば。
 切ることにも意味があるのでしょう。

 僕はその長い髪は綺麗だと思いますし。
 少しばかり勿体ないと感じることもありますね。

 でも――

[傾げていた首を戻す。
 眉尻が下がった笑いはどうしても悲しさを感じてしまう]

(181) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 きっとショートヘアのクリスさんも。
 可愛らしく素敵であると思いますよ。

 僕ですか、僕はまだ話していない人がいまして。
 取り合えず皆さんとお話をしてから決めたいなと。

 ほら、心が動かされるということがないですから、僕たちは。

[自然であればビビッと電流が走ったかのように想えるのだろうか。
 それはわからないし知れることもないのだろうけれど。

 一つ言えることは、クリスの望みは本当に。
 些細なことと思えることの積み重ねなのだろうかと。
 頬に片手を添えてクリスを見つめた*]

(182) 2020/03/28(Sat) 01時頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 01時頃


【独】 常世倶楽部 アオ

/*
目指すは皆の三番手!(また言ってる

(-67) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
ところで沙羅さんのは続くのだろうか。
お風呂入ってきてから考えよう、明日も仕事だけれど。

(-68) 2020/03/28(Sat) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

― 会場/沙羅 ―

 僕も初めて会ったのですよ。
 その、読者と言いますか。
 沙羅さんのような視線をくれる人に。

>>164憧憬、視線にはそう書かれている気がする。
 相変わらずとこそばゆく感じる視線に。
 そう感じてしまう自分自身に苦笑する]

 中々一人の想像力では建物は描けませんからね。
 建築家の方が何を考えて設計したのか。
 現代を取り扱うのであれば最低限資料は必要ですし。
 やはり写真だけよりも現地の雰囲気を知っていた方が。
 よりよく描ける気はしますね。

[すごい、すごいと褒めらえる。
 褒められているのだろうか。
 悪い気がするものではないことが逆に困ってしまう]

(194) 2020/03/28(Sat) 01時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 そうでしょう。
 偶には御仕事をお休みして旅行する。
 息抜きも必要だと思います。

>>165望は柔らかく微笑みを浮かべたまま。
 手を後ろへと伸ばすと木造骨格の羽根を撫でた]

 それは咲いてからのお楽しみ、ですね。
 僕にもさっぱりわかりません。
 ただ、沙羅さんと「恋」をしたならば。
 それこそ沙羅双樹の花が咲くかもしれませんね。

[スマホを片手に>>170ケーキやアップルパイに夢中な表情の写真を表示させる。
 その写真を沙羅に見せると少しばかり頭を下げた]

(195) 2020/03/28(Sat) 01時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 すみません、あまりに美味しそうに食べていたものですから。
 でもほら、幸せそうでしょう?

 仕事用でなくとも眺めているだけで幸せになれそうな。
 そんな表情ですよ。

>>170お仕事に、ということも自ら否定をしてしまう。
 それでも手が止まらないのは>>171女の子の身体は砂糖でできている。
 そんなわけもないのに言葉が浮かんではまた愉快そうに小さく笑い]

 沙羅さんと「恋」したなら毎日幸せな気持ちになれるのでしょうね。

[と告げて自分の皿を片していくことにした。
 ピラミッドだった山を美味しく崩していきながら、
 やんわりと時間を過ごしていけたろうか*]

(196) 2020/03/28(Sat) 01時半頃

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