268 オリュース・ロマンスは顔が良い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[生憎と生身の人間なので、予想外のところから押されれば崩れるし、乱れもする。ふり幅が年々狭まっているのは年の功。
先ほどまでの殊勝さは事務所に置いてきたのだろうか。規律を体現したよな制服に身を包んでいる間は新緑の下にいるような爽やかさが印象深かったが、ラフな装いの彼から漂うのは等身大の生気。
とはいえ、気圧されてばかりもいられまい。初めて出会った時から薄々感じている敬意は失いたくないもの。]
眼は良くとも 星が流れるのは一瞬ですからなあ [──変わりに見つけてもらったとして、それは彼のものというのは正しい。気づいた時には、報される頃にはもう、空にはまたたく星しか残っていないのだから。]
(331) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* でもハワードさんから好かれる要素が顔しかない…。 顔には自信あるけど、へたれる…、好きすぎてへたれてしまう…。
(-107) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
[顔を隠すよう帽子を下げようとして、忘れてきたことに気づく。いつもは左手を覆う、白手袋もだ。
けれど道を戻ることなく、再び歩き出す。 どうせ暗がりで火照る顔なんてよく見えやしないだろうし、右手だけ覆った白手袋を気にする者もいないだろう。]
俺も、星が見たくなってきたよ。 ……今、港のどの辺りかな。
[港までそう遠くはない。 足早に石畳を抜ければ、次第に近くなってくる波の音。 ふと見上げた空で、ひとつ、星が流れ落ちた。*]
(332) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
あー……いや、覚えなくてもいいですよ。 でも、見てもらえたら嬉し――いや、その、ほら、動かす人に、もっと細かいところまで知ってもらえたら、やりやすくもなるんじゃないかと、思いまして。
それに、終わり次第すぐ渡せますから。
[覚える。手を煩わせない。 ただ近くにいたいだけの我儘がそんな方向に捉えられるとは思わずに、否定の言葉を探した。 いくらでも煩わせてほしいくらいなのに、これきり真逆に働いてしまうなんて考えたくない。 本当は用意していた言い訳は後に続いたほうなのに、後づけみたいだ。]
(333) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* ひえ、
(-108) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
[躍起になったとて空を流れる星の数が急に増えるわけもない。歩幅は変えず、けれど停留所が近づくにつれ速度は緩めたか。 頭上に目を凝らす彼の代わりに足元と、真剣な横顔を盗み見る。自然と目尻が垂れ、口元が綻んだ。
電車が走り出してからも、車窓に張り着く様は控え目にいっても餓鬼の様相であったが、指摘は控え、傍らに立つ。
そう、申し出たとて彼が素直に応じるとも思っていなかった。案の定辞され、さて、どうしたものかと思案しながら、尚も整った横顔に魅入っていたから。]
(334) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
[無色透明な水に、ペンキをほんの数滴。垂らした時のように。 投げ入れた魚は、ぱっと波紋を広げてすべてを一転させて、静かだった景色を変化させた。
手を繋ぎ寄り添っていた二人は離れて、観光客の青年の表情>>286が青ざめる。 更に…猫が苦手だったのか、鞄を置いて独り、駆けて>>288いってしまった。 あとには呆然とした片割れ>>314ひとり。]
…──── クハッ
[妙にスカっとした歪んだ悦びの感情が笑みのカタチになって音に成る。 さしずめリア充を爆発させた心地といったところか。]
(335) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
[追いかけようとするフードの男>>315を邪魔する気はさらさらなく。 此の場から去るというのなら別に止めない。]
ふン。テメエもさっきの 小奇麗なニャンコに追いつくとイイな?
[野良猫が嬉しそうにエサの魚を咀嚼する音に、次第に小さくなる男の足早な靴音が混ざり、やがて消える。]
(336) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
[作業をするうち、時々視線が向いているのにそわそわする。 見てほしいと言ったのはもちろんこちらなのに、それで浮ついていたら本末転倒じゃないか。 情けないところは見せられないな、と自戒の念を込めた吐息は、ため息に変わる。]
……あ、いえ。それほどは。 ただ、こんな風に見られていることはなかなかないので、なんだか緊張してしまって。
僕から言い出したくせに、変ですよね。
[見られていたら誰しも緊張するものだ、おかしいことは言ってないはず、と、己を客観視できているか危ういまま素のままを返す。]
(337) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
[一度深く息を吸って、裏路地の隙間に広がる星空を仰いだ。 ヒトが胸糞悪いと思うであろう匂いも場所も。 自分が望んで選んで居座っている場所だ。
────星は流れる。 何処にいても…見える。*]
(338) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* ほんともうしわけなさすぎてなきたいけどいきる 今日、きょうがぴーくなはず りあるの。
(-109) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
[──逃さず捕らえた。刹那の煌めきを。>>320
空を見上げずとも見える星は、深い碧色。]
(339) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* ハワードさんとトレイルさんところ憧れる…… ちょっきんのしーしゃさんの頭なでたい……
(ひえっひえってなっているのおちつこう ひええ、まけない。俺が格好いい男になるんだ…… おしが格好よすぎてやばい
(-110) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
あ、ノエルさんは気に病むことなんてないですよ。 僕だって仕事人なんで、本当はもっとさらっとやらなくちゃいけないんです。
[話していると、少しだけ紛れる気がする。 だけど今度は、ちゃんと話せているか心配になる。 今度は手元に逃避して、を繰り返すと、いつの間にかお姫様には再び糸とワイヤーが通っていた。 軽く肩を動かしてみる。接着剤が漏れ出して、べたつくような感触はない。]
(340) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* ちょっとまよったんだけど、ほんとまじでこっちのあれのせいなのであれ。変に気をつかわせたりしたくないので、ええとまってええとどうしよう(頭がはたらかない
(-111) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* ぐすたふさん大丈夫かな…
(-112) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
──…いえ、 何でもとはいきませんが
ひとまず伺いましょう
[ゆっくりと睫毛を伏せて、輝きを閉じ込める。 車窓から視線が剥がれるのに合わせ、重ねる双眸。
流れる星に天啓でも受けたか。 見覚えのある表情にひと匙の警戒を混ぜながらも、 見つけましたか? なぞと宣う口調は悠長なもの。]*
(341) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
とりあえずもう少しフェルトの固定が落ち着いたら、動作チェックしておしまい、です。
間に合って、よかった。
[暗くなりだした空を仰ぎながら、星が流れやしないかと少し期待する*]
(342) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* は!あと少しで更新。 トレイル様でオッケー?オッケー!
(-113) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
[帰り道、海の寝どこ亭を覗き込む。 マーケットで会えたら、という伝言を思い出してのものだが、 目当ての顔はどれもなかった。
一筋の星が流れた。 見上げて気づく。今夜、星を見上げるのは初めてだ、と]
んー、 ……綺麗、かな
[星々は空の海図だ。 流れるそれに歓声をあげる年でもなし、 まして願うことも知らないが。 綺麗、と思うことすら忘れていたと、 気づけたのは、あの色彩に出会ってから。 独り言ですら煮え切れないのは、 実際の星と、描かれたそれと。 欲しいと思うものはどれか、という問いが浮かんだから]
(343) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
[酔っ払いめという呟きに心の中で笑う。 そうだ、自分は今酔っ払いだ>>328それを盾に彼の声を聞いている。悪態のような声を聞いたのは初めてかもしれない。新たな発見に胸が躍った。>>328ただの仕事相手、依頼主。時計を直してもらっただけ。
そんな関係だったはずなのに。 きっと彼の友達のほうがずっと彼の事を知っている。 ――だが、これは特別だ。彼にとってではなく自分にとってだが。
見上げた星空は何処までも綺麗で 今なら許される気がして]
(344) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
…ああ、港にいる。 海に?落ちないさ、其処まで酔っていない。 それに落ちたら
…勿体ない。
[君の声が聞こえなくなるじゃないか。 そう心の中で呟いた。図々しい言葉は彼の声を聞く事に夢中だった。大きくなるものをかかえて、律する癖、隠そうとする癖。この夜の星が照らすものだから、秘密を滑らせてしまう。
まるで道しるべのように残してしまった原稿のように。 動き出した時計は、まだ止まらない。 彼の音を聞こうとする耳は
彼が何をしているのかを判別しなかった]
(345) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
[片方ずつ投げ捨てられた手袋を拾って] [声をかけながら丘の方へ] [シェーンベリの宿泊先はサイラスから聞いている]
[もし見つからなかったら] [荷物はホテルに届けておけばいいかな]
[なんの依頼を受けたわけでもない] [強いて言えばお使いで届け物があるかもだが] [それも今日の話ではないし…] [サイラスは他の人に頼んだかもしれないし]
あーあ…
[昨夜、気の早い流れ星を見たから] [今年は幸先がいいと思っていたんだけど] [やれやれとため息をついた]
(346) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
[そして、丘のふもとへ] [最初に目についたのは…] [脱ぎ捨てられたシャツだった>>323]
[まさか、と思った] [そんなはずはない] [ありえない]
[関係ない誰かのシャツだと思ったが] [シェーンベリが着ていたものに似ている] [ていうか、それじゃん]
…………ちょ。
[どういうこと?] [シャツを拾い上げ、あたりを見回した]
(347) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
[まさか、店の外へ出たなど。 予想もつかず
そう、甘えを口にして告げた言葉は、>>329星空を見つめていた。眼鏡に映る星。其処に予想外を残す。息を深く吸い込んで。
―――耳を疑った。]
(348) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
シェーンベリさーん バッグ、お返ししますけどー
[呼んで、見つけた>>326] [上半身裸でしゃがんでいる人を見て] [……大げさに脱力した]
あの、なに、やってんすか…
[シェーンベリの傍に立ち] [黙って拾ったシャツを差し出した*]
(349) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
[幻聴だ。声を聞きたい。 それだけだったはずなのに。甘やかすような増長を促すような、響きに目を閉じた。酔いは覚めない。酔いはます。このひと時は、唇を震わせ、吐息を揺らすひと時だけは、
夢を見て、嗚呼だが]
(350) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
……どうだと思う?
(-114) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
[駆け引きのような事を口にした。 素直に吐露してしまえば良かった。だが、密やかな声はわざと問いかけを返した。半分ぐらい回答を言っているようなものだけが。 ほんの照れが――――、ほんの隠しが告げて]
……星を? ああ、波止場の方だな。
―――、流れ星だ。
[見上げたまま、告げるのは今いる場所。 静かな波の音が響く中>>332心地よい彼の声に一度瞬いて、そうして再び開いた瞳に星が写る。流れる星が、とても綺麗に落ちる星が
まるで線を引くように尾をつけて]
(351) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
|
見えたか?アリーさん
[君に尋ねる目は、空をじっと見つめたまま。 眼鏡のレンズに星の煌めきを宿したまま。
同じものを見れたか尋ねた*]
(352) 2019/07/30(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る