264 ナラティブの林
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[>>142>>143モンドさんが合いの手を入れてくれるので和やかな空気の中、会話が弾む。でも、お休みの二人に気遣って、声のボリュームは絞って]
わかりやすいたとえでしたか? 俺なりにちょっと恋がわかったような気がしたから モンドさんにもそう言ってもらえて、ふふ、良かった。
[「特に自分だけが独り占めしたいってあたり」そう語るモンドさんの声には、どことなく身に覚えがあると言った風な感心が感じられた。モンドさんは案外独占欲が強いのかもしれないね、と内心意外に思って]
(148) 2019/04/28(Sun) 14時頃
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巽さんが? 苺サンド?って……
[思わず声の調子があがる。 さっきのが苺サンドであるならば、それは、どっちの事を言っているのだろう。
まぁそれは、本人に聞けばいいか、と深く悩まず一旦保留に]
[完成を見て、いつもの髪型と同じように切ったのにとってもお礼を言われるので段々と何だか申し訳なくて恐縮。 そして、俺はレンくんのように軽い気持ちで使ってほしいのに、どうしてみんなお礼ありきでお願いしてくれるのか]
お礼……気持ちはありがたいんですけど 別に俺、見返りが欲しくてやってるわけじゃ……
……んー、そうだ、じゃあ。一つお願い、いいですか?
(149) 2019/04/28(Sun) 14時半頃
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[床に散らばる髪の毛を箒で一箇所に集めながら、声を弾ませ「お礼」を伝える]
モンドさんの苺サンドができた時は 俺にも成就のお手伝いをさせてください。 モンドさんは素敵な人だから 相手さんにもその良さをわかって欲しいんです
[頼りになる、と言われて悪い気はしない。 自分を元気づけてくれるモンドさん。 自分もモンドさんを元気づけたい気持ちからの申し出であったが、その苺サンドが自分かもしれないとは微塵も思い描いていなかった*]
(150) 2019/04/28(Sun) 14時半頃
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─ 2F 談話スペース ─
ははッ、褒めてるつもりィ リア充かァ…ネト充ではないかもォ? ゲームも嫌いじゃねェが、すぅぐ寝ちまうの
[いつだったか、ほっしーこと空島の深夜耐久周回に 付き合ったこともあったが、飽き性のせいか 長続きしなかった。 実際に身体を動かす遊びの方が好きかもしれない。
勿論、社交辞令などではなく 思ったままをつらりと述べると、昼二の表情を窺い ふくく、と笑いを噛み締める。]
なーに、照れてンのォ? もしかしたら周りもオレと同じこと思ってンのかも 難攻不落っぽい、みてェな
(151) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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─屋上─
[カットを終えると、ブルーシートの髪を綺麗に集めてチリトリへ。 その上で、中が零れないようにブルーシートを畳むと屋上まで持って行ってゴミを払う。その後、ワイパーで拭いて、掃除完了である]
それにしても………… さっきの苺サンド……美味しかったなぁ
[恋を苺サンドと解したのは、男の頭が甘味脳だったからだが これには大きな誤算があった。 恋の話をする度に、疼く欲求に思わず舌なめずり]
もっと甘いものが食べたい………… どうしよう、完全にスイッチ入っちゃった…… 今何も買い置きしてないのに……
[確か、コンビニスイーツにトッピングしよう、と買っていた練乳くらいしかなかったような気がする 手元にないと思えば思うほど、甘いものが食べたくてたまらなくなって、禁断症状に近くなっていた]
(152) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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けど…へェ…そーなんだァ? じゃあこれからヒルニーさんと恋する奴は幸せだね
色んな "初めて" 総取りできるんだから、さァ
[まさか交際経験も、恋人がいたこともない、とは。 意外な返答にやや眉を跳ねながら、へら、と笑う。
以前はどうか知らないが、少なくとも今の昼二は >>120そういった方面に前向きなようなので。]
ん? …ああ、確かにィ
無意識にねェって除外してたモンが、さ 意識してみりゃ、案外しっくりくるなんてことも あるかもォ?
[こちらを見詰め乍ら頷く様には、緩く首を傾げ。 頑張ろうな、と、拳を突き合わせるポーズを取り。]
(153) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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[エコ仕様のペットボトルを掌の中で潰しながら、 他にも他愛ないことを暫く語らって。 階下にいた連中がひとり、ふたりと戻ってくる頃には すっかり目覚めた胃がぐう、と空気音を鳴らした。]
流石に腹減ったわァ…また話そォねェ
[お邪魔様ァ、と、一足先に腰を上げる。 買い出しに出るか、冷蔵庫を漁るか、思案顔で。]*
(154) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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―― 午後・カフェスペース ――
[ おやつの時間を少し過ぎ、 睡眠に飽いて早速ながら休暇を持て余し。 普段は出来ないことをするか、と思い付いて。
カフェスペースにて珈琲を淹れる。
大家にはとうてい敵わないのはもちろん、 日常的に珈琲を飲む住人たちにも及ばない。 見よう見まね+ネット検索結果頼りの挑戦。 ]
……ホームシアターでもつけてやろうかな。ここ。
[ 珈琲の良い香りが漂う静かな時間、 暇つぶしに映画でも流れていればと考えて 勝手な改装を目論み始める。 ]
(155) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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[ ブナティラでの生活は、金がかからない。 趣味のひとつも持たずこの環境に甘えているうち、 預金通帳に並ぶ数字は右肩上がりに増えていく。 意図して貯蓄しているわけではないのに。 昔はこれでも夢があった。 五年前――ここで暮らしはじめた頃には、 ]
…………、 あれ。パルさんたちデート? 映画? 良いね。どうぞ楽しんできてください。
[ 表を通りがかった恋人たちに声をかけ、 短い世間話を経てから彼らを見送った。
そうしていたら 何かと思いだそうとしていたことすら忘れていた。 ]
(156) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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[令の例え話が分かりやすかったおかげで、会話が楽しく弾む。
その最中にされた、独占欲が強そうという令の読み>>146。実はかなり当たっている。尤もそうでなければ、恋について問われて幸福と不幸の両極端な感情と言わなかったに違いない。恋を通して、己のうちにマイナス感情が発生しやすいとの自覚があるが故の発想発言なのだから。
ひとまず現時点は推測について触れる機会は訪れず、恋が分かったような気がしたと聞いて、令に合わせて声のボリュームを絞り、嬉しそうな笑みを浮かべた。]
それは良かった。パルックさんを笑顔で送る方も目処がついたように見えるしな。
[その直後、巽さんが?!と驚いたように見えた令>>149へ、うんそうなんだと頷く。]
結局のところ、俺はタツくんの言った”これ”が何を指しているのか理解できないから、彼の真意も読めないのだろうと思ってる。
だけど今はその疑問以上に疲労が心配だ。本人は急に禿げ上がる心配はないと冗談を言える余裕もあったみたいだけど、近々解消関連の何かを見繕うつもり。今回のお礼としてね。
[本人不在のまま推測を重ねても、真実に辿り着く自信はないから、令>>149と同じく一旦保留する。]
(157) 2019/04/28(Sun) 16時頃
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[恐縮して、シェアハウスでの出張仕事は見返りが欲しくてやってるんじゃない>>149と言い出した令へ、いやいやと首を強く横に振る。]
その気持ちは理解するよ。でも令くんはプロだろ? 技術を身につけるために今まで勉強したり努力したりしてきたんじゃないか。その腕前とその獲得にかけた時間、今回腕を振るってくれた労力に対して、お礼すると提案する人からは、堂々と謝礼を受け取ればいいと思っている。
その方が、次もまた気持ちよくお願いできるという人も世の中にはいるんだ。俺みたいに。
[何とか説得しようと試みていたので、一つお願いと言われて、ほっと胸を撫で下ろした。]
そうか、良かった。……で、何?
[令のお願いがどんな内容なのかよりも、お願いを聞けること自体が嬉しくて仕方ない様子で、弾む声に耳を傾けた。 しかし意外すぎる話に、ええっ?!と声を上げて驚き、箒を使う令へまん丸な目を向けた。]
(158) 2019/04/28(Sun) 16時頃
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イチゴサンド?>>150 しかも俺が令くんの成就を手伝うんじゃないくて、令くんが俺の成就を手伝うの?
[それって俺が得しているだけじゃ?との疑問は浮かんだものの、良さを分かって欲しいと言われて純粋に喜んでいる。]
ありがとう。手伝いを申し出てくれて嬉しい。令くんは俺の良さを理解してくれていると信頼してるから、遠慮なくその話を受けたい。
令くんのプレゼンならきっと……
[言いかけた言葉が不意に途切れた。]
(159) 2019/04/28(Sun) 16時半頃
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”きっと、凄く説得力があるんだろうな”
[そんな言葉が浮かんだ途端、自分のために一所懸命な令を好ましく思うと同時に、恋を応援されて微妙というか、もやもやするというか。上手く説明できないのに、そうじゃない感が大きくなっていく。
なまじ喜んでしまっただけに、突然発生した正反対の感情に振り回されて、酷く混乱している。 だが令を困らせたくなくて、早口で続きを告げた。]
きっと、すごく分かりやすいだろうな。さっきの例え話も良かったし、接客業として話術とかも磨いているんだろ?
[無理矢理笑いかけながら浮上した気持ち、それは”俺が同じ立場だったら、焼きもちで素直に応援できないかもしれない”だった。 わずかにかげりが生じた顔で、椅子からゆらりと立ち上がり、令から一旦視線を外して再度目を合わせる。]
今日は突然の依頼だったのに、ありがとう。おかげで充実した時間を過ごせた。……嗚呼でも。
(160) 2019/04/28(Sun) 16時半頃
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令くんのイチゴサンドが俺だったらいいのに、って。今ちょっと思いついた。
[思わせぶりな台詞を口調に真剣さを滲ませて囁くように告げるも、すぐに外国人並みの派手な仕草で両手を上げる。]
……なんてな。ふふっ、冗談だ。今の話は、他の人には内緒にしておいて? 令くんがかっこよく仕上げてくれた髪型見てたら、自分が滅茶苦茶モテる男になったような気がしてきたんだ。
今日仕事行くの楽しみ。きっと仲間から誉められるぞー。
[やったー!と大きく万歳をして普段と変わらぬ態度を取り戻すと、”お疲れ様。改めて、休日出張ありがとう”と言い残して洗面所を後にする。**]
(161) 2019/04/28(Sun) 16時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 16時半頃
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─ 1階へ ─
[>>124ヤッさんヤンさんの即席コンビが まだ、出掛ける前であったなら。 何処へ行くかを訊ね、テイクアウトに便乗したい。 海老とチキンのダブル、ナンにマンゴーラッシーも。
ついていくことも可能ではあったが、 珍しく丸一日休みの日、着替えるのが億劫だった。 スウェット上下ではバイト先のひとつのコンビニと 隣接するカフェバーがギリギリだ。]
ヤッさんが勧める飯に外れねェからなァ オレもうあの店の食パン以外食えねェの
ふたりとも気ィつけて、行ってらァ
[>>0:29記名がないのをいいことに、 ひと切れ拝借したのは、少し前ことであり、 つい最近のことでもある。]
(162) 2019/04/28(Sun) 17時頃
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─個室E─ [談話室の前にまだキョウスケさんはいただろうか。 巽さんの部屋はいつでも大して鍵がかかっていない。 そんなことを禎光さんがいつか話していたような気がする。
遠慮がちのノック音の後、おそるおそるドアノブを捻る。 日中の光をいっぱいに浴びたカーテンが淡く 明るく室内を照らす程度、仄かに暗い部屋の中で 深々と眠りに落ちている……と思ったけど]
あれ、いない。
[終わったので、呼びに、と思ったがいないようで]
もう起きたのか。早いなぁ。
[いないと分かれば部屋の中までは入らず、そのまま部屋を後に]
(163) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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─ 続いてカフェスペースへ ─
[玄関先で二人を見送った後 その足で向かうのは隣のカフェスペース。 >>7大家がいない間、好きに使っていいのならと 鳥渡した探検気分でcloseの札を無視して扉を開け]
あーれ、タツミーさんじゃん 何して…お、いい香りィ
[>>155>>156先客によ、と片手を上げ、 漂う珈琲の香りに誘われる侭、奥へと進む。]
これってタツミィさんが淹れたの?うまそォ せっかくだし一杯わけてよ。あ、アイスがいいなァ
[図々しさを隠すことなく、注文をつけると 手近な椅子に腰を下ろした。]*
(164) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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─→談話スペース─
あ、キョウスケさん、こんにちはー。 今日はここでまったりしてるんですか? さっきは禎光さんと話してましたよね。
[いいですか、と声を掛けていいと言われれば横に座り スマホ片手のキョウスケさんに]
あ、もしかして温泉探してました?
[と見当はずれの問いかけを投げる]
(165) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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[モンドさんとの“散髪”ついでの談話。話は巽さんの話題に移る。]
そうですねぇー……連休前は花見終わった頃から既に 疲れてそうでしたし……。
[巽さんの疲労に関しては、自らも心配を寄せるが]
でも、巽さんも深く考えないで、って言ってましたし かえって気を遣わせちゃうんじゃないですかー? 次に会った時に、ありがとう、でいいと思いますけど〜。
[お礼、と繰り返し言うモンドさんは本当に優しい人なんだなあ、とも。そんなに髪を早く切りたかったんだなあ、とも。 自らをプロと言ってくれるモンドさんに照れくさそうな声で続ける>>158]
そんなそんな……、日々勉強だと思ってるんで…… それに職業柄、人の髪の毛伸びてると気になっちゃうんで エゴみたいなもんですよー でも、モンドさんのお気持ちはありがたくいただきます。
[お礼の内容を聞いて、驚いた様子のモンドさんを横目に箒で掃いて。]
(166) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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そうですー、僭越ながら俺もお手伝いできたらな〜って。 あ、でも、無理に急がなくていいですからね! 快諾してもらえてよかった。 じゃ、その時はいつでも、言ってくださいね
[楽しそうに会話してた男の口が止まり、しばしの沈黙に>>159 手を止めて、そちらを仰ぐ。]
……?────ふふふ、任せてください!
[説得力があるのだろう>>160、そう言う男の真意に気付くこともなく頼られることに自然と笑みが零れる。 「お疲れ様でしたぁー」と愛想よく掛けた声に、一瞬視線が外されて、そこに間が生まれる。違和感がゆらりと湧くのもその一瞬で、少し目線をあげると何度目か目を合わせ]
いえいえー、こんなことでよければいつでも。 ……「でも」?
[真剣な眼差しで囁く言葉>>161にドキリと心臓を掴まれた思いがした]
(167) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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え……、俺が……。 [藪から棒の言葉に、瞠るように相手を見ると、大振りの仕草に冗談と揶揄するから、その言葉に気を許して安堵の表情を浮かべ]
な、なんだ……冗談か……。 わかりました。誰にも言いません。 ……あ、俺のことも内緒にしてください、ね!
[と、そういうところをモンドさんが言うと思わないけれど、互いの秘密を再確認するように。]
お仕事……頑張ってきてくださいね!
[そんな風に声を掛けて、立ち去る背を見送り、自らは一旦、片づけへ。続けて行う時も、一度は全部綺麗にしてからやるのが男のポリシーである*]
(168) 2019/04/28(Sun) 19時半頃
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いらっしゃい。 タツミィ特製・今日のブレンド、アイスで …………ちょっと待ってね。
[ マスター気分で気取って注文を繰り返したものの “アイスコーヒーの作り方”を堂々とスマホで検索。
カンニングでいくつかの方法を調べたが、 氷を入れたボウルにサーバーごと突っ込んで 一気に冷やす手法を採用。
出来上がるまで少々お待ちを。(>>164) ]
(169) 2019/04/28(Sun) 19時半頃
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ところで神保、もう一捻り頑張って。
[ 珈琲が冷えるまでの間、 今日も変わらず新たなニックネームを強請る。 神保による度重なっている予期せぬ訪問は いつだってこちらが最も無防備なタイミングで。 度々、人には見せない姿を晒している。
それに慣れてきた頃合いから、日常にも 無防備さと遠慮のなさが目立ってきた。 ]
(170) 2019/04/28(Sun) 19時半頃
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─ 自室 ─
[朝寝の前に、明後日艦隊のログボだけはしっかりとゲットした。 そして宣言通り、T.アオイを巨大書庫に派遣し、社畜モードにしておいた。]
ふぇ〜っと、マスクマスク。
[ゲームで目が疲れたときに愛用している、蒸気の出るホットアイマスク。今日は柚子の香り。 もう知ってるかもだけど、今度、巽やヤカモトにも勧めてみよう。]
(171) 2019/04/28(Sun) 19時半頃
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―ダイニングスペース―
[令との会話にすっかり夢中になって忘れかけた空腹が、キッチンを見た途端よみがえる。冷蔵庫を覗き込んで食材を探し、朝食(仮)を作り始めた。]
めっだまやきっ♪めだまやきっ♪黄身の好みは半熟で〜♪
[自作の歌を歌いつつスクランブルエッグを作り、クリームパンと即席味噌汁、昨夜夕食の残りのチンジャオロースという和洋中ごった混ぜのメニューをテーブルに並べて、食べ始めた。]
……タツくんへのお礼、令くんに言われた通り>>166恐縮させるのも悪いから。忘れた頃を見計らって、美味い酒が手に入ったから飲もう、一人だと美味しくないんだーと誘うか。
[ヤカモト推薦、美味しいパン屋のクリームパンを食べながらひとりごちる。なお、メロンパンも皮がサクサクしていて好きだ。
ところでクリームパンは猫の手に似ていると思う。ふっくらしてて触りたくなる感じ。見るたびに、実家で面倒を見ていたバステトという名の黒猫を思い出して切ない。 食事を終えると、思い出を振り切るように食器を片付け、ついでにシンクやガス台を掃除し始めた。**]
(172) 2019/04/28(Sun) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 20時頃
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[夢を見た。 朝寝の時は、だいたい見る。 今日はやっぱりSdWの夢だった。
仲間にしたばっかりの仲介呪術師ヤカモトをパーティーリーダーにして、経験値稼ぎにもってこいな雑魚モンスターたっぷりの林へ向かう。 社畜モードにしたはずのアララー伯T.アオイもいっしょだ。 ちなみに俺は、ディ♪ジアンの中の人。夢の中あるあるだ。
モンスターを倒せば、ゴールドと、ついでにたまにアイテムが落ちる。
────おっと、クリームパンだ。
チョココロネ、メロンパン、バタートースト、クロワッサン……今日のドロップアイテムは、なんだかおかしいぞ? もしかして、これは呪術の力なのか?
♪♪ピロリロリン♪♪
今度はいちごサンドだ。 美味しそうだけど、なんでかな。]
(173) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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………………。
[ぱちり、目を開ける。 アイマスクはいつの間にか外れていた。]
けっこー寝た……かな? 何時だいま。
[スマホで時間を確認する。 そろそろ起きて、シャワーを浴びよう**]
(174) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 21時半頃
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[海老カレーはぷりっとした海老が入っているのが良い。 噛めばぷりゅっとした歯ごたえに、じゅわっと広がる海老の旨味。 新鮮な海老の味とカレーのハーモニーを期待する。]
はい、海老とチキンのダブルカレーですね。 禎光さんは、タンドリーのチキンとかも好きそうですし、そちらも買ってきましょうか。
あのパン屋さん、気に入って貰えて良かったです。 でもクロワッサンなら隣駅の駅中にあるパン屋さんがおいしいらしいので、今度買ってきますね。
[禎光の注文>>162に頷く。 禎光はマンゴーで、レンはヨーグルト>>132。 間違えないようにしなければ。]
(175) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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ヤっさんヤンさん……
[ヤカモトさんを見て、椅子に置いた自分の手を見た。 そうか、僕たちのことか。 なんだか漫才コンビみたいで面白い]
食べたことなくっても 美味しいことがわかる、ってこと。 ありますよね
[なんてしたり顔をする。 誰かの「美味しい」という声や、注文される数。 香りはもちろん、カレーならば一番の強み。 気に入ったひとつを食べ続けたり、 限定メニューにばかりひかれていたら 食べる機会を失っていた一品、……なのかもしれない。 なんて、いくらなんでも考えすぎだろう。
ようやくもとに戻した椅子から手を離し、 寝ぐせを気にしながら階段に向かった]
(176) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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─ 1F カフェスペース ─
[>>169唐突に始まる店長ゴッコ。 カウンターに肘つき、はぁいと間延びした返事を。]
御代はァ、家賃にツケといてェ あ、このクッキーもォ
[カウンターに並ぶガラス瓶の蓋を開け、 チョコチップクッキーを1枚拝借。 始末もしないまま出掛けたのは そう長く店を空けるつもりがないからか そんな暇もなかったのか。
何れにしても、まだ湿気っていない菓子を指先に。 お手並み拝見と覗き込んだ先には光る端末の画面。 普段から淹れ慣れているわけではないらしい。 なかなかにダイナミックな手さばきだったが 意外とサマにはなっている。]
(177) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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