264 ナラティブの林
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、黙狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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/* よし、よし、役職事故もなくちゃんと始まった。 よよかったー。 皆さま引き続きお楽しんでくれよな。
(-0) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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ううん、はずれー。 正解はヤカモトさんー。
[視線に首を横に振って、あっさり正解を告げる。>>0:139]
でも、令くんがこういうの好きそうなのは分かるー。 今朝はおなかすいてなかったらしくてー、 あんまり食べてなかったけどー。
[令のやせ我慢をさほど疑うでもなく、 言われたことをそのまま受け取ってはいたが、 何にせよ美味しいものを前にした前の彼は、 目が輝いているように思えるので。]
駅の反対側に出来たんだってさー。 気にいったなら、行ってみてもいいかもー?
[なんて話しつつ。 適当に昼食を摂って、また部屋に戻るつもり。**]
(1) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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/* むらがはじまってしまった……!!!
緊張するなー、ひさしぶりのむら、むら、 ががががんばろうそしてがんばろう。
(-1) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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/*プロローグ中は独り言を使うことをすっかり忘れきっていたー。
気がつけばあなたの隣に。蕎麦です。 超久しぶりに連続入村(と言っても4日は空いているけど)なので、テンション高いですね!
例によって、入村して他の人との絡みで決定する予定で設定に空白部分を作っていたら、いつの間にかリアクション大魔王になってました。 自分にとっては通常運転なので、あまり驚いてません。
(-2) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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/*なんかあるかなって思ってたけど、ないかな? それともフラゲった??
(-3) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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/* これ数日後にとんじゃっていいのかな?
(-4) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 00時半頃
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[花見の席での、爆弾発言が住人にもたらした変化は微々たるもの。 であれ、当の本人たちは受け入れて貰えるか不安で堪らなかったらしい。受け入れて貰えたことを喜ぶ二人は、朝も早くから新居の視察に出掛け、日が暮れた後、人数分の焼き菓子を手に帰ってきた。
夕食時、ダイニングにて並んで座り、ヤカモトから貰ったプリンを美味しそうに食べる姿を目にした者もいるだろう。 もう隠さなくていい。堂々と寄り添えることへの幸せと安堵に満ちた表情で、それから引っ越しまでの数日、数週間はシェアハウスの至る所で仲睦まじく過ごす姿が目撃された。]
お前らラブラブなのはいいが、人前でチューはすんなよ?
[個人としては好きにしろと言いたいところだが、大家ともなればそうもいかない。元々控えめな性格の二人であるから、住人の反感を買うことはないと思うが。]
(2) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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─これもひとつのwin-win>>0:72─ [また別の、過ぎしある日のこと。 携帯ゲームに勤しみながらお金がない、と嘆くレンくんに 「じゃあ、練習台になってくれるなら、只でいいよ?」 そう持ちかけたのは自分だった。
サク、と襟足に思い切って鋏を入れるとそれなりに伸びてきた地毛が露わになる。明るめの金髪から覗く地毛のコントラスト。 少し苦めのチョコにくぐらせたオレンジコンフィ―を連想させる。それはまるで、ショコラオランジェ…… 口にはしないようにしたけど、あまりの感動でつい口から出ていたかもしれない]
ねぇねぇ、レンくん。 このままカラーもするから、ツーブロックにしない?
[満面の笑みのこの提案もやっぱり大不評だったのだけれど。 数か月間ニット帽を見る度、中のショコラオランジェに申し訳ない気持ちでいたのも良い思い出]
(3) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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[ちなみに、今の住人の中でレンくんは唯一の年下。
弟のようだなって思って微笑ましく思っているから ガチャ爆死、という現象に見舞われるたびに隣の部屋から 叫び声が聞こえてくるのもさして気にならない。
ガチャというアプリゲームのおみくじのようなものに お金を使うならデパ地下スイーツを買う方が、自分は好きだ と思うくらいで*]
(4) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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ヤカモトさん。
[さくり、さっきよりは少し湿った音がする。 ゆっくり咀嚼して飲み込んでから顔を上げた。 名を繰り返してからなにも言ってないことに気がつく]
新しいお店なんだ、……ふふ、 美味しいパン屋さんのパン、って なんだか不思議
[購入者クイズで忘れかけていたおかしさが戻ってくる。 駅の反対側は散歩範囲を超えているけれど、そのうち行ってみようか。 急いでいるわけでもなさそうなのに僕の倍くらい早く見えるキョウスケの昼食を見守った。 そうだ、もう昼食だった。 これだから、在宅の仕事は向いていない。 シェアハウスじゃなかったら食べるのを忘れきってしまうかもしれない**]
(5) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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[いつものように日課のジョギングを終え、朝食を終えてからの一服。 今日は試供品で貰ったブルーベリーの紅茶。 案外甘くておいしい。
あの日買ってきてもらったカスタードレモンクリームも大変おいしかった>0:98。 ちょっとした手土産にもなりそうだったので、手帳にメモをしておいた。
大型連休も始まり、さて今日は何をしようか。**]
(6) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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── 数週間後 ──
んじゃ、ちっと行ってくるわ お前ら俺がいないからって羽目外すんじゃねぇぞ
あー、店の方は好きに使ってくれて構わねぇから 後始末と火の元だけ気をつけてくれよな
[瞬く間に時は流れ、明日から大型連休が始まるという日。いい豆が入ったと連絡を受け、急きょ出張を決めた。
期間は未定。パルック達の引っ越し日までには帰るつもりだというざっくりとした行程。緊急連絡先は全員に報せてあるので、何かあれば連絡を、と。住人を信頼しているが故の大雑把さで。]**
(7) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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/* 大家さんありがとう!
(-5) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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[結局買ってしまったシュークリーム。 頼まれていた新商品を、自分のものと合わせてふたつ。 ……──と、その他のフレーバーも何個か。
あな恐ろしきは自分の甘味欲]
……こ、これは手をつけちゃいけない……。 そうだ、全部ヤカモトさんにあげよう みんなで食べてください、とかいって……
[額に浮いた脂汗を拭うと、ヤカモトさんの部屋をノックし 予め考えた言葉を並べ立てて押し付けたりしたかな。 お代を払おうとするヤカモトさんに断り倒して(だって、欲に抗えず沢山買ったのは自分だから)奢りという形で収集をつけたのも早数週間前のこと*]
(8) 2019/04/27(Sat) 00時半頃
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―― 連休初日 ――
[ あれから幾日経っただろう。 花を散らした桜も葉桜へと色が変わはじめて、 時期はすでに若葉の頃。
大型連休を目前にはしゃぐ世間に忙殺されて ここ暫くの日々は気付けば消えていた。
連休前最後の仕事を納めたのは、今朝。 くたびれたスーツの上着を脱ぎ ネクタイを弛めながら我が家にただいま。 ]
おはよう。ヤカモトさん、今朝も早いね。
[ まずはダイニングにて、朝食中のヤカモトに挨拶。 毎朝のジョギング習慣に 今朝もひっそり関心しながら。(>>6) ]
(9) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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/* 促すまでもなく順次時間飛ばしてくれてんの助かるうー そんであれ、あれ、どうがんばっても今回は大家と2idでぺらぺら喋るの無理だしこうして切り替えてる間のあれでモロバレなのやだーはゆかし!とか、そも大家なぞいなくてもこのシェアハウスの秩序は十分に保たれそうだからお出かけさせちゃった。
この飯テログを観るに、カフェスペースで誰か働かせる方がよかった?かな?というのもあって開放するとか、ノープランですまぬ
(-6) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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/* と、大家idで喋った方がいいことをぺらぺら…あとやっぱり胃がやべーので今日は早寝だ。
(-7) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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[ヤカモト>>0:140とモンド>>0:141と、ほかに何人分かのお使いを引き受けて。 もちろん、レッドサブマリンで目的のものもゲットした。 缶バッジ開封の儀は、まだ行なっていない。こんど、GW中にくるイベのガチャとともに、キョウスケ大明神にお願いするつもりだ。
そして昼食後は、ちゃんと課題に取り組んだ。 連休前に頑張った。*]
(10) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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―数週間後―
親父さん、いってらー。お土産よろしくお願いします。留守番は俺たちに任せてください。
[明日から大型連休が始まる前日、突然出張に出ると告げた大家>>7を手を振った。予定は未定、それも大家が自分を含め住人を信頼しているからこそと理解しているから、安心して送り出せる。
花見で電撃交際宣言をしたパルックたちは、あの日以来仲睦まじく過ごす姿をあちこちで目撃されるようになった。そこでようやく、二人は今まで住人に対して遠慮していたのではないか?と思いつく。 恋愛関係には残念なほど鈍感だから、堂々と二人で過ごされても、高確率で仲良しだなとしか考えなかったに違いない。でも見られている側は、向けられる視線の意味が気になってしまうのかもなと。特に付き合っていると内緒にしているなら尚更だ。]
この前買ってきてもらった焼き菓子、あれ超美味かった。俺も誰かに渡すときは、そこの店利用しようかなって考えてるんだ。
[だから極力以前と同じ対応を心がけている。]
(11) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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─それから─
[パルさんたちが共有スペースで仲良さそうに話しているのを見ると自然と意識してしまう。この二人は付き合っているのだと。そして互いにとても幸せそうであると。自分を始め、他の住人は茶化したりはやし立てたりしているけど本心ではどう思っているのだろう。 そんな風に考えることが増えた。
それとともに、無茶な禁欲も実を結び、少し肉が落ちた、ような気がする。ヤカモトさんを見習って、早朝のランニングも時々するようになった。
そんな連休前。 大家のヴィルさんの突然の出張。 いつもと違う空気、いつもと違う日常に少し不安が首をもたげた]
(12) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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[だから今のところ一番気になっていることは、花見の翌日の夜に見かけた、何故かこそこそ自室へ戻る令>>0:99>>0:100について。 本当は”おかえり”と挨拶するつもりだったのに、忍び足の気配を察知して、声をかけそびれた。
単純に考えれば、シェアハウスの住人に対して物音を立てないよう気遣っていたのだろう。けれどもあんな勢いよく自室に飛び込む必要があったのかどうかは、どうしても分からない。 彼は一体何をしていたのか。聞いてみたいけれど、どんな風に切り出したらいいのか、やっぱり人目は避けるべきかなど懸念事項も多く、未だ実行に至っていなかった。]
……。
[そうやって、いつもより少し多めに令へ目を配っていると、どうもやつれたような感じがする>>12。ダイエットしているとは露知らず、遂に自分の悩みよりも心配の方が勝ってしまった。]
――あのさ、へんなこと聞くようだけど。何か引っかかることとかあるんじゃないのか?
[大家の出張で、いつもと雰囲気が違うように見えた令>>12へ、そっと話しかける。**]
(13) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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─シャワーブースC─ [熱いお湯を頭から被って、濡れた髪をかきあげる。 腰にタオルを巻いただけのいでたちで体重計に乗って]
も、もうちょっと……この体脂肪をあと1…いや2%は……。
[朝のランニングの後のシャワーを済ませるとウンウン唸って、着替えを済ませて、時間を掛けて髪を乾かすか。 幸い今日は休み、時間はたくさんある**]
(14) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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/*>>13お前食ベテいいノカ……?
(-8) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 01時頃
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─ そして連休 ─
[そしてまさかの大家さん不在。 しっかり「お土産よろしくおねがいします!」って伝えておいた。
派手に欠伸しながらダイニングに顔を出せば、おしゃれな朝食を満喫しているヤカモト>>6と、対象的にくたびれて見える巽と遭遇した。]
うぁっすおぁよぉござ〜す。
なんか……くいもん……。
[連休初日の学生が、何故こんなに早起きなのかって? いや違う、早起きなのではない。 昨夜からずっと起きていたのだ。]
(15) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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/*いえーい、ハッピーホモ!ミヅノは元気いっぱいだよっ!!
なんか何にも考えてないけど!美味しいもの甘い物は至高にして究極!! レンくんかわいいよお返事遅くなってごめんなさい!キョウスケくんの不安心つんつんしたい!モンドさんはー……煮ればいいの?焼けばいいの?ヤカモトさんのトス美味しいよ、でも上手く返せてなくてごめんなさい。サダミツさんはもっと自分に自信を持って!美味しいラズベリークリームよアナタ!巽さんは温泉玉子のようにちゅるんとなるまで癒されればいいよ!レイくん!ただただ可愛いよ君!!耽美!このシェアハウス一の癒し系!
(-9) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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[冷蔵庫から取り出すのは、豆乳の紙パックと、昨日のうちに買っておいたコンビニのサンドイッチ。 レタスハムサンドに、いちごサンド……だけのつもりが、つい見た目につられて、超絶たまごサンドまで買ってしまった。 たまごサラダ、厚焼き玉子、オムレツ、半熟ゆで卵の卵尽くしサンドイッチとか、もうビジュアルが「買え!」と言っていた。]
……多すぎた。
[今更の後悔。 まぁ、残ったぶんは、あとで食べればいいか。]
(16) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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[モンドさんにそっと話しかけられた>>13と言うと、その違和感に何人が同意してくれるだろうか]
……え? 引っかかる……こと?
[よもや自分を心配してくれているとは露知らず。 いつになくしおらしく話しかけるモンドさんに、空気は吸うしか出来ないって言ってたのに、やっぱりさすがのモンドさんもあの二人に何か思うところがあったんだろうか、と思考はすれ違う]
……二人は幸せそうだから、言わないでくださいね? 水を差したいわけじゃないんですけど…… 二人で出ていったら、一気に二人分部屋が空いちゃって 二人分静かになって…… 他の人も、いつか……ここから出ていくのかなって 思うと……なんとなく
寂しいなって。 でも、パルさんたち二人は全然寂しそうじゃないから…… それも不思議で。 ……恋ってそんなにヒトの気持ちを変えるものなのかな
(17) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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/* 俺、大変なことに気付いたけど スイーツにしか恋してなくない!?
やべ、人間見るわ。 人間うまそう。人間うまい。
(-10) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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/*>>17大分失礼だよな。つくだにのくせに。
(-11) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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/* モンド[[who]]村のこういうランダム機能、実は好きなんです
(-12) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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/*タイムリー
(-13) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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[ いかにも恋人同士らしく過ごす二人(>>2)は ここ数週間ですっかり見慣れてしまった。 見慣れたとは言えど、 彼らから目立った影響は受けないから気にはせず。 強いて変化をあげるなら、銭湯にて鉢合わせた時、 こちらが一方的にやや気不味い思いをしたくらい。
だって、そういう二人の裸だもの。 ]
空星もおはよう……と言うより、おやすみ? あ、それ俺にもください。ひとくち。
[ 朝のダイニングにて遭遇した空星を 何とはなしに眺めていると美味しそうなものが登場。 ちょうど小腹も減っていて、ダメ元で乞うてみた。 ]
(18) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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/*わかった!
私のやりたいことは、気になる相手に練乳をぶっかけてぺろぺろすることなんですが、これは、性癖ありきの恋だね? いや、恋というかもはや単なるプレイ!お前は単なるプレイに人を付き合わせて楽しいのか!なんてやつだ!!
純粋に相手を……好きに……なりゅ。 このみ、このみ。このみ。
(-14) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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へぇい、おはようのふりしたおやすみ準備っす。 つか、たっさんも同類?
[>>18ソシャゲの新イベに没頭して徹夜した学生と同類にされるのは、まことに不本意かもしれないが。寝不足の思考では、そんな配慮はできなかった。]
あぁ、サンドイッチ、いいっすよ。 ちょっと買いすぎたなこれ〜って思ってたとこだし。
どれいくっすか?
[一口との申し出には、眠そうに、しかし快諾。 でんでんでーんとサンドイッチをテーブルに置き、さあどうぞと言わんばかりに、パッケージを全部開こう。]
(19) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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/*俺は食う側ですよ。というアピールは伝わっているのだろうか。
多分食う方:レン、ヤカモトさん?、俺! 食われる方:キョウスケくん、禎光くん、モンドさん、レイくん、巽サン 多分こう?でもヤカモトさんの顔で食われるのシコい。
(-15) 2019/04/27(Sat) 02時頃
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/*でもチューとハグで終わるなら、そもそも食うも食われるのもないのかしら??どうなのかしら?? 教えて!エロいひと!! 互いにそういうことは深く掘り下げない?相手ちゃん、好き!!だけならそれでいけるんかなぁ?どうなんだろう。
(-16) 2019/04/27(Sat) 02時頃
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俺は、“嫁”に付き合ってたわけじゃないから 味気ない徹夜だけどね。 そろそろまた増えた? 空星の奥さん。
[ “嫁”とはじめて聞いた時は、 若いのに既婚者・既婚者なのに独り暮らし、 はて……? なんて思ったものだが、今は万全。 ゲームの話題だと理解し、異文化交流も問題ない。
ダイニングテーブルに着き、 広げられたサンドイッチを物色しながら、 ]
じゃあ、これ。好きなんだよね、半熟のゆでたまご。
[ 彼の本領を話題に、ありがたくいただきます。 ]
(20) 2019/04/27(Sat) 02時頃
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……あ、そっすよね。 おつとめ、ごくろうさまです!
[>>20びしりと敬礼をひとつ。 そして奥さんが増えたかと聞かれれば、ちょっとクマのできた目元を、にっこりと綻ばせ]
へっへっへ。 やりましたよイベント報酬ソッコーゲットすよ! こちら、ジェールマーンさーん!
[スマホをいじり、嬉しげに。 イベントクリアで仲間になる仲買呪術師の画像を見せた。]
いやぁ〜苦労した甲斐があったってもんすわ。 あ、いちごもどうすか?
[ひとつじゃ足りないでしょうと、いちごサンドも勧めつつ。]
(21) 2019/04/27(Sat) 02時頃
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ジェルマン……ちょっと、たっさん似てるすね。
[なんて、新嫁の画像をみて、ポツッと。 よく見たら、全然似てないのだけど、なにせ寝ぼけているもので**]
(22) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 02時半頃
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まるで服役を果たしてきたかのような。 だいたい合ってるんだけど。
[ サンドイッチを咀嚼する間に 首にかかっていたネクタイを完全に外して。 窮屈なシャツも適当に弛めてしまう。
晴れて弊社という監獄から出所した実感を 半熟卵のとろみとともに噛み締めながら。
空星のデバイスに掲げられた新たな“嫁”との対面は お言葉にあまえて苺サンドに手を伸ばしつつ。 ]
(23) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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……ねえ、この人、 ……そっくりだね。ヤカモトさんに。
[ 対面しての感想は、まず、これ。 だったがしかし、
え、俺?
空星自身の感想との相違に、 瞼をパシパシと二度三度またたかせた。** ]
(24) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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/* ちなみに俺の“嫁”はD.バルベルデだよ。 美味しそうだから。
……っていうのは隙があれば言いたい。 この顔面でミタシュちゃんやモイちゃんは推せぬ。
(-17) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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服役ーーーーーーっ!! ちょ服役って!!!
[>>23その表現が、寝不足で浅くなっていたツボに、ジャストフィットしてしまった。 頭のなかは、いま「wwwwwwww」で埋め尽くされている。 おかげで、しばらくヒーヒー笑って、ちょっと涙までこぼしてしまった。]
えーーーそうっすかぁーー?!
[>>24そして、意見の相違。 再度、画面と巽を幾度か交互に見つめたあと、ヤカモトをジーっと見つめ]
(25) 2019/04/27(Sat) 02時半頃
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………………ヤッさんすね。
[真顔で訂正を入れたあと]
リネーム。 仲介呪術師ヤカモト……っと。
[早速スマホをひょこひょこ操作し、キャラ名を変更した**]
(26) 2019/04/27(Sat) 03時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 03時頃
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[ラブらぶな二人について感想は?と直接聞かれたら、”幸せそうでいいじゃないか?”程度の返答しかできないから、思うところがあったのかと推測されていると知ったら、きっと驚くに違いない。 だって、]
”あの二人があそこまで仲良くしているの目撃しなかったのは、きっと周囲の目を気にしてたんだろ”
[なんて、付き合いほやほやのアベックに対してあけすけ過ぎて、恥ずかしいじゃないか。 ただ、これぞまさにザ・すれ違い。令の思惑には全然気付けてない。]
……ふぅん、寂しいね。
[それに今は、令の台詞を分析することで頭がいっぱいだった。]
それはまあ何となく、分かる気はするけれども。
[空気を読まない自分とて、誰かがシェアハウスを出たら、他の皆もいなくなるのかなと考えればセンチメンタルな気持ちになることは理解できる。 とりあえずクリアな意見だけを口にしておいて、思考を慎重かつ凄い勢いで巡らせた。]
(27) 2019/04/27(Sat) 08時半頃
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[パルックたちに密かな想いを寄せていたらどうのと言っていた住民がいたな、あれはレン>>0:47だったか。思い返せば令の様子が変わったのは花見の翌日、即ちパルックたちの電撃交際宣言の直後だ。
――えっほんとにどちらかに片思いしてたんじゃ?と思いついたら、妄想が止まらなくなってしまった。 よく考えろ、令が本当に片思いしていたら、恋ってどうのとか、まず言わないんじゃないだろうか。]
勿論、誰にも言わない。大丈夫、安心しろ。
[空気は読まないと豪語しているが、やっていいことと悪いことの区別はつくと太鼓判を押す。 それからこほんと咳払いして、真っ直ぐ令を見つめた。]
俺も恋がどの程度人の気持ちを変えるのか、教えることはできない。ただ、何となくでも寂しいなって思ったら、遠慮なく皆に頼ったり相談したりすればいいんじゃないかな。 勿論俺も、できることなら力になる。
[あまり落ち込むな、お前最近やつれているぞとの感想は無理矢理のどの奥に押し込めて、にこっと笑ってみせる。**]
(28) 2019/04/27(Sat) 08時半頃
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[引っ掛けのようなクイズに怒るでもないレックスは、いつも独特の空気を纏っているように感じる>>5 異国人の風貌も相まって、彼の周りだけ周囲とは違う時間が流れているような。 その穏やかな空気感は好ましく感じていたし、そういう風に生きられることが少し羨ましくも思う。]
不思議……? って、変わった感想だねー。 わくわくする、とかじゃなくてー?
[どちらかと言うと口数が少ない彼の 意図を読みきるには感受性に乏しく、 なにがだろう、と、首をかしげてみたが、 微笑む彼になんとなく釣られて口元を綻ばせた。
食べるのがそこまで早いってわけでもないけど、 遅い朝食をゆっくりと咀嚼する彼の側にいると すごくてきぱきした人間になったような気がする。
自分の食事が終わっても、ぽつぽつと他愛ない話をしながらのんびり彼が食べるのを眺めていた。 そう、これ、あれだ。小動物を見守るような気持ち。*]
(29) 2019/04/27(Sat) 09時頃
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- 大型連休初日 -
[さて、花見の日から更に少し経ち。
最初こそ様子を窺っていたパルックたちも 住人たちが概ね受け入れムードだったことに安堵したのか ハウス内の各所で堂々と過ごす姿が散見されるようになった。>>2
元々どちらかと言うと控えめな二人だったし、 今まで抑えていた分も幸せを満喫しているのだろうと思うと リア充爆発とまでは言わないが 溢れる桃色のオーラにややあてられぎみだ。
別段以前と対応は変えていないつもりだが 2人でいちゃいちゃしている所を見かければ ひゅー、と口笛を吹いて冷やかすぐらいは許されよう。]
(30) 2019/04/27(Sat) 10時頃
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[未来に向けてうきうきと準備を進める二人を眺めていると、彼らにとってここを出ていくことは、終わりではなく始まりなのだなと思わざるを得ない。
最初こそ親しんだ住人たちが居なくなる事実に 一抹のセンチメンタルを覚えていたが、 日々その様子を眺めているうちに、 次第に寂しさは眩しさのようなものへと変化していった。
羨ましい、と言ってもいい。
例えばそう――心の支えになるような人でも居れば、 ああやって晴れ晴れと頑張る気持ちになるものだろうか。 なんて、漠然とした憧れ。]
(31) 2019/04/27(Sat) 10時半頃
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[だからか、慣れない恋愛マッチングアプリなんてものを見ようと思ったのは。
朝食を摂った後、場にいる面々に挨拶して珍しく早々にその場を去り。2F談話スペースの端っこ、クッションに寝そべってだらだらとスマホを弄っていた。]
年収4000万自由業、寂しいのですぐ会える人募集…… うわーこれ、絶対あやしいひとだー。 逆にちょっと気になるけどー。
[ざっと近隣・同い年くらいで絞って検索してみても、 どれもこれも似たような顔、似たような説明文に見えて。 途中から面白プロフ探しに走っている自分に気付いて、天井を仰いだ。]
……他人に興味ないー、とかー、 人のこと言えないよなー。
[そもそも恋とはどうやってするものなのか。 スマホを額に乗せ、一人ごちて。**]
(32) 2019/04/27(Sat) 11時頃
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[すれ違いが行き過ぎる。 よもや、カップル二人のどちらかに恋心を抱いていたのでは─尤もこれはすぐに消えた可能性であったけれど─と思われているなど微塵も疑うことなく、誰にも言わないという言葉に安心してとつとつと唇を開く]
俺、モンドさんのそういうトコ、好きですよ
[咳払いの後、真っ直ぐ向き合おうとしてくれるモンドさんに、少しこけた頬で笑みながら]
…………俺は、モンドさんが恋ってどんなものだと 思ってるのかも知りたいけどなぁ。でも、ありがとう。 引越しの時パルさんたちのこと、明るく見送れる自分 でいたいから……、他の人にも聞いてみようかな。
(33) 2019/04/27(Sat) 11時頃
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/*やだ、キョウスケくん可愛い…………。 寂しいムーブかわいいね。可愛いね。
(-18) 2019/04/27(Sat) 11時半頃
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/*どこ行こうかなぁー。 1談話室 2ダイニング 3誰かの部屋 2この時間帯誰もいなさそうでなー
(-19) 2019/04/27(Sat) 13時頃
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あ、嫁っていえば。
[ふと、リネームを終えた指を止め]
パルさんら、どっちが「嫁」になんすかね。
[プラトニックな関係という可能性もあるが、付き合ってるということは、いずれそういうこともあるだろうと。 ファンタジックなBGMを小さく流すスマホを見つめたまま、ぽつりと呟いた**]
(34) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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─ダイニング─ [朝のダイニングには、ヤカモトさんと巽さん、レンが既にいたか。 それと目を引くのは……テーブルの上のよりどりみどりのサンドイッチ。 おはようございます、と挨拶をして大家のいないキッチンで いつものマンデリンの袋をとって、コーヒーを]
コーヒー入れますけど、誰か飲みます?
[注文が入った分だけ粉を入れて、コーヒーを待つ間]
ねぇ。みんなは、いつかここから出ていくことって 考えてたりします……? パルさんたちが一気に二人も出ていくの 少しだけ……寂しいなー……なんて
[そんな風に話題を振る。 あぁ、それにしても……美味しそうだな、いちごのサンドイッチ……]
(35) 2019/04/27(Sat) 13時半頃
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んぁ、令さんはよ〜す。
[>>35気怠げに体を傾け、見れば、令がいた。 伸びすぎた前髪に、自然と指がいく。]
コーヒー……あー、あ、でも俺このあと寝るから。 あっ令さんもどっすか。
[コーヒーは、少し考えてから自粛。 そして、まだ少し残りそうなサンドイッチを勧め]
ぅ〜、ん? そうなぁ、俺はここ高三の夏からだけど。 ここ、住み心地いいし、できれば就職後もいられたら楽だよなぁとは思ってっけど……。
[先のことは分からない。 遠い目をしながら、豆乳のカップを傾けた**]
(36) 2019/04/27(Sat) 15時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 15時頃
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/* 朝起きて寝て昼起きて寝ておやつ時に起きた。 さすがにもう寝ない、寝ないぞ…!
(-20) 2019/04/27(Sat) 15時半頃
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─ それから ─
[禎光の日常に、今のところさしたる変化はない。 夕方から夜にかけてはバイトかパチスロに勤しみ 昼はここでだらりと過ごす。 >>2パルック達の仲睦まじい姿はうっとおしい半分 羨ましい半分だった。 けれど、顔には出さない。
ただの僻みだと自覚があったから。]
(37) 2019/04/27(Sat) 15時半頃
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ん、寝るの?
[気だるげそうな様子に時々、おおきな欠伸しているレンに 合点がいく。若いなあ、とは年長者の前では言わないけれど]
俺、徹夜とか無理だから純粋に尊敬する……。
そういえば、レンは高校の時に来てたよね。 学校通うの大変そうだったけど……。 でも、もしレンがずっと居てくれるんなら嬉しいなあー
[サンドイッチには、あ、ありがとうと返して どれにしようかな〜、と手を伸ばしながら 選んでいる素振りだけれど、気にしているのは カロリー。一番少ないカロリーのサンドイッチをとって]
俺も恋人とか出来ない限り、ここに住めたらって思うし 恋人なんて全然できる要素ないからな〜
……、ヤカモトさんはもてそうな気がする。なんとなく。
(38) 2019/04/27(Sat) 15時半頃
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[何も毎日談話室で寝落ちているわけでもない。 向かいの巽の部屋を勢いよく開けてしまうのだって、 多ければ週に2度くらい。 そのまま踏み込むまではいかないのは、自室に比べ 巽の部屋はすかすかしていて間違いようがないから。
>>0:130適当につけた渾名へダメ出しを受けてから 「たっつんさん」「たっちゃん」「タツさん」など あってないようなバリエーションをつけてはみたが、 苗字縛りがある以上、捻る数にも限界があり。]
やっぱァ、タツミーが一番イイと思うんだよねェ ヒルニーさんとオソロみたいでェ
それとも湊人…みーたんとでも呼んで欲しィ?
[なんて、談話室にて缶ビール片手に揶揄ったのは 数日前のこと。]*
(39) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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─ 大型連休初日:談話スペース ─
[休日の禎光は、基本的にアラームはセットしない。 薄壁の向こうから届く、人の声や気配で十分だから。 ソファベットから身を起こし、私物のミニ冷蔵庫から 水のペットボトルを片手、部屋を出て。]
……なーにが言えねェの?
[にゅ、と。 >>32昼二の顔に影を落とすように覗き込み、 聞こえた独り言を掬ってみようか。]*
(40) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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[高校を卒業してから5年。バイトをしながら美容師学校に通い、卒業後も引っ越しをするお金も暇もないまま、そのまま沿線の店舗に就職して。 その間に出ていく者もいれば、入った者もいただろう。 レンもその一人で。 改めて思うと、退去の理由は様々だ。転勤とか、同棲とか。]
恋人……そういえば、みんなの口からきいたことないけど 実は隠れて付き合ってる人がいるとかないよね?
[サンドイッチをひと口齧って、ハの字眉で周囲を見渡す。]
(41) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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/* >>-39 はぁい!みーたんでっす!!(*'ω'*)ノ
(-21) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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/* ミヅノさんがいる村でみーたん呼びは出したらあかんのでは…? って我慢してたけど、言えよって都合のいい電波を受信した。
つくさんの不安とか気持ちの揺れが素敵だね
(-22) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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ありがとう……。
[微笑む令>>33に切なさを感じて、お礼のあと間が空いてしまう。黙っていては励ましにならないので、すぐ口を開いた。]
前にも言った通り>>0:25、俺も令くんが大好きだよ。 美容師の仕事の熱心で、髪伸びている人を気にしたり>>0:50皆に新しい髪形を提案したり>>0:52するとことか、すごいと思う。一つの職業にかける熱意って感じられるしカッコイイだろ。
[珍しく言葉を選んでぽつぽつと喋る内に、感極まって少し涙目になってしまう。
この直前までは、パルックたちが無事結ばれてめでたいとしか頭になかった。 だが現実はお伽話とは違う。二人はいつまでも幸せに暮らしました、では終わらない。周囲の人が激しい感情、時には喜びや祝福だけでなく、寂しさや悲しみを抱くこともある。]
実はずっと心配してた。 令くんって好きなものについて語っているときって、凄く夢中で楽しそうに見えるんだよね。でも最近そんな機会が減った気がして、何かあったんじゃないかと。
[”無理に元気出せとは言わないけどさ”と搾り出すような声で言い出したときは、自分の世界に入り込んでいたので、それを聞いた令がどう思うかまで配慮する余裕はない。]
(42) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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/* なんかもーちょっとヒルニーさんについてどう思ってるかとか、用意してる話題まで振ってから区切った方が良かったかもしれない。たいだい毎度ノープランに空いてそうな人に突撃するから…
(-23) 2019/04/27(Sat) 16時頃
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/*モンドさんすごい優しいなあー。 ちょ、ちょっと頑張ってお返事しますね…!
(-24) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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/*そして言われて僕は、レンくんの髪伸びてるよアピールに反応し忘れてることに気付いたよ!! 全然みんなの髪の毛チェックできてないよ!
(-25) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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/*うえぇ……ごめんレンくん、途中までは覚えててん……すぽーんと頭から抜けてん……!!
(-26) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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[だが『恋ってどんなものだと思ってるのかも知りたい』>>33との返答に、目を丸くして首を傾げてから、ぽんと右の拳で左の手の平を叩いた。]
嗚呼そういうこと!俺はてっきりパルックくんたちの気持ちの変化について聞かれたかと思ってた。勘違いしてすまん、俺の気持ちでいいなら言えるぞ。
[ちと深く考え過ぎてたんだな、と反省の弁を述べつつ、軽く目を閉じて考え考え、説明を始める。]
幸福と不幸が背中合わせな状態、だな。 パルックくんたちは現在、思いが通じて皆に祝福もされて、嬉し恥ずかし♪状態だろ。でも恋って、必ずしも綺麗なだけの感情じゃないと、おじさんの俺は解釈する訳だ。嫉妬とか独占欲とか色々あるせいでな。
それでも誰にも特別な想いを抱けない人生より、苦しくったって好きな人がいた方がいい。だって令くんが二人の引 越し寂しいと感じるのも、シェアハウスの仲間として仲良くしてたからだろ?
[ここまで一気に喋ったあと、柄にもなく語ったと照れくさそうに頬をかいて追加する。]
令くんの願いは理解した。さっきも言った通り俺も力を貸すが、まだ時間はある。ゆっくり気持ちを整理すればいいさ。**
(43) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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わ、 …、っと
[誰かしらいるのが日常故に、 人の足音にはあまり気を配っていなかったもので。>>40
唐突に上から現れた顔に驚けば 額に乗せたスマホが滑り落ち、 ごすっと鈍い音を立てて床に落下した。 下は絨毯だから、壊れちゃいないだろうけども。]
(44) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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………サダさんかー。びっくりしたー。
んーんー、寂しい心の埋め方とかって 義務教育のどこかで教えてくれればいいのにねーって 思いをはせてたとこー。
[別に隠れてやってたわけじゃないが、 慣れないものに手を出していた場面を見られるのは エロ本見られたような気分で何となくちょっと気恥ずかしく。
サダさんは今日は休みー?なんて 咄嗟に話をそらしてはみたが、アプリの画面は 落ちた拍子に見えてしまったかもしれない。*]
(45) 2019/04/27(Sat) 16時半頃
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あらー、ははッ、悪ィ。びっくりさせたァ? …ッとォ、ごめん、割れてはねェ…かな
[些細な悪戯は成功したようだと、慌てる仕草に へら、と笑ったのは一瞬のこと。 精密機器が床へ落ちる音には、此方も動揺した。 何せ昨今のスマートフォンは若者同様に繊細だ。 鳥渡した衝撃でガラスの液晶はひび割れてしまう。
なんとなく浮世離れしているような 緩い雰囲気を常に纏う同居人の珍しい一面を横目に よ、と空いたクッションを尻に敷き。]
(46) 2019/04/27(Sat) 17時頃
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[続く言葉に、奥二重の細目がやや丸みを帯びる。 ペットボトルの蓋を捻り、咽喉の渇きを潤して。]
寂しい心の埋め方…って、……え、 ヒルニーさん、寂しィの? 何かあッ……あー、パルさん達のことと関係ある?
["今日は休みー"と、緩い返事を添え乍ら 向ける視線の先は、昼二の手にある端末。
状態を確認しようと伸びた指は届かなかったが >>45弾みでバックライトが点灯したこともあり 画面の一部を視界の端に捉えていたから。]
(47) 2019/04/27(Sat) 17時頃
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ヒルニーさんも欲しィ、って思ッてたりすンの か……あー、恋人、とか
[軽い調子で訊ねつつ、出会い系は向かなそう なんて主観は思考の端に。 パルック達の例もある。禎光が知らないだけで 実は昼二も…という可能性をつい考えてしまう今は 彼女、と断定するのは憚られた。
"もう飯食った?"とか、"連休どっか出掛けんの?" なんて世間話を挟みつつ。
そういえば、昼二について バイト暮らしだとか、歳が近いとか表面的なことしか 知らないな、なんて今更のことを考えていた。 尤も、個人的な趣味嗜好を語らった記憶も浅いから お互い様かもしれない。]*
(48) 2019/04/27(Sat) 17時半頃
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[落ちたスマホを拾い上げて一応割れていないか確認。 動揺を見せる貞光に大丈夫そうー、と返して。>>46
冗談めいた口ぶりでも嘘は言っていないし、 連日仲睦まじいカップルに何か思う所が あったのかと紐づけることも易いだろう。 画面が目に入ってしまったのなら尚更だ。>>47
驚いたように目を丸くする彼には、 観念したように苦笑してやや肩を竦めた。]
あはー。まあねー。 全然関係ないって言えば嘘かもー。
[クッションを移動させて腰掛ける彼に、 身体のスペースを空けるべく少しずれて。]
(49) 2019/04/27(Sat) 18時頃
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[朝ごはんはさっき食べたー、とか、 今んとこ大きな予定はないかなー、とか、 他愛ないやり取りには答えつつ。
ちなみに世間は大型連休ではあるが 自分としてはあってないようなもので 休みのペースはあまりいつもと変わらない。 かろうじて数日ほどの連休はあるが、 今日とて夕方からのシフトである。
そんな話を挟んで戻る、恋云々。 貞光が軽い調子で尋ねてくるので、 こちらもあまり気負わず口にする。]
(50) 2019/04/27(Sat) 18時頃
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…んー、なんかねー。 今まであんまり興味なかったんだけどー、 パルさんら見てるうちにふと、 あ、俺寂しいんだなーって思っちゃったんだよねー。
[人は嫌いじゃないが、一人なら一人で苦じゃない方だ。 だから自分から求めたこともなく、 それでいいと思ってたけど急に眩しく見え始めたのだ。 男同士だろうがなんだろうが、人をああも幸福そうな顔にする恋と言うやつは。]
でもねー、分かんないんだー。 欲しいなーって思って、振ってくるわけでもないじゃない? 世の恋人ってどーやって成立してるんだろー。 サダさんはー?恋人いるー?
[神保貞光について知っていること。一つ上で、割と気さくで、人を仇名で呼ぶ癖があって、夜の仕事をしている。 でも恋愛遍歴だとかそういうこみいった話はしたことがない。 少なくともこっちから振ったことはなかった。 先生になりうる人材は、意外と近くにいるのかも?なんて。一抹の興味。**]
(51) 2019/04/27(Sat) 18時頃
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/* どうやら僕はダイニングにいるらしい
(-27) 2019/04/27(Sat) 19時半頃
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[奢られることに遠慮をする性格ではない>>8。 支払いを断られればにこやかに受け取ったが、それに対して感謝をしないわけでもない。
お礼にと部屋にあったレトルトカレーを渡している。 貰いものであること、お金を受け取れないのならとこちらも半ば強引に、有無を言わせずに押し付けた。
そんなことをふと思い出せばなんとなく、カレーが食べたくなってくる。]
おはようございます。 今日も良い天気ですよ。
[やってきた湊人に挨拶を返す>>9。 せっかくの大型連休、良い天気なのはやはり気分が良い。]
(52) 2019/04/27(Sat) 20時頃
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[カレーに意識を取られている間も、増えてきた人と交わされる会話。 煩いと思うことはなく、心地の良い雑音として耳を通る。]
うん? 僕のこと、呼びましたか?
[名前が聞こえた気がして、二人を見て首を傾げる>>24>>26。 聞いていなかったことを謝罪し、何の用事だったのかと問い返した。]
(53) 2019/04/27(Sat) 20時頃
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[そんな話をしていると、やってきた令からの問い>>35。]
そうですね、いつかは出ていくことはあるでしょう。 ですが、その時は今の生活や環境が変わるときだと思いますし。 暫くはないと思います。 僕、今の生活気に入っていますから。
[ここでの暮らしも、今の仕事も、不満はない。 不満がなければ、出ていく必要はないし、大きく環境が変わる予定も今のところない。
実際問題、このままずっと暮らすことは難しいかもしれないが、今のところ引っ越すつもりはないとだけ答えた。
モテそうな気がする、という言葉>>38には笑顔を見せるだけで答えることはなく、空になったカップを洗うため席を立つ。**]
(54) 2019/04/27(Sat) 20時頃
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/* かれーたべたい(o・ω・o)
(-28) 2019/04/27(Sat) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 20時半頃
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徹夜明けだからね。 連休バンザイ。
[>>38もぐもぐ、サンド一を咀嚼しながらので、ちょっと行儀悪い。]
そー、この近くの専門学校行くつもりだったしさ。 ちょうど、空きができたって聞いたんで、夏休みのうちに慣らしも兼ねて、みたいな。 うち上に兄ちゃん姉ちゃんいて下にも妹いて、ついでに兄ちゃんの嫁さんと娘までいるからさ。ここのが自由できて落ち着くんだよね。
……ここ楽だし、できれば就職後もいたいとは思ってるけど。 そうだね、俺も、ずっとみんないっしょだったら嬉しいなーって思うよ。
[そんなこと、無理なんだって分かってはいる。 だから、ささやかな願いだ。]
(55) 2019/04/27(Sat) 20時半頃
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[少し、センチメンタルになったところに。 >>41恋人はと聞かれ、その瞬間、眠たげだった目がパチっと開く。]
恋人! 嫁!
ねえ見てよ令さん、ほら! 一晩かけて口説き落とした、新しい俺の嫁!!
[嬉々として突き出したスマホには、先ほどリネームを終えたばかりの、仲介呪術師ジェルマン改めヤカモトが**]
(56) 2019/04/27(Sat) 20時半頃
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ほらほら、これ! ヤッさんも見てよ、似てるでしょヤッさんに!
[>>53実際、似てるかどうかはさておいて。 先程うまく伝わらなかったらしいやカモトにも、新嫁の画像をアピールしておこう**]
(57) 2019/04/27(Sat) 20時半頃
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/*なるほど!よめ!
(-29) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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[思ったままの感想を伝えたつもりだったけど、 気恥しそうにしてるモンドさんがお返しにといった感じで 褒めてくれる>>42のを素直に喜んで]
えっ、本当ですか? 俺のチョイス、わりと不評なので実は内心ドキドキ してたんですけど……。 カッコいいなんて言われたの初めてで …………嬉しいなぁ
[眦を窄めて、えくぼを浮かべる]
って、え……?!お、俺の事心配してて くれたんですか?!なんて言うか、すみません…… 好きなことについて語る機会…………
[そこでようやく気がつく。目の前の優しい男は、甘味好きの男が甘味を避けていることに心配してくれているのだと>>43]
(58) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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恋は綺麗なだけじゃない。 嫉妬とか……独占欲とか……かぁ。 なんか、モンドさんが言うと含蓄がありますね! さすが、オトナの貫禄っていうか!
ありがとうございます、もやもやしてたって 先に進めないし、もう少し考えてみます。 どんづまったら、モンドさんにもまた頼るかも
[去り際。 こんなに心配してくれている相手に自分も歩み寄りを見せようと、少し屈んでもらい耳元で声を潜めた]
実は……ダイエット……してるんです……
[言い終わると絶対に身体を見られると思うと恥ずかしくて]
誰にも!言わないでくださいね!
[と言ってその場から立ち去った*]
(59) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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/*どっかで拾う。カレーのレトルト
(-30) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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[今のところ出ていくつもりはない、というヤカモトさんの答え>>54に満足そうに顔をほころばせる]
そっかぁ……、なら安心しました。 俺も、みんなと一緒に住んでるの楽しいし 満足してます。
[モテそう、という言葉の笑顔の圧には あっ、この人本当にモテる人だ と口には出さず思った。後でそんな話を誰かにも してしまったかもしれない]
(60) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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これが、うわさの大草原。 癒やされるよ。
[ 大爆笑は「草が生える」というらしい(>>26) ……というのも昼二との交流の中で学んだ。
とは言え架空草原に癒やしを得たわけではなく 朗らかにふるえる人の笑い声というものを聞くと どこか安らぐような心地になるのだ。
件のキャラクターへの感想を交換して 共にヤカモトを見つめたのは、その後。 ]
(61) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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名前も変えられるんだね。 俺は、そうだな……こういう方向性を狙いたい。
[ リネーム作業を終えた昼二の手元を覗き込み、 キャラクター一覧から、 自分なりに自分らしいと思えるキャラクターを選び 《アララー伯 D.バルベルデ》を指先で示した。 ]
(62) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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どちらが“嫁”か……ね。 俺が思うに、日替わり制。
[ 恋人たちにまつわる生々しい話(>>34)は、 爽やかな朝という時間帯を考慮して 深夜を引きずる二人で交わす小さな囁きで。 ]
(63) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[ 起きてきた営田に遠慮なく珈琲を頼み おはようと挨拶をした直後、(>>35) 話題はどこかセンチメントな方向に移行する。
Q. いずれこの家から出ていくのか? A. ]
…………、考えてないな。少なくとも今は。
[ やや間を置いて、 苺サンドを腹におさめてから回答。 それこそ結婚なんかが決まったら、なんて らしくなく現実的な話は言葉にはしなかった。 ]
(64) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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いつ聞いても、レンのうちは大家族だねー。 俺も兄妹多いけど、まだ誰も結婚してないしなー。
[レンの言葉に何となくふわりと寂寥感が香るのは 彼の声のトーンが少し眠気を帯びていたからかもしれない>>55 が、己の発した「恋人」という言葉に、弾かれるように顔を上げるのでびくりと身を強ばらせ] え?!なに?恋人?え、嫁?! …………の写真?!
[反射的に大声をあげながらスマホの画面に食い入ると]
なぁんだ……、いつものゲームの話かぁ…… って、これ、ヤカモトさんなの? ちゅうかいじゅじゅつし、ヤカモト…………
[なんだかよく分からないけど、すごいパワーワードだ これを見てヤカモトさんはなんと反応するのか。 怖いもの見たさで様子を窺ってしまう]
(65) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[ 空星の“嫁”自慢について。
堂々と名をあげながら見つめていたら 当たり前だがヤカモトに気付かれた。(>>53) さわやかな嫁自慢に勤しむ空星に肯く形で、 ]
ヤカモトさんに似たひとに恋したんだって、空星。 顔というより、ヤカモトさんたまにするよね、 こういうちょっと悪い男風な笑い方。
[ まさしく、今、 彼が営田と交わしていた会話のしまいに見せた 言葉なく語る笑みは、そう思えた。(>>54) ]
(66) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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/*あーん、なんか、振り返ると、俺の行動になんの意味が?!って自己嫌悪に陥る……。薔薇は性と性のストラテジーだからもっとクレバーに矢印の読みあいと左右の読みあいを頑張りたい
(-31) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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/* 推すのではなくエビになる方向性にしてみた。
(-32) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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/* たっさん俺とキョウさん混同してんな?
(-33) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 22時頃
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/*どことどこがくっつくのかなーーー、楽しみだなぁーーー! 令和の最初にほもするのはどこだ!!
(-34) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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/* きのうのメモを手元に残してたのを コピペしてつかった横着を悔いる!! めっっっっっちゃごめんね空星ありがとう。
(-35) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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[あ、巽さんが苺サンドを手に取った。 あ、開けた、あ、あ、食べないで、俺の(違う)苺サンド……
巽さん、の主に口元あたりを、見つめながら 苺サンドを食べ切る>>64のをひとしきり眺めていたあと]
そ、そうですか……それは良かった……。 [欲しいなんて言わなかったし、自分も手に取らなかったくせに 誰かのものになると、それがとても悔しくて。 何だか、……自分がいじましく思えて、ひっそりと自己嫌悪に陥った]
(67) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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/*ごろんごろん。 胃もたれとか気の所為でしたね。 このRPを始めて、ケーキを買い、シュークリームを買っています! こんなロルよくない!良くないよ!!
(-36) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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[素直に喜んでくれる令>>58に向ける表情に、少しずつ安堵が混ざり始める。伝える機会があって良かった、だったら思い切って……とある決意を固める。 一旦それについては沈黙を守り、目の前で展開される話題に気持ちを集中させた。]
いやいや、気持ちは分かるけど、謝る必要はない。俺が勝手にあれこれ想像してただけだ。
[慌てて両手を振り、大丈夫と動作で示す。心配している相手を、気にかけたことが原因で申し訳なく思わせたら本末転倒ではないか。
そのせいか、大人の貫禄>>59という単語が聞こえてきた途端、顔を真っ赤に染めて、誤魔化すように咳払いして念をおす。]
そんな大それた、凄い定義を語ってはないさ。恥ずかしいんで、誰にも言わないでくれよ? つか、含蓄がどうのって誉めてくれるのは令くんくらいじゃね?
[あーもう床ゴロゴロしてえと内心葛藤していると、感謝とそれに続く言葉>>59にたちまちシャキンと立ち直った。]
(68) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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― 4月の出来事 ―
[年末進行というほどでもないけれど、それなりに忙しい連休前。慣れない早起きをしながらもなんとかすべてを片付けることが出来た。
帰り道に駅の反対側まで足をのばしたけれど、パン屋というものが早じまいであることに気が付く、なんてこともあった。 おかげでいまだに「美味しいパン屋さん」には行っていない。
美味しいパン屋さんのパンは全部美味しいに違いない。 だから「美味しい」はパン屋さんにも、パンにもかかっている。 美味しいパン、じゃなくて美味しいパン屋さん、というのは不思議で、きっと文章を書く時には不必要な表現なのに、耳で聞くと納得できる。 それはキョウスケが言った「わくわくする」でも裏付けされていて、それが全部「不思議」だったけれど、……こんな御託、聞いても楽しくないし話すのも大変だから、 僕はあの日、美味しいパンを食べながら「美味しいね」ってもう一回言ったんだっけ。
そんなことを、二週連続閉店時間に訪れてしまったパン屋の看板を見て思い出したんだ。 朝早く起きればいいのかな。 ヤカモトさんのジョギングについていくとか。 出来る気がしないけれど]
(69) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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…………食べる?
[ 苺サンドはとても美味い。 甘い菓子を好んで食べることは少ないが、 酸味を感じられる果物はそれなりに好き。 味わいを引き立てる程度のクリームも好ましい。
どうにも視線を感じてしまったから、 営田へ苺サンドを寄せてみた。 ]
(70) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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/*カッコイイは、年中聞きたいです!! カッコイイことなんもできてない気がしますが!
あ、そしてやっぱりもたれてるかも…………。ふえーーん。
(-37) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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[>>49空いたスペースに遠慮なく腰を下ろし、 世間話の合間も、咽喉を冷水で潤した。
ちなみに、寝ている間に出掛けたらしい大家から SNS経由で釘を刺されていたこともあり ちゃんとズボンは穿いているので安心してほしい。]
あ─…なるほどォ? オレも、寂しい…つーかァ、虚しいッつぅの 二人がそっと手ェ繋いで歩いてるの観た時 つい、自分の掌見たりしてッかも そういや長いことあんな風に触ってねーなァ、とか
[何時でも話し相手がいる場所で 寂しさまでは感じなくとも。 ひとりでは埋められない隙間があることを、 思い知らされたような気分になることは、度々。]
(71) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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嗚呼、それは良かった!最終的にどうなるにせよ、令くんが悔いのないような結論が出るといいな。 用事があるときは当然だが、なくてもどんどん話しかけてきて構わない。――その代わりと言っちゃなんだが、俺も令くんを頼らせてくれ。今度似合いそうな髪形にして貰えないか?
[胸を手の平で叩いて力強く請け負ったあと。先ほどの決意を言葉にするべくフードを取り、伸びたショートカットを見せてにかっと笑った。 だが少し屈むことを要求されて、咄嗟に理由が思いつけずに不思議そうな表情を浮かべたが、分かったと即座に頷いた。]
って、ダイエット?!??!
[そして聞こえてきた単語に驚愕する。主に、令くんは痩せる必要あったっけ?という意味で。しかし種明かしされれば、クレープをリクエストされなかったのもやつれたように見えたのも、何もかも説明がつく。]
あーなるほど。分かった、二人だけの秘密だな。 それと安心してくれ、令くんの頑張りは見た目に出ている。俺は十分痩せたと思ったぞ。
[ダイエットに関してはあいまいな表現に留めたが、お口チャックの動作をして、立ち去る令を見送った。*]
(72) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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― 連休初日 ―
[朝だ。 朝のうちに目が覚めたことは、遠くに鳩の声が聞こえてきたからすぐにわかった。その声すら夢の中から、という可能性もあるけれど、きっとベッドから出てスリッパを履いたら忘れてしまう]
………おはよ、ございます
[目元を軽く擦って、長袖のパジャマのままに扉を開けた。 声をかけてから、誰かいるかな、と見渡す。目があえば軽く頷いて、階段を降りることにした。
朝だと思うけれど、きっとみんなはもう目が覚めているのだろう。もしかしたら昼かもしれないし]
(73) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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ん……んー……んーーー……
[物欲しそうな視線に気づかれてしまうのも当然。 凝視していた物体Xから視線をあげると巽さんが 不思議そうな顔をしていたか]
えっと……
[令、だめだ、食べたらきっと止められなくなるぞ! この禁欲を守り抜くんだ!
でも令はすごく頑張ってるし、ちょっとくらい 食べてもいいんじゃないかな。今日走ったから、相殺相殺♪
天使が悪魔なのか、悪魔が天使なのか。 頭の中で揺らぐ天秤。 そして俺が弾き出した答えは──……]
えっと、じゃあ……一口だけ
(74) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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/*苺サンドは恋の味。
(-38) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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/*わーい、モンドさんの髪も切れるチョキ( ✂︎'-' )✂︎チョキ
(-39) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[>>51人恋しさを口にする割に、 昼二からは然程、焦りを感じなかったから。]
へェ…そういうこと考えてたんだ? ちと意外だったわ 確かにその辺も、授業じゃ教えてくれねェよなァ 都合よく好みの奴が降ってくるわけじゃねェし
ハウツー本も…例えば男相手だと 役に立たなそォ
[話の流れもあり、無意識に対象を 同性に絞ってしまったがそれには気づかず 昼二とこんな話をするのも新鮮だ、と、 ソファに預ける背中の角度を整えて。]
ン? あ───…学生ン時、ちッとね オレが大学受験に失敗してェ、 一緒にいたくてコッチに出てきたはいいけどォ、…
(75) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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―経歴について―
[自分がいつからシェアハウス「ブナティラ」に入居したか、自発的に話題にした覚えはない。ただ誰かに聞かれたらこう答えている、実は二桁年を過ごしていると。
故にパルックたちのように見送った住人は何名もいて、退去について仕方ないと気持ちを切り替えるスピードが年々早まってきた気がする。勿論全く寂しくないと言えば嘘になるが、出て行く彼らには事情があるのだ、自分が口出ししていい話じゃないと寂寥感と折り合いをつけてきた。 いわば何度も同じ経験を重ねて良くも悪くも慣れたというか、同じ感情に振り回されないよう防御反応が発達したというか。
それは恋についても似たようなもの。令に知りたいと言われて語った内容>>43の通り、恋は両極端な感情の巣窟だ。 他人事と分かっていれば、お幸せにのん気に祝福もできるけれど、我が身に降りかかったらさてどうなるやら。憧れを感じると同時に怖くもある。
――ただシェアハウスで心境の変化に乏しい生活を送っていた中、パルックたちの恋愛事情を見て、何か新しく始めるのもわるくないんじゃないかなーとも考えられるようになっている。
だって、今はちょうど春だもの。]
(76) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/*>>73レイくん可愛いか!!!もだつく中身
(-40) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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これは、空星の奢りだからね。 散髪のお礼は、ちゃんとするつもり。
[ 営田の葛藤は露知らず、 甘い誘惑・苺サンドを彼に寄せ。
ふたつ並んでいたサンドイッチのうち、 まだ齧っていなかった方の三角の先を 「あーん、でどうぞ。パルさんたちの真似」 と、営田の唇に。
ふとした思い付きは、 クリームの甘い香りと苺の香りは混じり合い まるでにあの春の日のような香りがしたから。 ]
(77) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/*レンくんの髪の毛について触れるタイミングを計ってるけど、レイくんがどこ軸で入ってくるか、かなぁ。
ちなみに、反応に困りそうだったので、パルさんは左右どっちなのか聞いてない体で入ってきたことをト書きには書いておけばよかった。こういうところだよ……。
(-41) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[そこで一旦区切り、残りの水を飲み干し。]
地元じゃそこそこイケてたけど、さァ いざ都会に出てみりゃなんつうの オトコとしての偏差値がこの辺からァ ……この辺にだだ下がりでェ
[この辺、と昼二の目線のあたりに水平に翳した掌を この辺、と臍のあたりにまですい、と下げ。]
あっさりィ、現役合格した奴に取られちゃったァ
[げら、と軽い笑気を添えて 掌を天へと向け、肩を竦める。 以降はさしたる出会いもなく、浪人生活からも逃げ出し 気ままな生活を送りながら、砕かれた男の矜持を 少しずつ、少しずつ、立て直しつつの今である、と。
人生一番の挫折で、汚点でもあったことを 案外、呆気なく口にできたことに少しだけ驚いた。]*
(78) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/* リロードする度に増えるログ、すごい、コアタイムって感じ
(-42) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[普通の勤め人ではないため、人様が休むときこそ稼ぎ時。連休中もしっかり仕事は入っている。 今日の予定は夕方以降だと確認して自室を出ると、ちょうどレックスの挨拶>>73が聞こえてきた。]
あっ、ぐっもーにん。じゃねぇ、おはよ、ござ、います。
[一旦は英語を使いかけて、いやいやレックスは日本語だから合わせた方がいいんじゃ?と咄嗟に変更した結果、なんとも中途半端な声かけになる。 そのとき視線が合って、こちらも頷き返した。]
ええと、ダウン……?でいいのかな、俺も下にいくわ。
[英語が出てこないときの常套手段、日本語とボディーランゲージを駆使しようと、人差し指で一階を指しつつ、レックスの後から会談を降りた。*]
(79) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[散髪、って……一応美容師なんだけど、と内心呆れつつ チラつかされる誘惑を前に、とりあえずこくこくと頷いて]
あーん……
[まつ毛を閉じて口を開けると、口の中に飛び込んでくる のはとろけるようなクリームの甘さと 歯触り良く瑞々しい果実の酸味。 アァ、美味しい…………と舌鼓を打って]
……幸せです。感無量です。
[あぁ、もっと欲しい、という気持ちはぐっと堪えて。少し乗り出した身を正すと、天啓──、閃く]
そうか……、恋は苺サンドなのかもしれない……
[思い出すのは、以前話したモンドさんとの会話。 「恋とは、綺麗な感情だけでなく嫉妬や独占欲も混じるもの」 そう思えば、苺サンドを食べて嬉しい気持ちも、もっと独り占めしたい気持ちも、すわ恋なのだ。]
(80) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/*こいつ、時系列のことを何も考えいやがらねぇッッ、!
(-43) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[カレーに心を奪われていた間のレンの「嫁」話。
見せてもらった画面を覗き込んで、首をかしげる>>57。 似ている、だろうか。]
この人が、僕に似てる新しいお嫁さんですか? 似てるかどうか、自分ではわからないですが……どんな感じで口説き落としたのか、興味ありますね。
[と、レンの耳元で囁いた。
湊人の言葉>>66にやはり首を傾げてから、]
そうですね。悪い男、というところは否定しないでおきます。
[先程と同じ笑みを湊人に向ける。]
(81) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/* いきなりこんなことをぺろっとされてヒルニーさんはご愁傷さまです…思い付いてしまったから言ってしまったけど若干ヒルニーさんのドロップアウト人生と被っちゃったな????さーせん
(-44) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/*あと、何言ってるんだとお思いでしょう。大丈夫、私も何を言っているのかわかりません。
でも、みんな、苺サンドを取り合うように恋をすればいいよ。 欲しいものは遠慮しちゃだめだー、苺サンドが欲しければ奪え!(それもどうだ
(-45) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/* 恋は苺サンドだったのか…どうりであまずっぺーわけだ
>>81 白ログで触れる機会を逃しまくってるけど、ヤッサンが何かにつけカロリーという名の悪魔の誘惑でつくさんを弄んでるの知ってるんだ
(-46) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/*空星って そらほし?からほし?あきほし? なんと読むのかわからないけど、でも字面はとてもかわゆい
(-47) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/* 恋とは苺サンド
すばらしい!!!!!!!!!! なんとなくすばらしい!!!!!!!!!!
(-48) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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/*禎光さんのロルが好きだなぁー。 なんだろう、テンポがいいのかな。 それに、感情移入しやすいというか、応援したくなるかわいさ。
(-49) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[令にサンドイッチを振る舞う前。 いわゆる大草原状態だったときのこと。 >>62リネーム機能に興味を持ったらしい巽に、にこやかに頷き、他のキャラクターたちを見せてみた。 最新嫁のジェルマン改めヤカモト以外は、まだみんなデフォの名前だ。]
えび。 そうかそうきちゃいますか!
[いつも「あららー?」「あららー?」と、あちらこちら忙しく動き回っている、アララー伯 D.バルベルデ。 ある意味、ピッタリかもしれない。]
アララー伯……タツミ、それともミナト、どっちいいすかね。
[むしろT.ミナトとすべきか。 そこはせっかくなので本人の意志を尊重しようと思いながら]
(82) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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……なるほど、そうか。
それもありだな。
[>>63小声につられるように、小声で。 自分も彼も、きっと、夜に浸りすぎたんだ。*]
(83) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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あー。ちょっとわかるかもー。 いつもと同じものでも 好きな人と食べたら美味しいのかなーとか、 考えちゃうよねー。
[漠然とした寂しさを覚えているのが 自分だけではないと聞かされれば、少し安心する。>>71]
意外かなー? ………うん、でも、自分でも意外かもー。
[そんなに色恋に興味なさげに見えていただろうかと思ったが、自分自身でもこんな己が居たことが意外で。 芽生えに自我が追いついてきていない状態なため、素直に肯定するに至った。 焦ってるように見えないのは単純に、 本来の性格も大きいだろうけど。]
(84) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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GoodMorning、……朝であってます?
[いつもの中村さんの挨拶に問いかけを重ねる。 昼でも夜でも寝起きだから間違いではないだろうけれど、やはり少しだけ気になるのだ]
はい、お腹空いたし。
[いつもなら一階へ、と英語で応えるけれど、どうにも眠くてねむくて、頭がまわらない。 パジャマ姿のままダイニングに顔を出したところで、ついつい]
Good Morning、 ……違った、 おはようございます……
[と言ってしまったのは、中村さんにつられたからだと思う]
(85) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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/* えび。
僕とお寿司食べ行こう。回転寿司。
(-50) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[寝ぼけているのはいつものことだけれど、 軽く手を洗って冷蔵庫を開けたところでようやく]
………あ。
[歯を磨いていないことを思い出したくらいには、 というよりもいつもより早く起きれたのも (午前中、だと思う。おそらく。時計を確認する気はない) きっと、寝ぼけているからだろう]
(86) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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…へーー、
[そうして貞光の恋愛経験について耳を傾ける。>>78 彼は普通に気のいい兄ちゃん、と言う感じだし、 人並みに交際経験があったのは割と納得の範疇。 向き直った彼の言葉を、やや神妙に聞いて。]
そっかーー。 環境の変化とともに移り行く人の心、 かくも儚し、ってやつだねーー。
[笑いながら語られるほろ苦い思い出は、経験がないから知識の寄せ集めでしか想像できないけども。]
俺はサダさんがイケてないとは思わないけどーー、 きっとその――元恋人さん?とは、合わなかったんだろねー。 進む道って言うか、そういうのがー。
[寝取った相手の男がどんな奴かは知らんが、 誰が悪いと言う話でもなく、縁の巡り合わせなんだろう。 そう、恋とは楽しいだけではなく、そういうことも恐らく往々にしてある。]
(87) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[ 俺は理容師と美容師の違いが わからないタイプの男である。
髪を切る行いはすなわちすべて、 子供時代に母親から言われる「散髪行っといで」と 渡される千円札と近所の床屋の匂いに紐付いている。
さて、苺サンド。 美味そうに食す営田(>>80)を眺めていたが、]
恋は苺サンド。 恋は苺サンド……え、どういうこと。詳しくどうぞ。
[ 営田の閃きに、思わず二度繰り返した。 そして営田に与えた苺サンドの残りを齧る。 これが恋の味ということなのだろうか。 ]
(88) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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………男の偏差値云々って話なら、 ますます絶望的だなー。
[当然の話だが自分が好きになるだけではなく、 相手に選んでもらえなければ恋人というものは作れないのだ。 なんてハードルの高い話だろう!と考えただけでやや滅入る。 小さく呟いたのを誤魔化すように、視線をあげて。]
じゃあサダさんは、 今んとこ恋とかは別にいいかなーって 感じだったり?
[ほら、よく言うじゃない、 もう恋なんてしないなんて絶対。
それとも、そろそろ時効なのかな。 笑って話せる程度には。*]
(89) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[そして、サンドイッチを食べながら、新嫁を見せびらかしているのが、今。]
ふへへへへ。 一晩かけて口説き落とした嫁!
[>>65残念そうな様子などお構いなしに、自慢。 ……していたら、ヤカモト>>81が近付いていた。]
ぅ ひゃ、アん……っ!
[耳元への囁きに、背筋がふるふると震えた。]
(90) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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のーぷろぶれむ!問題ない、まだしっかり朝だ。
[挨拶の失点?を取り返すべく、レックスの問いかけ>>85に対して必要以上に力強い口調で答えた。 けれどもその固い決意も、空腹を前にしてあっさり霧散する。]
嗚呼、俺も腹減った。何食おうかな。
[レックスに同意しつつ、朝食のメニューについてあれこれ思考を巡らせる。一階についた途端、腹の虫がぎゅるぎゅると言い出したので、誤魔化すべくその場にいる住人へ大きな声で挨拶した。]
おはよーさん!今日もいい朝迎えたか?*
(91) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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やめてヤッさん耳元にイケボ落とされたら感じちゃうッ!
[変な声出しちゃうわ少し赤くなっちゃうわ。 恥ずかしかったので、身を捩る仕草をして、茶化して誤魔化しておいた。]
どうって……。 今回のイベント、課金より時間が物を言う感じでさ。 とにかくジェルマンに指定されたモンスターを倒して倒して倒して倒して倒しまくって、ドロップアイテム集めて、そのあと彼といっしょにイベントマップクリアしてーって……うん、頑張った。
[その結果の、徹夜である。]
(92) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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―― エビの名は、T.ミナト ――
[ 空星のスマホ画面を見つめていた時のこと。 エビの名をどうするかと問われ、考え、 はじめに提案したのは「T.タツミータン」。
神保に提案されたニックネームを借り、 世界観に馴染むよう考えてみたのだが。 ]
…………普通にミナトにしておいてよ。 あんまり名前で呼ばれないからさ、新鮮。 どうせエビなら鮮度を大切にしたいよね。
[ 現実は、くたびれたスーツの生き物だからこそ。* ]
(93) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[>>77そう、提供者は俺だよと、軽くサムズアップなど見せておき]
あーそうだ散髪。 前髪ちと伸びてきたからさ、令さんにまた頼みたいんだよね。 なんか今度コンビニスイーツ奢るからさ。
[>>80幸せそうにいちごサンドを食べる令を見ながら、散髪代交渉など]
……そういうもんなん?
[だが、その恋の例えは、ゲーム脳にはいまいちピンとこなかった。]
(94) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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/* だめだ、おれはゆるふわ雑談しかしていないぞ もっとこうみんなのように恋への積極性を思い出せ。
エビになっとらんで 課金で色気ステータスをあげてこい。
(-51) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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/* ダイニングのひとびとかわいいかよwwwww
(-52) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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[>>88>>94 二人から疑問符を浮かべられれば、俺が苺サンドを独占したいと思っていたことまで詳らかにせねばならず、どう説明したものかと狼狽えることしばし。]
え、えっと……、好きなモノを好きと言わずに 人が手にして初めて悔しいーって思っちゃう それくらい好きって感情が……恋、かなーって……。 ご、ごめん、忘れて!
[段々と話していて朱が差す頬。いやだって、自分でもナニヲイッテルンダお前ってなってるから。]
そ、そう!俺も聞きたかったんだよね!レンくんもしかして 前髪伸ばしてるのかーって!そうじゃないなら切らせてよ! 今度はさ、マッシュ系どう?ふわっとつんつんっとさせるの! きっと似合うよ!
[わたわたと、赤面を誤魔化そうとまくしたてる。 実際、ここ暫く彼の頭を見ては、次は何が似合うか考えをめぐらせていたことは事実だ。短い毛先がつんつんと遊ぶ。 きっと、サクサクのクロッカン]
(95) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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no problem? ……よかった、今食べたらきちんと朝食、ですね
[なんて言いながら階段を降りたのに、 結局なにもとらずに冷蔵庫を閉めることになる。 中村さんは盛大にお腹を鳴らしていたから、何か食べるものが見つかればいいけれど。
それでもなんだか、今すぐ階段を戻るのも億劫で、隅っこの椅子に座って欠伸をした。
恋って甘いもの? やわらかいもの? 美味しいもの? よくわからないけれど苺サンドが少し羨ましかった]
(96) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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そーそー、これアイツにも食わせてェ、とかァ ついソイツの好物探しちゃったりとかァ?
[>>84喩え話に不意に思い出すのは、 バイト先のひとつであるコンビニでの出来事。 カップルが互い、相手の好物を籠に入れるのを遠目に 郷愁と羨望を感じた記憶。
疑問符には、軽く膝に肘をついて昼二の方を向き。]
ん──…いや、ヒルニーさんて割と 余裕ある感じに見えッからァ 実はこっそり付き合ってる奴いるのかなッて だからァ…ちと、嬉しィかもォ?
[それは、彼の内包する憂いを知らぬが故の主観。 少なくとも恋愛マッチングアプリに縋るような タイプではないように感じていた。 彼もまた、月並みといっては失礼であるが 近しいもの抱いていると知って頬を緩ませ。]
(97) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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[──だから、だろうか。 気の緩みから、聞かれてもいないことまで ぺらぺらと洩らしてしまったのは。
>>87談話室に転がるクッションのような 柔らかな言葉でフォローする器量からはとても 恋愛経験がないようには見えなくて。 聞き取れるか否かの小声に、はてと頚を傾げ。]
絶望…ってヒルニーさんがァ? いやァ、普通にイケてッと思うけどォ
聞き上手だしィ、あしらい上手だしィ、 顔でフラれるようにも見えねェの あとほらァ…テクニシャン、でしょォ?
[話を聞いてもらった礼、というでもない。 いつぞやの、巽にマッサージを施す姿を 模倣するように、わきわきと両手を蠢かせ、笑う。]
(98) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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/* ヤンさんが起きたタイミングと合わせていいのかな、とか声をカケルタイミングを完全に逃してすまねえ
(-53) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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[思っていた以上の反応>>90に、少し驚いて目を瞬かせる。]
イケボ……ああ、以前教えていただいたやつですね。 聞いたらイケそうなボイス、でしたっけ。
わざとですし、感じちゃって良いですよ。 僕、悪い男ですから。
[悪い男の笑みを向け、]
なるほど、いっぱい頑張ったんですね。 それだけ頑張ったのですから、彼も喜んでいるでしょうね。
[説明をしてもらってもよくわからなかったが、うんうんと頷いた>>92。]
(99) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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ああ、お二人とも。 おはようございます、今日も良い天気で気分良く走れましたよ。
[空になったカップを洗っていると、やってきた二人に挨拶を返す>>85>>91。]
良い天気なのでせっかくですから、カレー食いに行きませんか?
[欠伸をしているレックスを誘う>>96。 レックスを誘ったのは特に意味はなく、一番近くにいたからというだけ。 こんな誘い方はいつものことで、断られても気にしないということは彼も知っているだろう。]
(100) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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/* うっ、中身が童貞RP苦手なのが透けてる!!! つい知ったような口を叩いてしまうんだ!!!!ww
(-54) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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[ヤカモトは今朝も日課のランニングをこなしたらしい>>100。天気の解説から判断できたので、ぐっと親指を立てて応じる。]
日課を無事こなせるほど元気で何よりです。今頃の時期は、さぞ気分がいいでしょう。
[調子よく話を合わせているが、○学校卒業以来まともにジョギングはしていないので、万が一本格的に誘われたら、1キロメートル当たり1万円もらえたら何とか実行するという低レベルな意識を有している。
それからレックスを誘う様子を横目で眺めつつ、やかんに水を入れる。 朝でも晩でも、目覚めた直後は一杯の白湯をゆっくり飲む。子供の頃はよく腹痛を起こして、薬の世話になったり保健室へかけこんだりしたものだが、これを始めてから調子がいい。
ほどよく沸かした湯を愛用している茶虎の猫カップに入れていると、自然と鼻歌が出てきた。 ここだけの話、部屋に最低限のものしか置いていないのは、常に物欲を抑制していないと猫グッズを増やしたい誘惑に負けそうになるせいである。先日も「にゃんこになりきって!猫耳猫尻尾つきパーカー」を、涙を呑んで断念したばかりだ。 なので、堂々と使えるカップは自慢の一品だ。見ているとついにやにやしてしまう。*]
(101) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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んー…や、俺も今はなんとも思ってねェし そろそろ春が恋しい、かもォ…?
ただなァ! 出会いがねェンだよなァ! まだ25なのに枯れたくねェ─!
[>>89軽いノリで聞かれて答えて、ふと気づいた。 ああ、こんな風に同居人に軽く明かせるくらいには 時間が経ち、傷は癒え、パルックたちのように "次"へと進みたい気持ちが奥底にあることを。]
ありがと、何かスッキリしたわァ お互いいい出会いがあるとイイなァ そういやヒルニーさんは?どーなの、色々ォ
[過去の恋愛遍歴だとか、好みだとか。 答えたくないことははぐらかされるだろう予感込みで 空のペットボトルをマイクに見立て、ずい、と前へ]*
(102) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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カレー……
[ヤカモトさんの口から出るカレーという言葉に、ふ、と意識をそちらに向ける。 前に押し付けてしまったシュークリームのお礼のレトルトカレー。 俺が勝手に買いすぎた上に押し付けてるだけだから、と 断ろうとしたけれど、相手の顔に泥を塗るのも失礼だとも 思い、受けったお礼の品>>52 なんとなく、人からもらったものが嬉しくて、まだ食べてない]
…………。 そだ、巽さん今日時間あります?せっかくですし 今日髪の毛整えちゃいません? 前回からちょっとマッサージの腕を磨いたんです!
[レンくんは寝ると言っていたし、先輩仕込みのマッサージのテクも見て欲しかったし]
(103) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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/*モンドさん、可愛いかぁぁぁ!!
(-55) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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[──インタビュアーを交替する一寸前。 ぐー、と背を仰け反らせ、叫んだところで >>73聞き慣れた挨拶と金髪が視界の端に現れ。]
はよォサン。悪ィ、うるさかったァ?
[ぼやりとした寝起き顔に軽く手を振る。 今が何時か、なんて細かいことは気にしない。
ここに集う者はどこかしらマイペースな輩が多く そういう自由さが気楽でいいのかも。]
(104) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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/*うーん、俺もレイくんとカレー行きたい!!でも、おじゃまむしししし!!! そして、まだそんなに絡んでない人と絡みたいので、明日はもっとキョウスケさんに絡むっっ!!レイくんにも!
(-56) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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/* 傍から見ていた時から感じていたけれど、絡んで咬み締めるヒルニーさん驚きの話しやすさ。見習いたい
(-57) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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いい天気……ですね、
[頷いてから窓へ視線を向ける。 散歩するにもちょうど良くて、けれど今日はパジャマだからまだ外に出ることは出来ない]
いいですね、 今日はカレー日和、 ……な気がします
[ぼんやり頷いたのは、単にカレーが好物だというだけの話。それから瞬いて、ようやくヤカモトさんの顔を見た。美味しいパン屋さんを見つけたのもたしか彼だったような気がする。カレーも美味しいカレー屋さんなのかもしれない]
(105) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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/* 多分、おそらくめいびーそろそろお話切り上げてどっか移動する頃合かなって思っているんだけど、次どうしよっかなー。
できれば三人組くらいのところで 仲人じじいみたいな話題を振ってみたいけれども。
巽さんとつくさんはカット? ヤッさんとヤンさんがカレーデート? レンさんは昼寝で、なかむーさんはまだ浮いてる感じか。 まだソシャゲの下りとなかむーさんの背景とか 読み込めてないのだよなー。
ううん、寝て起きた時の状況に合わせてきめよ。
(-58) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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/* 美味しい者しってる人の推しは信頼できるよね、わかる オレもそろそろ飯を食いたい。 食い気に走ると色気が抜けるし、色気を意識すると食い気を出す余裕がなくなるんだ、毎回
(-59) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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/*そう言やみんな。、オラのことは遠慮なくだしにしてくれよな! おらみてーなだしでうんめぇホモが見れっと思うと、オラわくわくすっぞぉ!
(-60) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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[白湯を飲んでいる最中に聞こえてきた令のお誘い>>100。
以前だったら、休日なのに美容師として働くなんて仕事熱心だと思っただけだが、髪形整えてもらおうかと決意した直後だけに、呼びかけられる側のタツミが羨ましくなった。]
あーいいなあ。令くんの手でカットするって提案してもらえるなんて。
[しかしさすがに連休初日に、二人分の仕事を頼むのはずうずうしいし申し訳ないので、言い出しかねている。*]
(106) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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/*灰をつぶやく度、いつか灰誤爆しそうで、アタシ怖いの……( ˇωˇ )
(-61) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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/*え、あ、ごめん!モンドさん! あ、あわ……!結構沢山絡ませてもらったから 独り占めしちゃ悪いかなって……あわ。
(-62) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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いやイケそうなボイスでなくイケてるボイスね! ヤッさんわざと言ってない?!
つか俺イかせてどうすんのさヤッさんのスケベ……。
[>>99悪い男の笑みを、充血気味の目でじっと睨む。 どっちが嫁か問題で、せっかく巽が早朝らしい心遣いを見せてくれたというのに、もう台無しだ。]
ん? うん俺めっちゃ頑張ったんすよもういくら貢いでもジェルマン改めヤカモト「んー、まだまだ足りませんね」ばっかりでさー! やーっと来てくれたからには、ファーストパーティーに組み込んで、めっちゃレベリングするよ!
[通じるように説明などという考慮はない。 とりあえず、沢山頑張ったことと嬉しかったことと大事にすることが伝わればいいのだ。]
(107) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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[言葉を選びたいと思っていても選び切れないのがいつものこと。カレー日和なんてよくわからないことも言ってしまうし、確認もしないで「はい」って頷くこともある。
そのくせやわらかな否定が得意でなくて、さっきも禎光にうるさくない「いいえ、ちっとも」とそれだけ言って降りてきてしまったけれど、そういう時は大丈夫とかいうんだっけ? 今日はドライヤーの出番はないんだなって考えていたら、もう通り過ぎてしまった。
顔を洗わずに人前に出ることは出来るようになったけれど、 (それが良いことかはおいておく) たとえ夜中に起きてしまっても口をゆすがなきゃコップ一杯の水すら飲めない。 ブナティラにきて柔らかくなった部分もあるけれど、固い部分は相変わらずだ]
(108) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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[意味が分からないといえば、いちごサンドと恋の喩え。 しかしこれは、令の解説>>95のおかげで、納得がいった。]
あー、成程ね! 別にそこまで必死になんなくていいかなーって思ってたイベ報酬でも、誰かが手に入れたとかって聞くと、やっぱすげー欲しくなるような。 ……いやちげーか。
[自分で言ってから、そうじゃないなと首を捻る。 それよりも、髪だ、散髪だ。]
ツンツンでもふわふわでもいいけどさ、とりあえず、手入れが楽なやつがいいな! 洗って、ドライヤーぶわーっとしたらそれでOKなやつがいい! あっツーブロは勘弁で!
[きっとこの注文は、美容師にとってやりがいが薄いものなのかもしれないが。 髪をセットしている時間があるなら、イベ周回したいのだから、仕方ない。]
(109) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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/*そうだよ!俺の中ではここは二大攻めなんだから!よく言った!レンくん!>>107 そうか、こういう所で、あっ♡ってすると、あっ♡(あなたに気がありますよor私は受けですよ)ってなるのか。なるーなるー。 ここ、しんけんゼミで習ったとこだ!!!
レンくんはー、ちょっと年上とかよりガッツリ年上がいいよね。 年下攻めへタレ受けとか?でもここにヘタレがいない……
ヤカモトさんはねー、鬼畜攻め!だから、羊のような子を食べて欲しい(暗転です) でも、ヤカモトさんみたいな受け、フツーにいいよね。
っていうか俺が攻めムーブをしたいということがどのくらい伝わっているのか疑問な気持ちになってきた。
(-63) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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/* 似合うと思うけどなァ、ツーブロォ…
(-64) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[ワイワイとしていたら、いつの間にか、レックスとモンドが姿を見せていた。 間延び気味におはよぉ〜と声を投げ、豆乳をもう一杯マグに注ぐ。]
あー、カレー。 いいなぁ。
ヤッさぁ〜ん、それテイクアウトできるやつなら、ひとつお願いしたいんすけど。 起きたら食べるんでぇ。
[きっと、昼食ではなく夕食か夜食になる。 そしてだいぶ眠気が迫ってきた。大欠伸。]
(110) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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はい、カレー日和ですよ。 特に海老カレー日和です。
[どういう意味だと聞き返すこともなく、レックスの言葉をなぞるように繰り返す。
レンに見せてもらった画面からの連想で、海老も食べたくなった。 カレーなら海老も食べられる。なんて素晴らしい食べ物なのだろう。]
ちょっと歩きますが、ナンがおいしいお店を教えてもらいまして。 散歩ついでにいかがでしょうか。 のんびり行っても、夕飯には間に合います。
[予定のない休日。 食事に行くだけなら急ぐ必要もない。 身支度を急かすつもりはないと、レックスの後頭部にある寝ぐせを指でつついた。]
(111) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[ 話を聞くところ、(>>95) 恋は苺サンド――の気付きのきっかけは 俺が営田の愛しきものに手を付けてしまったから、 という事になる。
甘さの残る腔内ですこし舌を巻き、 ]
苺サンドは時すでに遅し俺の腹の中だけど、 本当の恋でこうなるのは、切ないよね。 教訓にします。
[ 赤く染まる頬を眺め、 ごめんごめん、と柔く笑った。 ]
(112) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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まったく、本当に悪い男だ。 若い子喘がせちゃって。
[ ダイニングの卓上に、ふとまた夜の気配。 ヤカモトの囁きと空星の無防備な声。 そして重ねられる悪い男らしい発言。(>>90>>99)
サンドイッチと珈琲の朝食を終え、 ごちそうさまでした、と空星と営田に感謝。
いよいよ寝ようかどうしようかと やけに冴えてしまっている目を瞬かせた時。 営田のありがたいお誘いを受けたらこれ幸い、 ]
(113) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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もちろん、大型連休万歳。よろしく。 切りながら、今回の謝礼について考えておいてよ。 今回は寿司と中華の二択ね。
[ ふたつ返事でお願いします。 ]
(114) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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/* 海老カレー海老カレー海老カレー海老カレー 海老カレードリア海老カレードリア海老カレードリア
(-65) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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/*でもそういやさっき、エロい声を出していたレンくん…… じゃあレンくんはどっちでもイケるってことなのか?!茶目っ気? む、難しい。きっと薔薇に正解はないんだろうけど、難しい……
(-66) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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余裕、あるように見えるー?ふふー。 よく分かんないけど褒められたんだと思っとくー。
[あんたはぼんやりしてるから心配――と 親には昔からよく言われたものだが、 そんな風に捉えられていたとはそれこそちょっと意外。>>97]
俺からしたらー、 サダさんの方がしっかりしててー、 リア充って感じに見えるからー、 …うん、そーだね。俺も嬉しいかもー。へへ。
[地元ではイケてた、という申告通り、友人も多かったのではないだろうか。恐らくはここに住まなければ自分とはあまり関わらなかったタイプで。 そんな彼と人並みの寂しさを通じて、少し距離が縮んだように思え、ほっこりとした気持ち。]
(115) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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/* タイミングー! しかしまともなお返事を書くにはねむけがやばいのだった。あんなに寝たのに…せめて明日はもう少し早く起きよう
(-67) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[「イケボ」の意味を説明してもらった時、確かにそう聞いた記憶があるのだけれど、と真っ赤な目で睨むレンに首を傾げた>>107。
カップを片付けたついでに、近くにあったタオルをお湯で濡らした蒸しタオルをレンに投げる。 疲れた目に当てると気持ちが良い。]
昨晩「僕」が無理させてしまったみたいですし、これくらいはしないとですよね。 頑張ったレンさんに、僕からのご褒美です。
[タオルは適当にあったタオルなので、誰の物かはわからない。 共用のタオル、だと思う。多分、雑巾ではないはずだ。]
これからも「僕」を可愛がってくださいね。
[スケベだと言われた意趣返しのように、わざとそんな言い回しをした。*]
(116) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[小さなぼやきはしっかり届いていたらしく、 続く言葉には僅かに目を見開いたのち、眉を下げた。>>98]
…………え、うー、嬉しいけどー。 買いかぶりじゃないー?
俺、デキる男ってわけじゃないしー、 告白されたりとかもないしさー、…、って、 サダくんの言い方、やーらしーー。
[わきわきと手を遊ばせる貞光は 聞こえてしまった自虐に場を和ませようとして 言ってくれているのだと思う。
いい人だなあ、ってしみじみするけど、 真っ向から褒められることにあまり慣れてなくて。 じんわりと顔が赤くなるのを隠すようにクッションで防御した。]
(117) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[過去のことは、彼にとってもどうやら過去のことらしい。>>102 貞光が新しく誰かの手を取りたいと思えているのなら、それは良いことだ。 とは言え"出会いがない"――結局話はそこに帰ってくるのだが。]
んんん? えーー、色々って言われてもー、 だからー人と付き合ったことも 恋したこともないんだってばー。
[ずずい、と近づくペットボトルインタビューに眉根を寄せる。 別段はぐらかす気持ちが無くとも、 答えられること自体が碌にないのだ。
無い袖は振れないが、まあ、 語らせた手前それもあんまりなので]
(118) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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海老カレー、 ココナッツミルクでクリーミィ、なやつかいいです
[そうじゃなくても好きだけれど、柔らかく白いカレーはナンにたってぴったりだ]
……あ、 はい、 あの。少しだけ待っていただければ
散歩できるようにしてきますから。
[髪にも感覚はあるのだろうか。 触れられた瞬間、ぴょんと跳ねた髪が見えた気がした。 軽く撫でて、俯いた反動で椅子をひく]
大型連休でも散歩くらいがちょうどいいですよね、
[これから二度寝の気配だってある。いや、二度寝じゃないのかもしれない。会話の途中で降りてきたけれど、休み前に徹夜でゲームする、なんて話はレンから聞いたことがあるし]
(119) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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/* ヤカモトマジで悪い大人だなwwwwwwwwww
(-68) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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レックスは、カレーマジックですっかり目を覚まして、二階へ向かう**
2019/04/28(Sun) 00時半頃
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……でも、そーだなー。
今まで恋とかするのって、 女の子相手だと思い込んでたけどー。
パルさんたち見てると、 男の人もありなのかも、って思ったなー。
[ゲイだと自称するにはまだ自我が拙すぎるにせよ。 目の前の顔をじっと見て、うん。ってひとり頷く。
そうしているうちに、 貞光の視線の動きで起きて来たレックスに気付き、 おはよー、と軽く手を挙げて挨拶を>>73**]
(120) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[カレーに誘われたレイくんと、モンドさんにもおはようございます、と挨拶を添えて、モンドさんの手元のにゃんこちゃんカップを一瞥、この人なんだかんだ猫好きだよなーなんて。]
ん、モンドさんも切っちゃいます? 前に言ってくれたの、覚えてますよ。 似合いそうな髪型、考えてますからっ
[カップを片手にしたモンドさんが俺の名を呼ぶのが聞こえて。 何となく、拗ねたような甘えたような言い方は遠慮なく頼ってくれているのかなと思うと応えたくなる。]
あ、でも。 モンドさん今日夕方お仕事だって言ってましたよね? その前がいいですか?それとも夜終わってからとかでも……
[自分は夜から仕事をすることがないため、仕事前がいいのか終わった後がいいのか、聞いた方が早いとアポをとる要領で]
(121) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[ 恋とはどういうものだろう。
考えて答えが出るものではないと知りつつ 眠気よりも気怠さが際立つ頭で考える。
ダイニングテーブルを片付けながら 柄になく物思いに耽るのもまた 連休初日の贅沢な時間の使い方だ。
いつだったか、恋の種の育て方の話をした。 育ててみればわかるのだろうか。 どこに撒かれているとも知れない種を。 ]
まずはガーデニングからだな。
[ ……ふと、自らの胸元を擦って、 適当なひとり言にて雑な思考を打ち切った。 ]
(122) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[やかんで水を沸かしている最中、大あくびをしているレン>>110を発見して、あーもしかしてと推理を働かせた。]
もしかして昨夜寝るの遅かったのでしょうか? ウェディングソングをセッションした仲としてお節介ながら注意しておきますとね、若い頃の無茶は30歳過ぎたら、てきめんに体調に出てきますから!
[かつてテレビで大盛況だった、実話再現風恐怖番組のナレーターのようにおごそかな、しかし確実に脅す口調で忠告をひとつ。
高確率でゲームに熱中して、睡眠時間を削ったのだろうと推測しているから、きつい言い方にならないよう心がけている。*]
(123) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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はい、わかりました。 ヤッさんヤンさんコンビで買ってきますね。
僕の一押しチキンカレーで良いですか? そこのチキンカレー、食べたことないですけどね。
[頼まれたおつかいを承諾した>>110。
準備をしてくると椅子を引いたレックスに、急がなくて良いと重ねて告げる>>119。]
確かヨーグルトラッシーだったかマンゴーラッシーだったか、それも人気があるらしいですし、一緒に頼みましょう。
[再びカレーに心を奪われ始め、気持ちウキウキと窓の外へと視線を向けた。**]
(124) 2019/04/28(Sun) 01時頃
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[恋はイベ報酬の話?]
ど、どうなんだろう。 でも、イベ報酬はきっとみんな貰えるんだよね? みんな貰える、みんな幸せ、よりは自分だけ貰えてるのが 嬉しい……のかも?じ、じゃあ、苺サンドとも違うのかも……??
[分からなくなってきた、と自分も頭をひねり]
手入れの楽さね、それも勿論クリア済みだよ! 朝水で濡らした手でちょいちょい〜でいいし! きっとモテるよ、ヤカモトさんにも負けないくらい!
[というのは、まるで今がそうでないと言わんばかりの失言か。 ちょいちょいと自分の頭頂の毛先を弄る男はそれに気づいていない]
(125) 2019/04/28(Sun) 01時頃
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これもひとつの苺サンドか。
……中村さん、先に切ってもらう? 俺はカレンダー通り休みの確保は出来てるしね。 急いで整える必要もないし、
[ 中村の口ぶりに、苺サンドを思い出す。(>>106) いいなあ……なんて素直な言葉を いいなあ……なんて素直に思ったから、 そろりと予定変更を打診した。 果たしてどうなるのかは、 営田と中村の話(>>121)の流れに応じてとして。 ひとまず俺は、風呂に入ろうかと席を立つ。 そろそろスーツも脱ぎたいし。 ]
(126) 2019/04/28(Sun) 01時頃
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[猫好きがばれている(割と今更)など露知らず、令の提案>>121に目を輝かせた。]
えっ、ほんと?いや、お願いしようかなーでも休日に二人って悪いしって悩んでいたトコだったんで、滅茶苦茶嬉しいわ。しかも約束を覚えていてくれてたとか。 せっかく話しかけてもらえたから、有難く提案受ける。優しい令くん、大好き。
[自分でも声が弾んでいると分かる、うきうきした口調で握り締めた両手を左右に軽く振った。自分が礼を頼りにしていると推測されていると知ったら、一瞬驚くものの、我が行動を振り返って、うんそうだねとあっさり認めるだろう。 そしてどうやらタツミもカットの提案を受ける様子>>114。ならば時間帯はどう調整するかと、令の問いかけも含めて、考えをまとめつつ口にする。]
うーん、タツくんにどのくらい時間がかかるかにもよるけど、できれば夕方前がいいかな。 仕事で帰ってくると、疲れ切ってご飯食べてシャワー浴びて、休むことしか考えられないから。それでよくカット行きそびれるんだ。
第一夜遅くなると、その時間分令くん待たせるだろ?それは申し訳ない。
[最後は真面目な表情できっぱり言い切った。*]
(127) 2019/04/28(Sun) 01時頃
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[罰が悪そうにでも徐らに笑う巽さんに>>112>>114]
あっ、いえ、言わなかった俺が悪いんで! 本当に大事なものは名前書いとくくらいしないとですよね! まぁ、苺サンドは俺のものでもないんですけど……
[例え話だが、実際恋路に置き換えると確かに嫌な状況に巽さんを置いてしまったな、と申し訳なさそうに頭を搔く]
って、今回は寿司と中華……ですか?! [えっと、どっちがカロリーが低いんだろう……。魚の脂?いや、中華は油いっぱいなイメージ。そしてどっちも高そう……!]
お金が掛からない方でお願いします……。
[そして、巽さんが言った方は恐らく高額なのだろう と踏んでその逆を要求する、と言う一進一退の 攻防を繰り広げるのが常]
(128) 2019/04/28(Sun) 01時頃
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[>>126>>127二人の話に、じゃあ、と切り出す。その両手は確とモンドさんに握られたまま]
そういや、巽さんスーツだから今日やっぱり仕事なのかなって ちょっとだけ思ってたんですけど、お休み……なんですよね?
[そこでようやく、彼が鬼のデスマを終えて帰宅したことを知ると]
ちょ、お、お疲れ様です!?巽さんも今すぐ寝てくださいっ! 俺は逃げませんので、どうぞ、ゆっくり疲れをとって!
[そんな風にいって、するりと掴んでた手から離れると 言われてみるとくたびれたワイシャツの背を押した]
じゃ、行きましょっか、モンドさん
[いつも切るのは共用の洗面台。 大家のヴィルさんには、髪は流さない、みんなに迷惑掛けない、事故が起きても両者で解決するを約束する代わりに特別にOKしてもらってる。 水場や床を覆うブルーシートとその真ん中に背の高いスツールを置けば、簡易美容室だ。]
(129) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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イチゴサンド???
[これまで交わされた会話を全然聞いてないため、何がなんだか理解できず、頭の上にたくさんのクエスチョンマーク。ただし全ての事情を知ったとしても、やっぱり何故イチゴサンドかは理解不能であろう、それがこの男の空気読みスキルの残念クオリティ。]
って、えっ?!タツくん?
[イチゴもサンドも、予定変更の申し出により一瞬で消え去る。 自分の仕事の予定が判明したせいで、想定外の気遣いをさせてしまったと純粋に信じている男は、優しさが嬉しい反面申し訳なさが払拭できずに慌てて頭を下げた。]
まずは素直にお礼を言います、ありがとう。話がややこしくなる前に、順番を譲ろうとしてくれたんですね。俺としては仕事までに間に合えばいいから、タツくんのあとでと考えていました。明言が遅れて申し訳ありません。
[さてどうすべきか、脳みそから湯気を吐きそうな勢いで悩んでいると、令の言葉によりタツミが仕事帰りだと分かった。]
(130) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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たっさんまでそういうこと言うんすね。 いいすよ、ミナトは今日から社畜モードだ!
[>>113びっとスマホの画面を見せ、誓った。 D.バルベルデ改めT.ミナトは、しばらく書庫詰めにしよう、と。 なお書庫詰めとは、キャラクターをゲーム内施設のひとつである巨大書庫に置くことによって、新たな情報が得られたり得られなかったりなものなのだが。代償として、HP/MPが大きく擦り減ってしまう。 ゲーム仲間の間ではこれを「社畜モード」と呼んでいるのだ。]
……わぷ。
ほんとほんと、ヤカモトのせいで俺こんなに寝不足なんだしさー。 ケツも痛いし腰もまだびきびきして……あ、タオル気持ちぃ……。
[>>116投げられたタオルは、受け取りそこねて顔に当たった。 メガネを外して目の上に乗せると、じんわり、寝不足の眼精疲労が和らいできた気がした。 座りっぱなしで痛む尻と腰も、温めたほうがいいだろうか。 ところでこれ誰のタオルだろう、俺のではないな。]
(131) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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えぇもうほんと、めっちゃ可愛がりますよ! あんだけ奉仕しまくったんだから、元とんなきゃ!
[意趣返しに、精一杯対抗してみたが、悪い大人に果たして勝てるのだろうかこれ。 それより、カレーと散髪のほうが今は大事だ。]
んじゃヤッさんヤンさん頼んます。 そのおすすめのチキン……食べたことないんすかーーッ!
[>>124すかさずツッコミ。 ラッシーもあるようなら、それも欲しいとねだっておこう。 ヨーグルトのほうで。*]
(132) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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そりゃ寝てください!加速的速やかに!
さっきレンくんにも言いましたが、無理は禁物です。譲ってくださったお礼は、なんらかの形でしますから!
[うっかりスーツ姿に何も疑問を感じなかったけれど、カレンダー通りの休みと言われた時点でおかしいと思うべきだった。 それから令に向き直ると、ぶんぶんと首を縦に振った。]
うん、よろしく。どんな髪型になるかどきどきすることも含めて、今回は令くんに全面的に任せた。
[自分に似合う髪形って何か思いつかないだけに、緊張はしているが、そもそもお任せとはそういうものだと解釈しているので、どんな髪型でも受け入れる予定だ。 久しぶりに緊張しているのか、妙にどきどき脈打つ心臓を抑えるように軽く手を置いて、洗面所へ案内されたら静かについていく。*]
(133) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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…………あぁ、そっか。 イベ報酬は頑張ればみんなもらえるもんね。
たとえ話って難しいよな。
[>>125なるほど、そうなると確かに、いちごサンドとは違ってしまう。 恋の話は、あまり得意ではない。]
えぇー、マジすか! でも俺ヤッさんみたいに悪い男にはなれないしー?
[目の上のタオルをちょっとめくって、チラリ。 なお今がモテないのは、正解だ。 というかリアル女子よりゲーム内の嫁に忙しいというのが正しい。]
(134) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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[>>123と、耳に届いたお説教。 まあだいぶ優しい口調だが。]
……肝に銘じときます。
[そろそろ冷めてきたタオルを捲りながらの返事は、若干、面倒臭さが滲んでしまったかもしれない。 こちらの身を気遣っての言葉だってのは、一応分かってはいるのだけどね。*]
(135) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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[ヤカモトがレンに向けて投げたタオル>>116>>131を見てあっと声を上げそうになる。以前自分の私物だった白黒ハチワレ猫の柄が入っている奴だったので。
通りかかった雑貨屋で70%オフで購入したせいか、使っているうちにどんどん生地とプリントが薄くなってしまって、予想外にへばってしまった一品。でもせっかくの猫タオルを捨てられなくて、こっそり共用タオルにしておいた。 果たしてこれが元が猫と分かる住人はいるのだろうか?今は薄ぼんやりした絵しか残っていない。]
……。
[誰が使っても気にしないけど、ピンポイントで目にすると、妙にそわっそわする。*]
(136) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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─洗面台─ それでは、よろしくおねがいしまーす。 [スツールにモンドさんを促して、散髪マントですっぽりと覆いながら、ゆるーく挨拶をする。仕事では基本的にゆるーい口調なので、ついクセで出てしまう。定型文のような挨拶なんかは、特に。]
そう言えば、モンドさん。俺あれから話聞けたんです。 恋について。────多分、恋は苺サンドなんです。 しかも一個しかない限定販売のやつ。
[頓珍漢な例え話をさらにグレードアップさせた]
(137) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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/*たとえ話をやめないのは、自分の世界観で置き換えられるものに例えないと、恋が理解できないからです。シェマを同化しているんですね。
(-69) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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[まだ半分ほど残っている豆乳パックは、冷蔵庫に。 ヤカモトの投げてくれたタオルは、濯いで絞って、シンクの横にかけておく。]
んじゃ俺、昼か夕方まで寝るから。 おやふみィ〜〜。
[何時に起きるかはまったくの未定。 ダイニングに集まっている面々に、だるぅ〜く手を振りながら、二階にある我が城へ戻るとしよう**]
(138) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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苺サンドは食べたら俺を幸せにしてくれます。 誰かに苺サンドが取られちゃったら悔しいんです。 それに、一つしかない! だから、みんなと分け合うのは難しいんです!
[熱弁する口と対照的に、手は静かに鋏を動かしていく]
自分だけが独り占めしたいっ、って思うくらいの気持ち それが恋なんじゃないかと考えたんです。
パルさん達はきっと、お互いがお互いの苺サンドだったんです。 俺は、パルさんにとって普通のサンドイッチだから 苺サンドを大事にして欲しいって思えたような気がします。
でも、苺サンドに出会えていない今が不幸というわけじゃ ないんですけど……、難しい話です。
[チャキチャキチャキ 鋏の軽やかな音が響く。]
(139) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 02時半頃
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/*人を選ぶのすごく苦手なのでもうみんなで乱れよう。オールラブ。
(-70) 2019/04/28(Sun) 02時半頃
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[おそらく仕上がりを見て、きっとモンドさんは首を傾げるだろう はて、いつもと何の違いが?そんな風に]
今日は、特段変わったことはしてません。 いつもと同じように、短めに整えて いつもと同じように、髭を剃りました。
[パンッとホットタオルを広げてから丁寧に畳んで ちょうどよい温さのタオルで顔についた髪を拭う。]
やっぱり、モンドさんは今のままが一番似合うと 思います。あ、別に手抜きとかじゃないですよ? モンドさんの魅力がとっても伝わります。
[短めのコシの強い髪。いつも暗めの服、覗く肌はそれに比べると 白く際立つ。ほろ苦く、それでいて柔らかでシンプルなティラミス。 俺を元気づけてくれる人*]
(140) 2019/04/28(Sun) 02時半頃
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/* 自分用まとめ レン:ショコラオランジュ→クロッカン モンド:ティラミス 禎光:ハナズオウ、ラズベリークリーム入マカロン レイ:クチナシ、ブラン・マンジェ
未だ:キョウスケ、ヤカモト、巽 やべ、半分いった。ごいすーーー。 いつも即興だけど、お菓子って沢山あるから尽きないですね。 もうこれはこのままコンプしてしまいたい。
(-71) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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/*私ね、思うんですよ。 あまーいケーキを食べたあとのキスは、甘いけど食べてないから実質ゼロカロリーなんじゃないかって。
(-72) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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ん、了解しました。
[レンの返事から滲む面倒臭さ>>135は読み取っていたが、余計なお世話的な年寄りの説教に文句をつけなかった彼に敬意を表して、あっさり切り上げる。 実は忠告してしまったあとで、余計なことしたかもと反省していたのだ。]
おやすみ。良い夢を。
[手を振り替えてレンを見送り、自分は共用の洗面所へ移動する。]
(141) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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―洗面所―
こちらこそよろしくお願いします。
[美容院っぽい出迎え>>137は久しぶりだったので、反射的に返答は固くなる。果たしてこれでいいのやらと悩んでいると、どうやら令は恋について誰かに聞きだしたようだ。]
それって一体どういう話?
[興味深げに耳を傾ければ、イチゴサンドの再登場して滅茶苦茶驚いた。もしやシェアハウスで爆発的トレンドにでもなっているのだろうか?と、真実と令の意図を探るべく、口を挟まずに聞いている。]
……。
[熱弁を奮う令>>139の声を聞きながら、美容院で仕事している最中もこんな感じなのだろうか?と想像した。鏡の中で器用にはさみを動かす様子に、さすが本職と至極当然な感想を抱いて。]
とすると、誰かに取られたら悔しいのが嫉妬とか独占欲とかになるのか?
[事前に解説した話を交えて耳を傾ける。 やがてパルックの名前が出ると、ふふと低い声で笑った。]
そうだな。俺も二人には前と同じ対応するよう心がけていたけど、やっぱり遠慮がちになってたもんな。それが普通のサンドイッチよりイチゴサンド理論か。滅茶苦茶納得した。確かに恋はイチゴサンドだ。
(142) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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/*マジか返ってきた
(-73) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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/*待たせてたらごめんね( ˇωˇ )
(-74) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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とても分かりやすかった、特に自分だけが独り占めしたいってあたり。
[普段は例え話をほとんどしないけれど、今回はすとんと腑に落ちた。実に不思議だが。]
うんそうだな、不幸とは違う気がする。俺もパルックくんたち見ていると、俺のイチゴサンドみつけられっかな?なんて、ちょっとは思うけど。不幸とは感じてないもんな。
[自らの心境に重ねるよう言葉を選んだところで、突然脳裏にひらめいた。]
嗚呼それでタツくんがイチゴサンド>>126って口にしたのか。……って、うん?
[一旦は納得した口調で頷いたものの、令の例え話を聞いたら、あのタイミングでタツミが何を言いたかったのか、より一層理解不能になった。人の心を読むって難しすぎる。
再び悩み始めた矢先、仕事が終わったらしく、仕上がった髪型を見て、しばし驚いた。]
(143) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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/*相手が攻めか受けかどちらのつもりでいるか判断するためのモーションって難しいよな…………、というか、今まさに難しい……。 でも、多分決めてるならお互い早い方がいいんだよね……?もうときすでにおすし感はあるけど……う、うまくいかないね……! っていうかやっぱりどっちって思われてるの?!
(-75) 2019/04/28(Sun) 03時半頃
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/*あっ、そうか! なんかわかった!あれであれなの?だからあれなの? いや、わかんない、なんなの??
(-76) 2019/04/28(Sun) 03時半頃
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/*悩める童貞( ˇωˇ )
(-77) 2019/04/28(Sun) 03時半頃
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[令を見上げる目は、想定通り>>140いつもと同じ?と雄弁に語る。まずはコメントを控えて、説明されるまで待機した。髪を払うタオルが気持ちいい。]
……。そっか。何か照れるな、これが一番似合うなんて。
[髪型について依頼したあと、令が自分に似合うスタイルを考えてくれていたのだと分かって、赤面しつつ感激している。]
手抜きだなんて全然思わない。ありがとう、魅力的って誉め言葉はちと恥ずかしいけど。 仕事中の姿も見られて良かったし、頼りになる令くんに元気付けられた。もっと早く頼めばよかったかななんて後悔しかけて。結局のところ、令くんのいいとこを伝えられたからこそ、お願いできたって気がする。何となく。
[本音を口にした直後特有の気恥ずかしさから、ははとごまかし笑いをすると、最後に静かに問いかけた。]
プロの仕事に対して、ちゃんと報酬を払わないと。令くん、何か希望ある?*
(144) 2019/04/28(Sun) 03時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 03時半頃
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[ 簡易美容室の予約は先延ばしに決めて、 営田の手に背中を押されてダイニングを離れる。
向かう先は二階だし、 階段を登るところまではおそらく一緒に行く。 中村と、営田と、寝に帰る空星とも。 ]
ここでの暮らしって本当に金かからなくてさ、 たまには使っておきたいわけだよ。 ということで、寿司ね。
[ 休日特別営業の美容院一回分の出費だと思えば 食事代を持つのもそう高くはないのも事実。
気にしないでまあまあ、と 今回も遠慮がちな営田を説得。(>>128) ]
(145) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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ご丁寧にどうもどうも。 俺の頭も、今日すぐ急に禿げ上がる心配はないし、 あんまり深く考えないでよ。
[ なにせ「譲った」という感覚すら俺にはない。 むしろ逆に気を使わせてしまって恐縮である。
中村の勢いに気圧され、(>>130>>133) 片手をヒラヒラ軽く振って見せる。 同じく、営田の気遣い(>>129)にも。 ]
(146) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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……社畜モード。 ……社畜モード。 ご期待に沿うよう精励する所存ですので ご支援ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
[ ゲーム内の詳しいことはわからないが、 ミナトは今から過酷な業務に就くらしい。(>>131) 部屋への戻る空星との別れ際、 エビに代わって、この家の中ではまったく使わない 満面のビジネススマイルを向けておこう。 これをもって最後の社畜魂を放出したところで、 湊人は今から自堕落な連休体制に完全移行。 まずは風呂、そしてビール、さらに睡眠。** ]
(147) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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[>>142>>143モンドさんが合いの手を入れてくれるので和やかな空気の中、会話が弾む。でも、お休みの二人に気遣って、声のボリュームは絞って]
わかりやすいたとえでしたか? 俺なりにちょっと恋がわかったような気がしたから モンドさんにもそう言ってもらえて、ふふ、良かった。
[「特に自分だけが独り占めしたいってあたり」そう語るモンドさんの声には、どことなく身に覚えがあると言った風な感心が感じられた。モンドさんは案外独占欲が強いのかもしれないね、と内心意外に思って]
(148) 2019/04/28(Sun) 14時頃
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巽さんが? 苺サンド?って……
[思わず声の調子があがる。 さっきのが苺サンドであるならば、それは、どっちの事を言っているのだろう。
まぁそれは、本人に聞けばいいか、と深く悩まず一旦保留に]
[完成を見て、いつもの髪型と同じように切ったのにとってもお礼を言われるので段々と何だか申し訳なくて恐縮。 そして、俺はレンくんのように軽い気持ちで使ってほしいのに、どうしてみんなお礼ありきでお願いしてくれるのか]
お礼……気持ちはありがたいんですけど 別に俺、見返りが欲しくてやってるわけじゃ……
……んー、そうだ、じゃあ。一つお願い、いいですか?
(149) 2019/04/28(Sun) 14時半頃
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[床に散らばる髪の毛を箒で一箇所に集めながら、声を弾ませ「お礼」を伝える]
モンドさんの苺サンドができた時は 俺にも成就のお手伝いをさせてください。 モンドさんは素敵な人だから 相手さんにもその良さをわかって欲しいんです
[頼りになる、と言われて悪い気はしない。 自分を元気づけてくれるモンドさん。 自分もモンドさんを元気づけたい気持ちからの申し出であったが、その苺サンドが自分かもしれないとは微塵も思い描いていなかった*]
(150) 2019/04/28(Sun) 14時半頃
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/*PCは素知らぬ体だけど、PLはそっとお祈りメールを折り込んだ……つもり。っていうか、モンドさんもっと他の人と絡まなくていいの?!っていう……。 こーゆーの、早めの方が、軌道修正できるもんね!しんけんゼミで言ってた!
(-78) 2019/04/28(Sun) 14時半頃
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─ 2F 談話スペース ─
ははッ、褒めてるつもりィ リア充かァ…ネト充ではないかもォ? ゲームも嫌いじゃねェが、すぅぐ寝ちまうの
[いつだったか、ほっしーこと空島の深夜耐久周回に 付き合ったこともあったが、飽き性のせいか 長続きしなかった。 実際に身体を動かす遊びの方が好きかもしれない。
勿論、社交辞令などではなく 思ったままをつらりと述べると、昼二の表情を窺い ふくく、と笑いを噛み締める。]
なーに、照れてンのォ? もしかしたら周りもオレと同じこと思ってンのかも 難攻不落っぽい、みてェな
(151) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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─屋上─
[カットを終えると、ブルーシートの髪を綺麗に集めてチリトリへ。 その上で、中が零れないようにブルーシートを畳むと屋上まで持って行ってゴミを払う。その後、ワイパーで拭いて、掃除完了である]
それにしても………… さっきの苺サンド……美味しかったなぁ
[恋を苺サンドと解したのは、男の頭が甘味脳だったからだが これには大きな誤算があった。 恋の話をする度に、疼く欲求に思わず舌なめずり]
もっと甘いものが食べたい………… どうしよう、完全にスイッチ入っちゃった…… 今何も買い置きしてないのに……
[確か、コンビニスイーツにトッピングしよう、と買っていた練乳くらいしかなかったような気がする 手元にないと思えば思うほど、甘いものが食べたくてたまらなくなって、禁断症状に近くなっていた]
(152) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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/*ほっしー、って書いたのに空島ってタイポる禎光さん可愛いです…………
(-79) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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/*でも禎光さんの一番可愛いポイントは「眠気に弱い」ですからね!!!彼を攻略する際は夜這いOKってことですよ、これきっと!! テストに出ますからね!!!!!!!
(-80) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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けど…へェ…そーなんだァ? じゃあこれからヒルニーさんと恋する奴は幸せだね
色んな "初めて" 総取りできるんだから、さァ
[まさか交際経験も、恋人がいたこともない、とは。 意外な返答にやや眉を跳ねながら、へら、と笑う。
以前はどうか知らないが、少なくとも今の昼二は >>120そういった方面に前向きなようなので。]
ん? …ああ、確かにィ
無意識にねェって除外してたモンが、さ 意識してみりゃ、案外しっくりくるなんてことも あるかもォ?
[こちらを見詰め乍ら頷く様には、緩く首を傾げ。 頑張ろうな、と、拳を突き合わせるポーズを取り。]
(153) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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[エコ仕様のペットボトルを掌の中で潰しながら、 他にも他愛ないことを暫く語らって。 階下にいた連中がひとり、ふたりと戻ってくる頃には すっかり目覚めた胃がぐう、と空気音を鳴らした。]
流石に腹減ったわァ…また話そォねェ
[お邪魔様ァ、と、一足先に腰を上げる。 買い出しに出るか、冷蔵庫を漁るか、思案顔で。]*
(154) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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―― 午後・カフェスペース ――
[ おやつの時間を少し過ぎ、 睡眠に飽いて早速ながら休暇を持て余し。 普段は出来ないことをするか、と思い付いて。
カフェスペースにて珈琲を淹れる。
大家にはとうてい敵わないのはもちろん、 日常的に珈琲を飲む住人たちにも及ばない。 見よう見まね+ネット検索結果頼りの挑戦。 ]
……ホームシアターでもつけてやろうかな。ここ。
[ 珈琲の良い香りが漂う静かな時間、 暇つぶしに映画でも流れていればと考えて 勝手な改装を目論み始める。 ]
(155) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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/*あ、巽さん夜這いかけようかなって思ったら起きちゃった。
(-81) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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/*夜這い?昼這い?
(-82) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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/*というか店主不在なのに店は開けられるのか??大家の部屋に忍び込んだ説(
(-83) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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/*これ以上関係をややこしくするのも宜しくないと思いつつ、キョウスケさんにちょっかいを掛けたくてうずうずしている(
(-84) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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[ ブナティラでの生活は、金がかからない。 趣味のひとつも持たずこの環境に甘えているうち、 預金通帳に並ぶ数字は右肩上がりに増えていく。 意図して貯蓄しているわけではないのに。 昔はこれでも夢があった。 五年前――ここで暮らしはじめた頃には、 ]
…………、 あれ。パルさんたちデート? 映画? 良いね。どうぞ楽しんできてください。
[ 表を通りがかった恋人たちに声をかけ、 短い世間話を経てから彼らを見送った。
そうしていたら 何かと思いだそうとしていたことすら忘れていた。 ]
(156) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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/*カフェスペースも入ってよかったみたい、ホ。
(-85) 2019/04/28(Sun) 16時頃
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[令の例え話が分かりやすかったおかげで、会話が楽しく弾む。
その最中にされた、独占欲が強そうという令の読み>>146。実はかなり当たっている。尤もそうでなければ、恋について問われて幸福と不幸の両極端な感情と言わなかったに違いない。恋を通して、己のうちにマイナス感情が発生しやすいとの自覚があるが故の発想発言なのだから。
ひとまず現時点は推測について触れる機会は訪れず、恋が分かったような気がしたと聞いて、令に合わせて声のボリュームを絞り、嬉しそうな笑みを浮かべた。]
それは良かった。パルックさんを笑顔で送る方も目処がついたように見えるしな。
[その直後、巽さんが?!と驚いたように見えた令>>149へ、うんそうなんだと頷く。]
結局のところ、俺はタツくんの言った”これ”が何を指しているのか理解できないから、彼の真意も読めないのだろうと思ってる。
だけど今はその疑問以上に疲労が心配だ。本人は急に禿げ上がる心配はないと冗談を言える余裕もあったみたいだけど、近々解消関連の何かを見繕うつもり。今回のお礼としてね。
[本人不在のまま推測を重ねても、真実に辿り着く自信はないから、令>>149と同じく一旦保留する。]
(157) 2019/04/28(Sun) 16時頃
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/* おちつくんだ中村営田! 真実はおまえたちのなかにしかないんだ!
(-86) 2019/04/28(Sun) 16時頃
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[恐縮して、シェアハウスでの出張仕事は見返りが欲しくてやってるんじゃない>>149と言い出した令へ、いやいやと首を強く横に振る。]
その気持ちは理解するよ。でも令くんはプロだろ? 技術を身につけるために今まで勉強したり努力したりしてきたんじゃないか。その腕前とその獲得にかけた時間、今回腕を振るってくれた労力に対して、お礼すると提案する人からは、堂々と謝礼を受け取ればいいと思っている。
その方が、次もまた気持ちよくお願いできるという人も世の中にはいるんだ。俺みたいに。
[何とか説得しようと試みていたので、一つお願いと言われて、ほっと胸を撫で下ろした。]
そうか、良かった。……で、何?
[令のお願いがどんな内容なのかよりも、お願いを聞けること自体が嬉しくて仕方ない様子で、弾む声に耳を傾けた。 しかし意外すぎる話に、ええっ?!と声を上げて驚き、箒を使う令へまん丸な目を向けた。]
(158) 2019/04/28(Sun) 16時頃
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イチゴサンド?>>150 しかも俺が令くんの成就を手伝うんじゃないくて、令くんが俺の成就を手伝うの?
[それって俺が得しているだけじゃ?との疑問は浮かんだものの、良さを分かって欲しいと言われて純粋に喜んでいる。]
ありがとう。手伝いを申し出てくれて嬉しい。令くんは俺の良さを理解してくれていると信頼してるから、遠慮なくその話を受けたい。
令くんのプレゼンならきっと……
[言いかけた言葉が不意に途切れた。]
(159) 2019/04/28(Sun) 16時半頃
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”きっと、凄く説得力があるんだろうな”
[そんな言葉が浮かんだ途端、自分のために一所懸命な令を好ましく思うと同時に、恋を応援されて微妙というか、もやもやするというか。上手く説明できないのに、そうじゃない感が大きくなっていく。
なまじ喜んでしまっただけに、突然発生した正反対の感情に振り回されて、酷く混乱している。 だが令を困らせたくなくて、早口で続きを告げた。]
きっと、すごく分かりやすいだろうな。さっきの例え話も良かったし、接客業として話術とかも磨いているんだろ?
[無理矢理笑いかけながら浮上した気持ち、それは”俺が同じ立場だったら、焼きもちで素直に応援できないかもしれない”だった。 わずかにかげりが生じた顔で、椅子からゆらりと立ち上がり、令から一旦視線を外して再度目を合わせる。]
今日は突然の依頼だったのに、ありがとう。おかげで充実した時間を過ごせた。……嗚呼でも。
(160) 2019/04/28(Sun) 16時半頃
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令くんのイチゴサンドが俺だったらいいのに、って。今ちょっと思いついた。
[思わせぶりな台詞を口調に真剣さを滲ませて囁くように告げるも、すぐに外国人並みの派手な仕草で両手を上げる。]
……なんてな。ふふっ、冗談だ。今の話は、他の人には内緒にしておいて? 令くんがかっこよく仕上げてくれた髪型見てたら、自分が滅茶苦茶モテる男になったような気がしてきたんだ。
今日仕事行くの楽しみ。きっと仲間から誉められるぞー。
[やったー!と大きく万歳をして普段と変わらぬ態度を取り戻すと、”お疲れ様。改めて、休日出張ありがとう”と言い残して洗面所を後にする。**]
(161) 2019/04/28(Sun) 16時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 16時半頃
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─ 1階へ ─
[>>124ヤッさんヤンさんの即席コンビが まだ、出掛ける前であったなら。 何処へ行くかを訊ね、テイクアウトに便乗したい。 海老とチキンのダブル、ナンにマンゴーラッシーも。
ついていくことも可能ではあったが、 珍しく丸一日休みの日、着替えるのが億劫だった。 スウェット上下ではバイト先のひとつのコンビニと 隣接するカフェバーがギリギリだ。]
ヤッさんが勧める飯に外れねェからなァ オレもうあの店の食パン以外食えねェの
ふたりとも気ィつけて、行ってらァ
[>>0:29記名がないのをいいことに、 ひと切れ拝借したのは、少し前ことであり、 つい最近のことでもある。]
(162) 2019/04/28(Sun) 17時頃
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─個室E─ [談話室の前にまだキョウスケさんはいただろうか。 巽さんの部屋はいつでも大して鍵がかかっていない。 そんなことを禎光さんがいつか話していたような気がする。
遠慮がちのノック音の後、おそるおそるドアノブを捻る。 日中の光をいっぱいに浴びたカーテンが淡く 明るく室内を照らす程度、仄かに暗い部屋の中で 深々と眠りに落ちている……と思ったけど]
あれ、いない。
[終わったので、呼びに、と思ったがいないようで]
もう起きたのか。早いなぁ。
[いないと分かれば部屋の中までは入らず、そのまま部屋を後に]
(163) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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─ 続いてカフェスペースへ ─
[玄関先で二人を見送った後 その足で向かうのは隣のカフェスペース。 >>7大家がいない間、好きに使っていいのならと 鳥渡した探検気分でcloseの札を無視して扉を開け]
あーれ、タツミーさんじゃん 何して…お、いい香りィ
[>>155>>156先客によ、と片手を上げ、 漂う珈琲の香りに誘われる侭、奥へと進む。]
これってタツミィさんが淹れたの?うまそォ せっかくだし一杯わけてよ。あ、アイスがいいなァ
[図々しさを隠すことなく、注文をつけると 手近な椅子に腰を下ろした。]*
(164) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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/* ざくざくっと読めてないところを振り返り、タツミーさんあたりが行きやすそうってお邪魔してみたけどタイミングー! つくさんとももっとお話してみたいし、オイデオイデってオーラを送る。
(-87) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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/* オーラを送るだけでは恐らく届かないのでメモでオイデオイデしようか迷ったけど、ちょっとだけマテしてみよ。
(-88) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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─→談話スペース─
あ、キョウスケさん、こんにちはー。 今日はここでまったりしてるんですか? さっきは禎光さんと話してましたよね。
[いいですか、と声を掛けていいと言われれば横に座り スマホ片手のキョウスケさんに]
あ、もしかして温泉探してました?
[と見当はずれの問いかけを投げる]
(165) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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[モンドさんとの“散髪”ついでの談話。話は巽さんの話題に移る。]
そうですねぇー……連休前は花見終わった頃から既に 疲れてそうでしたし……。
[巽さんの疲労に関しては、自らも心配を寄せるが]
でも、巽さんも深く考えないで、って言ってましたし かえって気を遣わせちゃうんじゃないですかー? 次に会った時に、ありがとう、でいいと思いますけど〜。
[お礼、と繰り返し言うモンドさんは本当に優しい人なんだなあ、とも。そんなに髪を早く切りたかったんだなあ、とも。 自らをプロと言ってくれるモンドさんに照れくさそうな声で続ける>>158]
そんなそんな……、日々勉強だと思ってるんで…… それに職業柄、人の髪の毛伸びてると気になっちゃうんで エゴみたいなもんですよー でも、モンドさんのお気持ちはありがたくいただきます。
[お礼の内容を聞いて、驚いた様子のモンドさんを横目に箒で掃いて。]
(166) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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そうですー、僭越ながら俺もお手伝いできたらな〜って。 あ、でも、無理に急がなくていいですからね! 快諾してもらえてよかった。 じゃ、その時はいつでも、言ってくださいね
[楽しそうに会話してた男の口が止まり、しばしの沈黙に>>159 手を止めて、そちらを仰ぐ。]
……?────ふふふ、任せてください!
[説得力があるのだろう>>160、そう言う男の真意に気付くこともなく頼られることに自然と笑みが零れる。 「お疲れ様でしたぁー」と愛想よく掛けた声に、一瞬視線が外されて、そこに間が生まれる。違和感がゆらりと湧くのもその一瞬で、少し目線をあげると何度目か目を合わせ]
いえいえー、こんなことでよければいつでも。 ……「でも」?
[真剣な眼差しで囁く言葉>>161にドキリと心臓を掴まれた思いがした]
(167) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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え……、俺が……。 [藪から棒の言葉に、瞠るように相手を見ると、大振りの仕草に冗談と揶揄するから、その言葉に気を許して安堵の表情を浮かべ]
な、なんだ……冗談か……。 わかりました。誰にも言いません。 ……あ、俺のことも内緒にしてください、ね!
[と、そういうところをモンドさんが言うと思わないけれど、互いの秘密を再確認するように。]
お仕事……頑張ってきてくださいね!
[そんな風に声を掛けて、立ち去る背を見送り、自らは一旦、片づけへ。続けて行う時も、一度は全部綺麗にしてからやるのが男のポリシーである*]
(168) 2019/04/28(Sun) 19時半頃
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いらっしゃい。 タツミィ特製・今日のブレンド、アイスで …………ちょっと待ってね。
[ マスター気分で気取って注文を繰り返したものの “アイスコーヒーの作り方”を堂々とスマホで検索。
カンニングでいくつかの方法を調べたが、 氷を入れたボウルにサーバーごと突っ込んで 一気に冷やす手法を採用。
出来上がるまで少々お待ちを。(>>164) ]
(169) 2019/04/28(Sun) 19時半頃
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ところで神保、もう一捻り頑張って。
[ 珈琲が冷えるまでの間、 今日も変わらず新たなニックネームを強請る。 神保による度重なっている予期せぬ訪問は いつだってこちらが最も無防備なタイミングで。 度々、人には見せない姿を晒している。
それに慣れてきた頃合いから、日常にも 無防備さと遠慮のなさが目立ってきた。 ]
(170) 2019/04/28(Sun) 19時半頃
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─ 自室 ─
[朝寝の前に、明後日艦隊のログボだけはしっかりとゲットした。 そして宣言通り、T.アオイを巨大書庫に派遣し、社畜モードにしておいた。]
ふぇ〜っと、マスクマスク。
[ゲームで目が疲れたときに愛用している、蒸気の出るホットアイマスク。今日は柚子の香り。 もう知ってるかもだけど、今度、巽やヤカモトにも勧めてみよう。]
(171) 2019/04/28(Sun) 19時半頃
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―ダイニングスペース―
[令との会話にすっかり夢中になって忘れかけた空腹が、キッチンを見た途端よみがえる。冷蔵庫を覗き込んで食材を探し、朝食(仮)を作り始めた。]
めっだまやきっ♪めだまやきっ♪黄身の好みは半熟で〜♪
[自作の歌を歌いつつスクランブルエッグを作り、クリームパンと即席味噌汁、昨夜夕食の残りのチンジャオロースという和洋中ごった混ぜのメニューをテーブルに並べて、食べ始めた。]
……タツくんへのお礼、令くんに言われた通り>>166恐縮させるのも悪いから。忘れた頃を見計らって、美味い酒が手に入ったから飲もう、一人だと美味しくないんだーと誘うか。
[ヤカモト推薦、美味しいパン屋のクリームパンを食べながらひとりごちる。なお、メロンパンも皮がサクサクしていて好きだ。
ところでクリームパンは猫の手に似ていると思う。ふっくらしてて触りたくなる感じ。見るたびに、実家で面倒を見ていたバステトという名の黒猫を思い出して切ない。 食事を終えると、思い出を振り切るように食器を片付け、ついでにシンクやガス台を掃除し始めた。**]
(172) 2019/04/28(Sun) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 20時頃
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―回想―
[黒猫パテストは、男の飼い猫ではなかった。3歳年上の兄が小学六年生の夏、親とはぐれた子猫を見つけたと言って拾ってきたのだ。]
かうのはダメ!ほかのひとにあげた方がいいよ!
[つたない言葉で必死に反対したものの、「お兄ちゃんの優しさを無駄にする気か!?」と父親に反対されて、自分の意見は却下された。 待望の初孫かつ初めての子供、そして皆の期待を背負った優秀な跡取りでもあった兄は、父親は勿論同居中の父方祖父母に甘やかされて育った、典型的な三文安だったから。勝ち誇った表情で弟を見下す兄を横目に、どうせ一週間くらいで飽きるだろうと推測した。]
「にゃーん」
[果たして三日後。兄の餌もトイレの掃除も放棄し、すりよってくる子猫を邪険にし始めた。その上酷いことに、名前すらつけていなかったらしい。 黒いふわふわした、まだ小さい猫を放っておけず。こっそりバステトと名づけ、代わりに世話を始めた。]
(-89) 2019/04/28(Sun) 21時頃
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[バステトはとても可愛かった。小学校から帰宅すれば出迎えてくれる、夜は一緒の布団で寝る。 母親以外の家族から無視とまでは言わずとも、兄とは明らかに差のある待遇に身を置いていた少年にとって、バステトは心のよりどころだった。
――しかしその幸せは長く続かなかった。 バステトがようやく成猫に育った頃、己より弟に懐いていると嫉妬した兄が、祖父母にないことないこと言いつけたのである。]
「モンドが僕の子猫を盗んだ!子猫は僕と一緒に寝てくれないだろって、馬鹿にしてきたんだ!」
[少年が三人がかりでこっぴどく叱られ、バステトを取り上げられそうになったとき。]
「にゃっ、にゃーん!」
[拾われた恩があるとはいえ、無理矢理抱こうとする兄におびえたバステトは大暴れして家から飛び出し、そのまま行方不明になってしまった。どんなに探したいと懇願しても、跡取りを怪我させたと立腹している祖父母が許さなかったのだ。
可愛い猫だったから、きっとどこかで大切にされて幸せに生きているだろう。必死にそう考えるようにしているが、未だに黒猫を見ると足が止まる癖は治らない。]
(-90) 2019/04/28(Sun) 21時頃
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/*のーんびりしてよー、と思ったわけだけど、え、どうなの? どことどこがくっつくの??っていうか、あれなの? 私は何らかのムーブメントをした方がいいの? でもくっつくの必須じゃないしね。わいがやすればいいよね!
(-91) 2019/04/28(Sun) 21時頃
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[夢を見た。 朝寝の時は、だいたい見る。 今日はやっぱりSdWの夢だった。
仲間にしたばっかりの仲介呪術師ヤカモトをパーティーリーダーにして、経験値稼ぎにもってこいな雑魚モンスターたっぷりの林へ向かう。 社畜モードにしたはずのアララー伯T.アオイもいっしょだ。 ちなみに俺は、ディ♪ジアンの中の人。夢の中あるあるだ。
モンスターを倒せば、ゴールドと、ついでにたまにアイテムが落ちる。
────おっと、クリームパンだ。
チョココロネ、メロンパン、バタートースト、クロワッサン……今日のドロップアイテムは、なんだかおかしいぞ? もしかして、これは呪術の力なのか?
♪♪ピロリロリン♪♪
今度はいちごサンドだ。 美味しそうだけど、なんでかな。]
(173) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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/*こっから掛かるレンくんの超速トップギア!
(-92) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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/*多分アオイやなくてミナトや! みんなちょいちょい名前を間違える村。明日は我が身か……
(-93) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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/* 誤字ィ…! 大家は後半24hくらいに帰ってこようかな。 お土産何にしよ。
(-94) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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………………。
[ぱちり、目を開ける。 アイマスクはいつの間にか外れていた。]
けっこー寝た……かな? 何時だいま。
[スマホで時間を確認する。 そろそろ起きて、シャワーを浴びよう**]
(174) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 21時半頃
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[海老カレーはぷりっとした海老が入っているのが良い。 噛めばぷりゅっとした歯ごたえに、じゅわっと広がる海老の旨味。 新鮮な海老の味とカレーのハーモニーを期待する。]
はい、海老とチキンのダブルカレーですね。 禎光さんは、タンドリーのチキンとかも好きそうですし、そちらも買ってきましょうか。
あのパン屋さん、気に入って貰えて良かったです。 でもクロワッサンなら隣駅の駅中にあるパン屋さんがおいしいらしいので、今度買ってきますね。
[禎光の注文>>162に頷く。 禎光はマンゴーで、レンはヨーグルト>>132。 間違えないようにしなければ。]
(175) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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ヤっさんヤンさん……
[ヤカモトさんを見て、椅子に置いた自分の手を見た。 そうか、僕たちのことか。 なんだか漫才コンビみたいで面白い]
食べたことなくっても 美味しいことがわかる、ってこと。 ありますよね
[なんてしたり顔をする。 誰かの「美味しい」という声や、注文される数。 香りはもちろん、カレーならば一番の強み。 気に入ったひとつを食べ続けたり、 限定メニューにばかりひかれていたら 食べる機会を失っていた一品、……なのかもしれない。 なんて、いくらなんでも考えすぎだろう。
ようやくもとに戻した椅子から手を離し、 寝ぐせを気にしながら階段に向かった]
(176) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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─ 1F カフェスペース ─
[>>169唐突に始まる店長ゴッコ。 カウンターに肘つき、はぁいと間延びした返事を。]
御代はァ、家賃にツケといてェ あ、このクッキーもォ
[カウンターに並ぶガラス瓶の蓋を開け、 チョコチップクッキーを1枚拝借。 始末もしないまま出掛けたのは そう長く店を空けるつもりがないからか そんな暇もなかったのか。
何れにしても、まだ湿気っていない菓子を指先に。 お手並み拝見と覗き込んだ先には光る端末の画面。 普段から淹れ慣れているわけではないらしい。 なかなかにダイナミックな手さばきだったが 意外とサマにはなっている。]
(177) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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[──と、褒めるつもりであった、が。]
えェ…これ以上どう捻りゃいいんすかァ つみさん、だとつくさんとかぶるしィ…
[>>170お決まりの文句に、大仰に肩を竦めた。 恐らく本気の改変を望んでいるわけではなかろう 日頃かけている迷惑の数々を思えば 尽力したい気持ちもあるが、限度もある。
渾名で大喜利を始めるには、 巽という苗字はシンプルで、語感が良過ぎた。]*
逆にィ、こう呼ばれたい、とかあります? 例えばァ……ン──… 恋人からは何てェ……?
(178) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[さらなるお使いは、ぼんやりしている僕じゃあちょっと不安だったけれど、ヤカモトさん>>175が覚えていてくれれば大丈夫だろう。 あの食パンは最高だった、って禎光に頷いて、それからようやく自室へ……の前に洗面台を覗き込もう。
寝ぐせは鏡で見ればたいしたことがなくて、 休日なら、――平日でもそうかもしれないけれど、たいていこんな感じだ。歯を磨いて、顔を洗って。簡易美容室が開かれようとするならば、どうぞ、と場所を譲る。
連休初日、春の終わり。 薄手のコートはまだかかっているけれど今日はいらない。 薄水色のニットにチノパン、なんて本当にコンビニに行く程度の軽い恰好に着替えて、常よりはばたばたと音をたてるようにして再び階下へと戻った。 薄い財布とスマホでポケットはいっぱいだ]
お待たせしました おつかい、二人なら持てるでしょうか
[玄関へ、と足を向けてからはた、と気づく。 普段ならばいいか、とそのままにした寝ぐせも、 さすがにさっきの今、ヤカモトさんの前で直していないのはさすがに、大人として失敗だったかもしれない。 外に出れば風に吹かれて気にならないだろう。 そう、思い込むことにする]
(179) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[キョウスケさんは俺にとって、ミステリアスなお兄さん。 そんなに年は変わらないはずなのに、キョウスケさんの 意味深そうな微笑みとか余裕を感じる言葉とかなんと言うか すごく憧れている。 俺も来年くらいには、キョウスケさんのように、と彼と出会って 常に思っているのはここだけの秘密]
いつかみんなで休み合わせて温泉に行きたいですよねぇー。 その時は俺、荷物持ちでもなんでもしますんで!
[そんな憧れのキョウスケさんが自分と同じように寂しさを抱えているなんて露も思わず。呑気にそんな風に話を続けた]
(180) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[>>175ヤッさん、ことヤカモトは ジョギングが日課なせいか、ここら辺の店に詳しい。 そして、定期的に振舞われる差し入れは どれもこれもが美味しかった。
普段あまり甘いものを好まない禎光でさえ、 ふくらとしたクリームパンは1個完食できたもの。]
あー!いいっすね、タンドリーチキン好きィ クロワッサンは隣駅かァ…チャリ買うかなァ…… [どこにでもある定番の品こそ、 店によって味の違いが大きくでるものだ。 ぷりっぷりの海老カレー含め、早くもハマる予感に 唾液を飲み込み。間食は軽めにしようと決めた。]
(181) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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/*たっつんさん たっちゃん たつさん みーたん 何ならいいんだ!!たつみん!!
(-95) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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いえいえ。待っていませんよ。 海老の……君のことを考えていたらあっという間でした。
[やってきたレックス>>179に返す。 普段なら海老のままだか、悪い男としての振る舞いがまだ残っていたため、言い直す。]
二人でなら大丈夫ですよ。 もし多かったら、二人で食べちゃいましょう。
[レックスの後頭部で寝ぐせ――本日のチャームポイントが揺れている。 思わず笑みが零れる。]
(182) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[即席コンビの相方、ことヤンさんは 始めこそその容姿に慄きもしたが 言語の壁はないことは先に大家から聞いていた。
>>108偶に、そして唐突に素っ気無い返事が あったりもするが、気にするほどでもない。]
カレーは冷めてもチンできるしィ 晩飯くらいの時間で丁度いいんで ゆっくり楽しんできてくださいねェ
[この陽気だ、のんびり散歩すれば腹も減り スパイシーなカレーは益々、美味しく感じるだろう。 元よりおっとりしているレックスには "足元に気をつけて" なんて一言を添えたが ヤカモトと一緒なら躓く心配もなさそうだ。]*
(183) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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/* Q:時間進行遅らせたの村建てゆっくりがカレー食べたいからじゃない? A:バレたか
(-96) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[ 冷却時間がわからないから ボウル一杯の氷をカラカラ指で弄ってみるなど ところどころ覚束なさが滲むものの 無事にアイスコーヒーは提供される。
味は、それなり。なんたってそもそも豆が良い。 ]
本音を言えば、呼ばれる名前にこだわりはないんだよね。 神保はいちいち真面目に考えてくれるのがおもしろくて。 つい。
[ 彼の前にアイスコーヒーのグラスを置きつつ、 お察しの通りの本音を告白。 ]
(184) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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恋人って程でもないけど、 彼女からも普通に「巽くん」……だったかな。 甘えるときだけ「湊人くん」。
[ そういう神保は? と 自分用にも用意してみたアイスコーヒーの 味を確かめてみながら。 ]
(185) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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/* あわよくばお持ち帰りカレーを食べながらほっしーとお話できるかもしれないやん?ぷっりぷりでジューシィでスパイシィな海老カレー食べたいやん?
そしてつくさんには重ねて申し訳ない…普通に下行ってそのままなかむーさんとお話すればよかったかな。
(-97) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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隣の駅ですから、軽く走っても行けますよ。 帰りは電車で帰るのも良いですし。
クロワッサンはバターたっぷりらしいので、しっとりなのにさくさくらしいです。 クリームやアイスとか挟んでもおいしいらしいですよ。 僕もまだ食べていないので、今度一緒に食べてくださいね。
[禎光の好みは当たっていたようで>>181、良かったと頷いた。
おいしい店の情報はたくさんあっても、きっかけがなければ中々行かない性分。 思い付きがほとんどではあるが、他にも人との約束や催促で行くことが多い。
それから、買ってきたものの感想は多い方が良い。 ここはいろんな同居人がいる為、いろんな感想が聞ける。 だからこそ、冷蔵庫には名前を書いて入れることはなかった。]
(186) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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海老…… のこと、考えてましたね?
[そうに決まってる。と確かめるようにうんうん、と頷く。 「足元に気をつけて」>>183なんて声を聞きながら靴を履く。 とんとん、と爪先を鳴らすのは癖みたいなもの]
ありがとう、 のんびりいってきます
[よかった、今度は間違えなかった……、と思う。 一人での散歩は考え事をしている間に思うよりずっと長い距離を歩いていたり、ということがよくあるけれど、誰かと一緒なら大丈夫だろう。問題なく帰ってこられる]
(187) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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/* というのもあり、ゆっくりカレー食べたりヒルニーさんが巻き巻きにならないように…ってあれだけど、なかむーさんも今ぼっちなんだよな まだ全然絡めてないから後半に機会を狙おう
(-98) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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/*みんなのロルを眺める楽しみ。ほくほくほく
(-99) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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[扉をあければ、つい先週までは感じていた「春の匂い」はもう遠く、青々とした草木が風にそよいでいた]
僕が2人分食べる間に、 ヤカモトさんはきっと4人分くらい食べちゃうと思う…
[二人で食べちゃいましょう、にようやく返す言葉。食べるスピードの話、とはわかるだろうか。そんなに食べられるかどうかなんてわからないけれど]
あ、でも さすがに外でなら少しは早く食べられます、よ ………で、 どっちですか?
[気が逸っていたものの、もちろん場所なんて知らないから道案内は任せきりだ]
(188) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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/*マジか!待って、都内はもう春の匂いしないの?こちとら冬戻って来たくらいに寒いんだけど。やばやば。新緑萌ゆる季節なのね、りょーかい
(-100) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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[ 好みはそれなりにはっきりしているが、 かといってこだわりがあるかといえばそうでもなく。
レシピを検索しながら、平生より時間をかけて 提供された珈琲は、ストローを経由することなく 直接、グラスを傾け口に含み。]
いただきまァーす ん、……あー、冷たくてうめェ、…素材の味ィ…
[身も蓋もない感想が漏れたが、ご愛敬。 香りがコクが豆が、なんて専門的なことは解らない。 ただ、すっきりした苦みが咽喉をすり抜ける感覚が 心地よく、半分ほど一気に呷って。]
(189) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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ばれてしまいましたか。 はい、今日は海老カレー日和なので、海老が僕の心をとらえて離さないのです。
[海老と君、似ているけれど誤魔化されなかったかと>>187、悪い男の振る舞いは仕舞ってしまおう。]
急いで食べる必要はありませんよ。 急ぐ食事でもありません。せっかくですから、のんびり食べましょう。
ああ、でもレックスさんは量よりも種類を食べたい方ですか? レディースセットはそういうたくさんの種類を少しずつ、というものが多いですが、男で頼むのは躊躇してしまいますよね。
[レックスの歩く速度に自然に合わせ、駅の方へと歩き出す。]
(190) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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…じゃないかなァ、とは思ってたけどォ! そりゃ、ボケろって言われたら頑張るッしょォ?
[トン、と。 卓の上にグラスを置き、口元を拭いながら見遣る先。 >>186涼し気な顔に訝し気な視線を返した。]
えェ… "恋人って程じゃない彼女" てどんな関係…?
オレ? は──…ミッチー、だったかなァ 甘えてる時はァ…内緒ォ
[バターたっぷりのチョコクッキーに歯を立てる。 つい数刻ほど前にも話題にした、昔の彼女。 とうに顔も声も朧げな、思い出だけの存在。]
(191) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
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[──ほんの一瞬だけ、懐かしさに頬を緩ませ。
食います?なんて問いかけを添えて 半分に割ったクッキーを巽へと差し出す。 辞されれば、すべて腹に収めるだけ。]*
(192) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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なんじゃこりゃ。
[冷蔵庫の中身を片付けていたら、隅の方から海苔の佃煮の瓶が出てきた。名前は書いてない。中身は1/4以下しかないが、どう見ても忘れられている雰囲気を感じる。 海苔の佃煮は開封すると賞味期限が意外と短く、1〜2週間程度。はて一体いつからここにあるのかと記憶を遡った結果、ある風景が蘇ってきた。]
『急におにぎりが食べたいとリクエスト受けて作ってるんだ』
[10日ほど前の午後10時過ぎ、照れくさそうなパルックが少し不器用な手つきで恋人のために用意した夜食の材料の一つ。そのとき佃煮はいつも食べきれずに残してしまうから、皆さんどうぞと勧められたんだっけ。 やっぱり幸せそうでいいな、俺もあんな風に誰かに美味しいもの作りたいと羨望しつつも、思考は目の前の瓶へ向かう。]
賞味期限がせまった食材が残りあとわずか。こりゃ有効活用しないと勿体無い。
[そんな決意を呟くと、良いレシピを探すべくスマートフォンを操作する。]
(193) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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/* なかむーさんておとうさんの顔したおかあさんだよねってちょっと思い始めてる。 面倒見のいい人だ。
(-101) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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楽しみだ、ってことですね うん。 そんな海老との邂逅に誘ってもらえてうれしいです
[食事に誰かを誘うというのは、僕にとってはなかなかにハードルが高い行為だ。どうしても待たせてしまうし、かといって弾む会話というのも難しい。美味しい、は大好きだけれど、それだけじゃあなかなか人とは繋がれない]
いえ、 ……そうだな 好きなものをたくさん、食べたいです いろんなのをたくさん、も楽しいけれど
もっと食べたかった、って思っちゃうから。
[いつもの散歩くらいのゆっくりとした歩調で駅の方へ。 桜の名残は見えず、道端に先週まで見えなかったタンポポがしきりに生い茂っているのを認めては少し嬉しくなる]
(194) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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暑くなってきたしね。 もう少し夏が近付いたら、 今年こそ、屋上でキンキンに冷えたビール飲もう。
[ 即席ビアガーデンは、個人的夏の風物詩。 駅向こうの河川敷での花火大会の夜が狙い目なのに、 昨年は残業に圧されて実現しなかった。悔いている。
口元を拭う神保を見て笑い 今日だけ店長は紙ナプキンを手渡す。(>>191)
ごめんごめん、とあっさり謝りながら。 ]
(195) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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試しに付き合ってみませんか? そういうことなら、どうぞよろしく?……から、 半年経っても気持ちが進展しなかった彼女。とか。
甘える時は、……禎光。
[ 差し出されたクッキー半分、 カウンターから身を乗り出して 行儀悪く咥えて受け取りながら。
甘いチョコチャンクは好みではないはずが、 すっきり苦い珈琲の風味と合わされば悪くなく。 ]
(196) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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シンプルに名前呼びかと思ったんだけど、 どうだろう、当たってる?
[ 持ち直したクッキーを サクサク齧りながら、首を傾いだ。 ]
(197) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
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……よくばり、なのかな。
[一部の住人とは違って、これ、と決めて買ってきたものには名前だって書いてしまう。「R」の一文字は時にプリンに、時に苺大福に、時に鯖寿司に、ととりどりだけれど、冷蔵庫の隅っこの隅っこにその存在を主張する。
好きなものは共有したいけれど、手が届かなくなるのは嫌なのだ。独り占めしたいわけじゃないけれど、……パルックさんたちは、もしかして、互いに互いを独り占めできる関係、なのだろうか。 至った思考は、年の割には幼い自覚もあって、とても口にすることは出来ず、ただぼんやりと葉桜を見上げるのみ]
(198) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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― シャワーブース ―
[さすがにこの時間は、シャワーはみんな空いているようだ。 空いているときは、なるべく奥のものを使うのが、なぜだか癖になっている。駅のトイレやなんかもそう。
頭のてっぺんから、少し熱めのシャワーをかぶると、だいぶしっかりと目が覚めてくる感じがした。 シャワーを浴び終えたら、何か冷たいものでも飲もう。]
…………。
[そういえば、現実の恋愛なんて、たいして興味なかったけど。 身近でそれが発生したとなると、やはり、少し気になってしまう。 いや中学高校専門学校、そこにも勿論色恋沙汰は溢れていたが、ここまで近いのは久し振りで。]
(199) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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[「中村」と書いたビニール袋からキャベツを取り出して、千切りを始める。単純作業をしていると、自然とさっきの令との会話が頭に浮かんだ。]
助かった。令くんは優しいな。 俺も当然、君の秘密は誰にも言わないって何度でも約束するし、ちゃんと守ってみせる。
[指きりこそしなかったけれど、二人だけが共有する互いの秘密を再確認できて、とてもわくわくした。仕事頑張ってきてくださいとの励ましも、嬉しくて仕方がない。顔を引き締めようとしても笑みが浮かんでくる。]
……あっ!
[気がついたら、キャベツを丸々1個を千切りしていた。全部使ったら何人分できるだろうと困惑するのも一瞬、一人で食べきれなければ皆で食べればいいじゃないと思いついた。
方針が決まれば迷わず実行とばかりに、味付けの準備をする。]
(200) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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あー、いいッすねェ。ビールゥ 去年、屋上から花火見たけど綺麗だったァ…… [ブナティラに越して最初の夏。 巽は残業で間に合わなかったことを思い出して、 >>195"今年こそ" に籠る切実さにけらりと笑う。
受け取った紙ナプキンで改めて口元と指を拭い 残りの珈琲は、氷が解ける音込でじっくりと味わう。
試用期間だけで終わった付き合いについては ああ…と納得の相槌を返し。]
なァンか、大人ッて感じィ… OKしたってことはタツミィさんの中で 及第点はクリアしてたんでしょォ?
何が足りなかったンすか
(201) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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そうですね。楽しみです。 おいしいものはいつも気分を盛り上げてくれますし、人と食事は違ったおいしさもありますからね。
[思いついたことを思いついたまま行動する性質で、誰かを食事に誘うのも思い付きでする。 1人が良い時は誰も誘わない。 今回は、たまたまレックスが傍にいたからではあったが、それでも誘いたくないのなら誘わない。 同居人たちは、良い意味で気を遣わないで良い相手だと思う。]
好きなものをたくさん、ですか。 僕と一緒ですね。 僕も好きなものばかり食べる方ですよ。
[こう見えて一途なんです、と笑う。
風が吹いて、蒲公英が揺れる。 綿毛が旅立ちのタイミングだとばかりに、風に乗って飛んでいく。 彼らは、ちゃんと飛び立つタイミングを知っているのだな、と妙に感心してしまった。]
(202) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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レックスさんはよくばりではないと思いますよ。 自分の物だときちんと主張するのは大事だと思います。
だって、レックスさんが欲しいと思って手に入れたものなんですから。 他の人にとられたくないと思うのは、レックスさんの強さみたいなものじゃないですか?
[買ってきたものに名前を書かない筆頭が何を言うのかと思われそうだが。 冷蔵庫の隅でしっかりと主張する「R」の文字から、レックスの芯の強さのようなものを感じられてとても好感が持てている。]
(203) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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いちごサンド……独占欲、かぁ。
[誰かを独り占めしたいと思ったこと、あったろうか。 中学の頃の彼女とは、グループ交際で、なんだか気付けば、男子は男子、女子は女子でばっかり集まって、進路が決まる頃には消滅した。 高校の時の彼女とは……そうだ、ゲームの話題ばっかりでつまんないってフラれたんだ。しょうがないじゃないか、ショッピングに付き合うよりも、イベント周回のほうが面白いんだから。
分かっちゃいるんだ、そんなことじゃダメなんだって。 声優、ナレーター、アナウンサーの専門学校を選んだのは、なにも声優になりたいからってわけじゃない。まぁ、なれたら面白いなとは思ってるけど、それより、就職までの時間稼ぎ的な要素が大きかった。 大学は、英語が思いっきりネックだったから。けど専門学校でやりたいことも特にないしと悩んでいたら、先輩が「アナウンサー系の学校で言葉遣い覚えると、就職に有利になる」と教えてくれた。 これだ! と思って進学先に選んだが……まぁ必死さが全然ないから、言葉遣いはそれなりだし、まさか英語があるなんて。]
(204) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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