人狼議事


274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】

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視点:


【人】 陀羅尼 サラ

[除夜の鐘が、鳴り響きます。

ああ、もうそんな時間……と顔を上げたのは、
更にもうひとりの来訪者に挨拶してから
どのくらい経った時だったでしょう。

煩悩なんて消す端から生まれてしまうものですが、
せめて痛みしか生まなくなってしまった哀れな恋心だけでも
綺麗に消し去ってくれないものでしょうか──と

窓から星空を見上げたのでした**]

(16) 2019/12/29(Sun) 08時半頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2019/12/29(Sun) 08時半頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2019/12/30(Mon) 10時半頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
活字が……活字が頭に入らなくて、ほんとすみません……(白目
もうちょっとできると思ってたらそうでもなかったぜ! やべーなこれ村のリハビリがマジで必要……

(-15) 2019/12/30(Mon) 10時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ 回想・ちょっと前の話 ─


 ふふ。わたしもね、なんだか不思議な心地なの。
 ここに来たのが初めてなわたしでもそう思うんだから、
 常連のメイちゃんはもっとそう思うよね。きっと。


[イヤとかじゃない>>0:116との言葉に
なんとなくわかるよ、と頷きました。

遠い異国に旅立ったつもりが、うっかり近所の公園に辿り着いて、
そこで遊んでた友達に「あれ? サラちゃんが公園に来るなんて珍しいね、どうしたの?」なんてきょとんとされる。

そんなわたしの気持ちと、ちょっと違うんだろうけど
イヤなわけじゃないって点は、多分同じだろうなって]

(66) 2019/12/30(Mon) 12時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[その後、レンくんの「恋人」の話になれば>>0:119
レンくん彼女いるの? なんて興味本位で口にしたり、
それが望遠鏡のことと知れば
なんだそういうこと、と苦笑を浮かべつつも
わたしがサックスに名前つけてかわいがってるのと同じ感じなのかなあ、とその気持ちを推し量ろうとしてみたりしたでしょう。

新入生歓迎の演奏で見た先輩への憧れで入部した吹奏楽部。
もともと音楽はそれなりに好きだったし、それゆえに先輩がかっこよく見えたのはあるんだろうけど、
どうしてもサックスがやりたくて選んだわけでなく
不純な理由で手にしたこの楽器。

それでも、先輩が卒業しても続けたし、失恋しても特にやめる気がないし、大学に行ってもできれば続けたいなと思うくらいには
今は「あの子」を気に入っていて。

レンくんが「恋人」を連れ出すほどの熱意ではないかも知れない、だけど、わたしもきっとあの子と「友達」くらいの関係ではあるはずです。なんて]

(67) 2019/12/30(Mon) 12時頃

【人】 陀羅尼 サラ


 …………ナンパ?


[そこで耳に入った話に、えっ、と思わず声が出ました]


 沖縄の修学旅行で?
 わたしはナンパなんてされなかったけど……
 やっぱりかわいい子は違うのかぁ。


[──顔面偏差値の問題ではなく。
背の低さから中学生と勘違いされ、それゆえに誰にも声を掛けられなかった、なんて理由は知らぬことですが。
ナンパには遭遇しなかった、という事実だけは確かでした*]

(68) 2019/12/30(Mon) 12時頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ マナちゃんと ─


 編み物? わたしに、作ってくれるの?
 わぁ、ありがとう……嬉しい。
 うん、うん。なんでも嬉しいけど、
 白いコースター、汚さないように大事に使うね。


[手作りのプレゼント。>>0:122
もらったことがないわけじゃないのですが、
できたばかりの年下の友人が作ってくれるとあれば
なんだかよりお近づきになれるようで嬉しいのです。

まだ作り始めてもいないのに大事に使う宣言をしつつ、
諸事情にはちょっと気が回らないのでした]

(73) 2019/12/30(Mon) 12時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 ん、大丈夫だよ。

 今年のお正月は友達と過ごすねって言ったら、
 サラにお泊まりするような友達が! なんて
 お母さんに喜ばれちゃって。

 心配は、してないと思う。


[誰と過ごすことになるかわからない、全員知らない人かも知れない、最悪ひとりで山小屋の中、年越しする可能性もありましたし、
何より今まで、家族に嘘をつくことなんて滅多にないことでしたから、罪悪感は、なくもないのですが。

先輩への恋心だけでやったことのない部活に飛び込んでしまったくらいですから、
普段はおとなしくて引っ込み思案なくせに、普通の人ならためらうような場面で無鉄砲になるのは、自覚しているところでもありました。

心配してくれるマナちゃん>>0:123には
くすくすと笑って、うなずきました*]

(74) 2019/12/30(Mon) 12時頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ 先輩の登場 ─

[みんなの話を聞いたり、たまに相槌を打ったり
ふんわりとした存在感具合でそこにいた頃、
さらにやってきた来訪者>>0:148
一瞬首を傾げましたが、レンくん>>0:149の反応で、
すぐに3年生の先輩かと知ることになりました]


 はじめまして。二年の清水咲花です。
 先輩も、ここの常連さんですか?


[ストーブの恩恵にはありがたく与ります。
座っていた椅子を少しだけストーブに寄せて、部屋全体が暖まってきたならコートを脱ぎましょうか。

レンくんの勉強は、との問いに、一年後の自分に余裕はあるだろうかと想像を巡らせて、
……きっとわたしはある程度余裕のあるレベルの受験しかしないのだろうな、とため息が出たでしょう]

(75) 2019/12/30(Mon) 12時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[質問に対して得られたのは、時折ここに来ては読書を嗜む>>0:164との返答だったでしょうか]


 初めまして、桐野先輩。
 先輩は本がお好きなんですね。


[先輩が周囲に掛ける声と総合して、
文芸部の先輩か、なるほどと得心しました。

どうもひみつきちで会えるのは今日が最初で最後かもしれないらしいと知れば、寂しい気もしますが、
かろうじて繋がったこれも縁なのでしょう。
なんて。人見知りなのは確かなのですが、ここに来て少しばかり気が大きくなっていたようです]

(76) 2019/12/30(Mon) 12時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[受験が終わったらまた来るかも、との言葉に]


 次に先輩が来るときに、もしわたしもここにいたら。
 そのときは、何か手土産を持ってきておきますね。


[完全なお客さんと化している現状よりは、少しでもここに馴染めていたら嬉しいな──なんて。
先輩の微笑みに、こちらも笑顔を返すのでした*]

(77) 2019/12/30(Mon) 12時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ ゆうかくんと>>0:157


 はじめまして。うん、そう、今日が初めてなの。
 この「ひみつきち」では後輩だね、わたし。

 サラ、とかサラ先輩、とかでいいよ。


[吹奏楽部では「サラちゃん先輩」と呼ばれ、
後輩達からもかわいがられているような状態なもので。
清水先輩、なんて改まって呼ばれると、くすぐったくて]


 わたしもゆうかくん、って呼んでいい?


[好きにお呼びくださいと言われればうなずきつつ、
あったかい肉まんはありがたく受け取りました*]

(78) 2019/12/30(Mon) 12時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
プロローグまで読み終えたので休憩しつつ、直近吹奏楽部の話題に食いつきたいなーしつつ。

サラのフルネームの話ですが、サラという読みに当てられる漢字を検索して一番イメージの近かった「咲花」を採用し、
さらに姓名判断で「咲花」と相性の良い苗字を探して採用しました。
清水咲花、という名前はとてもバランスが良いみたいですよ。今は傷心の真っ最中ですが(

姓名判断で名前決めたの初めてだけど、楽しいですね?
単に運勢の良い名前をつけるってだけじゃなく、PCの設定をある程度決めてからそれに合うような結果を探して名付けるのも楽しそう。
本当の子供に名付けるなら、最強に運の良い名前つけてあげたいですけどね。うん。

(-17) 2019/12/30(Mon) 13時頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ 除夜の鐘を聞きながら ─

[桐野先輩の、この世には「本が好きな人間」と「これから本を好きになる人間」の2種類しかいない>>17という言葉に
思わずくすくすと笑い声が漏れたでしょう。

わたしはどちらかといえば本が嫌いではありませんし
本というものが有益な存在であることもわかりますが、
あまりに難しい内容を頭に入れようとすると
頭がぷすぷすと熱を上げてしまう感覚もわかります。
わたしは、本は本でも絵本や童話といった、
易しくて優しい内容が好きなのでした。

ジャンルや形式を問わないのであれば、たしかに本を好きになるポテンシャルを秘めた人間は多いのかも知れない。
でも世の中には、何をどう頑張ってもあらゆる本に馴染めず、
それ以外のものに触れていた方が幸せになれる人間も
きっといるのだろうなぁ、なんて]

(79) 2019/12/30(Mon) 13時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[──そんなことをぼんやり考えながら、それと同時に。

自分の好きなものは、魅力さえ伝わればきっとみんなが好きになってくれるはず、という気持ちにも覚えがあって。
それを口にした先輩がどこか無邪気でかわいらしく思えて、
つい、くすくすと笑ってしまったのでした]

(80) 2019/12/30(Mon) 13時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[外に行くメイちゃんとレンくんを見送ったりもしつつ、想像を膨らませながら話を聞いていれば
吹奏楽部の名前が出たものですから>>49>>70、思わず振り向いて]


 部員全員でやることだから、
 力を抜くことが許されないっていう大変さは
 たしかにあるかなぁ……


[個人で自分を磨くような部活と違う大変さは、チーム戦のような性質に起因するものでしょうか。
文芸部も極めるのは大変そうだなぁ、なんて、よく知らないながらに思うのですけれど]


 でも楽しいよ? 吹奏楽部。
 今度、定期演奏会があるから、よければ聴きに来てね。


[演奏しないまでも、音楽というものに興味を持ってくれたら嬉しいな、と思うのは
本を想う桐野先輩に近い気持ちだったのかも知れません]

(81) 2019/12/30(Mon) 14時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[突然の吹奏楽部COに驚かれたなら、照れ臭そうに笑って
「高校から始めたの」と打ち明けたことでしょう]


 好きなことをするのは楽しいよ。
 わたしは……音楽が好きで吹奏楽部に入ったわけじゃ、
 なかったんだけど。
 吹奏楽部に入ってから、音楽が好きになったの。

 マナちゃんも、文芸部に入ったら、
 本の魅力に気づいちゃうかもね。


[やってるうちに、わかってくるにつれて、楽しくなってくるっていうことはよくあることです。
合わなかったらすぐやめちゃえばいいんです。
──なんて、先輩とゆうかくんの手前、言わないけど。

マナちゃんに新しい機会が巡ってきているのを見て、
背中を押す手の数々に、この小さな手をちょっとだけ
添えてみたりなどするのでした*]

(82) 2019/12/30(Mon) 14時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
吹奏楽部もたしかに筋トレやランニングするし、楽器によっては重いし部活自体も体育会系気質だしハードなんですけど、
絵を描くにもデッサンしまくって腕の筋肉鍛えないといけなかったりするし、文化部もガチでやろうとするとハードなとこ多いと思う。
吹奏楽部という部活のハードさは個人競技でないところに起因すると思っている……。

文芸部はマジで中の人よくわかんないけどショートストーリー1000本ノックとかしないの?(???

(-19) 2019/12/30(Mon) 14時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[レンくんが先生から「恋人」を借りているように、わたしの「友達」も、部活からの借り物です。
先輩が引退したら後輩が使い、その後輩が引退したらまたその後輩が、という風に受け継がれている楽器ですが、
代々その楽器を扱う人が好き勝手に名前を付けて呼んでいるらしいので、今更気にすることでもありませんでした。

とはいえ、その部活ごとの伝統もあるでしょうし。
借りたら長期間ひとりでそれだけを使い続けるものと、皆で共有して使うものとの違いというのもあるのでしょう。

自分のものが手に入ったら>>83と聞いたなら、「大学に入ればバイトもいっぱいできますもんね、きっと」と頷いて
わたしもいつかはマイサックスを、と目を輝かせたことでしょう]


 ジョニーと別れるのは寂しいけど。
 もし自分のサックスを買えたら、
 どんな名前をつけようかしら……


[なんて言いながら、徐にスマホを取り出して。
「テナーサックス 値段」で検索したなら──思わず目が遠くなり、そっとブラウザを閉じました。

ちなみにジョニーは今の「友達」です*]

(99) 2019/12/30(Mon) 18時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ メイちゃんと>>87


 そりゃあ……ナンパされても
 ついていくわけじゃないけど。

 たとえわんちゃんがあったとして、
 そのわんちゃんを欲しいと思う相手にしか
 声は掛けないものでしょう?

 メイちゃん、かわいくて華やかだもの。
 もしチャンスがあるならお話してみたいって、
 男の子が思っちゃうのも、ちょっとわかるなって──


[自分の価値を下げてほしくない、と思うのは、
メイちゃんだけではありませんから。
「わんちゃん」の発音が多少たどたどしいながらも
そう言い張りました、が]

(100) 2019/12/30(Mon) 19時頃

【人】 陀羅尼 サラ


 ……ふふ。慰めてくれたんだよね?
 ありがとう。


[途中でふと言葉を切れば、
くすり、と小さく笑い声を上げました]


 うん。そうだね。
 わたしは追いかけられるより、
 追いかける方が、好きみたいだから。

 ナンパされても困っちゃうだけだし、
 運がよかったんだと思っておこうかな。


[正しく伝わったかどうかは定かではありませんが、なんとなく、気遣うようなニュアンスは感じたものですから。
ここはメイちゃんの優しさに甘えることにしたのでした*]

(101) 2019/12/30(Mon) 19時頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ 桐野先輩と ─


 受験生は何かと忙しいですもんね。


[遠ざかったという言葉>>89にさもありなんと頷いて。
寂しいことですが、人は成長し、状況も変わるものです。
……なんて]


 はい、今日初めて来ました。
 勇気を出して初めて来た日と、
 最後と決めて来た日が被るとは
 なんとも奇縁ですね、わたしたち。


[なんて、くすくすと。
一年生と思われたことには気づきませんでしたが、
たとえ気づいても、わりといつものことなのでした]

(105) 2019/12/30(Mon) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ


 なるほど。本は読み始めると時間かかりますもんね。
 少しずつ読み進められるタイプの人ならいいですけど、
 続きが気になると勉強が手につきませんし……
 映画一本くらいなら、息抜きにちょうど良さそうです。

 わたしは、本は……読むのは児童文学が多いですね。
 映画も、ネズミーやジプリのアニメ映画が好きで。

 ファンタジーが好きなんです。
 途中はハラハラドキドキしても、
 最後はハッピーエンドで終わるような。


[無理をして見ないものを挙げても話のしようがありませんので、そこは正直に。>>90
見た目のみならず趣味までも子供っぽいことに多少の気恥ずかしさはありましたが、
子供向けに作られていても質は確かだと、好きなものに自信は、ありましたので。
恥ずかしがって隠すのも、なんだか失礼な気がしたのです]

(106) 2019/12/30(Mon) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ


 あまり難しかったり、刺激が強いのは
 向いてないみたいなんですけど……

 それでももしおすすめの本とか映画があれば、
 教えてもらえますか?
 次に先輩が来る時までに、手土産と一緒に
 感想も用意しておこうかなって。


[せっかくですから、おねだりもしておきましょうか*]

(107) 2019/12/30(Mon) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ マナちゃんと ─

[作ってもらったコースター>>39>>95は、
光に当てればきらきら金糸が輝いて、
優しく可憐ながらも華やかな仕上がりでした]


 すごい。かわいい……ありがとう。

 使うのが勿体無いくらいだけど、
 コースターなんだもんね。
 使わないのも勿体無いか。


[きらきら目を輝かせながらしばらく眺めてましたが、
大事にする、とマナちゃんを見て破顔しました]

(108) 2019/12/30(Mon) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ


 え、えへへ……
 かっこいいよね、サックス。


[この夏まで目立つパートやソロは先輩の役目で、
自分が一番上になって間もないものですから
かっこよく吹けている自信はありませんでしたが。
楽器を褒められると、やっぱり嬉しいもので]


 うん、是非来てね。
 最近のポップスとかも練習してるんだ。
 三学期に入ったら、踊り場とかにチラシも貼るから。


[身長に似つかわしくない、そこそこ大きな楽器ですが
吹いている姿を見て、少しでも楽しんでくれたなら
頑張った甲斐があるってものです]

(109) 2019/12/30(Mon) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ



 ──…………。

 

(110) 2019/12/30(Mon) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[なんだかいつの間にか、
吹奏楽部で頑張る理由が増えていて。

先輩に近づきたかった。
先輩に一目置かれたかった。
あわよくば、恋心に応えてほしかった。

そんな過去形になってしまった想いが
薄まっていくようで。

そのことに気づいてしまえば胸が痛みます。
わたしはそんな風に簡単に、数日で忘れられるような
軽い恋をしていたのでしょうかと。


忘れてしまいたいのと、永遠に刻んでおきたいのと
相反する二つの願いに揺れ動く傷心のペンデュラムは、
……それでも少しずつ、少しずつ。
振り幅を狭くして、静止へと向かいつつあるのでした*]

(111) 2019/12/30(Mon) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ そして現在 ─

[マナちゃんがうつらうつらとしているのを
ぼんやり見守っていた頃でしょうか。

ふと、桐野先輩が投げかけた問い>>98に、
そういえば、新年といえばそれですよねと
今更のように思い出すのでした]


 …………、


[とはいえ。
恋に敗れたばかりで恋愛成就を願う気にはなれず、
勉学に関する目標を立てるほど真面目にもなれなくて。

もっとサックスが上手くなりたいだとか、
最後のコンクールで金賞を獲りたいとか、
部活に関する目標がきっと妥当なのでしょうけど、]

(112) 2019/12/30(Mon) 20時半頃

【人】 陀羅尼 サラ



 ……………………悟りを開きたいです。



[ゴーン。

煩悩を打ち消す除夜の鐘の音に紛れ、小声でぽつり]


 あ、いやえーと……
 ……最後のコンクールで、金賞を獲りたいなって!


[少し大きな声で、妥当な抱負を言い直しました]

(113) 2019/12/30(Mon) 20時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[本当に悟りを開きたいわけではなく、
恋に敗れてぽっかり空いた心の穴だとか、
漠然とした未来への不安だとか、
そういったどうにもならないものを
打ち消してくれるような何かが欲しくて。

目の前のことをがむしゃらにこなして
時間が経つのを待つしかないのだとすれば、

最後のコンクールに向けて部活に打ち込むのは
たしかに正答なのかも知れませんでした**]

(114) 2019/12/30(Mon) 20時半頃

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