266 冷たい校舎村7
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/* ハイテンション灰谷じわる
ところで全力ミントというのを飲んでみたけどけっこう効くな…… とはいえやっぱりあたしはチョコミントがいい〜〜〜〜みたいな気分にもなる
(-64) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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[紫苑は改めて、学校の中を見回す。 朝に来た時とは様変わりしていたその場所は お化け屋敷と言うには色鮮やかすぎて、 けれど、文化祭というには静かすぎる。
行き交う人はおらず、喧騒は全く聴こえない。 二人分の上履きの音が耳につくくらいには 廊下は静かだった。]
……なんなのこれ、ドッキリ? 悪趣味すぎるよ。
[そう思わない?と疑問を轟木の背へと投げて、 紫苑は強ばった笑みを浮かべた。
訳が分からなかった。何もかも、全部。**]
(225) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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──現在・はじまり、そして──
だって変だもん。夢だよ絶対。
[ やけにリアルだけど、 夢見てる時なんてそんなもの。 目が覚めれば何アレ有り得ないって笑える。
それ以外に、説明がつきそうにないじゃない。
1人、また1人と教室から人が減っていく。 夢なら何か意味があるんだっけ。 私の潜在意識、夢占いみたいな。 そういう知識はないけれど ]
(226) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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外?………そうだね、 別にここで待つ理由はないよね。
[ 先生は来る気配がない。 授業なんて始まらない。
夢から醒めるのを待つだけ。
廊下の外の空気は少し、懐かしい ]
(227) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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[ 巻き戻せるのなら 巻き戻したい? ]
(228) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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[ 楽しい空気に吸い込まれかけた心は 簡単にポキっと折れる ]
4階?お化け屋敷?無理無理無理。 なんで夢でお化け屋敷に行かなきゃいけないのよ。
[ 教室へ戻ってきた養くんと蛭野くんから 話を聞く。>>186>>212
あまりに非科学的の連続なのに お化け屋敷みたいなっていう追い討ち。 クラスのやつだけなら、まだいいのだけど ]
(229) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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私、帰る。帰って勉強しなきゃ。 彩華はどうする? 先生探すとかなら付き合うけど、 お化け屋敷は行かないよ。
[ そう断って1歩、 文化祭の世界へと足を踏み入れた ]*
(230) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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──回想:文化祭準備>>198──
……だって、醜いんだから、 先手必勝でいかなきゃ、痛い目を見るよ。
何かに縛られてる──、 ……いきなり轟木くん家に、 知らない人間が上がり込んで来たら、 君は警察を呼ぶか対抗するんじゃないかな。
気に入らない? でも、このお化け屋敷の設定だと、 勝手に人間が乗り込んでくるわけだから、 ゾンビのホーム戦ってことに……ならないかな。
(231) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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[ それはすっかり典型的な無駄話になっていた。 轟木颯太の演技の参考>>199になるかは怪しい。
はじめ、何かが噛み合わないと、 その原因が分からず僕も首を傾げて、 思考力の3%くらいはその疑問に費やしていた。
会話をしていて人とやや食い違うのは、 別に珍しいことではないんだけれど、
このときばかりは、不意に、 根本的な認識の違いというものが見えて>>200、]
(232) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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……可哀そうだよ。化け物なんだし。
[ 鼻で笑われた>>200ことを、 心底不思議そうに僕は言い返した。
口を閉ざすように言いつけたせいで、 すっかり途絶えてしまった会話に、 違和感を抱くこともないまま。
彼が感嘆の声を上げる>>203ことになるまで、 黙々と、手を動かし、時折楽しげに笑む。]
(233) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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……誰よりこの社会に囚われているのも、僕なのだ。
(234) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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[ 完成した姿に、満足げに笑みを浮かべていた。 上出来だった。グロテスクだ。誰も好ましく思わない。
目の前で、轟木颯太も笑っていた──と、思う。 やや目尻が下がり、口角が持ち上がり>>205、 ……見たことのない表情だ。とも思った。
笑い方を褒められたことより、 腕を褒められたことに意識が向いた。 何も特別な笑い方をしたつもりはなかったのだ。
ただ、これなら灰谷彩華に見せられる。 と、そのときはまだ無邪気に、 彼女の姿を探そうとして────、]
(235) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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──あ、ああ。 今、触ると、崩れて……、
[ …………遅かった。>>203
きっと僕はその瞬間、うんと残念そうに、 きちんと悲しそうな顔をしていて、
不意に伸ばされた指先>>207にも、 何も対応することができず、肩を強張らせた。
ひたり。と触れる指先は、 荒れた肌の感触をしていなくて、 べたり。頬に何かが擦り付けられる。
……その正体を知って>>207僕は、 ごく楽しそうに、ケラケラと声を上げて笑った。*]
(236) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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/* 眠くはなくなってるけど頭が冴えねえええ 高本くんのあれの回収方法が降りてこなくてぐぎぎってる とりあえず現軸DA
(-65) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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─ 内緒話につきましては ─
[ 火のつけられたライターから 熱を分けてもらいましょうか。>>0:964
じ、と灯ったそれは躙り寄るみたいに 少しずつ、煙草を短くしていきます。
から、息を吸い込み、煙を肺へ。 ]
ん〜……
(237) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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[ ふむふむ顔で、もぐもぐ煙を味わいます。 感想。 ]
……味がする
[ 一から十まで未知の味、でしたから。 食レポは出来ませんでした。残念ながら。
高級な嗜好品を譲って貰った割には、 味気の無い感想で、ごめんなさいね。
でも、一緒に味わう人が隣にいるなら 美味しい、気はするわ。>>0:966 ]
(238) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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[ ひとくち、ふたくち、吸いながら 難しい顔で考えてみたのだけれど、 好き、という確信は得られませんでしたから。
私は、彼へ向き合って、 ]
ご馳走さま、よう君
[ ──じゅ と、彼の顔 の、横を掠るように、後ろの壁へ押し付ける。 ]
(239) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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さっきの話、だけれど 気が向いたら、飼ってあげる、ね
[ からころ と笑って、スカートを翻します。 私の気が、と言うのは勿論ではありますが よう君の気が、と言う意味も込め。
けれども、二つの気が合うことは 悲しい話にはなりますが、ありませんでしたね。
それどころか、私を閉じ込めてくれるなんて。
やるわね、よう君。えいえい。 なんて、世界の創造主が分かれば 言ってやったものの。 ]*
(240) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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ねえ、よう君 気が向く気は、ありましたか?*
(241) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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―― 廊下 ――
俺の事?
……わかった、……うん。
[蛭野のことは、勝手に言うと思うけれど 俺のことを言ってね、といわれると あるかな、と首を傾げてしまった。>>210 けれど、素直に頷く。]
(242) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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[続いた話には ああ、と軽く頷いた。]
するする。写真とかあげるのにな。趣味で。 いいなって思った瞬間を撮っておけると嬉しい。
…………へえ。すげー努力してんだな。姉ちゃん。
[熱心に弟の顔を画面で弄るお姉さん、を想像して いいのかそれ、って俺は思った。 でも、俺は通学路でゾンビって言われたことがないから そこらへんはお口チャックだ。]
(243) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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――現在:3年7組――
そうそう。お化け屋敷。 ヨーコねーさんが行ったら すげーー絶叫する感じの。うそ。そんなに怖くなかった。
[って、俺は、 七月の「無理無理無理」>>229に けらけらと笑いながら 冗談のような報告をした。
帰って勉強しなきゃ、って台詞に そうだよなあ。って思う。 こんなところで時間をつぶすより、 皆きっと英単語帳をめくりたい。]
(244) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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[かつ、かつ、かつ、と文字を綴る音がする。 授業でもないのに、懐かしく感じた。>>212
信じてもらえるかな? という 蛭野の呟きには どうだろ。という返しをする。]
でも、事実こうだしな。 信じられない、って思われたら、 実際行ってもらうしかないだろ
[そして驚けばいいと思う。とは言わない。
自分でもびっくりするくらい暢気だな、と 冷静に考えてから頬を掻いて ふら、と漂わせた視線の先に、開かれた本を見た。]
(245) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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[それは宇井野の机の上に置かれた どうやら心理学の本のようで、>>196
文字がそんなにすきではないのに 俺はそのページを、つらっと追ってしまう。]
ホスト? せーしんせかい? 集団失踪。
[御伽噺みたいな話がそこに載っている。 それはなんとなく今の状況と結び合わせられるものだけれど 今の俺にはそんなにたいそうな話に思えなくて
ただ、そのまんま覚えてしまうのが面倒で 俺は机の上に置かれた本のページの その項目だけ、失礼ながら端末で撮影した。
本屋とかでこういうことをしてはいけない。絶対にだ。]*
(246) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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──回想:文化祭準備>>204──
そうしたら、 それが普通になるだけだよ。
[ そう言った。>>206
高本悟と養拓海がじゃれあっていて、 グロテスクな体の一部とのアンバランスさ。 奇妙な光景を、僕もまた見ていた。]
(247) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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──それだけだよ。
[ 僕はようやく少し落ち着いて、微笑む。 灰谷彩華のリクエスト>>208と、 差し出された腕を見て、僕はいくつか、 トライバルタトゥーの柄を思い浮かべ、]
……うん、僕でいいなら。 また事前に、相談させて。
[ その腕に、きっと目玉を埋め込もう。と思う。*]
(248) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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/* 完全おまかせだったら、灰谷ちゃんの腕は、 水色だけどこういろんな色に光るやつ使って、 一面鱗でおおわれるところだったと思います
(-66) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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──現在:昇降口──
[ 開かない昇降口の扉には、その場にいた柊も 困惑しているような声を漏らしていた。>>223 柊が近くの窓を開けようとするのを見て、 俺も同じように別の窓を開けようとしてみるが うんともすんとも、言うことはなかった。 ]
……元々がたついてたとしても、 雪のせいで普通はこうならんだろ
[ 大げさに吐いた溜息の後、 別の場所はどうだろうかとその場を離れていく。 誰かが昇降口へ辿りつくのは離れた後だろう。>>230 後ろをついてくる柊の気配を感じながら、 轟木自身も校舎内の様子を再び眺めていた。 ]
(249) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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……賑やか、だけど。静かだな。 俺らがやったお化け屋敷みたいに、 お前の選んだ曲でも流れ出してきそうだ
[ お化け屋敷。音響担当の選曲は、 それはそれはおどろおどろしかった記憶。 現在の奇妙な状況にまるで相応しい、ような。 ]
どっきりにしては、大々的すぎんだろ
[ 投げられる質問には、淡々と答えながら、 耳に届く上履きの音以外に聞こえるものはないかと そっと耳を澄ませていた。
そして、歩いていく窓越しに柊の姿を見た。>>224 ]
(250) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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何、きいてんだよ
[ 強張る笑みはらしくない、と思ったが それ以上に、イヤホンで何を聞いているのか 気にならないわけが、ない。
歩く速度を緩め、ひょいとイヤホンを奪って 耳にはめてみようとするだろう。 ]*
(251) 2019/06/08(Sat) 23時半頃
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