275 歳末幻想2020
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ひさしぶり。(>>0:67) 相変わらず美味s…かわいい。
[肉塊はめんどうくさそうに、のそり立ち上がる。 店前の腰かけをみつけて、それに座ろうとすれば、そこに滑り込むソランジュの身体(>>0:65) 。今年も幻日屋の接客は一級品だ。
愉悦のあまり、すっかり緊張を解いた肉塊、既に溶けかけたラードのようになってソランジュに身を預けるがまま、運ばれるがまま。]
(11) 2019/12/28(Sat) 10時頃
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肉…団子…食べたい。
[湯上りの酒の肴を所望すると、思わず腹が鳴ったのか、 プシューと一息、瘴気が腹肉辺りから抜けた。**]
(12) 2019/12/28(Sat) 10時頃
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心外(>>54) おならじゃないのに…
[憤慨したのか、またもプシュっと噴き出る瘴気。 堪り兼ねたか猛スピードのソランジュが行きついた先、早速湯殿にぬるりと滑り込められると、薬湯に接触した穢れが、もうもうたる蒸気のように立ちのぼった。]
請けた。請けた。今年も請けた…
(68) 2019/12/29(Sun) 17時半頃
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[肉塊の浮かんだ汚れた薬湯は、湯舟から何度も抜かれ、そして満たされる。そのたびに、肉塊の身体から金屎がゴトリと剥がれては湯舟の底に落ちた。それもまた穢れを払われ、黄金色の光を取り戻す。肉塊は対価と共に穢れを請け、そうして毎年、幻日屋への対価へとなる。]
(69) 2019/12/29(Sun) 17時半頃
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[残念ながら。 肉塊の身体は特に変化することもなく、ただ瘴気が消え、ほんの少しだけシェイプアップされたように見える程度。いつの日か穢れをすべて落とせば、まったく別の姿を持つといううわさも、ないことはなかった。]
美味s…い?(>>64)
[相も変わらず美味そうだ。 そう思う間もなく、若干喰われて、その潰れそうな目を見開いた肉塊だった。**]
(70) 2019/12/29(Sun) 17時半頃
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