275 歳末幻想2020
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[中空を泳ぐ法被の群れ。 そこから一匹二匹攫いながら、進みましょう。
何処もかしこも眩しい宿です、 見ていて楽しいのは確かですが、 影の身では少々疲れるのも本心でして。
向かうのは、ひそりと静まった中庭へ。 連れていた従業員へ酒を所望し体よく追い払い、 通路ともなる橋へと足を投げ出し腰掛けました。
宵闇にふつふつ浮かぶ灯り。 このくらいが丁度いいと、ふ と体を弛緩させ]
(13) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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[ ぽこり ]
(14) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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[油断すると影が波打つのは 神としての力が薄れたからでございます。
攫い身の内に隠すひとのこらの、 保護≠ェ綻びつつあるからでございます]
(15) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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[ほろほろ、池へと影を落としながら。 待っていれば、酒が届くのもすぐでしょう。
礼を伝え、好みの駄賃を与えまして 暫しこのまま酒精を楽しむつもりで。
……邪魔になるようであれば、 如何にも渋々と言った体で、退くのでしょうが]**
(16) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2019/12/28(Sat) 12時頃
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─ 岩露天風呂 ─
[きらきら と>>32。 光に惹き付けられるのは、真っ暗な影でございます。
──── はて。こんな建築あったかしら。
背を高めていく様子に目を丸くしながら ……いえ、元々丸いのですけれどね、 とぼとぼ 近づくさまはまるで羽虫。
色めくそれへ触れようとして、躊躇い。 伸ばしかけた手はそのまま引き上げて、 暫しじ っとそれを眺める時間もあったでしょう。
……同じく惹き寄せられた孤眼がそこにあるなら、 何も言わずにそっと拾い上げ 何も言わずにそのまま持ち歩こうとするでしょうが。 抵抗があるならやはり、手放すのでしょう]
(81) 2019/12/29(Sun) 21時半頃
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[酒精で僅かにふらつく足元ながら 丁度良いので、岩風呂を堪能する事にしましょう。 影をはらはら舞わせながら、 まず軽く身を清めようと桶を取ろうとするのですが。
ざぶんっ などと。
足を縺れさせては無様に湯の中へ。 影が沈み、広がる波紋と少しの闇色。
わやん≠フ纏う影は言うなれば 保てなくなった神通力に近いものですから。 湯の中で透明になってゆくそれは、 共に入っていたとしても、害は無いものです。 …………恐らく、ですが]
(82) 2019/12/29(Sun) 21時半頃
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[岩風呂には先客が居たかもしれませんが>>52 一度水柱を上げてからは静かになりましたので そうご迷惑をおかけする事は無かったでしょう。
呼吸の要らぬ神の身。 湯の温かさに身を浸しながら きらきらときらめくペンタグラムの 色とりどりを、ゆらりと楽しんでおりました。
料理を運ぶ者が現れるのであれば>>60 ご相伴に預かったり、酒を…… ああ、それと蕎麦でも、追加で注文したり。 そんな事を、したいところでもありますが]**
(83) 2019/12/29(Sun) 21時半頃
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