人狼議事


270 「  」に至る病

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【人】 弁務官 ジャーディン


  不完全である故に可能性は無限大
  似合っているな……
  あと帽子があれば良いか
  少し待ってろ


[被るのではなく頭に載せる感じのものが良い。
 店内を歩き白色のブークレベレー帽を見つけると
 試着室の前に戻りメルヤの頭に載せた]

(227) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  それでどうだ?


[見目だけならば遜色あるまい。
 眷属を着飾らせているが、
 訪問先のヴェルヌイユが弱視などという情報はないため
 現在のところ完全に自己満足の領域になる可能性はあるのだが*]

(228) 2019/10/09(Wed) 09時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/10/09(Wed) 09時頃


【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
えちえちだー!

(-70) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【人】 炉の番 チトフ

― リンディン大学での一時 ―
[先生は話をしている時、
 偶に懐かしそうな顔で笑うんだ。>>0:620

 過去を想い、零さぬよう大きなリュックに全て背負って
 重い足取りで尚も歩き続ける人。
 (どこに? さあ、どこなんだろう?)]


 ふふ、やっぱり仮説には夢がなくっちゃ。
 論理を展開するにしても、楽しくないでしょう?


[楽しい遊びに興じる子供みたいに。
 うきうきと僕は先生と歴史の浪漫を語り合う]

(229) 2019/10/09(Wed) 10時頃

【人】 炉の番 チトフ

[先生はたまにおじさん臭い事を言う。>>0:621
 (まあ、先生は僕より年上なんだけど!)
 だから、何だかおかしくてふふって笑って]


 僕がずぅーっと子供っぽいだけかもですよ?
 だって、見た目が子供のままなんだもの!

 これでよぼよぼのお爺ちゃんになってたら、
 僕もお爺ちゃんっぽくなってたかな?
 「わしももう年ですじゃ」
 なぁんて言ったりしてね、ふふ。


[愛くるしく他愛ない夢想に笑ってみせて。
 頭を撫でてくれればすごく嬉しい!>>0:622
 傍目から見れば親子みたいな微笑ましい風景]

(230) 2019/10/09(Wed) 10時頃

【人】 炉の番 チトフ

[子供は愛されるもの(本当に!)
 人間も吸血鬼も変わらずに(まったくそう!)

 (――その中に、いつも僕はいなかったけど)

 先生はまた頭を撫でてくれるみたい?
 その犯行予告にうきうき笑って]


 ふふ、怒りませんよ。
 社長だって撫でられたい時くらいあります。

 また撫でてくれるの楽しみにしてます♪


[それから後の講義の後なんかは、
 特に用が無くても先生とよくお話したっけ。
 だって、撫でてくれるのが楽しみなんだもの!]

(231) 2019/10/09(Wed) 10時頃

【人】 炉の番 チトフ

[今度から、渡すお菓子は二人分にしよう。>>0:623
 娘さんの話を聞いて僕はそう思った]


 はい、またきっと講義に来ますね。
 その時には他のお菓子もお裾分けします。

 だから感想聞かせてくださいね?
 先生と娘さんの感想で新しい商品ができる、かも?


[にっこり笑ってお辞儀して、
 後日「トナカイのほっぺ」の感想を聞けば喜んで。
 クリスマスの時期にはまた新たな新商品が生まれたかもしれない。*]

(232) 2019/10/09(Wed) 10時頃

【人】 炉の番 チトフ

― 内緒の子育て相談会 ―
[バランスの良い食事の必然性。>>0:624
 養子を迎えたと言えば先生は祝福してくれた。>>0:625

 写真を見せれば笑ってくれるもの。
 だから僕もつられて笑う]


 ね、可愛いでしょう?
 世界一可愛いと言っても過言はないほどです。
 可愛いかわいい、僕のアリス。


[愛おし気に名を呼べば、
 話しは同じ名前の飴の方に。>>0:626]

(233) 2019/10/09(Wed) 10時頃

【人】 炉の番 チトフ

[僕はそれに幸せそうに微笑んで]


 『アリス』は愛された子供の名前なんです。
 僕の友達の名前なんです。
 とてもとても――、愛しい名前なんです。


[アリスの話をするだけで心が幸せに満たされる。
 宝物を慈しむようにそう言葉に乗せて。
 どうやら先生も育児に苦戦中のよう。
 話してくれる言葉に娘への愛の深さを感じた。

 (血が繋がっていなくても家族になれる)
 (血が繋がっていても子供を捨てられる)

 親心というのは複雑怪奇。
 きっと僕の一生をかけても完全に理解はできないのだろう。
 そう思うと少し――、胸が痛んだ]

(234) 2019/10/09(Wed) 10時頃

【人】 炉の番 チトフ

[少し感傷に浸っていると、「でも」と言い添える声。>>0:627
 思わずはっとして真剣に話を聞き入って]


 うっ……、そう、なの?
 ちゃんと食べないとアリス、病気になったり怪我するの?
 それはよくない、すごくよくないよ……


[「めっ」と諭されて、
 思わず本当の子供みたいに困った顔でおろおろして。
 (口調も大人向けに整えたものから子供のものに)
 これからはちゃんとバランスの良い食事を心がけなきゃ。
 
 脅された子供みたいに言いつけを守ろうとして――]

(235) 2019/10/09(Wed) 10時頃

【人】 炉の番 チトフ

[真剣な顔で声を潜め、人差し指を立てる先生。
 その言葉を聞いて、>>0:628
 ぱあぁっと輝くような笑顔で目を輝かせるのだ]


 ……!! 本当ですか、ウォルフォード先生!
 可愛いアリスの顔が見れるなら、僕やります!


[うきうきと弾んで楽しそうに。
 まさに今すぐにでもアリスの口にピーマンを突っ込みそうな勢いである。
 そうして微笑んでくれる先生に、
 また頭を撫でてくれるから。

 (まるで父さんに褒められたようで)
 (愛されたかのようで)

 ふわふわと、綿あめのように甘い笑みを浮かべた]

(236) 2019/10/09(Wed) 10時頃

【人】 炉の番 チトフ

[僕とアリスを祝福してくれる先生。
 だから僕はその祝福を大事にだいじに受け取って]


 ありがとうございます、ウォルフォード先生。
 僕、きっと幸せになります。
 アリスを幸せにしてあげます。

 だから、先生も娘さんとお幸せに。


[みんなの幸せを願う天使のように無垢な笑みを浮かべて。
 
 それからまた数年の時が経ち。
 先生の娘さんも大学の講義に通う頃。>>122
 僕は講義の合間に遠くの席から仲睦まじい親子を見守るのが秘かな楽しみになっていた。*]

(237) 2019/10/09(Wed) 10時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[最初の頃
 この場所に住み始めたばかりの頃

 "おやすみなさい"と寝床に潜っても
 次の朝にまた出会えるかがわからなくて
 また居場所を失うのではと怖くて
 
 泣きながら彼の部屋の前に訪れては
 度々、一緒に寝て欲しいと頼んでいた。

 意識のなくなる眠りは"死"を思わせるもの
 だから、好きは曖昧でも眠るのは嫌い
 ただ、一緒に眠る時だけはまだ我慢できる。

 でもそれは今も変わってはいない、けど]

(-71) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  でも、もう。大丈夫です
  ここはジャーディンのお城なのでしょう?
  出かけるのは私の方で
  ジャーディンはこの場所にいる、だから


[だから大丈夫
 自分に言い聞かせるように仰向けのまま頷く。

 添い寝を頼まなくなったのはいつからだろう
 彼の部屋の扉を叩かなくなったのは
 眠ることが怖くなったわけではない
 単に、重荷になるのが怖くなっただけ。

 うわべだけ隠すことを覚えても
 根本的なところは変わってはいないから
 こうして平静を失えば容易く見抜かれてしまう]

(-72) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン


  あっ……ん、くっ
  

[下着越し、蜜にまみれた花芽を押しつぶされ
 電気に触れたように身体が仰け反る。

 少し触れられただけ
 それでも過剰なほどに反応してしまうのは
 これから貰える甘さを体がよく知っているから]


  はい……っ、その
  

[ボタンを外す指先が期待に震え
 うまく動かないのがまだるっこしい。

 上から三つ外したところで手を止めて
 ブラウスの前を左右に開くと]

(-73) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

[ショーツとお揃いの白いブラジャー
 そのカップ部分を手で引き上げ首を傾ければ

 ずれた布地の隙間から
 小さな蕾がちらりと顔をのぞかせて]


  こっちも……自分で、ですか?


[こちらも自分で外すべきか、と]

(-74) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

── 商店街 ──

[試着室へ入る間際の言葉に関しては>>224
 ルールを守るほうが大事だからと
 竦められた肩にも気がつかないことにする。

 おしゃれなワンピースに、得意げな表情
 そこに、子供のような体型が加われば>>225
 もつれた髪もあり一張羅を着た子供のようだと
 姿見に映る自分の姿に、自分でも納得してしまう]


  羽化しかけている……ですか
  できれば羽化し終わった後のほうが


[なんの蛹なのかはわからない>>226
 ただ、似合ってはいるらしい>>227
 それならば良いかと思っていると主人が離れ
 戻ってきたかと思うと、その手には帽子が]

(238) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  ────ふわふわ、です


[ぽすりと乗せられた白いベレー帽
 そのまま手だけあげて触り心地を確認する

 ベレー帽にセーラー服のようなワンピース
 淡い色合いの組み合わせは子供っぽくはあるけれど
 甘すぎることはなく、ちょうど良いから]


  はい、余所行きにはちょうど良いかと
  一見すると制服のように見えるので
  怪しまれることもありませんし


[主人に頼まれ、買い物に行った時など
 "学校は?"と聞かれたことがあったから*]

(239) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― アリスを眷属にした夜 ―
[愛らしく無垢に全てを捧げてくれる君。>>171
 (その意味に気付かない様子も可愛らしい)

 
 にこり、胸の内で微笑む悪い僕。>>172
 (愛くるしい白兎のような姿の僕と仕草。
  しかし、その本質は飢えた狼そのものだ。
  兎の皮を被りアリスを騙す悪い狼)
 ――でも、君は何も知らないままでいいんだよ?

 愛くるしい言葉だけで頭がくらくらする。>>173
 吸血鬼の血が疼いて高まって、今すぐにでもその白い柔肌に牙を突き立てたい衝動を堪えて]

(240) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

[優しくそっと首筋に触れて。>>174
 覚悟を促せば素直に君は従ってくれるから。



(ああ、可愛いね僕のアリス。僕のなんだ僕だけのアリスなんだねえやっとこれで僕達一つになれるね二百年前からずっとずっとこの日を待ってたんだよ君もそうでしょそうだよね?あああ嬉しいなぁやっぱり僕らこうなる運命だったんだね、分かってた分かってたよ。アリスと僕を引き離そうとする邪魔者はみんなみぃんなこの世から消してやったから君はもう何も悲しむ事無く僕の愛に溺れて甘えて僕しかいられないくらい身も心もドロドロに蕩かして堕としてそうしてこの先百年、二百年、数百年先の未来までずっと一緒にいようね可愛い可愛い僕のアリスあああ、好きだ大好きだ愛してるよアリス、だから、だから、ねえ――?)]

(241) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

 
[アリスだけは僕を見捨てないでね。
 ずっとずぅっと、一緒にいてね――?


 (おいて、いかないで……)*]

(-75) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[幼い頃から交わして(慣れさせた)触れるだけのキス。
 そのキスに今日は舌を絡めて愛撫を加えよう。

 じわじわと煽るように責め立てれば、
 アリスの口から甘い声が漏れる。
 口を手で覆う仕草にちらと不安げに見上げてみせて]


 うん、大丈夫だよ。
 身体の奥が痺れるみたいに甘くなるでしょ?
 そうすればもう怖い事も痛い事も無くなるから。

 声も抑えないで? ちゃんと聞かせて?
 堪えると辛いでしょ?


[ちゅっと甘い声を促すように首筋にキスをして]

(-76) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[胸に触れれば遮る下着のない柔い感触。
 (ああ、いつかこの胸にも牙を立てて血を啜ろう。
  甘い快楽でどこまでも溺れさせてやろう)
 ふふと甘く笑いながらやわやわと揉み上げて、
 尖りをなぞれば愛らしく体が跳ねて、
 ああ――、(美味しそうだ)

 ごくりと飢えた獣のように喉を鳴らす。
 そうして耳元で甘く優しく(侵すように)囁こう]


 ふふっ……、それは我慢しなくていいんだよ?
 気持ちいい事はとってもいい事だもの。
 だから、もっと欲しがっていいんだよ?

 ねえ、可愛い僕のアリス……?


[甘くねっとりと首筋を舐め上げ、
 両手はやわやわと乳房を撫でて揉み上げて]

(-77) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[するりと、アリスの太ももに足を差し込んで。
 濡れはじめた初心な秘所に押し当てて]


 ……可愛いね。今すごく可愛いよ、アリス。
 身体の疼きも、甘い熱さも痺れも。
 みんな眷属になる為に必要な事なんだよ。

 だから、我慢しないで。
 もっともっと溺れていってね?


[太ももに挟んだ足を秘所に擦り付けて、
 濡れる下着も寝間着も構わずに]

(-78) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

[牙を突き立てればアリスの瞳から涙が一筋。>>175
 しがみ付かれれば、
 宥めるように(侵すように)その背に優しく手を回して撫でてあげて。

 気付けばかなりの時間が経っていたか。
 サンタさんがプレゼントを配る時間をとうに過ぎた頃。


 一滴残さず飲んだと思った血。
 それでも、一滴零れてシーツに赤い染みを作るから。
 (後で記念に大事にとっておかなきゃね)]


 メリークリスマス、僕のアリス。
 今年からは僕が君のサンタさんだよ。


[ほわほわしたアリスに、>>176
 子供を褒めるみたいに優しく頭を撫でてあげて]

(242) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

[瞼が落ちそうになるのなら、優しく抱き寄せて]


 うん、これで眷属になれたよ。
 ありがとう、これでずっと一緒だね。

 おやすみ、僕の可愛いアリス。


[ちゅっと優しく額にキスを落として。
 初めての夜は甘く優しく過ぎていった。*]

(243) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
チトフさんの病み具合が素敵すぎる

(-79) 2019/10/09(Wed) 11時半頃

【独】 炉の番 チトフ

 
 
[抱き合い温もりを分け合う夜。
 気付けばほろりと涙が一筋零れて落ちた。

 ――寂しい、哀しい、狂おしい。*]

(-80) 2019/10/09(Wed) 11時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― 僕の孤児院を訪れた”アリス”のお話 ―
[この街には様々な孤児院がある。
 待遇のいい場所から悪い場所、普通のものと。
 ピンからキリまで色々な孤児院があるけれど、
 僕の孤児院はその中でもとりわけ良い待遇と評価される場所だった。

 だって、お金は有り余ってるんだもの。
 子供達の為に無償で運営している場所だもの。
 とびきり良い場所にしなくちゃね?


 出される食事は新鮮で栄養価の高い美味しいもの。
 服や玩具も美しいものを必要なだけ与えよう。
 温かい部屋、ふかふかのベッド。
 そして裕福な家庭と変わらぬ水準の教育。

 それを孤児達が成人し、
 立派に社会に出るまで無償で与え続ける]

(244) 2019/10/09(Wed) 12時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[そんな設備の整った孤児院だけど、整えすぎて逆に迎え入れられる孤児の数は他の院より少なくなる。
 僕のポケットマネーにも限界があるもの。
 (ならいっそ会社を潰せばいい?
  んー、そうするとアリスを養えないから、だめ)

 でもね、やっぱり可哀想な子は放っておけないもの。>>60
 母親を悪性腫瘍で亡くしたその子を、>>59
 巡って来た縁で僕はしばらく孤児院で保護したんだ。

 13歳なんて、まだまだ可愛い子供じゃない?
 だから、普通に院にいてもらっても良かったけど、
 本人が雑用を手伝ってくれるならありがたく受け入れて。

 すごく自立心のある子だなぁって感心しながら]

(245) 2019/10/09(Wed) 12時半頃

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