264 ナラティブの林
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[パルックたちに密かな想いを寄せていたらどうのと言っていた住民がいたな、あれはレン>>0:47だったか。思い返せば令の様子が変わったのは花見の翌日、即ちパルックたちの電撃交際宣言の直後だ。
――えっほんとにどちらかに片思いしてたんじゃ?と思いついたら、妄想が止まらなくなってしまった。 よく考えろ、令が本当に片思いしていたら、恋ってどうのとか、まず言わないんじゃないだろうか。]
勿論、誰にも言わない。大丈夫、安心しろ。
[空気は読まないと豪語しているが、やっていいことと悪いことの区別はつくと太鼓判を押す。 それからこほんと咳払いして、真っ直ぐ令を見つめた。]
俺も恋がどの程度人の気持ちを変えるのか、教えることはできない。ただ、何となくでも寂しいなって思ったら、遠慮なく皆に頼ったり相談したりすればいいんじゃないかな。 勿論俺も、できることなら力になる。
[あまり落ち込むな、お前最近やつれているぞとの感想は無理矢理のどの奥に押し込めて、にこっと笑ってみせる。**]
(28) 2019/04/27(Sat) 08時半頃
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[引っ掛けのようなクイズに怒るでもないレックスは、いつも独特の空気を纏っているように感じる>>5 異国人の風貌も相まって、彼の周りだけ周囲とは違う時間が流れているような。 その穏やかな空気感は好ましく感じていたし、そういう風に生きられることが少し羨ましくも思う。]
不思議……? って、変わった感想だねー。 わくわくする、とかじゃなくてー?
[どちらかと言うと口数が少ない彼の 意図を読みきるには感受性に乏しく、 なにがだろう、と、首をかしげてみたが、 微笑む彼になんとなく釣られて口元を綻ばせた。
食べるのがそこまで早いってわけでもないけど、 遅い朝食をゆっくりと咀嚼する彼の側にいると すごくてきぱきした人間になったような気がする。
自分の食事が終わっても、ぽつぽつと他愛ない話をしながらのんびり彼が食べるのを眺めていた。 そう、これ、あれだ。小動物を見守るような気持ち。*]
(29) 2019/04/27(Sat) 09時頃
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- 大型連休初日 -
[さて、花見の日から更に少し経ち。
最初こそ様子を窺っていたパルックたちも 住人たちが概ね受け入れムードだったことに安堵したのか ハウス内の各所で堂々と過ごす姿が散見されるようになった。>>2
元々どちらかと言うと控えめな二人だったし、 今まで抑えていた分も幸せを満喫しているのだろうと思うと リア充爆発とまでは言わないが 溢れる桃色のオーラにややあてられぎみだ。
別段以前と対応は変えていないつもりだが 2人でいちゃいちゃしている所を見かければ ひゅー、と口笛を吹いて冷やかすぐらいは許されよう。]
(30) 2019/04/27(Sat) 10時頃
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[未来に向けてうきうきと準備を進める二人を眺めていると、彼らにとってここを出ていくことは、終わりではなく始まりなのだなと思わざるを得ない。
最初こそ親しんだ住人たちが居なくなる事実に 一抹のセンチメンタルを覚えていたが、 日々その様子を眺めているうちに、 次第に寂しさは眩しさのようなものへと変化していった。
羨ましい、と言ってもいい。
例えばそう――心の支えになるような人でも居れば、 ああやって晴れ晴れと頑張る気持ちになるものだろうか。 なんて、漠然とした憧れ。]
(31) 2019/04/27(Sat) 10時半頃
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[だからか、慣れない恋愛マッチングアプリなんてものを見ようと思ったのは。
朝食を摂った後、場にいる面々に挨拶して珍しく早々にその場を去り。2F談話スペースの端っこ、クッションに寝そべってだらだらとスマホを弄っていた。]
年収4000万自由業、寂しいのですぐ会える人募集…… うわーこれ、絶対あやしいひとだー。 逆にちょっと気になるけどー。
[ざっと近隣・同い年くらいで絞って検索してみても、 どれもこれも似たような顔、似たような説明文に見えて。 途中から面白プロフ探しに走っている自分に気付いて、天井を仰いだ。]
……他人に興味ないー、とかー、 人のこと言えないよなー。
[そもそも恋とはどうやってするものなのか。 スマホを額に乗せ、一人ごちて。**]
(32) 2019/04/27(Sat) 11時頃
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[すれ違いが行き過ぎる。 よもや、カップル二人のどちらかに恋心を抱いていたのでは─尤もこれはすぐに消えた可能性であったけれど─と思われているなど微塵も疑うことなく、誰にも言わないという言葉に安心してとつとつと唇を開く]
俺、モンドさんのそういうトコ、好きですよ
[咳払いの後、真っ直ぐ向き合おうとしてくれるモンドさんに、少しこけた頬で笑みながら]
…………俺は、モンドさんが恋ってどんなものだと 思ってるのかも知りたいけどなぁ。でも、ありがとう。 引越しの時パルさんたちのこと、明るく見送れる自分 でいたいから……、他の人にも聞いてみようかな。
(33) 2019/04/27(Sat) 11時頃
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あ、嫁っていえば。
[ふと、リネームを終えた指を止め]
パルさんら、どっちが「嫁」になんすかね。
[プラトニックな関係という可能性もあるが、付き合ってるということは、いずれそういうこともあるだろうと。 ファンタジックなBGMを小さく流すスマホを見つめたまま、ぽつりと呟いた**]
(34) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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─ダイニング─ [朝のダイニングには、ヤカモトさんと巽さん、レンが既にいたか。 それと目を引くのは……テーブルの上のよりどりみどりのサンドイッチ。 おはようございます、と挨拶をして大家のいないキッチンで いつものマンデリンの袋をとって、コーヒーを]
コーヒー入れますけど、誰か飲みます?
[注文が入った分だけ粉を入れて、コーヒーを待つ間]
ねぇ。みんなは、いつかここから出ていくことって 考えてたりします……? パルさんたちが一気に二人も出ていくの 少しだけ……寂しいなー……なんて
[そんな風に話題を振る。 あぁ、それにしても……美味しそうだな、いちごのサンドイッチ……]
(35) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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んぁ、令さんはよ〜す。
[>>35気怠げに体を傾け、見れば、令がいた。 伸びすぎた前髪に、自然と指がいく。]
コーヒー……あー、あ、でも俺このあと寝るから。 あっ令さんもどっすか。
[コーヒーは、少し考えてから自粛。 そして、まだ少し残りそうなサンドイッチを勧め]
ぅ〜、ん? そうなぁ、俺はここ高三の夏からだけど。 ここ、住み心地いいし、できれば就職後もいられたら楽だよなぁとは思ってっけど……。
[先のことは分からない。 遠い目をしながら、豆乳のカップを傾けた**]
(36) 2019/04/27(Sat) 15時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 15時頃
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─ それから ─
[禎光の日常に、今のところさしたる変化はない。 夕方から夜にかけてはバイトかパチスロに勤しみ 昼はここでだらりと過ごす。 >>2パルック達の仲睦まじい姿はうっとおしい半分 羨ましい半分だった。 けれど、顔には出さない。
ただの僻みだと自覚があったから。]
(37) 2019/04/27(Sat) 15時半頃
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ん、寝るの?
[気だるげそうな様子に時々、おおきな欠伸しているレンに 合点がいく。若いなあ、とは年長者の前では言わないけれど]
俺、徹夜とか無理だから純粋に尊敬する……。
そういえば、レンは高校の時に来てたよね。 学校通うの大変そうだったけど……。 でも、もしレンがずっと居てくれるんなら嬉しいなあー
[サンドイッチには、あ、ありがとうと返して どれにしようかな〜、と手を伸ばしながら 選んでいる素振りだけれど、気にしているのは カロリー。一番少ないカロリーのサンドイッチをとって]
俺も恋人とか出来ない限り、ここに住めたらって思うし 恋人なんて全然できる要素ないからな〜
……、ヤカモトさんはもてそうな気がする。なんとなく。
(38) 2019/04/27(Sat) 15時半頃
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[何も毎日談話室で寝落ちているわけでもない。 向かいの巽の部屋を勢いよく開けてしまうのだって、 多ければ週に2度くらい。 そのまま踏み込むまではいかないのは、自室に比べ 巽の部屋はすかすかしていて間違いようがないから。
>>0:130適当につけた渾名へダメ出しを受けてから 「たっつんさん」「たっちゃん」「タツさん」など あってないようなバリエーションをつけてはみたが、 苗字縛りがある以上、捻る数にも限界があり。]
やっぱァ、タツミーが一番イイと思うんだよねェ ヒルニーさんとオソロみたいでェ
それとも湊人…みーたんとでも呼んで欲しィ?
[なんて、談話室にて缶ビール片手に揶揄ったのは 数日前のこと。]*
(39) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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─ 大型連休初日:談話スペース ─
[休日の禎光は、基本的にアラームはセットしない。 薄壁の向こうから届く、人の声や気配で十分だから。 ソファベットから身を起こし、私物のミニ冷蔵庫から 水のペットボトルを片手、部屋を出て。]
……なーにが言えねェの?
[にゅ、と。 >>32昼二の顔に影を落とすように覗き込み、 聞こえた独り言を掬ってみようか。]*
(40) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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[高校を卒業してから5年。バイトをしながら美容師学校に通い、卒業後も引っ越しをするお金も暇もないまま、そのまま沿線の店舗に就職して。 その間に出ていく者もいれば、入った者もいただろう。 レンもその一人で。 改めて思うと、退去の理由は様々だ。転勤とか、同棲とか。]
恋人……そういえば、みんなの口からきいたことないけど 実は隠れて付き合ってる人がいるとかないよね?
[サンドイッチをひと口齧って、ハの字眉で周囲を見渡す。]
(41) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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ありがとう……。
[微笑む令>>33に切なさを感じて、お礼のあと間が空いてしまう。黙っていては励ましにならないので、すぐ口を開いた。]
前にも言った通り>>0:25、俺も令くんが大好きだよ。 美容師の仕事の熱心で、髪伸びている人を気にしたり>>0:50皆に新しい髪形を提案したり>>0:52するとことか、すごいと思う。一つの職業にかける熱意って感じられるしカッコイイだろ。
[珍しく言葉を選んでぽつぽつと喋る内に、感極まって少し涙目になってしまう。
この直前までは、パルックたちが無事結ばれてめでたいとしか頭になかった。 だが現実はお伽話とは違う。二人はいつまでも幸せに暮らしました、では終わらない。周囲の人が激しい感情、時には喜びや祝福だけでなく、寂しさや悲しみを抱くこともある。]
実はずっと心配してた。 令くんって好きなものについて語っているときって、凄く夢中で楽しそうに見えるんだよね。でも最近そんな機会が減った気がして、何かあったんじゃないかと。
[”無理に元気出せとは言わないけどさ”と搾り出すような声で言い出したときは、自分の世界に入り込んでいたので、それを聞いた令がどう思うかまで配慮する余裕はない。]
(42) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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[だが『恋ってどんなものだと思ってるのかも知りたい』>>33との返答に、目を丸くして首を傾げてから、ぽんと右の拳で左の手の平を叩いた。]
嗚呼そういうこと!俺はてっきりパルックくんたちの気持ちの変化について聞かれたかと思ってた。勘違いしてすまん、俺の気持ちでいいなら言えるぞ。
[ちと深く考え過ぎてたんだな、と反省の弁を述べつつ、軽く目を閉じて考え考え、説明を始める。]
幸福と不幸が背中合わせな状態、だな。 パルックくんたちは現在、思いが通じて皆に祝福もされて、嬉し恥ずかし♪状態だろ。でも恋って、必ずしも綺麗なだけの感情じゃないと、おじさんの俺は解釈する訳だ。嫉妬とか独占欲とか色々あるせいでな。
それでも誰にも特別な想いを抱けない人生より、苦しくったって好きな人がいた方がいい。だって令くんが二人の引 越し寂しいと感じるのも、シェアハウスの仲間として仲良くしてたからだろ?
[ここまで一気に喋ったあと、柄にもなく語ったと照れくさそうに頬をかいて追加する。]
令くんの願いは理解した。さっきも言った通り俺も力を貸すが、まだ時間はある。ゆっくり気持ちを整理すればいいさ。**
(43) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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わ、 …、っと
[誰かしらいるのが日常故に、 人の足音にはあまり気を配っていなかったもので。>>40
唐突に上から現れた顔に驚けば 額に乗せたスマホが滑り落ち、 ごすっと鈍い音を立てて床に落下した。 下は絨毯だから、壊れちゃいないだろうけども。]
(44) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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………サダさんかー。びっくりしたー。
んーんー、寂しい心の埋め方とかって 義務教育のどこかで教えてくれればいいのにねーって 思いをはせてたとこー。
[別に隠れてやってたわけじゃないが、 慣れないものに手を出していた場面を見られるのは エロ本見られたような気分で何となくちょっと気恥ずかしく。
サダさんは今日は休みー?なんて 咄嗟に話をそらしてはみたが、アプリの画面は 落ちた拍子に見えてしまったかもしれない。*]
(45) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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あらー、ははッ、悪ィ。びっくりさせたァ? …ッとォ、ごめん、割れてはねェ…かな
[些細な悪戯は成功したようだと、慌てる仕草に へら、と笑ったのは一瞬のこと。 精密機器が床へ落ちる音には、此方も動揺した。 何せ昨今のスマートフォンは若者同様に繊細だ。 鳥渡した衝撃でガラスの液晶はひび割れてしまう。
なんとなく浮世離れしているような 緩い雰囲気を常に纏う同居人の珍しい一面を横目に よ、と空いたクッションを尻に敷き。]
(46) 2019/04/27(Sat) 17時頃
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[続く言葉に、奥二重の細目がやや丸みを帯びる。 ペットボトルの蓋を捻り、咽喉の渇きを潤して。]
寂しい心の埋め方…って、……え、 ヒルニーさん、寂しィの? 何かあッ……あー、パルさん達のことと関係ある?
["今日は休みー"と、緩い返事を添え乍ら 向ける視線の先は、昼二の手にある端末。
状態を確認しようと伸びた指は届かなかったが >>45弾みでバックライトが点灯したこともあり 画面の一部を視界の端に捉えていたから。]
(47) 2019/04/27(Sat) 17時頃
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ヒルニーさんも欲しィ、って思ッてたりすンの か……あー、恋人、とか
[軽い調子で訊ねつつ、出会い系は向かなそう なんて主観は思考の端に。 パルック達の例もある。禎光が知らないだけで 実は昼二も…という可能性をつい考えてしまう今は 彼女、と断定するのは憚られた。
"もう飯食った?"とか、"連休どっか出掛けんの?" なんて世間話を挟みつつ。
そういえば、昼二について バイト暮らしだとか、歳が近いとか表面的なことしか 知らないな、なんて今更のことを考えていた。 尤も、個人的な趣味嗜好を語らった記憶も浅いから お互い様かもしれない。]*
(48) 2019/04/27(Sat) 17時半頃
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[落ちたスマホを拾い上げて一応割れていないか確認。 動揺を見せる貞光に大丈夫そうー、と返して。>>46
冗談めいた口ぶりでも嘘は言っていないし、 連日仲睦まじいカップルに何か思う所が あったのかと紐づけることも易いだろう。 画面が目に入ってしまったのなら尚更だ。>>47
驚いたように目を丸くする彼には、 観念したように苦笑してやや肩を竦めた。]
あはー。まあねー。 全然関係ないって言えば嘘かもー。
[クッションを移動させて腰掛ける彼に、 身体のスペースを空けるべく少しずれて。]
(49) 2019/04/27(Sat) 18時頃
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[朝ごはんはさっき食べたー、とか、 今んとこ大きな予定はないかなー、とか、 他愛ないやり取りには答えつつ。
ちなみに世間は大型連休ではあるが 自分としてはあってないようなもので 休みのペースはあまりいつもと変わらない。 かろうじて数日ほどの連休はあるが、 今日とて夕方からのシフトである。
そんな話を挟んで戻る、恋云々。 貞光が軽い調子で尋ねてくるので、 こちらもあまり気負わず口にする。]
(50) 2019/04/27(Sat) 18時頃
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…んー、なんかねー。 今まであんまり興味なかったんだけどー、 パルさんら見てるうちにふと、 あ、俺寂しいんだなーって思っちゃったんだよねー。
[人は嫌いじゃないが、一人なら一人で苦じゃない方だ。 だから自分から求めたこともなく、 それでいいと思ってたけど急に眩しく見え始めたのだ。 男同士だろうがなんだろうが、人をああも幸福そうな顔にする恋と言うやつは。]
でもねー、分かんないんだー。 欲しいなーって思って、振ってくるわけでもないじゃない? 世の恋人ってどーやって成立してるんだろー。 サダさんはー?恋人いるー?
[神保貞光について知っていること。一つ上で、割と気さくで、人を仇名で呼ぶ癖があって、夜の仕事をしている。 でも恋愛遍歴だとかそういうこみいった話はしたことがない。 少なくともこっちから振ったことはなかった。 先生になりうる人材は、意外と近くにいるのかも?なんて。一抹の興味。**]
(51) 2019/04/27(Sat) 18時頃
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[奢られることに遠慮をする性格ではない>>8。 支払いを断られればにこやかに受け取ったが、それに対して感謝をしないわけでもない。
お礼にと部屋にあったレトルトカレーを渡している。 貰いものであること、お金を受け取れないのならとこちらも半ば強引に、有無を言わせずに押し付けた。
そんなことをふと思い出せばなんとなく、カレーが食べたくなってくる。]
おはようございます。 今日も良い天気ですよ。
[やってきた湊人に挨拶を返す>>9。 せっかくの大型連休、良い天気なのはやはり気分が良い。]
(52) 2019/04/27(Sat) 20時頃
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[カレーに意識を取られている間も、増えてきた人と交わされる会話。 煩いと思うことはなく、心地の良い雑音として耳を通る。]
うん? 僕のこと、呼びましたか?
[名前が聞こえた気がして、二人を見て首を傾げる>>24>>26。 聞いていなかったことを謝罪し、何の用事だったのかと問い返した。]
(53) 2019/04/27(Sat) 20時頃
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[そんな話をしていると、やってきた令からの問い>>35。]
そうですね、いつかは出ていくことはあるでしょう。 ですが、その時は今の生活や環境が変わるときだと思いますし。 暫くはないと思います。 僕、今の生活気に入っていますから。
[ここでの暮らしも、今の仕事も、不満はない。 不満がなければ、出ていく必要はないし、大きく環境が変わる予定も今のところない。
実際問題、このままずっと暮らすことは難しいかもしれないが、今のところ引っ越すつもりはないとだけ答えた。
モテそうな気がする、という言葉>>38には笑顔を見せるだけで答えることはなく、空になったカップを洗うため席を立つ。**]
(54) 2019/04/27(Sat) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 20時半頃
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徹夜明けだからね。 連休バンザイ。
[>>38もぐもぐ、サンド一を咀嚼しながらので、ちょっと行儀悪い。]
そー、この近くの専門学校行くつもりだったしさ。 ちょうど、空きができたって聞いたんで、夏休みのうちに慣らしも兼ねて、みたいな。 うち上に兄ちゃん姉ちゃんいて下にも妹いて、ついでに兄ちゃんの嫁さんと娘までいるからさ。ここのが自由できて落ち着くんだよね。
……ここ楽だし、できれば就職後もいたいとは思ってるけど。 そうだね、俺も、ずっとみんないっしょだったら嬉しいなーって思うよ。
[そんなこと、無理なんだって分かってはいる。 だから、ささやかな願いだ。]
(55) 2019/04/27(Sat) 20時半頃
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[少し、センチメンタルになったところに。 >>41恋人はと聞かれ、その瞬間、眠たげだった目がパチっと開く。]
恋人! 嫁!
ねえ見てよ令さん、ほら! 一晩かけて口説き落とした、新しい俺の嫁!!
[嬉々として突き出したスマホには、先ほどリネームを終えたばかりの、仲介呪術師ジェルマン改めヤカモトが**]
(56) 2019/04/27(Sat) 20時半頃
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ほらほら、これ! ヤッさんも見てよ、似てるでしょヤッさんに!
[>>53実際、似てるかどうかはさておいて。 先程うまく伝わらなかったらしいやカモトにも、新嫁の画像をアピールしておこう**]
(57) 2019/04/27(Sat) 20時半頃
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