274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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んーーー……と、 オリオン座?の、帯のとこ?
[確か、3つ並んだとこがオリオンの腰だ。そこにモヤっとした光の帯が掛かっている。 レンが合わせてくれたのは、多分これだろう。確かによく見えるし綺麗だ。 動かしていい、と言うからでたらめに動かしてみたけど、何に合わせたらいいかよく分からず、しばらく楽しんだあと顔を上げてレンの方を振り返った。]
うん、キレイだと思う。 あと、割といろんな星があった。
[驚くほど薄っぺらい感想しか出なかった。 綺麗だと思ってないわけじゃないけど、ただ、面白いと思うにはもう少し知識があったほうが良さそうだと感じた。 だから、プラネタリウムみたいにレンが解説してくれたらもっと楽しいかもと思ったけど、本当に朝までコースになりそうなので言わないでおく。]
(56) 2019/12/30(Mon) 00時半頃
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あ、でも、「恋人」っていうのはちょっと分かったかも。 いつか、どこにいてもレンのこと探してくれる人には、 きっと、これが必要だよね。
[耳打ちみたいに伝えられた言葉のほうが、あたしにはよっぽど面白かったみたい。 星に自分の名前をつけようとすることの答え。 レンがそういう意味で「恋人」って言ってるのかは分かんないけど、あたしは一つの納得を手にした。]
レン、さみしがりやだったりして。
[どこにいても探して、思い出して欲しいんだなーって。 また照れるかもしれないと思って茶化しておいた。**]
(57) 2019/12/30(Mon) 00時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/30(Mon) 00時半頃
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―少し前・コテージ内―
[文芸部の部誌の話に及べば、ゆうか君はどうやらミステリーを書いたらしい。>>50 なるほど「ひみつきち」殺人事件〜桐野探偵の事件簿〜の発想もパッと湧くわけだと納得する。]
目の前で読まれたくないのはわかるわかる。 なんかそわそわしそーだよね。
[でも読ませて貰った暁には、時間を開けてから借りた本の感想と一緒にゆうか君作のミステリの感想も伝えることにしよう。
新しく貸してもらう予定のショートショートSFと、文芸部の部誌と楽しみが増えた。>>48 星座にまつわる神話の話でよければきっと語れるから、お礼に教えられるものがあれば良いなと思う。 来年が来て欲しくないと思う気持ちはどこへやら、楽しみが増えると諸々の懸念は忘れてしまうのだから現金な話。*]
(58) 2019/12/30(Mon) 02時半頃
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―コテージ外―
[此処に着いた時のメイは歌ってたし、今は踊ってたみたいだし、もしかしたらそういう方面のことに興味があるのかもしれない。 勘違いに勘違いを重ねたまま、邪魔したなら悪かったかなあとは思いはすれど、望遠鏡の調整中に声をかけられたことに関して邪魔ってことは全然なかった。>>55
メイが望遠鏡を覗く間はなんだかそわそわとしてしまう。 自分の書いた本を目の前で読まれたくないってゆうか君の感情もこんな感じかもって考えたりしていた。
レンズの先の景色は自分で作ったものではないけど、拍子抜けとかがっかりとか、つまんないものだと思われたらやっぱりちょっと申し訳ない気もするし。]
そ、オリオンのベルトの辺りの細かいキラキラ?もやもや?したやつがオリオン大星雲。
[月とか比較的見えやすい惑星に合わせた方がわかりやすかったかなとも思いつつ、メイが望遠鏡を動かす横で空を見上げていた]
(59) 2019/12/30(Mon) 02時半頃
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[レンズから顔を上げたメイの感想にはほっとした顔をしたと思う。>>57 勿論、否定的な言葉なんて言うわけはないとわかってはいても、だ。 少なくともがっかりはしてなかったみたいだしって表情から推測して。
ふとした時にでも空を見上げてみたくなったりとか、オリオン座を見た時に此処から見た空を思い出すきっかけになれば嬉しいと思う。]
そっか、それなら良かった。 結構さー、あからさまにがっかりされたりすることもあんのよ。
[今とは全然状況も違う話ではあるけど。 文芸部の二人のように世の中の人間を星が好きな人とこれから好きになる人の二種類、と言い切れる自信のない身としては、綺麗だったって感想だけでありがたかった。]
(60) 2019/12/30(Mon) 02時半頃
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[解説を求められたら手始めにさっきまで見ていたオリオン座の隣のこいぬ座、その下におおいぬ座からなる冬の大三角の話からでも嬉々として語っていたと思うけど、年が明けるから言わなくて正解だったろう。
いや、聞かれなくてもちょっとだけ語り出しかけそうになったところに、メイの得た答えを聞けば、うぐ、と一瞬言葉が詰まる。>>57]
はは、星も探して、空に俺のこと探してくれる酔狂な人も探してってなると結構ハードル高い探し物になりそうだよね。
は?寂しがりってわけじゃ… ……いや、まあ、そうなのかなあ。
[図星を突かれたみたいで益々恥ずかしくなる。メイはまた面白がるのかもしれないけど。]
(61) 2019/12/30(Mon) 02時半頃
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そ、そういえばメイさっき回ってたのは何? ダンス?
[なんて、下手な話題の逸らし方。 というよりは、なんだかこちらばかり恥ずかしい秘密を知られたみたいでずるいから。 あの回転に何か秘密…実は歌って踊れるアイドルになりたい!とか?みたいなのがあるのかもって的外れな期待で。**]
(62) 2019/12/30(Mon) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/30(Mon) 02時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2019/12/30(Mon) 10時半頃
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いやいや、確かに主人公は自己の投影だが!
[実体験なのかという後輩の言葉>>45にちょっと慌てる。]
この悪女というのは一人の人間というよりも、 社会全般というか向き合わなければならない 人間の惰性の比喩であり人間一人一人の中に潜む 「もう一人の自分」とでも言うべき……
[くどくどと説明しそうになり、ハッと気づく。]
いや、すまない。 筆者が作品の解説をすることほど 無粋なこともなかったな。 詳しくは実際に読んでみてくれ。
[ともかく、自分には「悪女」と言うべき 女性との交際経験などないのだと否定した。 ちょっと顔が熱い。]
(63) 2019/12/30(Mon) 11時半頃
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[自分を探偵役として助手になる想像を後輩が膨らませているとは露知らず。]
炭谷のミステリもなかなか面白かったと思うぞ。 俺にはミステリーは書けないから、羨ましい才能だ。
[>>50部誌に載っている彼の作品を褒める。心からの言葉だ。 自分にはない才を持つ後輩が今後どのように伸びていくのだろうかと考えると、楽しみだった。
実際に物騒な事件が起きたりなどはしないだろうが、 そうなれば探偵役に向いてるのはこの後輩氏の方なのではないだろうか。]
(64) 2019/12/30(Mon) 11時半頃
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[何人かがコテージから出ていくと、 途端に静かになったような気がする。
彼らと共に星を見に行くのもいいだろうが、 ゆっくりと年越しのこの瞬間を味わうのも悪くない。
何をするでもなくぼうっとしていると、 >>52後輩のページを捲る音が耳に届き、 うつらうつらとしている海神くん>>40の黒髪が揺れるのが目に付く。]
うん、いい心地だ。
[誰に言うともなく呟いたのだった。*]
(65) 2019/12/30(Mon) 11時半頃
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─ 回想・ちょっと前の話 ─
ふふ。わたしもね、なんだか不思議な心地なの。 ここに来たのが初めてなわたしでもそう思うんだから、 常連のメイちゃんはもっとそう思うよね。きっと。
[イヤとかじゃない>>0:116との言葉に なんとなくわかるよ、と頷きました。
遠い異国に旅立ったつもりが、うっかり近所の公園に辿り着いて、 そこで遊んでた友達に「あれ? サラちゃんが公園に来るなんて珍しいね、どうしたの?」なんてきょとんとされる。
そんなわたしの気持ちと、ちょっと違うんだろうけど イヤなわけじゃないって点は、多分同じだろうなって]
(66) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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[その後、レンくんの「恋人」の話になれば>>0:119 レンくん彼女いるの? なんて興味本位で口にしたり、 それが望遠鏡のことと知れば なんだそういうこと、と苦笑を浮かべつつも わたしがサックスに名前つけてかわいがってるのと同じ感じなのかなあ、とその気持ちを推し量ろうとしてみたりしたでしょう。
新入生歓迎の演奏で見た先輩への憧れで入部した吹奏楽部。 もともと音楽はそれなりに好きだったし、それゆえに先輩がかっこよく見えたのはあるんだろうけど、 どうしてもサックスがやりたくて選んだわけでなく 不純な理由で手にしたこの楽器。
それでも、先輩が卒業しても続けたし、失恋しても特にやめる気がないし、大学に行ってもできれば続けたいなと思うくらいには 今は「あの子」を気に入っていて。
レンくんが「恋人」を連れ出すほどの熱意ではないかも知れない、だけど、わたしもきっとあの子と「友達」くらいの関係ではあるはずです。なんて]
(67) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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…………ナンパ?
[そこで耳に入った話に、えっ、と思わず声が出ました]
沖縄の修学旅行で? わたしはナンパなんてされなかったけど…… やっぱりかわいい子は違うのかぁ。
[──顔面偏差値の問題ではなく。 背の低さから中学生と勘違いされ、それゆえに誰にも声を掛けられなかった、なんて理由は知らぬことですが。 ナンパには遭遇しなかった、という事実だけは確かでした*]
(68) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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―うとうと前
[>>41桐野が部誌に掲載したという小説の内容は 恋愛要素を多分に含むらしい。 難解な文章でなければ自分でも読めるかも、と一安心。]
生真面目さんが身も心もぼろぼろになっちゃう話? あ、言わないでいいの。読むからね。
[彼がここに来るのが早いか、こちらが足を運ぶのが早いかはタイミング次第として。 >>43自分からすると大人びた上級生である桐野の 柔らかな表情を見てしまえば。 読まねば、という気にもなるものだ。 >>44引退した後の部と後輩を気にかけているのだろう、 ガッツポーズと笑顔の意味をそう捉えて、微笑ましい顔になった。]
(69) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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[>>49案外度量が広いのか、自分の理不尽な主張にも ゆうかは気分を害しはしなかったらしい。]
吹奏楽部は、そうだね。かっこいいし。 ただ、吹奏楽部ってハードだし、 もはや体育会系のイメージある。
[重い楽器も多いし、肺活量も必要そうだし、 唇が荒れることも多いらしいし、練習も大変そう。 憧れるけど自分には厳しいと見做している。
この場に吹奏楽部員がいるとは知らず、自身の持つ イメージを並べて。]
(70) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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……ミステリ。 自分でトリック考えるんでしょ? すごい〜〜〜〜。
[>>50自作の話になると相好が崩れるのはゆうかもらしい。 反応が面白そうだから目の前で朗読してみようか、 なんて意地悪なことを内心で考える。]
(71) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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[彼がこんなに雄弁で、書評を論じることも好むなんて 想像もつかなかった。 きっと教室だけでは気づくことのなかった一面。 見ることができたのが得な気分でV、と ゆうかにもピースサインをしてみせる。
>>52女子力を意外に思われているとは知らず、]
ゆーかもコースターでいいよね。
[3秒以内に返事がなければOKと判断する。 再びかぎ針を手に取った。]**
(72) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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─ マナちゃんと ─
編み物? わたしに、作ってくれるの? わぁ、ありがとう……嬉しい。 うん、うん。なんでも嬉しいけど、 白いコースター、汚さないように大事に使うね。
[手作りのプレゼント。>>0:122 もらったことがないわけじゃないのですが、 できたばかりの年下の友人が作ってくれるとあれば なんだかよりお近づきになれるようで嬉しいのです。
まだ作り始めてもいないのに大事に使う宣言をしつつ、 諸事情にはちょっと気が回らないのでした]
(73) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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ん、大丈夫だよ。
今年のお正月は友達と過ごすねって言ったら、 サラにお泊まりするような友達が! なんて お母さんに喜ばれちゃって。
心配は、してないと思う。
[誰と過ごすことになるかわからない、全員知らない人かも知れない、最悪ひとりで山小屋の中、年越しする可能性もありましたし、 何より今まで、家族に嘘をつくことなんて滅多にないことでしたから、罪悪感は、なくもないのですが。
先輩への恋心だけでやったことのない部活に飛び込んでしまったくらいですから、 普段はおとなしくて引っ込み思案なくせに、普通の人ならためらうような場面で無鉄砲になるのは、自覚しているところでもありました。
心配してくれるマナちゃん>>0:123には くすくすと笑って、うなずきました*]
(74) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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─ 先輩の登場 ─
[みんなの話を聞いたり、たまに相槌を打ったり ふんわりとした存在感具合でそこにいた頃、 さらにやってきた来訪者>>0:148。 一瞬首を傾げましたが、レンくん>>0:149の反応で、 すぐに3年生の先輩かと知ることになりました]
はじめまして。二年の清水咲花です。 先輩も、ここの常連さんですか?
[ストーブの恩恵にはありがたく与ります。 座っていた椅子を少しだけストーブに寄せて、部屋全体が暖まってきたならコートを脱ぎましょうか。
レンくんの勉強は、との問いに、一年後の自分に余裕はあるだろうかと想像を巡らせて、 ……きっとわたしはある程度余裕のあるレベルの受験しかしないのだろうな、とため息が出たでしょう]
(75) 2019/12/30(Mon) 12時半頃
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[質問に対して得られたのは、時折ここに来ては読書を嗜む>>0:164との返答だったでしょうか]
初めまして、桐野先輩。 先輩は本がお好きなんですね。
[先輩が周囲に掛ける声と総合して、 文芸部の先輩か、なるほどと得心しました。
どうもひみつきちで会えるのは今日が最初で最後かもしれないらしいと知れば、寂しい気もしますが、 かろうじて繋がったこれも縁なのでしょう。 なんて。人見知りなのは確かなのですが、ここに来て少しばかり気が大きくなっていたようです]
(76) 2019/12/30(Mon) 12時半頃
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[受験が終わったらまた来るかも、との言葉に]
次に先輩が来るときに、もしわたしもここにいたら。 そのときは、何か手土産を持ってきておきますね。
[完全なお客さんと化している現状よりは、少しでもここに馴染めていたら嬉しいな──なんて。 先輩の微笑みに、こちらも笑顔を返すのでした*]
(77) 2019/12/30(Mon) 12時半頃
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─ ゆうかくんと>>0:157 ─
はじめまして。うん、そう、今日が初めてなの。 この「ひみつきち」では後輩だね、わたし。
サラ、とかサラ先輩、とかでいいよ。
[吹奏楽部では「サラちゃん先輩」と呼ばれ、 後輩達からもかわいがられているような状態なもので。 清水先輩、なんて改まって呼ばれると、くすぐったくて]
わたしもゆうかくん、って呼んでいい?
[好きにお呼びくださいと言われればうなずきつつ、 あったかい肉まんはありがたく受け取りました*]
(78) 2019/12/30(Mon) 12時半頃
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─ 除夜の鐘を聞きながら ─
[桐野先輩の、この世には「本が好きな人間」と「これから本を好きになる人間」の2種類しかいない>>17という言葉に 思わずくすくすと笑い声が漏れたでしょう。
わたしはどちらかといえば本が嫌いではありませんし 本というものが有益な存在であることもわかりますが、 あまりに難しい内容を頭に入れようとすると 頭がぷすぷすと熱を上げてしまう感覚もわかります。 わたしは、本は本でも絵本や童話といった、 易しくて優しい内容が好きなのでした。
ジャンルや形式を問わないのであれば、たしかに本を好きになるポテンシャルを秘めた人間は多いのかも知れない。 でも世の中には、何をどう頑張ってもあらゆる本に馴染めず、 それ以外のものに触れていた方が幸せになれる人間も きっといるのだろうなぁ、なんて]
(79) 2019/12/30(Mon) 13時半頃
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[──そんなことをぼんやり考えながら、それと同時に。
自分の好きなものは、魅力さえ伝わればきっとみんなが好きになってくれるはず、という気持ちにも覚えがあって。 それを口にした先輩がどこか無邪気でかわいらしく思えて、 つい、くすくすと笑ってしまったのでした]
(80) 2019/12/30(Mon) 13時半頃
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[外に行くメイちゃんとレンくんを見送ったりもしつつ、想像を膨らませながら話を聞いていれば 吹奏楽部の名前が出たものですから>>49>>70、思わず振り向いて]
部員全員でやることだから、 力を抜くことが許されないっていう大変さは たしかにあるかなぁ……
[個人で自分を磨くような部活と違う大変さは、チーム戦のような性質に起因するものでしょうか。 文芸部も極めるのは大変そうだなぁ、なんて、よく知らないながらに思うのですけれど]
でも楽しいよ? 吹奏楽部。 今度、定期演奏会があるから、よければ聴きに来てね。
[演奏しないまでも、音楽というものに興味を持ってくれたら嬉しいな、と思うのは 本を想う桐野先輩に近い気持ちだったのかも知れません]
(81) 2019/12/30(Mon) 14時頃
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[突然の吹奏楽部COに驚かれたなら、照れ臭そうに笑って 「高校から始めたの」と打ち明けたことでしょう]
好きなことをするのは楽しいよ。 わたしは……音楽が好きで吹奏楽部に入ったわけじゃ、 なかったんだけど。 吹奏楽部に入ってから、音楽が好きになったの。
マナちゃんも、文芸部に入ったら、 本の魅力に気づいちゃうかもね。
[やってるうちに、わかってくるにつれて、楽しくなってくるっていうことはよくあることです。 合わなかったらすぐやめちゃえばいいんです。 ──なんて、先輩とゆうかくんの手前、言わないけど。
マナちゃんに新しい機会が巡ってきているのを見て、 背中を押す手の数々に、この小さな手をちょっとだけ 添えてみたりなどするのでした*]
(82) 2019/12/30(Mon) 14時頃
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[望遠鏡を恋人って言うのはやっぱ変なのかなあと思いつつも、女子的にそこまで引かれるわけじゃなさそうで安心した。 サラが楽器に名前をつけていると聞けば、そうそうそんな感じって首肯しまくったことだろう。>>67 俺もこいつに名前でも付けてみようかとも思ったけど、借り物だから自分のが手に入ったらにしておこう。
サラの話を聞いて楽器やボールは相棒、友達ってのは結構似た感覚なのかなと気づきを得たりもしつつ。
文芸部の作品の場合は子どもみたいなもの?ってイメージでいたけど。 悪女とは付き合ったことがないと言うパイセンは、作品の主人公に自分を重ねると言っていたし、他の登場人物が「もう一人の自分」っていうのも面白いなあと思う。>>63
パイセンに悪女の一面もあるってこと?なんてバカな問いかけをしたりもしたけど、ちょっと照れてるパイセンも新鮮だったので良いもの見れたなあなんて思い返して。 でもパイセンの場合、悪女相手でも本当に更生させちゃいそうとも思ったりもするのだった。*]
(83) 2019/12/30(Mon) 15時頃
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[オリオンのベルトは何らかでキラキラしていた。オリオン大星雲、っていうらしい。>>59 星雲ってなんだっけ、小さな星の集まり?天の川みたいなもの?とか、知っていることは本当にぼんやりしていた。 そんなだから、感想も随分ぼんやりしたものになってしまったけど、レンはそれでもなぜか安堵した表情を浮かべていた。>>60]
えー? がっかりするってこともないと思うけどなあ。 興味ない人は居ても、嫌いな人ってそうそういなくない?
[多分、レンは運が悪かったんだろう。 好きなものに共感してもらえないことに、孤独を感じるのって分かる。 天文部の中で好きを共有するのとは、またちょっと違うのかなって思うし。 全員に理解してもらうのって結局不可能だから、って諦めもある。]
(84) 2019/12/30(Mon) 15時頃
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[星座からその形を想像するのって結構無理だ。あたしにはオリオンさんの近くにいぬは見えなかった。 好きに結んでいいなら面白いのに。雲がソフトクリームに見えたりするのと同じ感じ。
星の話なら幾らでも語ってくれるらしいのに、「恋人」の話はあんまり語りたがらない。>>61 嫌っていうか、照れてるだけなんだろうなーって思うけど。]
探して欲しいから探してるんだよね。 レンの探し物も、「恋人」が見つけてくれるわけだ。
[多分、その人っていうのは本当に恋人じゃなくてもいいのかな、とか。友だちでも、何でも。 自分を探して見つけて欲しい、なんて物凄くいじらしくて可愛い欲望だ。女の子だったらめちゃくちゃに撫で回していた。 寂しがりだっていいと思う。見つけて欲しいのはあたしだって同じだ。 面白いけど、ウケる、って笑ったりはしない。]
(85) 2019/12/30(Mon) 15時頃
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