275 歳末幻想2020
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/* ログを読むのが楽しくて喋るのを忘れてたなんてそんな
(-6) 2019/12/28(Sat) 22時頃
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[廊下に轟く声に、ぶわ、と尻尾が膨らんだ。>>30 まさか、手元でこんがり焼けた野兎の存在が バレたのかと按じたが、甲冑の擦れる音と足音は 違う方向へと進んでいく模様。]
ふぃ──…あ!そうでやした 肉の旦那が肉団子を所望でやすぅ
[厨房で包丁振るう同僚に伝えるは、先に受けた注文>>12 いくら見目を褒められようと、>>11 客が腹を空かせてようと、自ら炎に飛び込むような 献身を幼狐はもたない。]
へいへい、旦那もあいかーら…ッぐは!げっほ ちょちょ、鼻が捥げるっすぅ…!!
[腹肉から洩れた瘴気を顔面に受け、あとの案内を ソランジュに任せ、脱兎の如く駆けたのが数分前。]
(54) 2019/12/29(Sun) 00時半頃
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[客が湯を堪能している間も、着々と宴会準備は進む。 たっぷりの蒸気で蒸した野菜や、温泉に浸した卵の 具合を確かめるのも、ミタシュの仕事のひとつ。
小海老に任せては、その場で茹で海老となってしまう。]
どれ、どれ……ん、もうちいとでやすねぇ
[蛇神の鱗を舐め乍ら食べる温泉卵は美味い。>>47 そんな噂を聞いたから、今年は試してみるつもり。 茹で時間の目安となる砂時計も、鱗殻を砕いて 作ったものらしい。
光の加減で微妙に色合いの変わる蒼と白。 山で生まれ、拾われ育った獣が知る、唯一の海。]
(56) 2019/12/29(Sun) 01時頃
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[ほどよく蒸され、色鮮やかとなった野菜や温泉卵を 笊に乗せ、調理場へと戻る道すがら。
なんとも頃合よく、岩風呂からの注文を耳に。 蒸し上がったばかりの野菜や卵、追加の酒を 小海老と共に運びに行こうか。 他の客にも振舞えるよう、量は多めに。
途中、横丁にて従業員つけ払いで懐に仕舞うは 好物の肉饅頭。ふたつ。]**
(60) 2019/12/29(Sun) 01時頃
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/* ハロ様とバキュラム様の会話が雅
あちこちの温泉模様がなんとも和みやすねえ って眺めている間におねむでやすぅ
(-9) 2019/12/29(Sun) 01時半頃
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/* この村あっし以外は言葉遊びの天才しかいないのでは…?
(-13) 2019/12/29(Sun) 21時頃
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[厨房の裏手にある蒸し場。 蒸籠から笊へと温野菜をひょいひょい盛って駆ける最中。 突然の通り雨よろしく頭上に落ちる雫に 獣じみた咆哮が零れた。
反射的に掲げた籠から、椎茸の一本、二本落ちたとて 気づける筈もない。 何せ、山の幸は山盛りで、数なんて数えちゃおらん。]
(85) 2019/12/29(Sun) 22時頃
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[小海老の列を成して、手分けしたとて 赴く風呂場は両手を越える。 大海老による計らいはミタシュには理解できぬが 絶妙な頃合で追加が運ばれてくるものだから 籠の中が品薄になることもない。]
あい、あい、お待たせしやした お冷はこっち、熱燗はこっち
…目玉の旦那はええと…浴びるように飲む方で?
[周到に小海老が携えていたのは、猪口よりも やや深く安定感のある、ぐい呑み。>>88]
(89) 2019/12/29(Sun) 23時半頃
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へい、もり蕎麦に天婦羅、葱なし… 影の旦那も湯上りにお召しで?
[悠久とも思える空や海、陸を渡って 幻日屋へと訪れる神は概ね、長風呂だ。
急かす必要なぞない。 各々、溜めこんだ疲れや穢れ、澱を濯ぎ 除夜の鐘が鳴る頃には、湯からあがるだろう。
狸の旦那を始め、聞き届けた注文は速やかに>>55 小海老を通じて厨房へと伝わる具合。]
(90) 2019/12/29(Sun) 23時半頃
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