274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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[ちょこちょこと編み物にいそしみながら、 コテージ内の会話を聞くともなしに聞いていた。
望遠鏡の話。 ちょっとズレた助言。>>0:143 進路のこと将来のこと。 そこから、垣間見える夢のこと。 好きの話。 ここを懐かしんだり、本を読んだり。 それぞれが自由に寛いで、それでいて調和していて。]
いいなあ。
[決して情緒ある人間ではない。 感受性豊かなタイプでもないと思う。 だけどこの空間は居心地がいいと感じるのだった。]*
(22) 2019/12/29(Sun) 15時頃
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[>>0:174いいんですよ、わたしにそんな弁解なさらなくとも。 理解ある眼差しをレンに向けたが伝わったか分からない。
ロボットだったり人工知能だったり あるいはこの宇宙のどこかに別の生命体があるのならば、 それらと恋に落ちるのはロマンチックだなと思う。
とはいえ、レンの言ってる意味も大体分かるのだ。 結果。夢中になれることがあるのは素敵>>0:48 に帰結してにこにこした顔を浮かべた。]
(23) 2019/12/29(Sun) 15時半頃
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え〜〜〜〜〜〜慰め方が雑ぅ。
[>>6ゆうかの困惑を意に介せず、 まずは自分の気持ちを優先させる。]
文芸部って部員少ないんだ。 文系の中だとメジャーなイメージあった。
[本を読むだけならわざわざ部活に入らなくてもいい。 そう考える層もいるのだろう。 好きな本の感想を言い合ったり、触発されて 新しい本を見つけたり。 部活ならではの楽しみは、きっとある筈だ。]
(24) 2019/12/29(Sun) 15時半頃
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えっ、桐野先輩、作家志望なの。 じゃあ先輩が書いたもの、読めたりする?
[>>19願望ということだが、それなら 何かしらの作品があるのではないかと。気になって。]
ゆーかも、何か書いたりするの? そういう推理小説とか?
[ちゃかぽこちゃかぽこドグラ・マグラは勿論未読、 SFにも明るくないが。 >>5彼の口にしたコテージ殺人事件は面白そうだ。 >>7寂しがりやを真に受けたわけではないが、 いかにも門外漢な自分が入部することに 肯定的なニュアンスを感じ取れば、少し興味を惹かれて。]
(25) 2019/12/29(Sun) 15時半頃
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じゃあ、一度顔出してみようかな。 年が明けたら。
[>>17桐野の言う、「これから本を好きになる人間」に ならないとも限らないのだから。
年が明けたら。そんなタイミングで、 聞こえてきた除夜の鐘。>>#0]
(26) 2019/12/29(Sun) 15時半頃
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メイ、これまだあったかいから……!
[>>3外に出ようとする彼女に、 貼りっぱなしだったカイロを投げる。 扉の外から冷気が流れてくる。
聞こえたかな。彼女が気づかなければ、 多分入り口辺りにぽとんと落ちるだろう。]**
(27) 2019/12/29(Sun) 15時半頃
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/* 全員新(自分基準)チップだ〜〜〜〜〜 皆かわいいな〜〜〜〜〜〜〜
(-8) 2019/12/29(Sun) 15時半頃
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[>>31宙に弧を描いたカイロが 持ち主の手のひらに納まったのを見守って。]
えへへ……。 変質者がいたら叫んでね。
[飛んでいくから。 笑って出ていくメイを見送った。
>>14暫くしてレンもコテージの外に行った。 なるほど、セッティングが必要らしい。 レンもいるなら、メイが余程遠くへ出向かないかぎり 安心だろう。 いつも心配される側だから、少し新鮮。]
(37) 2019/12/29(Sun) 17時半頃
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わたしも後で星見に行くから、 上手に機嫌とって いい感じにセッティングしてあげてね。
[レンにはそんな言葉をかけて、再び手元に集中する。 ちょっと急いだほうがいいかもしれない。 ひとつ、またひとつ重ねていく鐘の音に包まれ、 指先を動かす。]*
(38) 2019/12/29(Sun) 17時半頃
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―コースター
[最初はハートマークか花の形でお揃いにするつもりだったが。 男の人は使うのに躊躇うかもしれない。 思い直して、それぞれのイメージで作ることにした。
サラには花弁の多い花のコースター。 白に、アクセントで金糸を織り込んで。 レースみたいな繊細な出来にはならないけれど、 ふわりとした雰囲気には合ってるんじゃないかな。]
どうかな?
[どこかのタイミングで出来上がりを手渡した。]
(39) 2019/12/29(Sun) 18時頃
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[レンには藍色とクリーム色と薄灰の五角形のもの。 夜空に星の瞬くイメージだ。
恐らく今夜の彼の話を聞くまでは 暖色系の明るい色味のものを作っていた気がする。 今は外に出てしまったから、隙を見て渡すつもりで。]
次はどうしよ〜かな〜。
[残りの毛糸を見比べて(手袋分は確保してある)、 図案を考えるうちに眠気が訪れてきて、 うつらうつらし始めた。]**
(40) 2019/12/29(Sun) 18時頃
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―うとうと前
[>>41桐野が部誌に掲載したという小説の内容は 恋愛要素を多分に含むらしい。 難解な文章でなければ自分でも読めるかも、と一安心。]
生真面目さんが身も心もぼろぼろになっちゃう話? あ、言わないでいいの。読むからね。
[彼がここに来るのが早いか、こちらが足を運ぶのが早いかはタイミング次第として。 >>43自分からすると大人びた上級生である桐野の 柔らかな表情を見てしまえば。 読まねば、という気にもなるものだ。 >>44引退した後の部と後輩を気にかけているのだろう、 ガッツポーズと笑顔の意味をそう捉えて、微笑ましい顔になった。]
(69) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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[>>49案外度量が広いのか、自分の理不尽な主張にも ゆうかは気分を害しはしなかったらしい。]
吹奏楽部は、そうだね。かっこいいし。 ただ、吹奏楽部ってハードだし、 もはや体育会系のイメージある。
[重い楽器も多いし、肺活量も必要そうだし、 唇が荒れることも多いらしいし、練習も大変そう。 憧れるけど自分には厳しいと見做している。
この場に吹奏楽部員がいるとは知らず、自身の持つ イメージを並べて。]
(70) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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……ミステリ。 自分でトリック考えるんでしょ? すごい〜〜〜〜。
[>>50自作の話になると相好が崩れるのはゆうかもらしい。 反応が面白そうだから目の前で朗読してみようか、 なんて意地悪なことを内心で考える。]
(71) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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[彼がこんなに雄弁で、書評を論じることも好むなんて 想像もつかなかった。 きっと教室だけでは気づくことのなかった一面。 見ることができたのが得な気分でV、と ゆうかにもピースサインをしてみせる。
>>52女子力を意外に思われているとは知らず、]
ゆーかもコースターでいいよね。
[3秒以内に返事がなければOKと判断する。 再びかぎ針を手に取った。]**
(72) 2019/12/30(Mon) 12時頃
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[>>73サラの無邪気な反応に気合が入る。 出来上がったのは>>39即席だけど、なかなか かわいくできたのではないかと自負できるもの。
>>74許可が貰えてるならオーケーね。 大晦日の外出についてはふむふむと頷いた。]
(95) 2019/12/30(Mon) 17時頃
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サラ、吹奏楽部だったの。 テナーサックス? かっこいいやつだ。
演奏会行く〜〜〜〜〜。 うちの学校、色んな音楽やるんだよね。
[>>81儚げで、引っ込み思案にも見える彼女が 不意に会話に入って誘ってくれたのだ。 行かない筈がない。 サクソフォンという彼女の担当楽器は 自分にはぴんとこないものの、 小柄で幼い見目のサラが演奏している様を 想像するだけでテンションが上がった。]
(96) 2019/12/30(Mon) 17時頃
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[>>82合わなければやめちゃえばいいという 心の声は気づく由もなく、 後押しする言葉に前向きな気持ちになったが。
>>88創作はどうだろう。 今の自分には未知の世界すぎて、それこそ 夜空に浮かぶ星くらい遠い話みたいだ。]**
(97) 2019/12/30(Mon) 17時頃
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