274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 悟りを開きたいです…ってサラちゃんかわいいな。 恋心にどう折り合いをつけていくのかもきになるよね…
(-26) 2019/12/30(Mon) 23時頃
|
|
/* なんとなくメイはレンと似ている(賑やかし要員という点だけではなく)よなあ、と思ったりするのだった。 なのでレンは星の見えない夜にメイの箱のことを思い出したりするのだろうなあって。
(-27) 2019/12/30(Mon) 23時頃
|
|
――花のような後輩と――
奇縁、か。 そうだな。素敵な言葉だ。
[素敵な物の捉え方をする人だ、と思った。 彼女の密やかな笑い声が耳に優しく響くようだった。]
ほう、ファンタジーか。 ファンタジーは俺も好きだ。 俺の初めて読んだ小説はファンタジーだったんだ。
[まだ小学生だった自分に親が買い与えてくれたハードカバーの分厚い本。 何度も何度も読み返して、今では擦り切れている。]
(119) 2019/12/30(Mon) 23時半頃
|
|
ハードカバーのファンタジー小説は 装丁が美しいものが多い。そこも俺は好きだ。
ああ、もちろんハッピーエンドの映画も大好きだ。 あまり露悪的なものは好かん。
なんだか趣味が合うな。
[>>106彼女の好みを聞いて、目をきらきらと輝かせる。 今度予定でも合えば某アニメ映画の新作でも一緒に……と考えかけて自分が受験生という身の上であることを思い出す。
いけないいけない、少し浮かれすぎている。 受験のことを綺麗さっぱり忘れて息抜きするのは今晩だけだ。 12時を過ぎればシンデレラよろしく魔法が解ける訳ではないが、限度というものはある。]
(120) 2019/12/31(Tue) 00時頃
|
|
おすすめ、おすすめか。
[だから彼女に尋ねられたように、 いくつかの本や映画を勧めるだけに留めておこう。 もし、また会った時に彼女の気が向けば……]
そうだな。 さっき言った俺の初めて読んだ ファンタジー小説なんだが……
[それはそれは美しい装丁の俺が愛した一冊。 そのタイトルを口にする。 彼女は読んだことがあるだろうか。 また今度会う時、彼女はどういう感想を聞かせてくれるだろうかと楽しみになった。**]
(121) 2019/12/31(Tue) 00時頃
|
|
― ちょっと前 ー
おおー、俺が先輩? なんかちょっとこそばゆいような。 といってもここは別にそんなルールとかもないし、 ゆったり過ごせればいいんじゃないかなって思いますよ。
[ゆうかくん呼び>>78にはどうぞどうぞと。 正直初めはここまで広まってしまうとは思わなかったけれど、女性だと思ったら男性だった、みたいな叙述トリックっぽくてなんだか俺は面白がってる部分もある。]*
(122) 2019/12/31(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る