264 ナラティブの林
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[思ったままの感想を伝えたつもりだったけど、 気恥しそうにしてるモンドさんがお返しにといった感じで 褒めてくれる>>42のを素直に喜んで]
えっ、本当ですか? 俺のチョイス、わりと不評なので実は内心ドキドキ してたんですけど……。 カッコいいなんて言われたの初めてで …………嬉しいなぁ
[眦を窄めて、えくぼを浮かべる]
って、え……?!お、俺の事心配してて くれたんですか?!なんて言うか、すみません…… 好きなことについて語る機会…………
[そこでようやく気がつく。目の前の優しい男は、甘味好きの男が甘味を避けていることに心配してくれているのだと>>43]
(58) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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恋は綺麗なだけじゃない。 嫉妬とか……独占欲とか……かぁ。 なんか、モンドさんが言うと含蓄がありますね! さすが、オトナの貫禄っていうか!
ありがとうございます、もやもやしてたって 先に進めないし、もう少し考えてみます。 どんづまったら、モンドさんにもまた頼るかも
[去り際。 こんなに心配してくれている相手に自分も歩み寄りを見せようと、少し屈んでもらい耳元で声を潜めた]
実は……ダイエット……してるんです……
[言い終わると絶対に身体を見られると思うと恥ずかしくて]
誰にも!言わないでくださいね!
[と言ってその場から立ち去った*]
(59) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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[今のところ出ていくつもりはない、というヤカモトさんの答え>>54に満足そうに顔をほころばせる]
そっかぁ……、なら安心しました。 俺も、みんなと一緒に住んでるの楽しいし 満足してます。
[モテそう、という言葉の笑顔の圧には あっ、この人本当にモテる人だ と口には出さず思った。後でそんな話を誰かにも してしまったかもしれない]
(60) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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これが、うわさの大草原。 癒やされるよ。
[ 大爆笑は「草が生える」というらしい(>>26) ……というのも昼二との交流の中で学んだ。
とは言え架空草原に癒やしを得たわけではなく 朗らかにふるえる人の笑い声というものを聞くと どこか安らぐような心地になるのだ。
件のキャラクターへの感想を交換して 共にヤカモトを見つめたのは、その後。 ]
(61) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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名前も変えられるんだね。 俺は、そうだな……こういう方向性を狙いたい。
[ リネーム作業を終えた昼二の手元を覗き込み、 キャラクター一覧から、 自分なりに自分らしいと思えるキャラクターを選び 《アララー伯 D.バルベルデ》を指先で示した。 ]
(62) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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どちらが“嫁”か……ね。 俺が思うに、日替わり制。
[ 恋人たちにまつわる生々しい話(>>34)は、 爽やかな朝という時間帯を考慮して 深夜を引きずる二人で交わす小さな囁きで。 ]
(63) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[ 起きてきた営田に遠慮なく珈琲を頼み おはようと挨拶をした直後、(>>35) 話題はどこかセンチメントな方向に移行する。
Q. いずれこの家から出ていくのか? A. ]
…………、考えてないな。少なくとも今は。
[ やや間を置いて、 苺サンドを腹におさめてから回答。 それこそ結婚なんかが決まったら、なんて らしくなく現実的な話は言葉にはしなかった。 ]
(64) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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いつ聞いても、レンのうちは大家族だねー。 俺も兄妹多いけど、まだ誰も結婚してないしなー。
[レンの言葉に何となくふわりと寂寥感が香るのは 彼の声のトーンが少し眠気を帯びていたからかもしれない>>55 が、己の発した「恋人」という言葉に、弾かれるように顔を上げるのでびくりと身を強ばらせ] え?!なに?恋人?え、嫁?! …………の写真?!
[反射的に大声をあげながらスマホの画面に食い入ると]
なぁんだ……、いつものゲームの話かぁ…… って、これ、ヤカモトさんなの? ちゅうかいじゅじゅつし、ヤカモト…………
[なんだかよく分からないけど、すごいパワーワードだ これを見てヤカモトさんはなんと反応するのか。 怖いもの見たさで様子を窺ってしまう]
(65) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[ 空星の“嫁”自慢について。
堂々と名をあげながら見つめていたら 当たり前だがヤカモトに気付かれた。(>>53) さわやかな嫁自慢に勤しむ空星に肯く形で、 ]
ヤカモトさんに似たひとに恋したんだって、空星。 顔というより、ヤカモトさんたまにするよね、 こういうちょっと悪い男風な笑い方。
[ まさしく、今、 彼が営田と交わしていた会話のしまいに見せた 言葉なく語る笑みは、そう思えた。(>>54) ]
(66) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 22時頃
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[あ、巽さんが苺サンドを手に取った。 あ、開けた、あ、あ、食べないで、俺の(違う)苺サンド……
巽さん、の主に口元あたりを、見つめながら 苺サンドを食べ切る>>64のをひとしきり眺めていたあと]
そ、そうですか……それは良かった……。 [欲しいなんて言わなかったし、自分も手に取らなかったくせに 誰かのものになると、それがとても悔しくて。 何だか、……自分がいじましく思えて、ひっそりと自己嫌悪に陥った]
(67) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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[素直に喜んでくれる令>>58に向ける表情に、少しずつ安堵が混ざり始める。伝える機会があって良かった、だったら思い切って……とある決意を固める。 一旦それについては沈黙を守り、目の前で展開される話題に気持ちを集中させた。]
いやいや、気持ちは分かるけど、謝る必要はない。俺が勝手にあれこれ想像してただけだ。
[慌てて両手を振り、大丈夫と動作で示す。心配している相手を、気にかけたことが原因で申し訳なく思わせたら本末転倒ではないか。
そのせいか、大人の貫禄>>59という単語が聞こえてきた途端、顔を真っ赤に染めて、誤魔化すように咳払いして念をおす。]
そんな大それた、凄い定義を語ってはないさ。恥ずかしいんで、誰にも言わないでくれよ? つか、含蓄がどうのって誉めてくれるのは令くんくらいじゃね?
[あーもう床ゴロゴロしてえと内心葛藤していると、感謝とそれに続く言葉>>59にたちまちシャキンと立ち直った。]
(68) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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― 4月の出来事 ―
[年末進行というほどでもないけれど、それなりに忙しい連休前。慣れない早起きをしながらもなんとかすべてを片付けることが出来た。
帰り道に駅の反対側まで足をのばしたけれど、パン屋というものが早じまいであることに気が付く、なんてこともあった。 おかげでいまだに「美味しいパン屋さん」には行っていない。
美味しいパン屋さんのパンは全部美味しいに違いない。 だから「美味しい」はパン屋さんにも、パンにもかかっている。 美味しいパン、じゃなくて美味しいパン屋さん、というのは不思議で、きっと文章を書く時には不必要な表現なのに、耳で聞くと納得できる。 それはキョウスケが言った「わくわくする」でも裏付けされていて、それが全部「不思議」だったけれど、……こんな御託、聞いても楽しくないし話すのも大変だから、 僕はあの日、美味しいパンを食べながら「美味しいね」ってもう一回言ったんだっけ。
そんなことを、二週連続閉店時間に訪れてしまったパン屋の看板を見て思い出したんだ。 朝早く起きればいいのかな。 ヤカモトさんのジョギングについていくとか。 出来る気がしないけれど]
(69) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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…………食べる?
[ 苺サンドはとても美味い。 甘い菓子を好んで食べることは少ないが、 酸味を感じられる果物はそれなりに好き。 味わいを引き立てる程度のクリームも好ましい。
どうにも視線を感じてしまったから、 営田へ苺サンドを寄せてみた。 ]
(70) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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[>>49空いたスペースに遠慮なく腰を下ろし、 世間話の合間も、咽喉を冷水で潤した。
ちなみに、寝ている間に出掛けたらしい大家から SNS経由で釘を刺されていたこともあり ちゃんとズボンは穿いているので安心してほしい。]
あ─…なるほどォ? オレも、寂しい…つーかァ、虚しいッつぅの 二人がそっと手ェ繋いで歩いてるの観た時 つい、自分の掌見たりしてッかも そういや長いことあんな風に触ってねーなァ、とか
[何時でも話し相手がいる場所で 寂しさまでは感じなくとも。 ひとりでは埋められない隙間があることを、 思い知らされたような気分になることは、度々。]
(71) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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嗚呼、それは良かった!最終的にどうなるにせよ、令くんが悔いのないような結論が出るといいな。 用事があるときは当然だが、なくてもどんどん話しかけてきて構わない。――その代わりと言っちゃなんだが、俺も令くんを頼らせてくれ。今度似合いそうな髪形にして貰えないか?
[胸を手の平で叩いて力強く請け負ったあと。先ほどの決意を言葉にするべくフードを取り、伸びたショートカットを見せてにかっと笑った。 だが少し屈むことを要求されて、咄嗟に理由が思いつけずに不思議そうな表情を浮かべたが、分かったと即座に頷いた。]
って、ダイエット?!??!
[そして聞こえてきた単語に驚愕する。主に、令くんは痩せる必要あったっけ?という意味で。しかし種明かしされれば、クレープをリクエストされなかったのもやつれたように見えたのも、何もかも説明がつく。]
あーなるほど。分かった、二人だけの秘密だな。 それと安心してくれ、令くんの頑張りは見た目に出ている。俺は十分痩せたと思ったぞ。
[ダイエットに関してはあいまいな表現に留めたが、お口チャックの動作をして、立ち去る令を見送った。*]
(72) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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― 連休初日 ―
[朝だ。 朝のうちに目が覚めたことは、遠くに鳩の声が聞こえてきたからすぐにわかった。その声すら夢の中から、という可能性もあるけれど、きっとベッドから出てスリッパを履いたら忘れてしまう]
………おはよ、ございます
[目元を軽く擦って、長袖のパジャマのままに扉を開けた。 声をかけてから、誰かいるかな、と見渡す。目があえば軽く頷いて、階段を降りることにした。
朝だと思うけれど、きっとみんなはもう目が覚めているのだろう。もしかしたら昼かもしれないし]
(73) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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ん……んー……んーーー……
[物欲しそうな視線に気づかれてしまうのも当然。 凝視していた物体Xから視線をあげると巽さんが 不思議そうな顔をしていたか]
えっと……
[令、だめだ、食べたらきっと止められなくなるぞ! この禁欲を守り抜くんだ!
でも令はすごく頑張ってるし、ちょっとくらい 食べてもいいんじゃないかな。今日走ったから、相殺相殺♪
天使が悪魔なのか、悪魔が天使なのか。 頭の中で揺らぐ天秤。 そして俺が弾き出した答えは──……]
えっと、じゃあ……一口だけ
(74) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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[>>51人恋しさを口にする割に、 昼二からは然程、焦りを感じなかったから。]
へェ…そういうこと考えてたんだ? ちと意外だったわ 確かにその辺も、授業じゃ教えてくれねェよなァ 都合よく好みの奴が降ってくるわけじゃねェし
ハウツー本も…例えば男相手だと 役に立たなそォ
[話の流れもあり、無意識に対象を 同性に絞ってしまったがそれには気づかず 昼二とこんな話をするのも新鮮だ、と、 ソファに預ける背中の角度を整えて。]
ン? あ───…学生ン時、ちッとね オレが大学受験に失敗してェ、 一緒にいたくてコッチに出てきたはいいけどォ、…
(75) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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―経歴について―
[自分がいつからシェアハウス「ブナティラ」に入居したか、自発的に話題にした覚えはない。ただ誰かに聞かれたらこう答えている、実は二桁年を過ごしていると。
故にパルックたちのように見送った住人は何名もいて、退去について仕方ないと気持ちを切り替えるスピードが年々早まってきた気がする。勿論全く寂しくないと言えば嘘になるが、出て行く彼らには事情があるのだ、自分が口出ししていい話じゃないと寂寥感と折り合いをつけてきた。 いわば何度も同じ経験を重ねて良くも悪くも慣れたというか、同じ感情に振り回されないよう防御反応が発達したというか。
それは恋についても似たようなもの。令に知りたいと言われて語った内容>>43の通り、恋は両極端な感情の巣窟だ。 他人事と分かっていれば、お幸せにのん気に祝福もできるけれど、我が身に降りかかったらさてどうなるやら。憧れを感じると同時に怖くもある。
――ただシェアハウスで心境の変化に乏しい生活を送っていた中、パルックたちの恋愛事情を見て、何か新しく始めるのもわるくないんじゃないかなーとも考えられるようになっている。
だって、今はちょうど春だもの。]
(76) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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これは、空星の奢りだからね。 散髪のお礼は、ちゃんとするつもり。
[ 営田の葛藤は露知らず、 甘い誘惑・苺サンドを彼に寄せ。
ふたつ並んでいたサンドイッチのうち、 まだ齧っていなかった方の三角の先を 「あーん、でどうぞ。パルさんたちの真似」 と、営田の唇に。
ふとした思い付きは、 クリームの甘い香りと苺の香りは混じり合い まるでにあの春の日のような香りがしたから。 ]
(77) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[そこで一旦区切り、残りの水を飲み干し。]
地元じゃそこそこイケてたけど、さァ いざ都会に出てみりゃなんつうの オトコとしての偏差値がこの辺からァ ……この辺にだだ下がりでェ
[この辺、と昼二の目線のあたりに水平に翳した掌を この辺、と臍のあたりにまですい、と下げ。]
あっさりィ、現役合格した奴に取られちゃったァ
[げら、と軽い笑気を添えて 掌を天へと向け、肩を竦める。 以降はさしたる出会いもなく、浪人生活からも逃げ出し 気ままな生活を送りながら、砕かれた男の矜持を 少しずつ、少しずつ、立て直しつつの今である、と。
人生一番の挫折で、汚点でもあったことを 案外、呆気なく口にできたことに少しだけ驚いた。]*
(78) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[普通の勤め人ではないため、人様が休むときこそ稼ぎ時。連休中もしっかり仕事は入っている。 今日の予定は夕方以降だと確認して自室を出ると、ちょうどレックスの挨拶>>73が聞こえてきた。]
あっ、ぐっもーにん。じゃねぇ、おはよ、ござ、います。
[一旦は英語を使いかけて、いやいやレックスは日本語だから合わせた方がいいんじゃ?と咄嗟に変更した結果、なんとも中途半端な声かけになる。 そのとき視線が合って、こちらも頷き返した。]
ええと、ダウン……?でいいのかな、俺も下にいくわ。
[英語が出てこないときの常套手段、日本語とボディーランゲージを駆使しようと、人差し指で一階を指しつつ、レックスの後から会談を降りた。*]
(79) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[散髪、って……一応美容師なんだけど、と内心呆れつつ チラつかされる誘惑を前に、とりあえずこくこくと頷いて]
あーん……
[まつ毛を閉じて口を開けると、口の中に飛び込んでくる のはとろけるようなクリームの甘さと 歯触り良く瑞々しい果実の酸味。 アァ、美味しい…………と舌鼓を打って]
……幸せです。感無量です。
[あぁ、もっと欲しい、という気持ちはぐっと堪えて。少し乗り出した身を正すと、天啓──、閃く]
そうか……、恋は苺サンドなのかもしれない……
[思い出すのは、以前話したモンドさんとの会話。 「恋とは、綺麗な感情だけでなく嫉妬や独占欲も混じるもの」 そう思えば、苺サンドを食べて嬉しい気持ちも、もっと独り占めしたい気持ちも、すわ恋なのだ。]
(80) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[カレーに心を奪われていた間のレンの「嫁」話。
見せてもらった画面を覗き込んで、首をかしげる>>57。 似ている、だろうか。]
この人が、僕に似てる新しいお嫁さんですか? 似てるかどうか、自分ではわからないですが……どんな感じで口説き落としたのか、興味ありますね。
[と、レンの耳元で囁いた。
湊人の言葉>>66にやはり首を傾げてから、]
そうですね。悪い男、というところは否定しないでおきます。
[先程と同じ笑みを湊人に向ける。]
(81) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[令にサンドイッチを振る舞う前。 いわゆる大草原状態だったときのこと。 >>62リネーム機能に興味を持ったらしい巽に、にこやかに頷き、他のキャラクターたちを見せてみた。 最新嫁のジェルマン改めヤカモト以外は、まだみんなデフォの名前だ。]
えび。 そうかそうきちゃいますか!
[いつも「あららー?」「あららー?」と、あちらこちら忙しく動き回っている、アララー伯 D.バルベルデ。 ある意味、ピッタリかもしれない。]
アララー伯……タツミ、それともミナト、どっちいいすかね。
[むしろT.ミナトとすべきか。 そこはせっかくなので本人の意志を尊重しようと思いながら]
(82) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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……なるほど、そうか。
それもありだな。
[>>63小声につられるように、小声で。 自分も彼も、きっと、夜に浸りすぎたんだ。*]
(83) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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あー。ちょっとわかるかもー。 いつもと同じものでも 好きな人と食べたら美味しいのかなーとか、 考えちゃうよねー。
[漠然とした寂しさを覚えているのが 自分だけではないと聞かされれば、少し安心する。>>71]
意外かなー? ………うん、でも、自分でも意外かもー。
[そんなに色恋に興味なさげに見えていただろうかと思ったが、自分自身でもこんな己が居たことが意外で。 芽生えに自我が追いついてきていない状態なため、素直に肯定するに至った。 焦ってるように見えないのは単純に、 本来の性格も大きいだろうけど。]
(84) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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GoodMorning、……朝であってます?
[いつもの中村さんの挨拶に問いかけを重ねる。 昼でも夜でも寝起きだから間違いではないだろうけれど、やはり少しだけ気になるのだ]
はい、お腹空いたし。
[いつもなら一階へ、と英語で応えるけれど、どうにも眠くてねむくて、頭がまわらない。 パジャマ姿のままダイニングに顔を出したところで、ついつい]
Good Morning、 ……違った、 おはようございます……
[と言ってしまったのは、中村さんにつられたからだと思う]
(85) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[寝ぼけているのはいつものことだけれど、 軽く手を洗って冷蔵庫を開けたところでようやく]
………あ。
[歯を磨いていないことを思い出したくらいには、 というよりもいつもより早く起きれたのも (午前中、だと思う。おそらく。時計を確認する気はない) きっと、寝ぼけているからだろう]
(86) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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…へーー、
[そうして貞光の恋愛経験について耳を傾ける。>>78 彼は普通に気のいい兄ちゃん、と言う感じだし、 人並みに交際経験があったのは割と納得の範疇。 向き直った彼の言葉を、やや神妙に聞いて。]
そっかーー。 環境の変化とともに移り行く人の心、 かくも儚し、ってやつだねーー。
[笑いながら語られるほろ苦い思い出は、経験がないから知識の寄せ集めでしか想像できないけども。]
俺はサダさんがイケてないとは思わないけどーー、 きっとその――元恋人さん?とは、合わなかったんだろねー。 進む道って言うか、そういうのがー。
[寝取った相手の男がどんな奴かは知らんが、 誰が悪いと言う話でもなく、縁の巡り合わせなんだろう。 そう、恋とは楽しいだけではなく、そういうことも恐らく往々にしてある。]
(87) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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