274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―うとうと前
[>>41桐野が部誌に掲載したという小説の内容は 恋愛要素を多分に含むらしい。 難解な文章でなければ自分でも読めるかも、と一安心。]
生真面目さんが身も心もぼろぼろになっちゃう話? あ、言わないでいいの。読むからね。
[彼がここに来るのが早いか、こちらが足を運ぶのが早いかはタイミング次第として。 >>43自分からすると大人びた上級生である桐野の 柔らかな表情を見てしまえば。 読まねば、という気にもなるものだ。 >>44引退した後の部と後輩を気にかけているのだろう、 ガッツポーズと笑顔の意味をそう捉えて、微笑ましい顔になった。]
(69) 2019/12/30(Mon) 12時頃
|
|
[>>49案外度量が広いのか、自分の理不尽な主張にも ゆうかは気分を害しはしなかったらしい。]
吹奏楽部は、そうだね。かっこいいし。 ただ、吹奏楽部ってハードだし、 もはや体育会系のイメージある。
[重い楽器も多いし、肺活量も必要そうだし、 唇が荒れることも多いらしいし、練習も大変そう。 憧れるけど自分には厳しいと見做している。
この場に吹奏楽部員がいるとは知らず、自身の持つ イメージを並べて。]
(70) 2019/12/30(Mon) 12時頃
|
|
……ミステリ。 自分でトリック考えるんでしょ? すごい〜〜〜〜。
[>>50自作の話になると相好が崩れるのはゆうかもらしい。 反応が面白そうだから目の前で朗読してみようか、 なんて意地悪なことを内心で考える。]
(71) 2019/12/30(Mon) 12時頃
|
|
[彼がこんなに雄弁で、書評を論じることも好むなんて 想像もつかなかった。 きっと教室だけでは気づくことのなかった一面。 見ることができたのが得な気分でV、と ゆうかにもピースサインをしてみせる。
>>52女子力を意外に思われているとは知らず、]
ゆーかもコースターでいいよね。
[3秒以内に返事がなければOKと判断する。 再びかぎ針を手に取った。]**
(72) 2019/12/30(Mon) 12時頃
|
|
─ マナちゃんと ─
編み物? わたしに、作ってくれるの? わぁ、ありがとう……嬉しい。 うん、うん。なんでも嬉しいけど、 白いコースター、汚さないように大事に使うね。
[手作りのプレゼント。>>0:122 もらったことがないわけじゃないのですが、 できたばかりの年下の友人が作ってくれるとあれば なんだかよりお近づきになれるようで嬉しいのです。
まだ作り始めてもいないのに大事に使う宣言をしつつ、 諸事情にはちょっと気が回らないのでした]
(73) 2019/12/30(Mon) 12時頃
|
|
ん、大丈夫だよ。
今年のお正月は友達と過ごすねって言ったら、 サラにお泊まりするような友達が! なんて お母さんに喜ばれちゃって。
心配は、してないと思う。
[誰と過ごすことになるかわからない、全員知らない人かも知れない、最悪ひとりで山小屋の中、年越しする可能性もありましたし、 何より今まで、家族に嘘をつくことなんて滅多にないことでしたから、罪悪感は、なくもないのですが。
先輩への恋心だけでやったことのない部活に飛び込んでしまったくらいですから、 普段はおとなしくて引っ込み思案なくせに、普通の人ならためらうような場面で無鉄砲になるのは、自覚しているところでもありました。
心配してくれるマナちゃん>>0:123には くすくすと笑って、うなずきました*]
(74) 2019/12/30(Mon) 12時頃
|
|
─ 先輩の登場 ─
[みんなの話を聞いたり、たまに相槌を打ったり ふんわりとした存在感具合でそこにいた頃、 さらにやってきた来訪者>>0:148。 一瞬首を傾げましたが、レンくん>>0:149の反応で、 すぐに3年生の先輩かと知ることになりました]
はじめまして。二年の清水咲花です。 先輩も、ここの常連さんですか?
[ストーブの恩恵にはありがたく与ります。 座っていた椅子を少しだけストーブに寄せて、部屋全体が暖まってきたならコートを脱ぎましょうか。
レンくんの勉強は、との問いに、一年後の自分に余裕はあるだろうかと想像を巡らせて、 ……きっとわたしはある程度余裕のあるレベルの受験しかしないのだろうな、とため息が出たでしょう]
(75) 2019/12/30(Mon) 12時半頃
|
|
[質問に対して得られたのは、時折ここに来ては読書を嗜む>>0:164との返答だったでしょうか]
初めまして、桐野先輩。 先輩は本がお好きなんですね。
[先輩が周囲に掛ける声と総合して、 文芸部の先輩か、なるほどと得心しました。
どうもひみつきちで会えるのは今日が最初で最後かもしれないらしいと知れば、寂しい気もしますが、 かろうじて繋がったこれも縁なのでしょう。 なんて。人見知りなのは確かなのですが、ここに来て少しばかり気が大きくなっていたようです]
(76) 2019/12/30(Mon) 12時半頃
|
|
[受験が終わったらまた来るかも、との言葉に]
次に先輩が来るときに、もしわたしもここにいたら。 そのときは、何か手土産を持ってきておきますね。
[完全なお客さんと化している現状よりは、少しでもここに馴染めていたら嬉しいな──なんて。 先輩の微笑みに、こちらも笑顔を返すのでした*]
(77) 2019/12/30(Mon) 12時半頃
|
|
─ ゆうかくんと>>0:157 ─
はじめまして。うん、そう、今日が初めてなの。 この「ひみつきち」では後輩だね、わたし。
サラ、とかサラ先輩、とかでいいよ。
[吹奏楽部では「サラちゃん先輩」と呼ばれ、 後輩達からもかわいがられているような状態なもので。 清水先輩、なんて改まって呼ばれると、くすぐったくて]
わたしもゆうかくん、って呼んでいい?
[好きにお呼びくださいと言われればうなずきつつ、 あったかい肉まんはありがたく受け取りました*]
(78) 2019/12/30(Mon) 12時半頃
|
|
/* >>77 か、可憐だ……
(-16) 2019/12/30(Mon) 12時半頃
|
|
/* プロローグまで読み終えたので休憩しつつ、直近吹奏楽部の話題に食いつきたいなーしつつ。
サラのフルネームの話ですが、サラという読みに当てられる漢字を検索して一番イメージの近かった「咲花」を採用し、 さらに姓名判断で「咲花」と相性の良い苗字を探して採用しました。 清水咲花、という名前はとてもバランスが良いみたいですよ。今は傷心の真っ最中ですが(
姓名判断で名前決めたの初めてだけど、楽しいですね? 単に運勢の良い名前をつけるってだけじゃなく、PCの設定をある程度決めてからそれに合うような結果を探して名付けるのも楽しそう。 本当の子供に名付けるなら、最強に運の良い名前つけてあげたいですけどね。うん。
(-17) 2019/12/30(Mon) 13時頃
|
|
─ 除夜の鐘を聞きながら ─
[桐野先輩の、この世には「本が好きな人間」と「これから本を好きになる人間」の2種類しかいない>>17という言葉に 思わずくすくすと笑い声が漏れたでしょう。
わたしはどちらかといえば本が嫌いではありませんし 本というものが有益な存在であることもわかりますが、 あまりに難しい内容を頭に入れようとすると 頭がぷすぷすと熱を上げてしまう感覚もわかります。 わたしは、本は本でも絵本や童話といった、 易しくて優しい内容が好きなのでした。
ジャンルや形式を問わないのであれば、たしかに本を好きになるポテンシャルを秘めた人間は多いのかも知れない。 でも世の中には、何をどう頑張ってもあらゆる本に馴染めず、 それ以外のものに触れていた方が幸せになれる人間も きっといるのだろうなぁ、なんて]
(79) 2019/12/30(Mon) 13時半頃
|
|
[──そんなことをぼんやり考えながら、それと同時に。
自分の好きなものは、魅力さえ伝わればきっとみんなが好きになってくれるはず、という気持ちにも覚えがあって。 それを口にした先輩がどこか無邪気でかわいらしく思えて、 つい、くすくすと笑ってしまったのでした]
(80) 2019/12/30(Mon) 13時半頃
|
|
/* あわあわ(>>80可愛すぎてどうすればいいか分からなくなっている)
(-18) 2019/12/30(Mon) 14時頃
|
|
[外に行くメイちゃんとレンくんを見送ったりもしつつ、想像を膨らませながら話を聞いていれば 吹奏楽部の名前が出たものですから>>49>>70、思わず振り向いて]
部員全員でやることだから、 力を抜くことが許されないっていう大変さは たしかにあるかなぁ……
[個人で自分を磨くような部活と違う大変さは、チーム戦のような性質に起因するものでしょうか。 文芸部も極めるのは大変そうだなぁ、なんて、よく知らないながらに思うのですけれど]
でも楽しいよ? 吹奏楽部。 今度、定期演奏会があるから、よければ聴きに来てね。
[演奏しないまでも、音楽というものに興味を持ってくれたら嬉しいな、と思うのは 本を想う桐野先輩に近い気持ちだったのかも知れません]
(81) 2019/12/30(Mon) 14時頃
|
|
[突然の吹奏楽部COに驚かれたなら、照れ臭そうに笑って 「高校から始めたの」と打ち明けたことでしょう]
好きなことをするのは楽しいよ。 わたしは……音楽が好きで吹奏楽部に入ったわけじゃ、 なかったんだけど。 吹奏楽部に入ってから、音楽が好きになったの。
マナちゃんも、文芸部に入ったら、 本の魅力に気づいちゃうかもね。
[やってるうちに、わかってくるにつれて、楽しくなってくるっていうことはよくあることです。 合わなかったらすぐやめちゃえばいいんです。 ──なんて、先輩とゆうかくんの手前、言わないけど。
マナちゃんに新しい機会が巡ってきているのを見て、 背中を押す手の数々に、この小さな手をちょっとだけ 添えてみたりなどするのでした*]
(82) 2019/12/30(Mon) 14時頃
|
|
/* 吹奏楽部もたしかに筋トレやランニングするし、楽器によっては重いし部活自体も体育会系気質だしハードなんですけど、 絵を描くにもデッサンしまくって腕の筋肉鍛えないといけなかったりするし、文化部もガチでやろうとするとハードなとこ多いと思う。 吹奏楽部という部活のハードさは個人競技でないところに起因すると思っている……。
文芸部はマジで中の人よくわかんないけどショートストーリー1000本ノックとかしないの?(???
(-19) 2019/12/30(Mon) 14時半頃
|
|
[望遠鏡を恋人って言うのはやっぱ変なのかなあと思いつつも、女子的にそこまで引かれるわけじゃなさそうで安心した。 サラが楽器に名前をつけていると聞けば、そうそうそんな感じって首肯しまくったことだろう。>>67 俺もこいつに名前でも付けてみようかとも思ったけど、借り物だから自分のが手に入ったらにしておこう。
サラの話を聞いて楽器やボールは相棒、友達ってのは結構似た感覚なのかなと気づきを得たりもしつつ。
文芸部の作品の場合は子どもみたいなもの?ってイメージでいたけど。 悪女とは付き合ったことがないと言うパイセンは、作品の主人公に自分を重ねると言っていたし、他の登場人物が「もう一人の自分」っていうのも面白いなあと思う。>>63
パイセンに悪女の一面もあるってこと?なんてバカな問いかけをしたりもしたけど、ちょっと照れてるパイセンも新鮮だったので良いもの見れたなあなんて思い返して。 でもパイセンの場合、悪女相手でも本当に更生させちゃいそうとも思ったりもするのだった。*]
(83) 2019/12/30(Mon) 15時頃
|
|
[オリオンのベルトは何らかでキラキラしていた。オリオン大星雲、っていうらしい。>>59 星雲ってなんだっけ、小さな星の集まり?天の川みたいなもの?とか、知っていることは本当にぼんやりしていた。 そんなだから、感想も随分ぼんやりしたものになってしまったけど、レンはそれでもなぜか安堵した表情を浮かべていた。>>60]
えー? がっかりするってこともないと思うけどなあ。 興味ない人は居ても、嫌いな人ってそうそういなくない?
[多分、レンは運が悪かったんだろう。 好きなものに共感してもらえないことに、孤独を感じるのって分かる。 天文部の中で好きを共有するのとは、またちょっと違うのかなって思うし。 全員に理解してもらうのって結局不可能だから、って諦めもある。]
(84) 2019/12/30(Mon) 15時頃
|
|
[星座からその形を想像するのって結構無理だ。あたしにはオリオンさんの近くにいぬは見えなかった。 好きに結んでいいなら面白いのに。雲がソフトクリームに見えたりするのと同じ感じ。
星の話なら幾らでも語ってくれるらしいのに、「恋人」の話はあんまり語りたがらない。>>61 嫌っていうか、照れてるだけなんだろうなーって思うけど。]
探して欲しいから探してるんだよね。 レンの探し物も、「恋人」が見つけてくれるわけだ。
[多分、その人っていうのは本当に恋人じゃなくてもいいのかな、とか。友だちでも、何でも。 自分を探して見つけて欲しい、なんて物凄くいじらしくて可愛い欲望だ。女の子だったらめちゃくちゃに撫で回していた。 寂しがりだっていいと思う。見つけて欲しいのはあたしだって同じだ。 面白いけど、ウケる、って笑ったりはしない。]
(85) 2019/12/30(Mon) 15時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/30(Mon) 15時頃
|
[笑ったりはしてないけど、レンはめちゃくちゃ恥ずかしかったらしい。話題の転換が急角度だ。>>62 別にアイドルは目指してない。]
んー? ああ、 北極星って動かないやつだよなー、って思って。
[だから回ってた、って言ったけど、レンには何言ってるか分からなかったかも。 動かないってそういう意味じゃない、って本当は分かってる。 じゃあなんで、って、説明してあげる気はないけど。*]
(86) 2019/12/30(Mon) 15時頃
|
|
/* >>63 すごい詳細に教えてくれてありがとうセンパイ、大好きだセンパイ。
(-20) 2019/12/30(Mon) 15時頃
|
|
/* サラちゃんめっちゃ頑張ってくれてる…! 年末年始はわりと突発事件ありますからね、ご無理なく!(でも書いてくれると物凄く嬉しい) まじでみんなめっちゃロル書いてくれるやん……
(-21) 2019/12/30(Mon) 15時頃
|
|
― コテージを出る前の話 ―
[サラちゃんにとって、初めての場所に来るのは大冒険だったのだろう。>>66 あたしはそこまでは察せないけど、サラちゃんにもおんなじような気持ちがあるみたい。 「ひみつきち」にいると、普段は誰とも共有できない気持ちを共有してしまう気がする。 それだってきっとあたしの独り善がりだけど、だからここに来てしまうのかも。
だけど、修学旅行の話の方はちょっと焦る。>>68 ナンパなんて、かわいいかわいくないの問題ではないのだけど、サラちゃんがそう感じてしまうのも理解できてしまったから。]
いや、ナンパとか合わないほうがいいやつだから! ほら、あたしはギャルと一緒の班だったし。 ワンチャンあるかもって思われてるだけだってー
[実際声を掛けてきた奴らも、自分目当てではなかったと思ってる。けど、そこは関係なく。 そんなくだらないことで自分の価値を下げてほしくないなーと思ってフォローしたけど、あんまり上手く届けられなかったかも。]
(87) 2019/12/30(Mon) 16時頃
|
|
[共感と共有で気持ちを伸ばしていても、「本が好きな人間」と「これから本を好きになる人間」しかいない、というセンパイの言葉は、あたしは飲み込めなかった。>>17 ゆうかくん>>49やサラちゃん>>79には通ずるものが合ったみたいだけど。
実際に、そうならなかったことをあたしは何度も見てしまっていた。 それでも、これから好きになってくれるかもしれない、と思っていられることを、とても尊いものだと思う。 あたしは、自分で思う以上に諦めが早いのかも知れない。
だけどまあ、あたしは本に関してはそこそこ「好きな人間」なので。 ゆうかくんのミステリーも、センパイが詳細に語る中身>>63にもより一層の興味を持ちつつ、部誌は絶対くださいね!と念を押しておいた。 そのうち、マナも何か文章を書いたりするのかなー、とか、文芸部の勧誘の行末に期待しておいた。*]
(88) 2019/12/30(Mon) 16時頃
|
|
――少し前・花のような後輩――
常連というには遠ざかり過ぎたが。 以前はそうだった。
[>>75名は体を表すというが、 初めて見る女子が名乗った名は まさしく彼女の雰囲気そのもののように思われた。]
清水くんはもしかして初めて来るのかな。
[初めて見る顔だという事も相まって、 一年だと思ってしまったが、二年生らしい。 自分の思い込みが彼女にバレてないことを祈りたい。]
(89) 2019/12/30(Mon) 16時頃
|
|
ああ、本が好きだ。 読むだけなら結構色んなジャンルを読む。
もっとも最近は受験で忙しいから、 息抜きしたくなった時は 映画を借りて見てる。
君は本とか映画は好きかな?
[この花のような後輩はどんなものが好きなのだろう。 純粋な興味から尋ねた。
そして後に>>81彼女が吹奏楽部だと知ることになる。 今まで音楽にさして興味はなかったが、 定期演奏会に行ってみようか。 彼女の言葉をきっかけにそう思ったのだった。]
(90) 2019/12/30(Mon) 16時頃
|
|
……それは嬉しいな! また此処に来る日のことが楽しみになる。
[また会う時は手土産を。>>77 その言葉に嬉しくなって、くしゃりと笑顔になった。*]
(91) 2019/12/30(Mon) 16時頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/30(Mon) 16時半頃
|
[確かに星が嫌いな人はそうそういないだろう、でも高校生が喜んで見に行くものでもないのは確かな話で。>>84 友達と夜中遊びに行こうぜってなればやっぱ多数決を取らずとも賑やかなとこってなるし、デートで行くにはわざわざ距離歩かせてこんだけって思われてしまうものらしい。
だからお誂え向きの星があって、気軽に話したり暖まったり出来るこの「ひみつきち」での年越しは俺にとってはやっぱりラッキーだったんだろう。]
地上のキラキラしたものに魅力的なものが多すぎるってことなのかも。 まあ、それは俺にもわかるし。
[天文部では大きな天文台に行ったりすることもあるし、そのくらいのでかい望遠鏡なら興味なくてももっと感動したり出来るはずだけどねって笑って。]
(92) 2019/12/30(Mon) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る