266 冷たい校舎村7
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/* 本当に女の子たちがかわいいな…………と心底ハッピーな気持ちで、 そして、結果宮古ちゃんの女王様ぶりが際立つな……! 私は宮古ちゃんが好きすぎて席を立つだけのロルに名前を入れ込んでしまいますが、 ああいう、女王様と犬の関係の犬にも才能てあるじゃないですか。 お京は求められたがるわりにそのへんの才能が息してないのでダメです。所詮はお人形です。 その点、高本くんはすごいよ……………
(-102) 2019/06/09(Sun) 11時頃
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あの暢気な両親だし。 ぶたれる、とかそういうのはないけどさ。 入れないだろ。 ギリギリで回ってるんだから、俺の家。
だって…………××が……。
(366) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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―― 回想 / うどん屋 ――
[拓海が来ているときは、 多少仕事をサボったところで親父も文句は言わない。
だから、うどんを頬張る拓海の横でお盆を抱えて 他愛もない会話に耽ることも、度々あったように思う。 拓海のことは、うちの両親も餓鬼の頃から ようく知ってるからな]
(367) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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[拓海がここに来なくなったのは、 いつからだっけ。――確か]
(368) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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でさ。 下駄箱見たら手紙が入ってて 隣のクラスの――……
[言いかけて、俺は拓海から顔を逸らした]
いらっしゃいませ。
[扉の方を見ることなく。 でも声だけではっきりと分かった。 現れたのは、仲冬高校のサッカー部の面々。 顔を見られるのが気まずくって。だから]
(369) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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ごめん。 厨房手伝ってくる。また学校で。
[拓海の肩にぽんと手を置いて、 そのまま厨房に引っ込んだんだ]
(370) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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[いつだって、逃げてばかりだ。 戦うことなんて、できるはずもない。
――だから、歪んだ嫉妬を周囲に向ける]*
(371) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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―― 1階廊下 ――
おうおう、機嫌は最悪に悪いぞ。 それなんの儀式だよ。
[じゃれる野良犬のように>>351 ぐるぐると俺の周りを回る拓海にため息をひとつ]
3階の上に、4階。 まあそういうこともあるだろうな。
[俺は拓海の話すその不可思議な現象も、 あっさりと受け入れた>>352]
(372) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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ま、普通に考えて現実じゃないだろ。 こんな出鱈目な世界。
これは俺が見ている夢で ぜんぶ――ここにいる拓海も含めて 俺の妄想の産物だとか。
[間違った敬礼をする拓海の頬>>353を、 むにんと抓ってやる]
それか、お前の言う通り 追い詰められた“誰か”が そいつの頭の中に俺らを閉じ込めたか。
(373) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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俺は、後者だと思っているけどな、
[お前は俺の見ている夢か、と 拓海に冗談めかした笑みを向けた]
こういった事例は案外、多く報告されている。 生還者も多くいて、 証言集もいくつかまとめられてたよ。確か。
[あまり興味がなさそうに、 知っている事実を淡々と列挙して]
(374) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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あのメール。 自殺したいくらい悩んでたやつが、 俺らのクラスにいたんだろ。
……それで、そいつは俺らを巻き込んだ。 俺も拓海も巻き込まれた被害者ってわけ。
本当に、メイワクな話。
[お前もそう思うだろ、と言って笑った。
お調子者で何の悩みもなさそうなこいつになら 憂いもなく本音を話せる]**
(375) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/09(Sun) 11時半頃
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/* やっぱり息子と戯れながらロルを書いてると 誤字が増えるな むずかしっ
(-103) 2019/06/09(Sun) 11時半頃
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―彼女について:2―
[はるちゃんの話をしよう。 前もしたっけ。>>0:685 まぁいいや、その続き。
彼女はとっても大人しい子だ。 二人でいる時も、手を繋ぐだけで 茹でダコみたいに真っ赤になる。 外は苦手みたいで、デートは専ら紫苑の家で お勉強するような感じ。歴史が得意らしい。
とっても楽しそうな顔をして 歴史や古文の話をするものだから、 紫苑に出来るのは、うんうんと頷きながら 彼女の話を聞く事ぐらい。
今のところ、彼女とは 清く健全なお付き合いをしている。 門限も厳しいらしいしね。]
(376) 2019/06/09(Sun) 12時頃
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[家でもとっても勉強熱心で、 毎日夜遅くまで起きてるらしい。 お母さんに早く休みなさい、って しょっちゅう心配されている。
一人っ子らしいけれど、家族との仲も良好で お母さんに紫苑の話をしていたこともあった。
とってもかっこよくて、頼もしい男の子。 そうやって話しているのをイヤホンが告げた時 紫苑はひとり、布団の中で身悶えた。]
(377) 2019/06/09(Sun) 12時頃
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[紫苑の連絡頻度や好意にも 渋い顔をすることなく、 いつだって嬉しそうに笑ってくれる。
好きだなぁ、と思った。 多分、いつも以上に。
普段は目減りしていく彼女の愛情が、 紫苑と同じように、 日に日に増していくように感じた。
もしかしたら、はるちゃんなら ずっと、ずっと、ずーっと一緒に いてくれるんじゃないかって
そう思ってしまった。]
(378) 2019/06/09(Sun) 12時頃
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[イヤホンから聴こえるはるちゃんの声に 嫌悪したのは初めてだった。*]
(379) 2019/06/09(Sun) 12時頃
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―現在:校舎裏前にて―
[また、取られるかと思った。]
やめてよ!
[紫苑は伸ばされた掌>>341を 咄嗟に振り払う。 振り払ってから、しまったと思った。
え、とか、あ、とか 声を詰まらせてから、 漸く、紫苑は頭を下げた。]
(380) 2019/06/09(Sun) 12時頃
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……ごめん、びっくりしちゃった。 幽霊かな、って思って。
[熱なんて無い。 むしろ血の気が引いたような顔で紫苑は笑って 轟木の提案>>342に甘えることにした。
――元はと言えば、お前のせいなのに。
そう口にすることはしなかった。 険しい顔をしているが、轟木に悪意はない。 純粋に気になっただけなのだろう。 そう思いたい。
人は見かけによらないし、ね。]
(381) 2019/06/09(Sun) 12時頃
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……ごめん、ありがとう。 俺、休んでくるよ。 教室の皆に、昇降口とか、ここのこと 教えてあげた方がいいかも。 窓も開かない、って。
[こん、と校舎裏に繋がる扉をノックして 紫苑は保健室に向かう。 去り際、水道水よりは アタエリが良いなぁって伝えるのは忘れない。
道中、 手の中のイヤホンをもう一度耳にはめてみる。
やっぱり、何も聞こえない。 少なくとも、紫苑には。]
(382) 2019/06/09(Sun) 12時頃
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[聴きたくない。そう思った。 それでも、イヤホンを外せなかったのだ。**]
(383) 2019/06/09(Sun) 12時頃
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──現在:校舎裏から──
[ 伸ばした掌は振り払われた。>>380 眉間の皺は、どうしたって一層深く刻まれる。
煮え切らない返事に俺自身も言葉を紡ぐのに それなりに時間を要すことになった。 ]
……そうか
[ 青白い顔の理由は分からない。 何か気に障ることでもしてしまったか? 思い当たることなど、イヤホンに触れたくらいだ。
私物を他人に触れられることを嫌がる人間は 往々にして存在するだろうから、 もしかしたらそんな類だったのだろうか? ]
(384) 2019/06/09(Sun) 13時頃
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……無理すんな 何かあれば連絡、……って圏外だったか んじゃ、大声で呼べ。そしたら駆けつける。
おまえの言う通り、俺はいったん教室に戻るわ。
[ 端末を取り出して圏外と表示された画面を見れば、 思い出したように呟いて、頬をかいた。
柊と別れるように階段の方へと歩き出す。 アタエリと言われたのは忘れずに。
そして、別れて少し歩いた後。 心配になって振り返って柊の背中を確認する。 彼は再び、イヤホンを耳へと嵌めていた。>>382 ]
(385) 2019/06/09(Sun) 13時頃
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[ 一瞬だけだったのに。 いまだ耳に蔓延るノイズ音のように、 柊の思考はノイズがかって読み取れない。
ぐしゃぐしゃと自らの髪を乱しながら、 何も言わずに階段を一段一段と昇っていった。 ]*
(386) 2019/06/09(Sun) 13時頃
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―― 現在/一階廊下 ――
何の儀式だろ。タカモト召還の儀式? 機嫌悪いかー。そっかー。
[もう目の前にいるけど、といいつつ、 俺は小首を傾げて悟を見上げた。]
ってえ、何。驚かないの?
[存外高本が驚かないので、 俺は思わずそう聞き返してしまう。>>372 頭がいい人は冷静に言葉を返してくる。>>373]
(387) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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まあ、普通じゃないけどさあ? ふむふむ、妄想の産物。
[むに、と頬を抓られて、なんだよ、と視線で訴えながら]
おまへはとひこめられはっへおもふんは? (お前は閉じ込められたって思うんだ?)
[ふうん、と相槌を打ちながら俺は高本の手から逃れる。 世の中は俺が思うよりも不思議に満ちているらしい。]
(388) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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生還者がいるんなら、ちょっとは安心かなあ。 ほら、帰れないのは困るし。
あー。キョースケも遺書だって言ってた。 最近良くある「寂しいからメールアプリしましょ」 みたいなあれかと思った。俺は。 んーー。それは、困ったなあ。
迷惑だよなあ。 探すな、って書いてんのに巻き込んでるし。
[俺はいつもどおり笑っている。 男子高校生らしく。]
(389) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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でも、案外お前がそのメールの送り主だったりして? 自殺に覚えはありませんか?タカモトサン。
なんてね〜。 これからどうする?
[しんしんと降りつむ雪は何も変わらなくて まだまだ帰れそうにはない。 俺は伺うように悟を見てる。]*
(390) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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/* 一階ににんげんが密集していてどうしようか! ヨーコちゃんが職員室に入ったとき、拓海と高本はどこでしゃべってんの!!!! って考えちゃうにんげんでなやむ。
(-105) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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ホント、そのとーり。 死ぬなら一人で死ねばよかったのにな。
(*2) 2019/06/09(Sun) 13時半頃
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