272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ハラフの可愛さをめちゃくちゃに語りたいのだが こう 可愛すぎて混乱するし語彙がなくなる
やっぱり秘話の威力いみわからん 叫ぶ めちゃくちゃ顔べろっべろしたいもんな(???)(犬)
は?かわいいが…?????? 無限にそうなりすぎる むりむり はーくそかわ
(-55) 2019/11/06(Wed) 19時頃
|
|
がっ……ついては、ないなあ あはー、夢かぁ……
[そうだね、あたしは生まれてこの方 夢なんて描いたこと、あったかなあ? 17年はおろか、25年たっても夢などなく ただ、漠然と生きていければいいって思ってた]
高本は、夢はないの?
[これを聞いたのは、 食堂でみかん農家になれなれ言う前 だからそれがどんな返答であれ、 あたしは「ふぅんそっか…」と その答えを、受け止めるんだろう。 ]
(271) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
[あたしたちが互いの心の声が聞こえてるなら 俺のせいで、なんかじゃないよ、って はっきりと、言うことができたんだろう
むしろ引っ張ってるのはあたしのほうで 高本に前に進んでほしいと応援しつつ いつまでも共に在りたいって欲を言う
今だって── 全部、あたしのわがままだ
……なんてね。思っちゃっただろうから、 高本の心の声、多分聞こえて無くて、良かった]
(272) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
[食堂潰れるのか?って聞いたら ごほごほごほ、って噎せてしまった さらに継ぐけど、って高本が言うから あたしはお茶を吹いたり、もう大忙しだ ]
つぶ、潰れないと思う。 このお店は、大丈夫。
[あたしは、言い切った。 大丈夫、8年後もあたしたちの居場所になってる 食堂の飯が一番好き、と言われて あたしのお母さんも、嬉しそうだった。]
(273) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
……ねえ、高本、送ってくよ といっても、隣だけど。
ちょっと、外で話そうか。
[ちょっとだけ、言いたいことがあった。 だけど、お母さんの目があるから。 しんみり話してたら、心配しちゃいそうな気がしてさ]
(274) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
[そうして無事、外にでれたら、 あたしは、さっきの続きを高本に言うよ。 高本の話を聞いて、さ、弱音を吐きたくなったんだ]
あのね。 ここで、みんなを迎えるの 楽しい …… と思うよ。 でも、
[そう、楽しいのだ。 楽しいのだけど、どうしても 自分ばっかり置いてかれてる感覚になる]
(275) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
みんな、忘れちゃうかもよ、 ちっぽけな田舎のこと。 都会は、魅力的だもの。 都会に出たら、 ここにはないものがたくさんあって ここに居ないような人がたくさんいて
高本だって。 都会にでたら、きっと刺激されて、 こんな田舎よりもっと面白いことがあって 流行りの飲み物だって気軽に買えて。
あたしは、
[ ───────── ああ、そうか ]
(276) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
あたしは、 寂しくて、羨ましく思うよ。
[自分では動けないくせに。動かないくせに。 それを寂しく、羨む心だけは、一人前だった]*
(277) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
/*挟まったのを消すなどと
(-56) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
[ さて、何だかんだ思い出もできた。 黒い影は何て言ってただろうか
……まあいいや。 あとは、雑談に興じるのも悪くない ]
そうだな、そういえば マナはお義姉さんだもんな 誕生日この間だったっけ
おめでと
[ 記述する表記と発音が同じなら 正しい意味なんて伝わらないだろ?
もっかいその髪に触れたいのを、我慢するんだ ]
(278) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
[ なのに、さ ]
(279) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
……へあ?
[ 君のお願いごとは、予想外の方向に降ってきた ]
へ。
[ 今、何を ]
(280) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
……いま、何て
[ だって君は、嶺二の告白にうなづいて その後ずっと付き合いは続いて
結婚、するのに ]
(281) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
す、き?
[ 理解が追いつかないまんま、 さっきしたみたいに、肩を抱く。
引き寄せて、ほら、
ちゃんと逃げないと。 不良品の帽子が、頭にのっかってしまうぞ? ]
本気で、いってんの?
[ 喉元まで出かけた、"嶺二"って言葉は そのまま呑み込んだ ]
(282) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
[ 魔が差したっていうんだろう ]
(283) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
俺で、いいの?
[ 充分、間はあったはず。 はやく、冗談だって否定してくれないと
もう一度、口唇重ねてしまうぞ。
それでもまだ腕の中に収まってるんだったら
収まってるっていうのなら]
(284) 2019/11/06(Wed) 20時頃
|
|
……俺、何するかわかんないぞ?
[ 覗き込む、それは最終通告 ]
(-57) 2019/11/06(Wed) 20時半頃
|
|
[ さて、君はなんて返事をするのだろうか。 小悪魔みたいに弄ぶつもりなのか。
……本気で、言ってんのか。
ああ―――なんだよ、もう。
俺だけ知ってるのに 俺だけきっと、何もわからない** ]
(285) 2019/11/06(Wed) 21時頃
|
|
[ あ、こたえがちがう。 私が言葉を変えたことで、 イースの答えが変わっている。>>259>>260
絡めた指に照れながら 私一人、そんなことに驚いていた。 冒険者を目指してるの知ってるよ。 だけど村より近くにいられるもの。 冒険に役立つものを作ってあげられるし 冒険で手に入れたものの鑑定もできる。 だからお店を開いて、いつでも、いつでも、 イースが帰ってこれるようにしてたんだもの。
そう言いかけて、やめる。 今の私はお店を持ってはいないのだし 待つだけの結果、イースはもっと 良い人を見つけたんだと思い出したから。 ]
(286) 2019/11/06(Wed) 21時頃
|
|
……私がもっと動けたらよかったのにね。 そうしたら、もっと一緒に居られるのに。
[ 耳がペタン、と伏せられた。 そうしたら魔法で戦うこともできるのに 一人で戦いきれない私はお荷物で 一緒に旅をするのは無理だ。 移動も、長い距離は難しい。 旅を、冒険をしたいイースの枷になる。
前は、お店を開く理由に 便利でしょ?役に立てるよって どうぞご贔屓にってお金のことばかり 伝えていた気がするけれど。 ]
(287) 2019/11/06(Wed) 21時頃
|
|
早く帰ってくれるの嬉しいけど>>261 それより何より 無事に帰ってきて欲しいな。
イースの冒険に役立てるように イースの帰る場所であるように お店開いて、そこで待ってるから。
冒険で手に入れたものの鑑定も頑張るし 一緒にいられない分、………。
(288) 2019/11/06(Wed) 21時頃
|
|
[ ちゃんと帰ってきて欲しかった。 誰かとお付き合いするなら、 先に教えて欲しかった。
ううん。
置いていかないで欲しかった。 私のこと、好きになって欲しかった。 ずっとずっとそばにいて。 そんな思いがふと溢れて、 胸いっぱいに広がって。
じわっと視界が滲んだのに気付いて 私はぐっと唇を噛んだ。 早く歩かなくちゃ、と思うから 拳でぐいっと目元を擦る。 ]
(289) 2019/11/06(Wed) 21時頃
|
|
……ちゃんと、帰ってきて?
[ 遠くに行かないで、そばにいて。 そんな本音は流石に飲み込んだ。 冒険者を目指す人にそれは流石にないから。
だから私は、そんなお願いをする。 ]
イースとなるべく一緒にいたいから 私も村を出るんだからね。
イースの役に立ちたいから。 だから、……それだけは約束。
(290) 2019/11/06(Wed) 21時頃
|
|
[ ね、と小首を傾げてイースを見る。 それとも、と少しだけ眉を寄せた。 ]
迷惑なら、帰るよ? ……私、足が悪いし 錬金と氷魔法くらいしかできないし イースはもっと遠くに冒険したくなるかも?
……それに私は。 イースのことが、……。
[ 絡めた指先をギュッと握る。 でもどうして、その先の言葉って 素直に言えないのかな。 こんなチャンス、今後二度とないと思う。 思うんだけど。
だってイースはあの子を好きになると思ったら ぎゅうっと胸が苦しくなって。 ]
(291) 2019/11/06(Wed) 21時頃
|
|
イース……。
[ そうだ、もし私がなんとも思われてないなら。 ここで帰る道もあったんだ。 見守れないけど待つこともない。 怖い人間に抱きつかれたりもしない。 はじめてのキスを、奪われたりもしない。 …でも。
ちょっと怖い。 だけど言葉はうまく紡げなくて。
私はイースを呼んで。 くい、と彼の手を引いて。 ]
(292) 2019/11/06(Wed) 21時頃
|
|
[ 真っ赤な顔で彼を見つめた後 ほんの微かな声で告げた「好きなの」は 本当に震えた声で情けなくて
答えももらわないうちに。 ボロ、と大粒の涙が 私の目からこぼれ落ちていた。 ]*
(293) 2019/11/06(Wed) 21時頃
|
|
/* かわいい。
(-58) 2019/11/06(Wed) 21時半頃
|
|
[かわいい。>>252
服の裾を握ってくるなんて初めてされた。 本当に今日の菜摘どうしたんだ。
リビングの明かりを点けようと スイッチに手をかけると嫌がられたから、 常夜灯で最低限の視界を確保するだけにした。]
(294) 2019/11/06(Wed) 22時頃
|
|
[いつも菜摘がリビングにいるのは 賑やかな時ばかりだから 2人静かに並んで座っていると変な感じだ。
菜摘が黙っているのを 俺もソファに凭れながら待っている。
ただ雑談したいだけなら 電気をつけるのを嫌がったりしないだろ。
たぶん、数分も沈黙はなかった。 断片的に口にされたのは菜摘の夢の話。>>254 嫌な夢>>55とは聞いていたけど やっぱりというか。姉ちゃん絡みだったんだな。
それで朝イチで姉ちゃんに抱きついてたのか。]
(295) 2019/11/06(Wed) 22時頃
|
|
姉ちゃんがねぇ…… そんな泣くほど遠かったのか?
[抱きついた理由はわかったけど 悲しむほど遠くって地球の裏側にでも行ったのか? 聞いてみたけど、明確には返ってこなくて そのまま続いたのは俺について。>>255
姉ちゃんはしょうがないのに 俺はしょうがなくないってどんな状況?
状況は思いつかなくて、ただ、]
それで夕食の時とか、俺のこと避けてた?
[だとしたら俺は夢の俺に怒るぞ。 そのせいで夕飯は味気ないし 菜摘との会話がぎくしゃくしたんだからな。]
(296) 2019/11/06(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る