266 冷たい校舎村7
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──回想:バイト検討──
[ 作りかけの笑みは中途半端。>>332 うどん屋でバイトすることの何が問題なのか、 怜奈には理解できなかったけれど、 助けになるのならば、 どこの誰にだとしても口を閉ざそう。 ]
どういたしまして。
[ 厨房に戻る悟の背に言葉を投げかけ、 注文したものがテーブルの上へと来るのを待つ。
その間、店の中を見回す。 いかにも創業何年何十年といった感じで、 建物は新しいとは言えない。>>0:488 見方を変えれば、味があるともいえる。 ]
(391) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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[ 運ばれてきたなめこうどんを啜る。 だしの香りで胸いっぱいにして、 コシのある麺に笑みを零した。>>333
途中、他の客に対応する悟が視界に入る。 高校とここでは、表情が違う。>>258 その後、パン屋で働くことになり、 怜奈もわざとらしい程の笑みを振りまくことになるが、 全ては金のためである。 ]
(392) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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[ 学生には優しい金額を手渡す最中のこと。>>334 放った質問に対する回答はすぐに帰ってこなかった。]
そうね。 値段も、……高くはないし。 企業努力の賜物?
[ 一般的感覚では高くないに違いない。 新たに質問を投げたところに、声がかかる。 いかにも職人といった装いで、 顔立ちが悟と似ていた。>>337 ]
お父さん? 長居して、ごめん。
[ それじゃあ、とおつりを受け取って、 怜奈は質問の答えを特に求めることもなく退店した。 ]
(393) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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[ うどんの味が気に入ったことは確かで、 それから二年と半年ほどの間で、 6回、うどん屋の戸を潜った。 ]**
(394) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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──現在:→職員室──
[ 教室へ戻ろうと廊下を一人進んでいれば。 階段を昇る直前ぐらいにふたつの人影を見つけた。 拓海と高本の姿だ。>>353>>375 ]
……
[ 距離があるので何を話しているかは分からない。 二人に声をかけることはない。 ポケットに手を突っ込んだままに、 視線を逸らそうと横を見る。横を向いたなら、 そこは鍵の開いた職員室だった。
中に誰かの人影が、見える。>>365 ]
(395) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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?
[ 少し離れているし、二人で話すことに夢中だ。 きっとばれていない筈。と、拓海と高本の目を盗んで 職員室の中へと踏み込んでは、その人物を捉えた。
とある教員の机を漁る学年2位の副委員長。 背中しか見えないものの、焦っている? ]
七月、何してんの
[ だから、ゆっくりと近づきながら声をかけた。 ]*
(396) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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/* なかなか教室に戻らない奴
(-106) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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―― 回想:祭りの後の話 ――
皆、お疲れ様ーっ!
[文化祭が終わりを告げる頃、 近所のケーキ屋の箱とか飲み物を手に 浮かれた声でやってくる奴が一人。俺です。
打ち上げ、ってほど大掛かりなもの、 進学校の生徒だからしなかったかもしれないけれど セットを片付ける前に、 軽くケーキをたべるくらいはしたと思う。
そこに誰がいたか、はともかくとして 俺は多分、皆にこういうお願いをした。]
(397) 2019/06/09(Sun) 14時頃
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写真、撮らせてくれない?
[そうして撮った写真を 携帯のアプリでアルバムとして共有したり 現物主義の人には現物で渡したりしたっけ。*]
(398) 2019/06/09(Sun) 14時頃
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/* おつかれさまの会はなんとか拾いたいっちゃ拾いたいけど、まずそもそも文化祭ちゃの描写が自分はまだできていないのでなんとかしたい(したい)
(-107) 2019/06/09(Sun) 14時頃
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/* 宮古さん田所さん:屋上のあたり 轟木くん七月さん:職員室 灰谷さん:4階の3-7 柊くん:1階 宇井野くん:食堂? すごい2階に向かおうとしてたのでエンカしづらいな 先にソロル回しちゃおかな
(-108) 2019/06/09(Sun) 14時頃
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/* 美術部だとアイスマカロンくったっけ。って思い出ぽろぽろ。
(-109) 2019/06/09(Sun) 14時頃
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/* 紫苑の花言葉が遠方にある人を思うなんですよね。 姿見えなかったら遠距離だもんな(拡大解釈)
(-110) 2019/06/09(Sun) 14時頃
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―― 1階廊下 ――
縁起でもないことを言うなよ。 馬鹿馬鹿しい。
[ふん、と俺は拓海の言葉>>390に 鼻を鳴らした]
……でも、俺が自殺者なら。 周りの奴らを道連れにしてやろう、とは 考えるかもな。
[こうやって皆を校舎内に閉じ込めて、と 俺は冗談めかして言ってやるんだ]
(399) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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[死にたくなるほどに、つらい悩みは、ある。 だから覚えがない、とは言わない。
ただ。死ぬくらいなら、俺は]
(400) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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だって、俺ひとり不幸になるだなんて 許せないじゃないか。 自殺をするくらい、思い悩んで。
[あっけらかんと言って、俺は腕を組んだ]
俺がここにお前らを閉じ込めたのなら、 絶対にここから生きて出してやるものか。
一緒に不幸になってもらう。道連れだ。
[怖いだろ、と拓海の顔を覗き込んだ]
(401) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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[こちらを見つめてくる拓海>>390は、 なんだか飼い主の様子をうかがう子犬みたいで。 だから、わしゃりと拓海の頭を撫でて]
どうやればここから出られるんだろな。 ……正直、分からない。
その自殺者サンを探すのが 手っ取り早いんじゃないのか。
死にたくないだろ。俺も、お前も。
[じっと、拓海を見つめた]*
(402) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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──回想:文化祭準備──
わはは、そりゃそーだ。 やられる前にやる。先手必勝、上等じゃん?
知らねえやつらが無断に上がりこんでくんのも おちおち黙っていられやしねえもんなァ それこそ、人間様の方が悪者だ。 乗り込んでこなけりゃ、 ゾンビだって襲う道理なんてねえもんな
[ 京輔の言葉でゾンビ視点で考える。 OK、演技の参考に十分なったと俺は思う。 ]
(403) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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[ しかし、典型的な無駄話の最中に。 これだけはどうしても理解ができないと思うことが ひとつだけ存在していた。
その認識の違いってものは、 蛭野京輔という男の在り方にも通ずるのだろう。 ]
……ふーん
[ それ以上、その場では追及することはしなかった。
可哀そう≠チていう言葉。 もしも、俺が化け物の立場だったとして、 誰かにそんな言葉を投げかけられたとしたら、 ───……想像しただけで、荒れそうだ。 ]
(404) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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誰かに救われたいなどと 二度と思わない
(405) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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[ グロテスクな化け物は、俺の加えた手によって それはまた異なる悲惨さを生み出していただろう。
京輔の試作品ゾンビ第一号は、呆気なく死んだ。 灰谷の目に触れる前に、一瞬で。 そのときの京輔の表情といったら>>236 ちゃんと人間らしく悲しい表情をしていたから 強張るのも気にせずに手を伸ばしていた。
化け物からのお裾分け。 ケラケラ笑うにこにこ魔人の顔にもっといっぱい 自分のマスクを指でなぶって塗りたくり続ける。
これぞ、美術成績1の芸術作品だと言わんばかりに ]
(406) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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お前も、当日ゾンビやったら?
[ なんて提案する。 似合うとか似合わないとかそういう類の観点でなく 当日は何をするつもりなのかという観点から。
まあ、彼の姉が訪れた事件を知るのは、 もっとずっと後のことだけど。 ]*
(407) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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お前も俺を 可哀そう だと思うのか?
(408) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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──── 一階 ────
[ がこん。 取り出し口に手を突っ込めば、 触れた缶はあたたかい。 じゃららと流れ出た釣銭を数えても、 掌に広げた金額に狂いはなく。 ]
自販機は使える。 食材もあるし、火も使えるか。
[ 食事に困ることはなさそうだ。 釣銭から一枚、硬貨をつまんで、 細長い口に放り込む。 光るスイッチを押せばまた、がこん。 ]
(409) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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[ 食堂傍の自販機には、 変わり種までそろっている。 味噌汁缶はまた後日にして。
あったか〜い、の、おしること。 あったか〜い、の、ほうじ茶。
賭けの分と、 受け取った分の、御返し。 もらってばかりでは、天秤が釣り合わない。
昔から、 天秤が真っすぐになったことはないけども。 失いたくないと、理由があったとしても。>>321 貰って、嬉しかったのは間違いなくて。
……わらえたら、どれだけ良かっただろう。 ]
(410) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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[ 高い所は、苦手だった。 ジャングルジムのてっぺんで、 足が竦んでしまうくらいには。
ううん、怖くない、って。 自分に言い聞かせ続けたら、 こわい、を、飲み込めるようになったけど。
苦手だったか、って。>>331 言われて、咄嗟に誤魔化せないくらいには、 窓の外はひどく、おそろしかった。 ]
(411) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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[ 首を振る。こわくない。 こわがりなんて、もういない。
つけて来ていたウエストポーチに、 ドリンクを二つ分押し込んで。
次は、体育倉庫。 鍵のかかっていない部屋には、 体育の授業で使うもの、 運動部の使うものがそろっている。
ひとかかえもするマットだって、いくつも。 運ぼう、って、考えて。 ……夜になる手前くらいでも良いか、と。 ひとまず置いておくことにした。 皆が此処でどう過ごすつもりか、聞いてなかった。 ]
(412) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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[ 一旦、教室まで戻って。 宮古の机に、おしること。 轟木の机に、ほうじ茶を置いて。
黒板を見る。眉をひそめた。 ]
……は、
[ 三階の上に、四階。>>212 そういえば、降りるとき。 覚えのない空間が、上に続いていた。 見ようとしなかったのは、 一種の現実逃避じみたものかもしれない。 ]
(413) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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[ “ 自動販売機は使用可能。 食堂に食材有、火も使える。 水道も問題なく。 ”
黒板の隅っこに、そう、足して。 指先の粉を軽く払った。
自分の席には、本がのっかったまんま。 だけども、なおすつもりはおこらなくて、 そのまんま、また、外に出る。 ]
(414) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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[ とん、とん。 なかったはずの階段を上がっていく。 黒板で確認していたって、 やっぱりびっくりすることに変わりない。
文化祭の時と同じようで、 でも、他の教室もなんだかお化け屋敷じみて。 全体的に薄暗くて。
其の中で、未だ記憶に新しい、 教室を区切ったお化け屋敷の扉を、あけた。 ]
(415) 2019/06/09(Sun) 14時半頃
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