271 【身内村】村建てをころころする村
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>>373レナータ
そう。 世界は広いからな。
機械の猫はまあ。 ねずみが死ぬほど嫌いだが。
[頷く。]
(380) 2019/10/23(Wed) 23時頃
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/* 据え膳……?
(-86) 2019/10/23(Wed) 23時頃
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/* 皆可愛いなぁ
(-89) 2019/10/23(Wed) 23時頃
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[>>384やだ純情この子。奥さん。と、どこへともなく。]
それは。 ふぃるたー、というやつでは。
並ぶか?
[撫でられ列(今発生)に。]
(408) 2019/10/23(Wed) 23時半頃
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>>389レナータ
そりゃあ、年の功ってな。
うちは平和だよ。至極。 ゲームで遊べる程度には。
耳かじられたら多分、猫でも流石にネズミが嫌いになる。
(409) 2019/10/23(Wed) 23時半頃
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>>379キランディ [ちょっとばかり人語を喋ってちょっとばかり人型だけどもねこちゃんですねこはいますよろしくおねがいします]
いや、笑うでしょ。 俺じゃなくても。
[口先よりも随分と饒舌な尾と耳に笑いがぶり返した。 くつくつと、喉鳴らして。ああそういや灰皿返した。まあいいか。と適当な思考で諦めた。]
鏡見てくれば。
[世の中の猫と違って、まてのできる賢い猫には飴ちゃんをあげよう。]
(412) 2019/10/23(Wed) 23時半頃
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[と、思いきや。 案外堪え性はないらしい。ふりーはぐならぬ、ふりーなでなで(するほう)である。 眼鏡の奥で、死んでるだの魚だのと揶揄される目を僅か細めて、随分な甲斐性でもって鎮座する頭を抱えて撫でた。 さて、低いこの体温がどれほど伝わるか]
(-94) 2019/10/23(Wed) 23時半頃
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/* かわいい
(-100) 2019/10/23(Wed) 23時半頃
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[>>423 それはきっとあなたの後ろの……(唐突なホラー) 純情っ子を微笑ましく思うより。 悪戯心が湧く辺り、嫌な年のとり方をした大人だなぁと内心。]
曇りなき眼ってやつでほら。 あー。……アレしてください。
[投げっぱジャーマン。 そして並んだのみたらやっぱり笑ってしまった。 ので、少年と青年の合間を揺蕩う頭を、 わしゃわしゃと、撫でておく。]
若さ吸い取ってんだわ。
[ぐ、と指に力いれたらおお掴める。 昨今のコは頭が小さいな。などと。]
(431) 2019/10/23(Wed) 23時半頃
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――あんま素直だと悪い大人に捕まるぞ?
[すこーしだけ顔を寄せて忠告しておこう。 口角を引き上げながら、悪戯めいて。]
(-102) 2019/10/23(Wed) 23時半頃
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>>426レナータ
おっさんだからな。 気持ちはまあ、まだ若いつもりですよ 多分な。
無知は罪。 とか、いうけどな。
ものを知らないほうが。 新しいものを識る喜びがその分多くて良い。 当たり前を当たり前に学んだ人間より、よっぽどな。
――と、真面目な話。
どうだろうな。飽きはしない。
[さて今日は撫でる日(?) まだまだ伸びしろのあるいい子の頭も撫でよう。]
(436) 2019/10/23(Wed) 23時半頃
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フランクは、フリーなでなで(するほう)列最後尾はこちら
2019/10/24(Thu) 00時頃
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>>439
[少し考えて。ああ、と納得する。 羊を追うのが生業のこの子がいる村なら。 そりゃあ40代はまだ。働き盛りだろう。だがしかし。]
おじさん、元気に見える?
[このだるっっっっだる加減では十分元気がない部類だろう、先ず間違いなく。]
聞いても面白みはないかもしれんが、 そうだな。
車とか、電車とか、知らんだろうな。 実際に見せるのがいちばんなんだが。
[よこいり>>440心配する頭を撫でた。結わえた髪を崩さないように。 ちゃあんとお願いできるいい子はいいこいいこします]
(452) 2019/10/24(Thu) 00時頃
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>>441キランディ [なにせ猫又も道を譲るぐらい生えてる。問題なかった。]
嘲笑してんじゃねぇから。 猫相手には笑うだろ。
拗ねてるの。
[これは俺の命の煙です。今はちょっと猫成分で満たされてるので補給がいらないだけです。]
誰かかが――
[み、持ってそうなやつ。と見回して。 あ、そも紅一点だしその紅は多分持ってない。薔薇のあいつは持ってなさそう。と結論づけた。]
広いの、此処。
[入って即寝られそうなところで爆睡だったゆえにしらんが。]
(466) 2019/10/24(Thu) 00時頃
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[猫の体温は高い、が。さて、ひとがたのねこはどうか。 少なくとも、自分より体温が高いことは確かで。
猫の喉の音は眠くなるなあ、と、手遊びながらの思考。 凭れる温度と、触れる感触に。 開いた手で丸めたお手々を捕まえた。 おお。にくきうがある。と少し眉あげて、撫でついでにふにふにした。猫はこれ嫌がるよなあ、と思考ばかりが饒舌に。]
(-115) 2019/10/24(Thu) 00時頃
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そうか、将来有望だな。
[わしわしして、ぱ、と手を離す。 くつ、と喉が鳴ったのは、距離に怯んだ癖に、と。 仕掛けた側ゆえの、目敏さ。]
(-116) 2019/10/24(Thu) 00時頃
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[順番待ちしてるミタシュも撫でた。 耳裏かいかいしとこう。猫かわいいです。]
(467) 2019/10/24(Thu) 00時頃
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>>451 年の功ですよ。
(468) 2019/10/24(Thu) 00時頃
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>>461レナータ
自分で立って歩けなくて、言葉があやふやで 元気じゃなかったら、それもうおじいさん。
[ていうか俺まだギリ40代じゃねぇ。アラフォー言い過ぎた。とちょっと自省した。]
馬車が引いてるやつ。 が、誰にも引かれずに走る。
電車も似たようなもん。 燃料が違うんだよ。 いやまあ、炭つかってるやつもあるが。
[親戚の子供にするみたいに、言葉や事柄を語る。 あまり饒舌でも、上等な説明でもないけれど。 たまーに、しれっと嘘を付くのは性分だ。 ぽんぽんと、撫でるリズムを崩さないまま。]
(475) 2019/10/24(Thu) 00時半頃
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