274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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[パイセンの自信作は意外にも恋愛小説らしい。>>41]
生真面目な男が悪女に…ってもしかしてパイセンの実体験??
[思わず思い浮かんだことをそのまま口にしてしまった。 あらすじしか聞いてないけど、うまく更生出来たんだろうかとか気になってしまう。
文芸部の部誌は今度見せて貰えるらしい。 気になるから部室まで遊びに行ってみてもいいけど、持ってきてくれるってことはまた受験から解放されたらここに来てくれるってことだし、って俺はそれを待つことにしようかな。
サインをお願いしたら気が早いって言われたけど、パイセンの顔は心なしかちょっと嬉しそうに見えた。>>43 その時が何年先の話だとしても、律儀に応えてくれそうな気がする。
やった、約束だかんねってへらりと笑って小指を立てておいた。*]
(45) 2019/12/29(Sun) 22時頃
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おっけおっけ、いつでも来て大丈夫よ。 出る時はあったかくするんだよー。
[外に出ようとした俺にかけられたマナちゃんの言葉にそう答えて>>38。
コテージの扉を開いた時、なぜかメイが一回転しているのが見えた。>>35 カラオケの練習の次はダンスの練習だったのかな、と首を傾げる。 もしかして一人になりたかったなら悪いから、俺のことは気にせずどうぞって感じで望遠鏡の方へ向かった。
寒いのによく出て来たねって言葉には、メイだってそうじゃんって答えとく。 俺が外に出る理由は言わずもがなだろう。 メイの理由はわかんないけど、ちょっと体を動かしたかったとか一人になりたかったとかそんな感じだろうか。]
(46) 2019/12/29(Sun) 22時頃
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[レンズを覗きこんで空を見渡していると、不意に声が聞こえてハッと顔をあげる。>>36]
んー、どうかなぁ。 まあ、気の長い探し物だからね?
[問いかけにはさっき話したことを思い出して、ちょっと熱を持った頬を掻いた。 気恥ずかしさから宙に目を泳がせると、ちょっと待ってねってレンズに再び顔を寄せる。 少しの後、顔を離すと、見てみる?って望遠鏡のレンズに手を差し出した。 狙いを付けたのはさっき考えてたオリオン座の大星雲の辺り。 並んだ三つ星の下に蝶型に広がる星屑だ。]
他のとこ見たかったら全然動かしていいし。
[俺は一歩下がって肉眼で空を仰ぐ。 望遠鏡に触れていたせいでかじかんだ指先に吹きかけた白い息が暗闇に滲んで溶けた。*]
(47) 2019/12/29(Sun) 22時頃
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よくある死亡フラグですね。 ひとりになった奴から死んでくっていう。
[ここから帰ったら結婚するんだ…は、さすがにこの場所では無いだろうけど>>11。ホラーよりはあり得なさそうだから笑い話にできる。 ミステリーじゃないなら、ここに集まった人たちで殺し合いをしてもらいますも結構ありふれたパターンのように思える。
桐野ホームズに俺がワトソン。ならば謎解きは全部先輩にお任せして俺は先輩の雄姿を日記にでも残しておこうか。]
なんつーか、果てしないっていうか。 俺らのちっぽけさが身に染みるっつー感じもありますね。
そうですそうです。 ショートショートは短時間でサクッと読めるんで。
[今度持ってこよう。短い文章ながらもあの独特の読後感は不思議な気持ちになる。それに、こうやって読書好きが増えていくのは俺もうれしい。 一方神話の類は俺はそこまで詳しくはないから、……今度は先輩に教えてもらうのも一興かも。]
(48) 2019/12/29(Sun) 23時頃
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[慰め方が雑って怒られた>>24。女子って理不尽な生き物ってのはよーく知ってるけど。 とはいえこういう雑なやり取りができるのは俺的には楽しい。]
メジャーって言えるほど大々的には活動してないと思う。 吹奏楽部のがよっぽどメジャーだよ。
部活でも基本書いたり読んだり、個人行動が多いかな…… みんなでおすすめ言いあうのも好きなんだけど。
[ビブリオバトルとか。結構楽しいのにな。でも好きじゃないと難しいみたいな部分があるかもしれない。
その人間の二種類の分類>>17は、なんとなくわかるところがあって。「これから本を好きになる人間」はまだ好きな本に出会ってないだけなのだ。多分。 だから間違ってないっすよ、そう頷きつつ、そういう思想は文芸部特有のものなのかもしれない。先輩が卒業して代が引き継がれようとも、そんな思いは変わらないで繋がっていけたらとは思う。]
(49) 2019/12/29(Sun) 23時頃
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あー、部誌。それ持って来るのが一番早かったかも。 先輩の、傑作でしたよ。 短編も多いし読みやすい部類じゃないですかね。
俺のは……ミステリなんですけど。 正直不完全燃焼な部分あるから俺の前で読まないでほしい……
[マナの言葉に肯定しつつ>>25、面白くできたとは思うけどもうちょっと何とかなったとも思う。なので正直なんか気恥ずかしい。ツッコミどころもあるだろうし。 でも感想はほしい。わがままな創作者です。レン先輩にも読んでもらえそうならコテージに置いておこうか。
本を語り合える仲間が増えそうな気配>>26はうれしいけれども 先輩のその笑顔>>44は何なんですか!その真意は!!]
(50) 2019/12/29(Sun) 23時半頃
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/* センパイの本読みたすぎるな!!全文投下してくれ〜〜〜〜〜(無茶言うな
(-10) 2019/12/29(Sun) 23時半頃
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[ドグラ・マグラの一節。精神に異常をきたすっていう煽り文句は俺だって読前から知ってはいるのだけれど、それでも読みたく思ってしまうのは怖いもの見たさというやつなのか。]
そう、それ。興味本位で手ぇ出して。 正直これ正確に理解しちゃったらやべぇんだろうなって、 なんかそう思いつつふわっと読んでます。
[先輩も読んだことはないと>>20。……まあ、少なくとも受験前に読んでいいような類のものではないだろうし。 読後に俺が感想を語れる状態かはわかんないですけどね、なんつって。]
(51) 2019/12/29(Sun) 23時半頃
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[次々とコテージから外に向かう人々を見送りつつ、やっぱり寒そうなので俺はしばらくはストーブにあたりつつぬくぬくしていようと。 星を見るには寒い日のほうがきれいに見えるものだとは知っている。きっと素敵な星空だろう。
コースターを編むマナを少し意外に思いつつ。……案外女子力あるんじゃん、なんて思ったと聞いたら怒られそうだ。
本をめくっていたせいで少し冷えかかった肉まんを食みつつ、穏やかなコテージ内の空気は流れていく。]*
(52) 2019/12/29(Sun) 23時半頃
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[ひみつきちの外は、変な人どころか人っ子一人見当たらない。>>37 初日犠牲者然とした台詞を吐いても(わざとじゃないけど)、現実にはそんなことは滅多に起こらない。
だから、心配しないで大丈夫、って言っておいた。 ここは秘密の場所なんだし、って甘えは多分に含んではいるけれど。 安心できる場所でなければ、そう何度も足を運ぶこともなかっただろうし。
マナの編み棒が何かを生み出す過程も見ていたかったけど、後で完成品を見せてもらうことにしよう。 多分、手袋のほうが大変だよね。あんまり考えないで言っちゃったけど、マフラーにしとけばよかったかなあ、とか。 もし手袋を編んでもらえたら、タピオカでもクレープでもなんでも奢ってあげよう。そうしよう。]
(53) 2019/12/30(Mon) 00時半頃
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[後ろのコテージからは人の話し声が漏れ出してくる。 人の生活を背にして一人を選ぶのは殊更気分が良い。 って思うのは、性格悪いのかな、とかちょっと思ってしまう。 繊細、なつもりは自分ではない、けど。>>42
そういえば、将来の相談に乗ってくれるっていうセンパイには、なんだか上手く返事が出来なかった。 「困ったらよろしくお願いしまーす」なんて、笑って答えたけれど。 だって、何がしたいのかなんて全然分かんないし、そんな状態じゃ相談するのも難しい。何が分からないか分からない、ってやつだ。 センパイは、それでも聞いてくれるって言いそうだけど。笑顔の優しさが眩しい。
そして、あたしの進路なんかより、あたしもその短編めちゃくちゃ読みたい!が勝ってしまった。>>41 あらすじだけでこんなに見たくなるなんてことあるんだろうか。
「生真面目な男」って、どうしてもセンパイ自身が思い浮かぶ。 それに、悪女を魅力的に描くセンパイの人間観にもすごく興味があった。 人の中身を覗くような興味の持ち方だから、センパイからしたら微妙かもだけど。 部誌は何が何でも手に入れるしかない。]
(54) 2019/12/30(Mon) 00時半頃
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[それで、少ししたらレンが外に出てきた。>>46 そもそもカラオケの練習じゃないし、今もダンスの練習じゃないけど、何も言われないなら別にいいか。
なんで外に出たかったか、って、そんな気分だったから、としか言いようがないかも。 別に、何かが嫌になったわけじゃないんだけど。いる人のことはみんな好きだし。
恋人の調整をしてるらしいレンに、声をかけるのは悪かったかもなーって思うけど。>>47 なんとなく、さっきの話が気になってたから。 探し物絶対見つかるよ、なんて無責任には言えないけれど、なんとなく、レンなら大丈夫、って言いたくなってしまう。
見てみる?と言われたら、断る理由もないし、望遠鏡の側に近づく。 レンと同じように心を動かされるのは難しいかも知れないけど。]
(55) 2019/12/30(Mon) 00時半頃
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んーーー……と、 オリオン座?の、帯のとこ?
[確か、3つ並んだとこがオリオンの腰だ。そこにモヤっとした光の帯が掛かっている。 レンが合わせてくれたのは、多分これだろう。確かによく見えるし綺麗だ。 動かしていい、と言うからでたらめに動かしてみたけど、何に合わせたらいいかよく分からず、しばらく楽しんだあと顔を上げてレンの方を振り返った。]
うん、キレイだと思う。 あと、割といろんな星があった。
[驚くほど薄っぺらい感想しか出なかった。 綺麗だと思ってないわけじゃないけど、ただ、面白いと思うにはもう少し知識があったほうが良さそうだと感じた。 だから、プラネタリウムみたいにレンが解説してくれたらもっと楽しいかもと思ったけど、本当に朝までコースになりそうなので言わないでおく。]
(56) 2019/12/30(Mon) 00時半頃
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あ、でも、「恋人」っていうのはちょっと分かったかも。 いつか、どこにいてもレンのこと探してくれる人には、 きっと、これが必要だよね。
[耳打ちみたいに伝えられた言葉のほうが、あたしにはよっぽど面白かったみたい。 星に自分の名前をつけようとすることの答え。 レンがそういう意味で「恋人」って言ってるのかは分かんないけど、あたしは一つの納得を手にした。]
レン、さみしがりやだったりして。
[どこにいても探して、思い出して欲しいんだなーって。 また照れるかもしれないと思って茶化しておいた。**]
(57) 2019/12/30(Mon) 00時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/30(Mon) 00時半頃
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/* みんなロルうまいな……… 入村遅めの文芸部組も、あ!めっちゃ読んでくれてる!って思うし 読み応えがすごくある、、
(-11) 2019/12/30(Mon) 00時半頃
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―少し前・コテージ内―
[文芸部の部誌の話に及べば、ゆうか君はどうやらミステリーを書いたらしい。>>50 なるほど「ひみつきち」殺人事件〜桐野探偵の事件簿〜の発想もパッと湧くわけだと納得する。]
目の前で読まれたくないのはわかるわかる。 なんかそわそわしそーだよね。
[でも読ませて貰った暁には、時間を開けてから借りた本の感想と一緒にゆうか君作のミステリの感想も伝えることにしよう。
新しく貸してもらう予定のショートショートSFと、文芸部の部誌と楽しみが増えた。>>48 星座にまつわる神話の話でよければきっと語れるから、お礼に教えられるものがあれば良いなと思う。 来年が来て欲しくないと思う気持ちはどこへやら、楽しみが増えると諸々の懸念は忘れてしまうのだから現金な話。*]
(58) 2019/12/30(Mon) 02時半頃
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―コテージ外―
[此処に着いた時のメイは歌ってたし、今は踊ってたみたいだし、もしかしたらそういう方面のことに興味があるのかもしれない。 勘違いに勘違いを重ねたまま、邪魔したなら悪かったかなあとは思いはすれど、望遠鏡の調整中に声をかけられたことに関して邪魔ってことは全然なかった。>>55
メイが望遠鏡を覗く間はなんだかそわそわとしてしまう。 自分の書いた本を目の前で読まれたくないってゆうか君の感情もこんな感じかもって考えたりしていた。
レンズの先の景色は自分で作ったものではないけど、拍子抜けとかがっかりとか、つまんないものだと思われたらやっぱりちょっと申し訳ない気もするし。]
そ、オリオンのベルトの辺りの細かいキラキラ?もやもや?したやつがオリオン大星雲。
[月とか比較的見えやすい惑星に合わせた方がわかりやすかったかなとも思いつつ、メイが望遠鏡を動かす横で空を見上げていた]
(59) 2019/12/30(Mon) 02時半頃
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[レンズから顔を上げたメイの感想にはほっとした顔をしたと思う。>>57 勿論、否定的な言葉なんて言うわけはないとわかってはいても、だ。 少なくともがっかりはしてなかったみたいだしって表情から推測して。
ふとした時にでも空を見上げてみたくなったりとか、オリオン座を見た時に此処から見た空を思い出すきっかけになれば嬉しいと思う。]
そっか、それなら良かった。 結構さー、あからさまにがっかりされたりすることもあんのよ。
[今とは全然状況も違う話ではあるけど。 文芸部の二人のように世の中の人間を星が好きな人とこれから好きになる人の二種類、と言い切れる自信のない身としては、綺麗だったって感想だけでありがたかった。]
(60) 2019/12/30(Mon) 02時半頃
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[解説を求められたら手始めにさっきまで見ていたオリオン座の隣のこいぬ座、その下におおいぬ座からなる冬の大三角の話からでも嬉々として語っていたと思うけど、年が明けるから言わなくて正解だったろう。
いや、聞かれなくてもちょっとだけ語り出しかけそうになったところに、メイの得た答えを聞けば、うぐ、と一瞬言葉が詰まる。>>57]
はは、星も探して、空に俺のこと探してくれる酔狂な人も探してってなると結構ハードル高い探し物になりそうだよね。
は?寂しがりってわけじゃ… ……いや、まあ、そうなのかなあ。
[図星を突かれたみたいで益々恥ずかしくなる。メイはまた面白がるのかもしれないけど。]
(61) 2019/12/30(Mon) 02時半頃
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そ、そういえばメイさっき回ってたのは何? ダンス?
[なんて、下手な話題の逸らし方。 というよりは、なんだかこちらばかり恥ずかしい秘密を知られたみたいでずるいから。 あの回転に何か秘密…実は歌って踊れるアイドルになりたい!とか?みたいなのがあるのかもって的外れな期待で。**]
(62) 2019/12/30(Mon) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/30(Mon) 02時半頃
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/* まって!? 村開始日間違えたwww年越しと同時に2d迎えるなら30日に開始しなきゃだめじゃんwwwアホ! ま、まあこのまましれっと進行します……
(-12) 2019/12/30(Mon) 09時頃
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/* 更新日について全く気づいてなかった… こちらこそ気付いてなくてほんとごめん…!!
(-13) 2019/12/30(Mon) 09時頃
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/* 村建て氏をもふもふしとこう…(もふもふ…
(-14) 2019/12/30(Mon) 09時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2019/12/30(Mon) 10時半頃
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/* 活字が……活字が頭に入らなくて、ほんとすみません……(白目 もうちょっとできると思ってたらそうでもなかったぜ! やべーなこれ村のリハビリがマジで必要……
(-15) 2019/12/30(Mon) 10時半頃
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いやいや、確かに主人公は自己の投影だが!
[実体験なのかという後輩の言葉>>45にちょっと慌てる。]
この悪女というのは一人の人間というよりも、 社会全般というか向き合わなければならない 人間の惰性の比喩であり人間一人一人の中に潜む 「もう一人の自分」とでも言うべき……
[くどくどと説明しそうになり、ハッと気づく。]
いや、すまない。 筆者が作品の解説をすることほど 無粋なこともなかったな。 詳しくは実際に読んでみてくれ。
[ともかく、自分には「悪女」と言うべき 女性との交際経験などないのだと否定した。 ちょっと顔が熱い。]
(63) 2019/12/30(Mon) 11時半頃
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[自分を探偵役として助手になる想像を後輩が膨らませているとは露知らず。]
炭谷のミステリもなかなか面白かったと思うぞ。 俺にはミステリーは書けないから、羨ましい才能だ。
[>>50部誌に載っている彼の作品を褒める。心からの言葉だ。 自分にはない才を持つ後輩が今後どのように伸びていくのだろうかと考えると、楽しみだった。
実際に物騒な事件が起きたりなどはしないだろうが、 そうなれば探偵役に向いてるのはこの後輩氏の方なのではないだろうか。]
(64) 2019/12/30(Mon) 11時半頃
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[何人かがコテージから出ていくと、 途端に静かになったような気がする。
彼らと共に星を見に行くのもいいだろうが、 ゆっくりと年越しのこの瞬間を味わうのも悪くない。
何をするでもなくぼうっとしていると、 >>52後輩のページを捲る音が耳に届き、 うつらうつらとしている海神くん>>40の黒髪が揺れるのが目に付く。]
うん、いい心地だ。
[誰に言うともなく呟いたのだった。*]
(65) 2019/12/30(Mon) 11時半頃
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─ 回想・ちょっと前の話 ─
ふふ。わたしもね、なんだか不思議な心地なの。 ここに来たのが初めてなわたしでもそう思うんだから、 常連のメイちゃんはもっとそう思うよね。きっと。
[イヤとかじゃない>>0:116との言葉に なんとなくわかるよ、と頷きました。
遠い異国に旅立ったつもりが、うっかり近所の公園に辿り着いて、 そこで遊んでた友達に「あれ? サラちゃんが公園に来るなんて珍しいね、どうしたの?」なんてきょとんとされる。
そんなわたしの気持ちと、ちょっと違うんだろうけど イヤなわけじゃないって点は、多分同じだろうなって]
(66) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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[その後、レンくんの「恋人」の話になれば>>0:119 レンくん彼女いるの? なんて興味本位で口にしたり、 それが望遠鏡のことと知れば なんだそういうこと、と苦笑を浮かべつつも わたしがサックスに名前つけてかわいがってるのと同じ感じなのかなあ、とその気持ちを推し量ろうとしてみたりしたでしょう。
新入生歓迎の演奏で見た先輩への憧れで入部した吹奏楽部。 もともと音楽はそれなりに好きだったし、それゆえに先輩がかっこよく見えたのはあるんだろうけど、 どうしてもサックスがやりたくて選んだわけでなく 不純な理由で手にしたこの楽器。
それでも、先輩が卒業しても続けたし、失恋しても特にやめる気がないし、大学に行ってもできれば続けたいなと思うくらいには 今は「あの子」を気に入っていて。
レンくんが「恋人」を連れ出すほどの熱意ではないかも知れない、だけど、わたしもきっとあの子と「友達」くらいの関係ではあるはずです。なんて]
(67) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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…………ナンパ?
[そこで耳に入った話に、えっ、と思わず声が出ました]
沖縄の修学旅行で? わたしはナンパなんてされなかったけど…… やっぱりかわいい子は違うのかぁ。
[──顔面偏差値の問題ではなく。 背の低さから中学生と勘違いされ、それゆえに誰にも声を掛けられなかった、なんて理由は知らぬことですが。 ナンパには遭遇しなかった、という事実だけは確かでした*]
(68) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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