266 冷たい校舎村7
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
血だらけの医者って、なんかサイコだな。 病院らしいし、ゾンビとかいるし。
[ 丁度よさそうじゃないか。 上げるのは、賛成の声だ。>>507 ]
古くなった白シャツとズボンはある。 白衣さえそろえばいけそうなんだが。 俺サイズの白衣、あるか?
[ 衣裳において真っ先に気に掛けるのは、其処だ。 販売されてる衣裳は大抵、合わない。 ボロ白衣の医者も、 それはそれで、らしいのだろうけども。 ]
(547) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
|
|
[ 医者案が通るならば。 白衣は作ってもらうことになる。 サイズ違いの服を着た時、 大抵悲惨なことになる胸回り(背中含む)も、 ボタンを留めなければ大丈夫だろう。問題は肩だ。 どのような案でも、 衣裳班任せになることは変わらないが。
メイクも全くわからないものだから、 不健康そうな色合いに変わった顔に、 また さすが、って。わらったりして。 7組は賢い生徒も多ければ、 芸に特化した生徒も多い。本当に。 *]
(548) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
|
|
長身ハーフの文字列だけで 女子のうわさになることもある
男らしさ を 心がけていれば あとは それ相応のレッテルを 周りが与えてくれることだってあった
女子バレーボール部の会話>>508 聞き耳たててたわけではないが つよそう って 敏い耳が拾えば 寧ろ 安心だって するくらいなのだ
(549) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
|
|
よかった って おとこのこになれてるかな って
かわいらしさなんて まったくもって似合わない おとこのこ
(550) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
|
|
[ 手伝ってもらった? って>>510 其れにもどこか、安堵する。 可愛さを選ぶセンスなんて、ない方が良い。
適当に取ったらそれだった。
そう答えれば らしい だろうし。
衣裳班の手により、 見事、お化け屋敷に相応しく変身した猫。>>511 隠れてしまったクローバーの代わりにか。 包帯の上に、アップリケ。 ]
(551) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
|
|
[ 四葉のクローバーは、幸運の証。 てんとうむしは、幸せをくれる。
しあわせの猫の包帯に、 控えめにつけられたアップリケ。
周りに人気がないかと見回して、 こっそりとつついたことはあった。
いや、ちがう、ちがうんだ。 かわいいんじゃない。 なんか増えてる って、きになった。だけ。 *]
(552) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
|
|
―― 現在:1階→4階 ――
[高本から離れて、俺はまたふらふらと歩いていく。 気分が悪い。どこか喫煙できそうな場所、と考えて 体育館裏や校舎裏はさすがにいけなさそう。と思い直す。
屋上なら、まだましかな。
ふらり、と足を向けた先。 3階を通り越して、4階も過ぎて、 先ほどの探索でいかなかった場所へと。
――外は雪であるはずなのに なぜか、屋上だけ青空が見えている。 既視感を覚える間もなく、俺はそこから視線を移して]
(553) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
|
|
……田所さん?
[って。>>283>>284 もしも、まだそこにいたなら声をかけるけど どうだっただろう*]
(554) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
|
|
──回想:文化祭準備2──
ふつうはふつうだろ
[ 轟木にとってふつうはふつうだ。>>295 買う店によってサイズ感も違うもんだから 試着せずに服を買うことは殆どなかった。
再訪箱から取り出されたメジャーによって ぐるぐる巻きにされながら身体測定。 ミイラ男にでもなりそうな心地だった、というのと 至近距離に女子がいるってだけで、そう。 割といい匂いするなあ、的な感想も抱いていた。
決して言葉になんてしないけど。 ]
(555) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
[ 2割は相原の分、というのを後から知れば>>296 灰谷へとそれなりに文句を言わないこともない。
それでも、出来栄えに関しては素直に良いと思った。 これを素直な言葉に乗せることはないけれど。 意図は、それなりに伝わったようであったので 将来像を語り始める楽しそうな灰谷の話を 口出すことなく聞いてやった。 ]
んじゃ、灰谷は服飾系に進むのか ……楽しみだな、お前の服
[ 瞳を細めて彼女の夢を肯定をした。 灰谷の家庭のことを知らなければ、 親の職業さえも知る筈がなかった轟木は、 ただただ素直に喜んでいた。 ]
(556) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
おー?この目力の問題? ……そいや、こないだ京輔にメイクしてもらった 見せるまえに俺が崩しちゃったんだけど
[ って、ちょっとだけ笑うけれど 眼光が鋭すぎて笑ったように伝わったかどうか。 ゾンビメイクについては、もういちど。 京輔に施してもらい確認をしてもらうのだけど ……叫ばれることが気持ちいいのか、 なんとなく哀しいのかはっきりしなかった。 ]*
(557) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
/* >>555 このいきものかわいい(パート2)
皆かわいいよね…っておもいます…
(-130) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
―― 1階廊下 ――
よ、京輔。さっきぶり。
[俺は片手を挙げて>>524 階段を下りてきた級友に顔を向けたのだった。 努めて、いつも通りを心がけて。
――気を抜くと不機嫌が、溢れ出しそうだったから]
(558) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
職員室、見てきたよ。 教師は不在。電話は不通。テレビは砂嵐。 ついでに窓は接着剤でもつけたように びくとも動かないと来た。
[ひょい、と肩をすくめて京輔の疑問に答えた]
(559) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
いちおう、ちゃんと日本語は話せてる。
[いつもは落ち着いて見える京輔が 柄にもなくしどろもどろに話すさまが>>525 なんでか面白くって、俺はくすりと笑うと]
とりあえず落ち着け、京輔。 それと全く同じ話をさっき拓海から聞いた。
[それから、真面目な口調に戻って]
(560) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
俺も、同じ考え。 大方あのメールの送り主が、 俺らをこの世界に閉じ込めたんだろ。
……普通じゃない。
[答えながら、京輔の視線がどうにも>>527 俺を気遣うものに見えたので、少し首を傾げて]
そんなに俺、不安そうな顔してる?
[京輔を見つめて、笑った]
(561) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
昇降口に行くならついてくよ。 どうせ、そこも開かないだろうけどな。 ふたりで無駄骨を折りに行こうぜ。
[軽い調子で言って、それから 京輔の問い>>528に目をぱちぱちとさせて]
もしも俺らの仮説が合ってるの、なら――……
俺らをここに閉じ込めた奴に、 「てめえの始末はてめえでつけろ」って 文句言ってやりたいかな。
[京輔の瞳を覗き込んで]
(562) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
お前がその犯人なら、 今ここでそれを実行するまでだけど。
[口調は冗談めかしたまま。 きっと俺の目は笑っていなかった]**
(563) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/09(Sun) 21時頃
|
──回想:祭りの後>>544──
[ カメラを向けられる>>544。 僕は当然のように微笑んで、 いつもながらポーズをつけるのを忘れる。
きっと、顔に残ったメイクがなければ、 背景の雑多な証明写真になっていただろう。
いつもと同じ表情。 いつもと違う表皮。 ……が、写真に収められていく。
えっ、と意外そうな声を上げる>>545を、 僕は笑って見ていた。空になった皿を置く。]
(564) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
撮影役に徹するつもり? 拓海くんの写真だけなかったり、 少なかったりしたら、見返しても寂しいよ。
[ しかしまあ、一緒にというのは難しい注文だ。 僕は自撮りというものをするほうじゃないし。
思い切り腕を伸ばして、 顔の少し上のほうでカメラを構える。
隣で、彼がピースサインをしていたから、 空いたほうの手でその真似をした。]
(565) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
──笑って、
[ 一緒にピースサイン。 いかにも高校生な写真の出来上がり。
何度かボタンを押したから、 ぶれていないのがあればいいけど。
きっと、ほかの人の元にも駆けてく彼に、 たまには撮ってもらいなよ。とは言っておく。*]
(566) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
─ 祭の後につきましては ─
お疲れ様
[ ケーキは好きです。だから、嬉しかった。
買ってこられたケーキに目を輝かせた人は 多かったように思います。>>397
夏でも冬でも、なんだって お祝い事はケーキと、相場が決まっている。 ]
気が利くのね、よう君
(567) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
[ 彼も、ケーキが好きなのでしょうか。 気を利かせてくれた打ち上げ、なのか。
お化け屋敷、という出し物は、個人的に、 カフェ類や展示より大変だと思うので。
きめ細やかなスポンジと、滑らかなクリーム、 それらを酸味と瑞々しさで包む果物に、 クラスメイト達は感謝したのではないでしょうか。
少なくとも私は感謝しました。 脅かし役よりは疲れていませんけど、ね。 ]
(568) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
[ お願いには頷きましょう。>>398 別に、撮られることにトラウマはありません。 嫌いじゃあありません。 ]
可愛く撮ってね
[ もちろん、撮るからには可愛いのを。 お願いするわね?カメラマンさん。 ]*
(569) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
/* やっと追いついてきた。。。今週予定が入りに入っていて、せめて落ちまでは…と思うのですけれど、仕事の勉強会などもありホントマジで…なんなの……
(-131) 2019/06/09(Sun) 21時頃
|
|
/* ん〜〜〜〜瑠璃チップかわいいなあ〜〜〜(現実逃避)
(-132) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
/* 宇井野くんの女子力〜〜〜!! ということを考えながら着席でおます
(-133) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
──現在:1階廊下>>558──
[ さっきぶり。という挨拶は、 なんだか不思議な感覚がする。 学校で1日に何度かすれ違っても、 あまりするやり取りじゃないから。 ……同じクラスならなおさらだ。
片手を挙げてみせた高本悟>>558に、 僕はぺこりと小さく会釈で返して、
彼の収穫>>559に耳を傾けていた。]
(570) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
ああ、ダメなんだ。 まあ、でも、そうだよね。 そうだよねというか……、 不思議ではないというか。
[ 適切な言葉が思い浮かばないってふうに、 僕は少し悩みながらそんな感想を述べ、
こちらがまくしたてたいくつかの言葉への、 少し愉快気な言葉>>560に息を吐いた。]
(571) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
……なんだ、そっか。 それならいいんだ。伝わってるなら……、
[ 僕の言葉が? 伝えるべき情報が? ……たぶん、どちらもだ。
ようやく息をついた僕だったけれど、 高本悟は逆に、真面目な口ぶりで話し出す。
普通じゃない。得られた肯定は、 あまり良い知らせではない気もする。]
(572) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る