人狼議事


270 「  」に至る病

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【独】 炉の番 チトフ

/*
セイルズさんの拾いが上手くて神かって思うね!!

(-133) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

[そこからは苛烈なほどに
 彼女を高みへと追い詰めていく
 微睡みにも似た愛撫も絶やさずに
 胸焼けしてしまうほど彼女の肌の甘さと熱さを堪能して
 
 ――デザートには少し、重すぎたかしらね]
 
 
 ねぇ、
 
 
[女の息遣いにもだいぶん艶が滲んだ頃合い
 手探りで彼女の腕を探り当て]
 
 
 顔を見せて……、 ツヅラ
 
 
[見つめ合えたなら
 よりいっそう、彼女を感じられる]

(-134) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
な、なんか昼間はしゃかりきロル書けた気がして得意げだったけど、よく見たらロル取りこぼしてたり新しいロル来たりでどれから書けばいいんだうおおって今混乱してます。
でも、負けねぇからなー!!(ごろんごろん

(-135) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

 
 一緒に……堕ちましょう?
 
 ふたりで――
 
 
[彼女にひたりと寄り添って。
 蕩けそうな肌と肌を、交ぜ合わせるの**]

(-136) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
あいかわらず・・・・・????????(^o^)

(-137) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 ……そんな顔しないでよ
 僕なら大丈夫、 大丈夫だ…から

 そうだ、帰りにお土産買って来ようか
 何が欲しい?

[腹の底に渦巻く深淵には届かなくとも、
何を按じているかまでは知り得なくても。

今は、重苦しい溜息と、苦い表情が欲しかった。
眷属になった瞬間の、死をも跳ね退ける強さが。]

(314) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――幕間・考察――

[拠り所が主だけになるから依存症が進行するのだと、ふつうの人間ではありえない程長い年月を生きて来て男は確信していた。
 例えばいつも手紙を寄越してくる協会の吸血鬼>>1の眷属はかつて彼女の幼馴染で共に長く生きていると聞くが、その「彼女」には会ったことがない。外に出ない眷属の「世界」は主だけになり、病はもう手の施しようがないのだろう。
 他にも元々家族だったり家族となったりした眷属は愛情が閉じて死んでいったという文献は多く見受けられた。

 男は既に検索で古い新聞記事を見つけている。
 自宅で死んだ一人の女。
 きっと10年もたずに死んでしまった、アオの最初の眷属で――家族。

 彼の渇きを最初に満たした存在がたとえ故人で彼の母親であったとしても怒りが込み上げて来て、これ以上は危険だと、詳しい思い出話をアオに問うことは止めておいた。

 あの時点では引き返せた。
 そして自分が男で、彼と公的に「家族」になれない身であることがひとつのストッパーであると言い聞かせた。]

(315) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ


 『この映画面白かった、好きだなあの最後のシーン』
 『白にうっすら反射する水色が好きなんだけどさ、なっかなか上手く出せねぇんだよな』
 『美味いなこのアボカドってやつ。俺これ好きだわ』
 『おっ 新曲イイな。最近好きでさこのバンド』

[男にはたくさん好きなものがあって、たくさん依存先がある。
 自立した仕事を持ち、収入も衣食住も主に頼らなければ生きていけない存在ではない。

 それが男の自負でこれまでの病の進行を食い止めてきた意地だった。

 好きだと言うよりも尚雄弁な態度を取っておきながら、屁理屈のように自分が大丈夫な理由を毎晩言い聞かせながら眠った。
 それでも病は確実に、例外なく、男を狂わせていったのだ。]

(316) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――リビング――

[苦しさを訴えて抵抗していた手が、震えながらシャツに皺を刻む。>>297

 食事時間の融通を言い訳にして。
 情に訴えるような真似までして。

 それでもなお、主は眷属の甘露を拒む。
 それが本気の嫌悪ではないことは、忙しなく唾液を嚥下する喉の音で知れる。

 彼はきっと気づいている。
 時間を測るつもりがなかった自分に。]

(317) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ



 ――そうか。
 悪かった。


[絞り出すように了承の言葉を吐き出した。
 そのまま抱き締めていたら、手酷く犯してしまいそうだったから、唇を噛み締めながら――うっかり流血して誘わないように細心の注意を払ったうえで――アオの身体を引きはがした。

 テーブルの上の手紙を読む。
 遣い先の名前を一瞥し]

(318) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ



 ……暫く籠る。
 ジャーディン先生への土産をつくらねぇと。
 最新刊のロリJKモノ危うくて好きだったし、感想伝える機会が出来て良かったわ。


[目を伏せたまま、リビングの出口へと重い足を引きずった。*]

(319) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

―― 回想:何でもない昼下がりの事 ――

[きっと、それは遠い昔の、何でもない昼下がりの事。]

(320) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[あらゆる学問の徒に学びの場を与えるリンディン大学は
その日は静かな秋晴れの空に包まれていた。

外のカフェテラスで学生達がランチを食んだり
本を捲ったりしている。
石畳からちらちら生えた白い野草を優しい風が撫でている。

現代では完全にカフェとして改装されているその場所で
一人の教授が、一人の医学生の傍に腰掛けた。]

(321) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[学生の姓は『アルブレヒト』といったかもしれないし
そうではないかもしれない。――些細なことだ。

数十年前か数百年前かもわからぬ昔のこと。
あらゆる学問の徒に学びの場を与えるリンディン大学でさえ
珍しいとされる「吸血鬼」の教授が
やはり珍しいといわれた「吸血鬼」の学生と相席した。
それだけのことだった。]

(322) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ


 やあ、 席が空いていないんで
 隣、いいかい。

[古い本を片手に、眼鏡をかけた教授は笑みを投げかける。
答えがなんであっても彼は座り、少しの間、
その吸血鬼の生徒と同じ時間を過ごした。

お互いの学問のことを話すこともあったかもしれない。
あるいは、吸血鬼について語ることがあったかもしれない。

それら全ては、
白い花を撫でる秋風のようにささやかに過ぎ去る。
昼休みの時間のお終いに、教授は生徒に対して
興味を持ったかのようにこう問いかけた。]

(323) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ


 歴史を学び、人に学び、
 かくありたい、かく終わりを遂げたい、と思えど
 なかなか上手くはいかないみたいだ。

 僕なんかは、
 歴史の中で死んだ彼らよりも
 ずっと長い時間を生きているのに……
 吸血鬼のくせに、いつも人間のように迷っている。

 君はどうだい。
 君は、長い時間をかけて、
 どんな風に生きてみたいと思う?

[どんな答えが返ったとしても、
教授は「そうか」と頷くことはしただろう。]

(324) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[白い花が風に揺られている。
リンディンの鐘が鳴れば、
同じ場に憩っていた人々も吸血鬼も別々の道を歩みだす。

それは遠い昔の、秋晴れの昼下がりの事。

”娘”のために手紙の封をあけた教授が、
何年も昔の記憶の扉を開けて
その昼下がりの事を思い出したかどうかは――*]

(325) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
ま、また拗れた……w
最早様式美というやつなのかもしれない(ひらきなおり

(-138) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/10/09(Wed) 23時半頃


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[──これまで、その牙に指で触れはしても
唇を寄せたことはない。

彼の唇は己の肌に突き立てるためのものだから。
どれだけ衝動に駆られても、ぐ、と堪えている。

だって、変じゃないか。そんなの。
彼にとって己は、厄介な爆弾で、糧でしかないのに。
機嫌を宥めるのは、銀糸を梳く指だけで十分。


じゅうぶん、……。]

(-139) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
娘ちゃんへの恋心をいまだにつかめない教授である…

(-140) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
年頃の娘が密着してきたらやっぱりどきどきするものなの??世の中の父親の気持ちがわからない(父親キャラやっておいて

でもこのフリはどっきりしたほうがいいやつだよな
ぬー悩むな〜

(-141) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 僕からも……ご褒美、おねだりしていい?

[何を、とは続けぬまま。
平生の艶を欠いた誘惑は、果たしてどこまで届いたか。]

(-142) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
[嵐すら、吹き飛ばしてくれると信じて。>>271]**

(326) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんなに一緒に何処までも
拗れてくれる神いらっしゃいます?

(-143) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[最後までと強請る声に頷きを返す]


  俺の寝床に来れば良かろうに


[夢にまで見てしまうくらいならば、
 閨を共にしたほうが良いだろうと揶揄う。

 脚を開かせ身体を間に入れると
 片手を腰へと添え、片手で頬を撫でた]


  こうして毎夜求めてくれば
  不安も寂しさもないだろうに


[メルヤの部屋を用意してはいる。
 ただ絶対的にそれを使う必要はないというだけだ]

(-144) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[唇を重ねてやり、身体を起こせば頬を撫でていた手を下げた。
 ズボンから屹立を取り出すと下着に手をかける。
 自ら擦り寄せてきたくらいであり、
 そこはしとどに濡れていた。

 下着をずらして屹立の先端を花の奥まりへと押し当てると、
 じわりじわりと中へと埋めていく。

 メルヤの蜜壺は身体相応にキツく狭い。
 それが大変心地よいと、少し入れては少し出し
 二進一退の心持で強請られたものを与えていった*]

(-146) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ロリJKもの(合法ロリ

(-145) 2019/10/10(Thu) 00時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 00時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
どれだけ頭がぽやぽやしてようと、
むしろそんな時こそ慌てず下書きをした方が
良かったな……
なんか支離滅裂っていうか破たんしてないか怖い。

そして圧倒的に少ない行動描写!
完全に主さまの読解力に寄りかかってる自覚はあります。

(-147) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[ごく控えめに低く抑えられた、
それでも雄弁すぎるほど甘く鳴く声]

(-148) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[体温であたためられて、匂い立つ肌と蜜の甘い香り]

(-149) 2019/10/10(Thu) 00時頃

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