人狼議事


270 「  」に至る病

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【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
?????????(^o^)

(-57) 2019/10/09(Wed) 03時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
この顔で
これを言ったら
えっちでは??
そんな言葉を
ただ書いてるだけ

(-59) 2019/10/09(Wed) 03時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

 お菓子?

[そういえば、見覚えのある単語の組み合わせ
飾り文字のロゴは菓子箱で見たのだったか、それとももっと大きな]


 ……

[記憶の方へ向きかけた思考は、
なんとも甘だるい呼称>>206に連れ戻される。
毎度の、心の奥底からいやそうな顔をしてみせて]

 それ、を、やめろ

(209) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[妙な呼び方やセクハラめいた触れ方には、一々機嫌を損ねる
離れがたいならという曖昧な揶揄には、
戯言をと、悪態を返し]

 ああ、そう。任された
 それで……

(210) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【人】 読書家 ケイト



 (……アリス?)



[瞼が落ちる前
確かに"私"を呼んだその声。>>110


よく聞きなれた、耳馴染みのよいその音は



けれどそれは
私の、名前じゃ、ない。


でもそんなこともすぐに
微睡みの中に消えてゆく――*]

(211) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
ようやく誰と誰がペアなのかなんとなくわかってきたので(遅い)
ペアごとに抜き出して読んでるけど
ジャーディンさんおもしろすぎるな・・・?????
 
メルヤちゃんが遊びに来たらしめじを出せばいい???

(-60) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【独】 読書家 ケイト

/*はさまってごめんなの
みんなはやくねなよ!!!

(-61) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【人】 読書家 ケイト

―― 或る日の事 ――

[首筋に突き立てられる牙。
日に日に、その甘い猛毒に絡め取られていくように。


あなたにはわたしがひつようで
わたしがあなたの糧となる多幸感と

ふわふわ、血がなくなる浮遊感


それは私しか知らない、麻薬のような]

(212) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[初めは隠そうとした甘い声も
少しずつ抑えることをやめてゆく。

求められているかのような錯覚に、
口唇から、誰も知らない蜜壺から
時折はしたなく雫が伝う。


二つの溢れ落ちそうなくらいに育ってしまった果実は
触れられる事を期待する。


ねえ、私はおかしくなってしまった?

――少しずつ、少しずつ。
甘い猛毒は私を蝕む。

依存。
―――私はそれを、きっと知らずに]

(-62) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【人】 読書家 ケイト

[朝食中、きちんと秘書らしく
今日のスケジュールを確認しながら、主人の言葉に耳を傾ける]


  おつかい……

  行かなきゃ、だめ?


[グスタフ先生の事は全く知らない訳ではないけれど。
チトフと家族になった日以来、敷地から一人で出ることなんて
ほとんどなかったかもしれない。

犬のアリスのお散歩も、
外へ出たがるアリスを懸命に窘めて
広い敷地の中だけで済ませてる。


土産の品を持つことは良い>>132
けれど]

(213) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[視線を受け止める。蝋燭の色に揺れて滲む夜のいろ>>208]



[主人の要求を真に拒んだことはない。
これは生理現象で、病ではないから]



[シーツの波間に沈む。
もっと合理的な饗し方があるのではと思わないでもないけれど]




[永遠の夜の狭間。
 どんな物語より美しい
 終わらない夢と彼女は言ったのだったか>>0:306*]

(214) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[零れたのは朝、私が編んだ髪]


 デザートが待ちきれない可愛いスイートは
 そっちじゃない?お嬢様


[朝、私が爪を短く整えた指]

(-63) 2019/10/09(Wed) 04時頃

【人】 読書家 ケイト

[お小遣いを握らされた顔は
困惑しているのはどんな人にだって分かるほどに]


  要らない……。
  欲しいもの、今は無いよ。


[どうしても、って言われるのならば
納めることになるのだろうけれど
そうじゃないのならば返してる。

どちらにせよ、今は
久々の外出に必要な準備をしなければ。


これは、お仕事ではないかもしれないけれど
それでも私はホワイトラビットの社長秘書。
社長の居ない場であっても失礼があってはならない]

(215) 2019/10/09(Wed) 04時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/10/09(Wed) 04時半頃


【人】 読書家 ケイト

[私の姿と良く似た女の子は
憎しみと、苦しみと
そして羨望の眼差しを遺して、私に「眷属」を教えた。]



  私が居なくなったら
    あの子が、眷属になるのかな……?


[首筋にはまだ彼が残した痕がある。
そっと触れれば、なんだか疼くよう。


……流石の私も、もう気づいてる。
君は私を"ケイト"と呼ばなくなったこと。]

(216) 2019/10/09(Wed) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト





[あの子達と同じ、"アリス"の名で呼ぶ事を]

(217) 2019/10/09(Wed) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ごちそうさまを告げて、ダイニングは先に出る。
自分にあてがわれた部屋
机の上に先生への贈呈品を置く。
写真たての中には新聞記事。

あの日、何もかも燃えてしまったから
家族の写真すら残っていない。]





  お洋服、選ばないと



[放つ言葉とは裏腹に
ベッドの中へと沈みこんだ**]

(218) 2019/10/09(Wed) 04時半頃

刻字座 ヴェルヌイユは、メモを貼った。

2019/10/09(Wed) 04時半頃


【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

 
 ふふ、そうねえ
 
 あなたは可愛くないものね
 
 
[そこが可愛らしいのだけれど
 満足げに笑って]
 

(-64) 2019/10/09(Wed) 05時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 独尊隊 ツヅラ

 
[女の指先は彼女の首筋を辿って胸の谷間へ]
 
[蜜蝋の甘さに溶け込む彼女自身の馨り]
 
[吐息と、声]
 
 
 
[視覚以外をこれほど存分に愉しませてくれる『娯楽』は、そう多くはない
 
 そう、多くはない]
 
 
[数少ない、極上の愉しみのひとつ*]

(-65) 2019/10/09(Wed) 05時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

―少しだけ過去の話―
 
[リンディン郊外に旧くから存在する屋敷は
 もはやいつの時代のものなのか
 数十年とも数百年とも、もっと前とも囁かれ
 今や所有者すらも定かではない
 
 幾度となく主を変え
 幾度となく主を失い
 
 長い歳月の間 空き家となる時も少なくはなかった
 
 
 けれど、売りに出されたことは一度もないという]

(219) 2019/10/09(Wed) 05時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

 
[女が代々続く資産家の血筋に産まれたのは幸か不幸か
 その家ではイレギュラーへの処遇は定められていた
 
 
 財力にだけは困ることはないけれど
 それ以外の繋がりは一切 ない
 
 もはや“かれら”が持っていた顔も、名すらも朧気だ]
 
 
 
   (父や母、とそう呼んでいたらしい人たちは、
    とうに死んだらしいとは聞いた)
 
 
        (知らないけど)
 
 

(220) 2019/10/09(Wed) 05時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[女が過去を語ることはない
 語る過去など何もないから
 
 時代遅れの音響機器のことも>>13
 読まないはずの蔵書のことも>>14
 さらに言うなら、廊下に並べられた調度品のことや
 同じ色で統一された家具のことも
 
 それは女の過去ではないから]
 
 
 
[強いていえば、]
 
 
[“女の過去”はあの日から始まったから>>0:140

(221) 2019/10/09(Wed) 05時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[語りたい過去には必ず彼女が存在するのだから、
 彼女に語る必要もないでしょう?**]

(222) 2019/10/09(Wed) 05時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

["汚れればすぐに分かる"。
 最初はそれで良い。
 好きになる理由も嫌いになる理由も。
 何から始まるのかは人それぞれだ。

 それは交わる時も同じこと。
 どう触られるのが"好き"なのか、
 知っているし気づいている]


  そうか、不安か……


[メルヤはいつから名を口にするようになっただろうか。
 最初の頃は扉の前で泣いていることもあったろうに
 今ではすっかりと腕の中が住処である]

(-66) 2019/10/09(Wed) 08時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[指に愛液が纏わり始めれば下着には湖のように
 白い生地に滲みが広がっているもので、
 生地を伸ばし浮かび上がる秘豆を指で圧し潰してしまう]


  愛されていれば紛れるだろう
  メルヤ、服を開けて胸を見せてみなさい


[甘えた声、甘い喘ぎ声。
 それらを発する唇を塞いでしまってから、
 あまり成長のない胸を所望する。

 何だかんだ言って膨らんでいなくても構わないのは、
 "吸血鬼"的に幼さの残るメルヤが乱れ
 艶やかになっていけばそれで良いと思っているからである]

(223) 2019/10/09(Wed) 08時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[指に愛液が纏わり始めれば下着には湖のように
 白い生地に滲みが広がっているもので、
 生地を伸ばし浮かび上がる秘豆を指で圧し潰してしまう]


  愛されていれば紛れるだろう
  メルヤ、服を開けて胸を見せてみなさい


[甘えた声、甘い喘ぎ声。
 それらを発する唇を塞いでしまってから、
 あまり成長のない胸を所望する。

 何だかんだ言って膨らんでいなくても構わないのは、
 "吸血鬼"的に幼さの残るメルヤが乱れ
 艶やかになっていけばそれで良いと思っているからである]

(-67) 2019/10/09(Wed) 08時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
うぷぷ、ジャーディンが秘話誤爆ってる。

(-68) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
るしさんが頭抱えてるのが目に見えるようなので
めっちゃもふろう(わしゃる

(-69) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

―― 商店街 ――


  お前は主人に荷を持たせるのだな


[>>181肩を竦めて猫耳パーカーを受け取ると
 試着室に入るのを見送った。

 待っている間は手持無沙汰である。
 パーカーを広げ猫耳を摘まんで動かしてみるが、
 >>180大人用であってもメルヤが着ると
 子ども用にしか見えない高度なトラップである]

(224) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  ……それなら下着も猫柄で良いのでは


[恐らく着けろと言えば着けるであろうが、
 中々に事案物であることは間違いない。

 見目が見目であると思いながら数分を待つと
 >>182格闘した後が分かる痕を残しながら
 メルヤが出てきた]

(225) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  例えるならば蛹が羽化しかけている
  そんな感じだな


[肩の位置や皺を伸ばしてやってから再度眺めていく。

 ワンピース姿は良く似合っている。
 無駄な膨らみがないので少女らしく見え、
 それに反してカーディガンは
 少し大人の印象に見えた]

(226) 2019/10/09(Wed) 09時頃

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