270 「 」に至る病
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/* ああー可愛い僕のアリス可愛いしゅきぃー!(うるさい)
(-2) 2019/10/08(Tue) 09時頃
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/* ああーーーー!!!そんなそんなお客様困りますお客様ああーーー!!!(ごろんごろん)
ドロドロに甘い毒で溶かして侵して僕なしじゃいられない体に染め上げてあげるんだぁー♪(マジキチスマイル)
(-5) 2019/10/08(Tue) 15時半頃
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― 幼いアリスと過ごした数多の夜 ― [アリスが幼かった頃はいつも一緒に眠っていた。 微かに僕を呼ぶ声に優しく返事を返して。>>5]
大丈夫、僕はここだよ。 ずっとずっと一緒にいるよ。
[髪に、額に慈しむようにキスをしよう。 抱き締めて愛してあげよう。>>6
そうして、懸命に声を取り戻そうとする君が愛おしい。 僕の愛に応えてくれる君は、 まさに僕の思い描いた理想のアリスだった]
(101) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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[でもね、君が大人になる頃には。>>7 僕はもう一緒に眠ってあげないんだ。
だって、だって――、ねえ?*]
(102) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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[いつか君から僕におねだりさせたいじゃない? 可愛い声が、聞きたいじゃない?
美味しいお菓子を我慢する時間も、 とってもとっても楽しいんだもの*]
(-13) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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― 何度目かのクリスマス ― [クリスマスの日は会社はお休み。>>10 だってアリスの誕生日なんだもの、大切なんだもの。 だから盛大にお祝いするんだ。
(どこか悲しげな君の顔。 気付いたならば、今日が”頃合い”かと)
パーティーがお開きになった夜。>>11 寂しい子供のふりをして君の寝室を訪れて、 眠るふりをする君の枕元に縋りつこう。
(だってそうすれば、 君は僕を受け入れてくれるでしょ? 僕、君の事ならなんでも知ってるんだ)]
(103) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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[おいでって手を広げるアリス。>>12 僕は嬉しくなって君の腕の中に潜り込む]
うんっ……、ありがとう。 えへへ、あったかいなぁ……。
[子供の頃抱き合って寝たよりも大きくなった君。 それでも、その温かさは昔から変わらずここに。
囁く声が愛おしい、(孤独が癒えるよう) 強く抱きしめてくれる腕が慕わしい。 僕からもぎゅっと抱き締め返す]
(104) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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[ベッドの上。>>16 孤独に怯える子供が身を寄せ合うように。 抱き合いお互いの温もりに心を満たし、
僕の頭を撫でてくれるなら愛し気に目を閉じて。 髪に、額に、優しくキスをされれば、 僕もお返しに優しく甘いキスを君に贈ろう。
そうして見つめる君の兎みたいな可愛い赤の瞳。 微笑んでくれる君を愛おしむように見つめて。
(――ああ、その言葉をずっと待ってたよ。 今日が僕の人生にとって、最高のクリスマスだ)]
(105) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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[ ――僕の計画通り。 なんて思いはしたけど、言ってあげない]
(106) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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[眷属にとアリスが言ってくれるから。>>19 僕は一度驚いたように目を見開いてみせて、 躊躇うように目を伏せて悩む素振りをしてあげて、 そして、捧げられた献身を恭しく受け取るように柔らかく微笑んでみせて]
……いいの? 僕と一緒に生きてくれるの?
ああ……嬉しい。 嬉しいよ。 こんなに嬉しい事は今までなかった。 これ以上ないほど最高のクリスマスプレゼントだよ。 ありがとう、本当にありがとう……。
[頬に手を触れられて、涙を一筋零してみせて。
――微笑まれれば僕も幸せそうに微笑もう]
(107) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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[そうして、僕はアリスの首筋にそっと手を触れる。 温かく、甘い血が流れるそこへ――]
あのね、 眷属にする為には血を飲まないといけないんだ。 ちょっと痛いと思うけど、 初めてで怖いと思うけど、 でも、なるべく優しくするから、大事にするから。
だから、ちょっとだけ我慢してね……?
[優しく今からする事を教えてあげて、 そっと君の首筋に唇を寄せて――]
(108) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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[最初は甘く優しく口付けを落とし、 ちろちろと舌で舐めて愛撫をして、 ぴくりと体を震わせる場所があればそこを重点的に責めて。 じわじわと、甘い愛撫で感覚を麻痺させて――]
大丈夫、怖くないから。 眷属になる為に必要な事だから。 ……ね?
[甘く優しく笑いかけ、 子供が母の乳房を求めるように、 アリスの胸にそっと触れてはやわやわと揉み上げて。 尖りに触れれば女の性を目覚めさせるかのようにじっくりと撫で上げて]
(-14) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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[たっぷりと時間をかけて甘い甘い愛撫を続け。 (子供を作れない僕の体。 でも、前戯の知識はその辺の男よりも精緻で老練だ)
甘く甘く、ただ甘く、 頃合いを見計らえばすっと目を細め――]
(-16) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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[ ――かぷり。 アリスのその白く柔らかな首筋に牙を立て、 溢れ出る血を一滴残らず啜り取る]
ああ……、甘い、狂おしいほどに甘い。 今まで食べたどんなお菓子より、甘いよ。
ああ、好きだよ、愛してる……、 僕に全てを捧げてくれてありがとう。
[恍惚とした声でそう言って、 その献身を褒めるように優しく頭を撫でて]
(109) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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これからもずっと一緒だね。 僕の、僕だけのアリス……。
[愛おしむように耳元で君の名前を囁こう。
そうしてその夜はずっと君の傍に。 甘く抱きしめ、幸せそうに眠りにつこう。*]
(110) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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/* >>107 ここのチトフの仕草は全部計算ずくの台本通りです。 ただ、 「――微笑まれれば僕も幸せそうに微笑もう」 の部分の微笑みだけは本当に幸せで微笑んでますと報告。
(-17) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/08(Tue) 23時頃
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/* んんんんっ、フェルゼグスタフ組とうとーーーーーい!!!(物陰からはぁはぁ見守ってる
(-22) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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― 現在、穏やかな朝 ― [アリスが眷属になって幸せで穏やかな日々が続いた。 今までは不味い獣の血を我慢して飲んでたけれど、 アリスの味を知ってからはもう他の血は受け付けない。
無理に飲んでも吐いてしまうだけ。
だから、僕はよくアリスの血を飲ませてもらってたよ。 飲む度に、甘くなるから手放せない]
(130) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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[そして、血を飲む度、 痛みを誤魔化す為と称して行う愛撫も欠かさずに。 甘く甘く、狂おしいほどただ甘く。
そうして僕だけのアリスになればいい。 そう無邪気に思っていた]
(-30) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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[でも、定期健診には行かなきゃね。>>1 お使いの手紙を朝食の席で開いてアリスに見せて]
ねえ、もうすぐお使いの日だね。 アリスにはグスタフ先生のお家に行ってほしいんだけど。 いいかなぁ?
[聞きながら、アリスの反応をじっと見つめて。 グスタフ先生についても少し説明しよう]
グスタフ先生はね。 アリスが喋れなくなった時に僕が相談に行った先生だよ。 少しはアリスの事も知ってるはず。 初対面かもだけど、ある程度は気楽に話ができるよ。
[苦いコーヒーに角砂糖を5個とおまけに2個注いで、くるくるくるくる混ぜて飲んで]
(131) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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[ごくりと飲み込む甘い泥水。 (アリスの血じゃないから物足りないなぁ。 物欲しげにアリスを見つめて)]
そうそう、せっかくのお使いだもの。 グスタフ先生にお土産を渡してあげて。 はい「アリスの誘惑 秘密の花園BOX」だよ。
[綺麗にラッピングされた小箱を渡そう。 ホワイトラビット社の人気商品の「アリスの誘惑」 そのチョコを一粒ずつ宝石のように綺麗に彩って。 まるで食べる宝石のようと贈呈用に人気の品。
人気すぎて売り切れる事が多いけど、 社長権限で一個もらってきちゃったんだ]
(132) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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[小箱の他にも、財布からお小遣いを出して]
それとはい。 お使いに行ってくれるお礼のお小遣い。 先生に会った後とか、 せっかくの外出なんだから散歩しておいでよ。 お茶とか、買い物とか。 いっぱいいっぱい楽しんできて?
[なんて、アリスに主人ぶってお小遣いをあげるんだ。 (君は外で寂しがるかな? なんて思うと、嗜虐心が疼くけど。 むしろ、その為だけの提案だけど)]
(133) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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[そうしてお話をしたら、朝食の続きを。 ふわふわのオムレツに、焼きたてほかほかのパン。 新鮮なお野菜のサラダも添えて、 それから瑞々しい果物もたっぷりと。
バランスの良い食事。 その大事さはウォルフォード先生に聞いたもの。 だから、僕が出す食事はいつだってアリスの健康を考えたもの、嫌いなものだって食べてもらうよ]
ふふ、今日のオムレツはすごく甘いね。 お砂糖が入ってるのかな? ふわふわ甘くてとっても幸せ。
[にっこりとオムレツを食べながら、愛くるしい子供のように笑ってみせた。*]
(134) 2019/10/09(Wed) 00時頃
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― 僕のアリスになりたかった子の話 ― [それは、まだアリスが僕の眷属になる前の話。 孤児院で僕に焦がれる一人の子がいた。 あの日の聖歌隊にいた一人。>>0:437 僕の眷属になりたいと希う可愛い子。 髪をピンクに染めておさげにして、飾り眼鏡をした子。
「お願いパパ、私をパパのアリスにして。 見捨てないで、眷属にして傍にいさせて」
そう言われるから、僕は困ったように笑う]
……どうして? 君は僕の大事なアリスだよ。 見捨てないし、ずっと愛してあげる。 僕の大事なだいじな子供。 眷属にならなくてもそれは変わらないよ?
[不思議そうに小首を傾げてみせて]
(142) 2019/10/09(Wed) 00時半頃
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[それでもその子は食い下がる。 眷属になりたいのだと、 本物のアリスになりたいのだと。
だから、困ったように僕はため息をついて]
僕はね、眷属にするなら一人と決めてるんだ。 僕の養子の可愛いアリス。 あの子を眷属にしたいって。 ずっと前から、そう思ってたんだ。
”アリス”はね、それはもうたくさんいるよ。 誰だって”アリス”を装えるし、代用もできる。 でも、僕のアリスは彼女だけなんだ。 ――分かる?
[そう言えば、君はとても悔しそうな顔をした。 そうして憎らし気な目をして、くるりと走ってどこかに行ってしまった]
(143) 2019/10/09(Wed) 00時半頃
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[それから後。>>19 ”ケイト”の所にその子は秘かに訪れた。 そうして、恨めし気な目をしてこう言うのだ。
「どうして貴女は眷属にならないの? 眷属になればパパとずっと一緒にいられるのに。 愛してもらえるのに――、」
そうして、返事も聞かずに駆け出すのだ。 (まあ、こうなる事は予想してたけど。 眷属の話をアリスにしてくれてありがとう。 僕は何も気づかないふりで飴玉を口の中で転がす)**]
(144) 2019/10/09(Wed) 00時半頃
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/* チトフがどんどん鬼畜外道街道を爆走してくから中の人がPC画面の前で大爆笑してます。
(-37) 2019/10/09(Wed) 00時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/09(Wed) 00時半頃
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/* うぷぷ、ジャーディンが秘話誤爆ってる。
(-68) 2019/10/09(Wed) 09時頃
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― リンディン大学での一時 ― [先生は話をしている時、 偶に懐かしそうな顔で笑うんだ。>>0:620
過去を想い、零さぬよう大きなリュックに全て背負って 重い足取りで尚も歩き続ける人。 (どこに? さあ、どこなんだろう?)]
ふふ、やっぱり仮説には夢がなくっちゃ。 論理を展開するにしても、楽しくないでしょう?
[楽しい遊びに興じる子供みたいに。 うきうきと僕は先生と歴史の浪漫を語り合う]
(229) 2019/10/09(Wed) 10時頃
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[先生はたまにおじさん臭い事を言う。>>0:621 (まあ、先生は僕より年上なんだけど!) だから、何だかおかしくてふふって笑って]
僕がずぅーっと子供っぽいだけかもですよ? だって、見た目が子供のままなんだもの!
これでよぼよぼのお爺ちゃんになってたら、 僕もお爺ちゃんっぽくなってたかな? 「わしももう年ですじゃ」 なぁんて言ったりしてね、ふふ。
[愛くるしく他愛ない夢想に笑ってみせて。 頭を撫でてくれればすごく嬉しい!>>0:622 傍目から見れば親子みたいな微笑ましい風景]
(230) 2019/10/09(Wed) 10時頃
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