264 ナラティブの林
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/*>>73レイくん可愛いか!!!もだつく中身
(-40) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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これは、空星の奢りだからね。 散髪のお礼は、ちゃんとするつもり。
[ 営田の葛藤は露知らず、 甘い誘惑・苺サンドを彼に寄せ。
ふたつ並んでいたサンドイッチのうち、 まだ齧っていなかった方の三角の先を 「あーん、でどうぞ。パルさんたちの真似」 と、営田の唇に。
ふとした思い付きは、 クリームの甘い香りと苺の香りは混じり合い まるでにあの春の日のような香りがしたから。 ]
(77) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/*レンくんの髪の毛について触れるタイミングを計ってるけど、レイくんがどこ軸で入ってくるか、かなぁ。
ちなみに、反応に困りそうだったので、パルさんは左右どっちなのか聞いてない体で入ってきたことをト書きには書いておけばよかった。こういうところだよ……。
(-41) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[そこで一旦区切り、残りの水を飲み干し。]
地元じゃそこそこイケてたけど、さァ いざ都会に出てみりゃなんつうの オトコとしての偏差値がこの辺からァ ……この辺にだだ下がりでェ
[この辺、と昼二の目線のあたりに水平に翳した掌を この辺、と臍のあたりにまですい、と下げ。]
あっさりィ、現役合格した奴に取られちゃったァ
[げら、と軽い笑気を添えて 掌を天へと向け、肩を竦める。 以降はさしたる出会いもなく、浪人生活からも逃げ出し 気ままな生活を送りながら、砕かれた男の矜持を 少しずつ、少しずつ、立て直しつつの今である、と。
人生一番の挫折で、汚点でもあったことを 案外、呆気なく口にできたことに少しだけ驚いた。]*
(78) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/* リロードする度に増えるログ、すごい、コアタイムって感じ
(-42) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[普通の勤め人ではないため、人様が休むときこそ稼ぎ時。連休中もしっかり仕事は入っている。 今日の予定は夕方以降だと確認して自室を出ると、ちょうどレックスの挨拶>>73が聞こえてきた。]
あっ、ぐっもーにん。じゃねぇ、おはよ、ござ、います。
[一旦は英語を使いかけて、いやいやレックスは日本語だから合わせた方がいいんじゃ?と咄嗟に変更した結果、なんとも中途半端な声かけになる。 そのとき視線が合って、こちらも頷き返した。]
ええと、ダウン……?でいいのかな、俺も下にいくわ。
[英語が出てこないときの常套手段、日本語とボディーランゲージを駆使しようと、人差し指で一階を指しつつ、レックスの後から会談を降りた。*]
(79) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[散髪、って……一応美容師なんだけど、と内心呆れつつ チラつかされる誘惑を前に、とりあえずこくこくと頷いて]
あーん……
[まつ毛を閉じて口を開けると、口の中に飛び込んでくる のはとろけるようなクリームの甘さと 歯触り良く瑞々しい果実の酸味。 アァ、美味しい…………と舌鼓を打って]
……幸せです。感無量です。
[あぁ、もっと欲しい、という気持ちはぐっと堪えて。少し乗り出した身を正すと、天啓──、閃く]
そうか……、恋は苺サンドなのかもしれない……
[思い出すのは、以前話したモンドさんとの会話。 「恋とは、綺麗な感情だけでなく嫉妬や独占欲も混じるもの」 そう思えば、苺サンドを食べて嬉しい気持ちも、もっと独り占めしたい気持ちも、すわ恋なのだ。]
(80) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/*こいつ、時系列のことを何も考えいやがらねぇッッ、!
(-43) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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[カレーに心を奪われていた間のレンの「嫁」話。
見せてもらった画面を覗き込んで、首をかしげる>>57。 似ている、だろうか。]
この人が、僕に似てる新しいお嫁さんですか? 似てるかどうか、自分ではわからないですが……どんな感じで口説き落としたのか、興味ありますね。
[と、レンの耳元で囁いた。
湊人の言葉>>66にやはり首を傾げてから、]
そうですね。悪い男、というところは否定しないでおきます。
[先程と同じ笑みを湊人に向ける。]
(81) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/* いきなりこんなことをぺろっとされてヒルニーさんはご愁傷さまです…思い付いてしまったから言ってしまったけど若干ヒルニーさんのドロップアウト人生と被っちゃったな????さーせん
(-44) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/*あと、何言ってるんだとお思いでしょう。大丈夫、私も何を言っているのかわかりません。
でも、みんな、苺サンドを取り合うように恋をすればいいよ。 欲しいものは遠慮しちゃだめだー、苺サンドが欲しければ奪え!(それもどうだ
(-45) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/* 恋は苺サンドだったのか…どうりであまずっぺーわけだ
>>81 白ログで触れる機会を逃しまくってるけど、ヤッサンが何かにつけカロリーという名の悪魔の誘惑でつくさんを弄んでるの知ってるんだ
(-46) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/*空星って そらほし?からほし?あきほし? なんと読むのかわからないけど、でも字面はとてもかわゆい
(-47) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
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/* 恋とは苺サンド
すばらしい!!!!!!!!!! なんとなくすばらしい!!!!!!!!!!
(-48) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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/*禎光さんのロルが好きだなぁー。 なんだろう、テンポがいいのかな。 それに、感情移入しやすいというか、応援したくなるかわいさ。
(-49) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[令にサンドイッチを振る舞う前。 いわゆる大草原状態だったときのこと。 >>62リネーム機能に興味を持ったらしい巽に、にこやかに頷き、他のキャラクターたちを見せてみた。 最新嫁のジェルマン改めヤカモト以外は、まだみんなデフォの名前だ。]
えび。 そうかそうきちゃいますか!
[いつも「あららー?」「あららー?」と、あちらこちら忙しく動き回っている、アララー伯 D.バルベルデ。 ある意味、ピッタリかもしれない。]
アララー伯……タツミ、それともミナト、どっちいいすかね。
[むしろT.ミナトとすべきか。 そこはせっかくなので本人の意志を尊重しようと思いながら]
(82) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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……なるほど、そうか。
それもありだな。
[>>63小声につられるように、小声で。 自分も彼も、きっと、夜に浸りすぎたんだ。*]
(83) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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あー。ちょっとわかるかもー。 いつもと同じものでも 好きな人と食べたら美味しいのかなーとか、 考えちゃうよねー。
[漠然とした寂しさを覚えているのが 自分だけではないと聞かされれば、少し安心する。>>71]
意外かなー? ………うん、でも、自分でも意外かもー。
[そんなに色恋に興味なさげに見えていただろうかと思ったが、自分自身でもこんな己が居たことが意外で。 芽生えに自我が追いついてきていない状態なため、素直に肯定するに至った。 焦ってるように見えないのは単純に、 本来の性格も大きいだろうけど。]
(84) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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GoodMorning、……朝であってます?
[いつもの中村さんの挨拶に問いかけを重ねる。 昼でも夜でも寝起きだから間違いではないだろうけれど、やはり少しだけ気になるのだ]
はい、お腹空いたし。
[いつもなら一階へ、と英語で応えるけれど、どうにも眠くてねむくて、頭がまわらない。 パジャマ姿のままダイニングに顔を出したところで、ついつい]
Good Morning、 ……違った、 おはようございます……
[と言ってしまったのは、中村さんにつられたからだと思う]
(85) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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/* えび。
僕とお寿司食べ行こう。回転寿司。
(-50) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[寝ぼけているのはいつものことだけれど、 軽く手を洗って冷蔵庫を開けたところでようやく]
………あ。
[歯を磨いていないことを思い出したくらいには、 というよりもいつもより早く起きれたのも (午前中、だと思う。おそらく。時計を確認する気はない) きっと、寝ぼけているからだろう]
(86) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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…へーー、
[そうして貞光の恋愛経験について耳を傾ける。>>78 彼は普通に気のいい兄ちゃん、と言う感じだし、 人並みに交際経験があったのは割と納得の範疇。 向き直った彼の言葉を、やや神妙に聞いて。]
そっかーー。 環境の変化とともに移り行く人の心、 かくも儚し、ってやつだねーー。
[笑いながら語られるほろ苦い思い出は、経験がないから知識の寄せ集めでしか想像できないけども。]
俺はサダさんがイケてないとは思わないけどーー、 きっとその――元恋人さん?とは、合わなかったんだろねー。 進む道って言うか、そういうのがー。
[寝取った相手の男がどんな奴かは知らんが、 誰が悪いと言う話でもなく、縁の巡り合わせなんだろう。 そう、恋とは楽しいだけではなく、そういうことも恐らく往々にしてある。]
(87) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[ 俺は理容師と美容師の違いが わからないタイプの男である。
髪を切る行いはすなわちすべて、 子供時代に母親から言われる「散髪行っといで」と 渡される千円札と近所の床屋の匂いに紐付いている。
さて、苺サンド。 美味そうに食す営田(>>80)を眺めていたが、]
恋は苺サンド。 恋は苺サンド……え、どういうこと。詳しくどうぞ。
[ 営田の閃きに、思わず二度繰り返した。 そして営田に与えた苺サンドの残りを齧る。 これが恋の味ということなのだろうか。 ]
(88) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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………男の偏差値云々って話なら、 ますます絶望的だなー。
[当然の話だが自分が好きになるだけではなく、 相手に選んでもらえなければ恋人というものは作れないのだ。 なんてハードルの高い話だろう!と考えただけでやや滅入る。 小さく呟いたのを誤魔化すように、視線をあげて。]
じゃあサダさんは、 今んとこ恋とかは別にいいかなーって 感じだったり?
[ほら、よく言うじゃない、 もう恋なんてしないなんて絶対。
それとも、そろそろ時効なのかな。 笑って話せる程度には。*]
(89) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[そして、サンドイッチを食べながら、新嫁を見せびらかしているのが、今。]
ふへへへへ。 一晩かけて口説き落とした嫁!
[>>65残念そうな様子などお構いなしに、自慢。 ……していたら、ヤカモト>>81が近付いていた。]
ぅ ひゃ、アん……っ!
[耳元への囁きに、背筋がふるふると震えた。]
(90) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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のーぷろぶれむ!問題ない、まだしっかり朝だ。
[挨拶の失点?を取り返すべく、レックスの問いかけ>>85に対して必要以上に力強い口調で答えた。 けれどもその固い決意も、空腹を前にしてあっさり霧散する。]
嗚呼、俺も腹減った。何食おうかな。
[レックスに同意しつつ、朝食のメニューについてあれこれ思考を巡らせる。一階についた途端、腹の虫がぎゅるぎゅると言い出したので、誤魔化すべくその場にいる住人へ大きな声で挨拶した。]
おはよーさん!今日もいい朝迎えたか?*
(91) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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やめてヤッさん耳元にイケボ落とされたら感じちゃうッ!
[変な声出しちゃうわ少し赤くなっちゃうわ。 恥ずかしかったので、身を捩る仕草をして、茶化して誤魔化しておいた。]
どうって……。 今回のイベント、課金より時間が物を言う感じでさ。 とにかくジェルマンに指定されたモンスターを倒して倒して倒して倒して倒しまくって、ドロップアイテム集めて、そのあと彼といっしょにイベントマップクリアしてーって……うん、頑張った。
[その結果の、徹夜である。]
(92) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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―― エビの名は、T.ミナト ――
[ 空星のスマホ画面を見つめていた時のこと。 エビの名をどうするかと問われ、考え、 はじめに提案したのは「T.タツミータン」。
神保に提案されたニックネームを借り、 世界観に馴染むよう考えてみたのだが。 ]
…………普通にミナトにしておいてよ。 あんまり名前で呼ばれないからさ、新鮮。 どうせエビなら鮮度を大切にしたいよね。
[ 現実は、くたびれたスーツの生き物だからこそ。* ]
(93) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[>>77そう、提供者は俺だよと、軽くサムズアップなど見せておき]
あーそうだ散髪。 前髪ちと伸びてきたからさ、令さんにまた頼みたいんだよね。 なんか今度コンビニスイーツ奢るからさ。
[>>80幸せそうにいちごサンドを食べる令を見ながら、散髪代交渉など]
……そういうもんなん?
[だが、その恋の例えは、ゲーム脳にはいまいちピンとこなかった。]
(94) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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/* だめだ、おれはゆるふわ雑談しかしていないぞ もっとこうみんなのように恋への積極性を思い出せ。
エビになっとらんで 課金で色気ステータスをあげてこい。
(-51) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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