264 ナラティブの林
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*多分アオイやなくてミナトや! みんなちょいちょい名前を間違える村。明日は我が身か……
(-93) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
|
|
/* 誤字ィ…! 大家は後半24hくらいに帰ってこようかな。 お土産何にしよ。
(-94) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
|
|
………………。
[ぱちり、目を開ける。 アイマスクはいつの間にか外れていた。]
けっこー寝た……かな? 何時だいま。
[スマホで時間を確認する。 そろそろ起きて、シャワーを浴びよう**]
(174) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 21時半頃
|
[海老カレーはぷりっとした海老が入っているのが良い。 噛めばぷりゅっとした歯ごたえに、じゅわっと広がる海老の旨味。 新鮮な海老の味とカレーのハーモニーを期待する。]
はい、海老とチキンのダブルカレーですね。 禎光さんは、タンドリーのチキンとかも好きそうですし、そちらも買ってきましょうか。
あのパン屋さん、気に入って貰えて良かったです。 でもクロワッサンなら隣駅の駅中にあるパン屋さんがおいしいらしいので、今度買ってきますね。
[禎光の注文>>162に頷く。 禎光はマンゴーで、レンはヨーグルト>>132。 間違えないようにしなければ。]
(175) 2019/04/28(Sun) 22時頃
|
|
ヤっさんヤンさん……
[ヤカモトさんを見て、椅子に置いた自分の手を見た。 そうか、僕たちのことか。 なんだか漫才コンビみたいで面白い]
食べたことなくっても 美味しいことがわかる、ってこと。 ありますよね
[なんてしたり顔をする。 誰かの「美味しい」という声や、注文される数。 香りはもちろん、カレーならば一番の強み。 気に入ったひとつを食べ続けたり、 限定メニューにばかりひかれていたら 食べる機会を失っていた一品、……なのかもしれない。 なんて、いくらなんでも考えすぎだろう。
ようやくもとに戻した椅子から手を離し、 寝ぐせを気にしながら階段に向かった]
(176) 2019/04/28(Sun) 22時頃
|
|
─ 1F カフェスペース ─
[>>169唐突に始まる店長ゴッコ。 カウンターに肘つき、はぁいと間延びした返事を。]
御代はァ、家賃にツケといてェ あ、このクッキーもォ
[カウンターに並ぶガラス瓶の蓋を開け、 チョコチップクッキーを1枚拝借。 始末もしないまま出掛けたのは そう長く店を空けるつもりがないからか そんな暇もなかったのか。
何れにしても、まだ湿気っていない菓子を指先に。 お手並み拝見と覗き込んだ先には光る端末の画面。 普段から淹れ慣れているわけではないらしい。 なかなかにダイナミックな手さばきだったが 意外とサマにはなっている。]
(177) 2019/04/28(Sun) 22時頃
|
|
[──と、褒めるつもりであった、が。]
えェ…これ以上どう捻りゃいいんすかァ つみさん、だとつくさんとかぶるしィ…
[>>170お決まりの文句に、大仰に肩を竦めた。 恐らく本気の改変を望んでいるわけではなかろう 日頃かけている迷惑の数々を思えば 尽力したい気持ちもあるが、限度もある。
渾名で大喜利を始めるには、 巽という苗字はシンプルで、語感が良過ぎた。]*
逆にィ、こう呼ばれたい、とかあります? 例えばァ……ン──… 恋人からは何てェ……?
(178) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
[さらなるお使いは、ぼんやりしている僕じゃあちょっと不安だったけれど、ヤカモトさん>>175が覚えていてくれれば大丈夫だろう。 あの食パンは最高だった、って禎光に頷いて、それからようやく自室へ……の前に洗面台を覗き込もう。
寝ぐせは鏡で見ればたいしたことがなくて、 休日なら、――平日でもそうかもしれないけれど、たいていこんな感じだ。歯を磨いて、顔を洗って。簡易美容室が開かれようとするならば、どうぞ、と場所を譲る。
連休初日、春の終わり。 薄手のコートはまだかかっているけれど今日はいらない。 薄水色のニットにチノパン、なんて本当にコンビニに行く程度の軽い恰好に着替えて、常よりはばたばたと音をたてるようにして再び階下へと戻った。 薄い財布とスマホでポケットはいっぱいだ]
お待たせしました おつかい、二人なら持てるでしょうか
[玄関へ、と足を向けてからはた、と気づく。 普段ならばいいか、とそのままにした寝ぐせも、 さすがにさっきの今、ヤカモトさんの前で直していないのはさすがに、大人として失敗だったかもしれない。 外に出れば風に吹かれて気にならないだろう。 そう、思い込むことにする]
(179) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
[キョウスケさんは俺にとって、ミステリアスなお兄さん。 そんなに年は変わらないはずなのに、キョウスケさんの 意味深そうな微笑みとか余裕を感じる言葉とかなんと言うか すごく憧れている。 俺も来年くらいには、キョウスケさんのように、と彼と出会って 常に思っているのはここだけの秘密]
いつかみんなで休み合わせて温泉に行きたいですよねぇー。 その時は俺、荷物持ちでもなんでもしますんで!
[そんな憧れのキョウスケさんが自分と同じように寂しさを抱えているなんて露も思わず。呑気にそんな風に話を続けた]
(180) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
[>>175ヤッさん、ことヤカモトは ジョギングが日課なせいか、ここら辺の店に詳しい。 そして、定期的に振舞われる差し入れは どれもこれもが美味しかった。
普段あまり甘いものを好まない禎光でさえ、 ふくらとしたクリームパンは1個完食できたもの。]
あー!いいっすね、タンドリーチキン好きィ クロワッサンは隣駅かァ…チャリ買うかなァ…… [どこにでもある定番の品こそ、 店によって味の違いが大きくでるものだ。 ぷりっぷりの海老カレー含め、早くもハマる予感に 唾液を飲み込み。間食は軽めにしようと決めた。]
(181) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
/*たっつんさん たっちゃん たつさん みーたん 何ならいいんだ!!たつみん!!
(-95) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
いえいえ。待っていませんよ。 海老の……君のことを考えていたらあっという間でした。
[やってきたレックス>>179に返す。 普段なら海老のままだか、悪い男としての振る舞いがまだ残っていたため、言い直す。]
二人でなら大丈夫ですよ。 もし多かったら、二人で食べちゃいましょう。
[レックスの後頭部で寝ぐせ――本日のチャームポイントが揺れている。 思わず笑みが零れる。]
(182) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
[即席コンビの相方、ことヤンさんは 始めこそその容姿に慄きもしたが 言語の壁はないことは先に大家から聞いていた。
>>108偶に、そして唐突に素っ気無い返事が あったりもするが、気にするほどでもない。]
カレーは冷めてもチンできるしィ 晩飯くらいの時間で丁度いいんで ゆっくり楽しんできてくださいねェ
[この陽気だ、のんびり散歩すれば腹も減り スパイシーなカレーは益々、美味しく感じるだろう。 元よりおっとりしているレックスには "足元に気をつけて" なんて一言を添えたが ヤカモトと一緒なら躓く心配もなさそうだ。]*
(183) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
/* Q:時間進行遅らせたの村建てゆっくりがカレー食べたいからじゃない? A:バレたか
(-96) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
[ 冷却時間がわからないから ボウル一杯の氷をカラカラ指で弄ってみるなど ところどころ覚束なさが滲むものの 無事にアイスコーヒーは提供される。
味は、それなり。なんたってそもそも豆が良い。 ]
本音を言えば、呼ばれる名前にこだわりはないんだよね。 神保はいちいち真面目に考えてくれるのがおもしろくて。 つい。
[ 彼の前にアイスコーヒーのグラスを置きつつ、 お察しの通りの本音を告白。 ]
(184) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
恋人って程でもないけど、 彼女からも普通に「巽くん」……だったかな。 甘えるときだけ「湊人くん」。
[ そういう神保は? と 自分用にも用意してみたアイスコーヒーの 味を確かめてみながら。 ]
(185) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
/* あわよくばお持ち帰りカレーを食べながらほっしーとお話できるかもしれないやん?ぷっりぷりでジューシィでスパイシィな海老カレー食べたいやん?
そしてつくさんには重ねて申し訳ない…普通に下行ってそのままなかむーさんとお話すればよかったかな。
(-97) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
|
|
隣の駅ですから、軽く走っても行けますよ。 帰りは電車で帰るのも良いですし。
クロワッサンはバターたっぷりらしいので、しっとりなのにさくさくらしいです。 クリームやアイスとか挟んでもおいしいらしいですよ。 僕もまだ食べていないので、今度一緒に食べてくださいね。
[禎光の好みは当たっていたようで>>181、良かったと頷いた。
おいしい店の情報はたくさんあっても、きっかけがなければ中々行かない性分。 思い付きがほとんどではあるが、他にも人との約束や催促で行くことが多い。
それから、買ってきたものの感想は多い方が良い。 ここはいろんな同居人がいる為、いろんな感想が聞ける。 だからこそ、冷蔵庫には名前を書いて入れることはなかった。]
(186) 2019/04/28(Sun) 23時頃
|
|
海老…… のこと、考えてましたね?
[そうに決まってる。と確かめるようにうんうん、と頷く。 「足元に気をつけて」>>183なんて声を聞きながら靴を履く。 とんとん、と爪先を鳴らすのは癖みたいなもの]
ありがとう、 のんびりいってきます
[よかった、今度は間違えなかった……、と思う。 一人での散歩は考え事をしている間に思うよりずっと長い距離を歩いていたり、ということがよくあるけれど、誰かと一緒なら大丈夫だろう。問題なく帰ってこられる]
(187) 2019/04/28(Sun) 23時頃
|
|
/* というのもあり、ゆっくりカレー食べたりヒルニーさんが巻き巻きにならないように…ってあれだけど、なかむーさんも今ぼっちなんだよな まだ全然絡めてないから後半に機会を狙おう
(-98) 2019/04/28(Sun) 23時頃
|
|
/*みんなのロルを眺める楽しみ。ほくほくほく
(-99) 2019/04/28(Sun) 23時頃
|
|
[扉をあければ、つい先週までは感じていた「春の匂い」はもう遠く、青々とした草木が風にそよいでいた]
僕が2人分食べる間に、 ヤカモトさんはきっと4人分くらい食べちゃうと思う…
[二人で食べちゃいましょう、にようやく返す言葉。食べるスピードの話、とはわかるだろうか。そんなに食べられるかどうかなんてわからないけれど]
あ、でも さすがに外でなら少しは早く食べられます、よ ………で、 どっちですか?
[気が逸っていたものの、もちろん場所なんて知らないから道案内は任せきりだ]
(188) 2019/04/28(Sun) 23時頃
|
|
/*マジか!待って、都内はもう春の匂いしないの?こちとら冬戻って来たくらいに寒いんだけど。やばやば。新緑萌ゆる季節なのね、りょーかい
(-100) 2019/04/28(Sun) 23時頃
|
|
[ 好みはそれなりにはっきりしているが、 かといってこだわりがあるかといえばそうでもなく。
レシピを検索しながら、平生より時間をかけて 提供された珈琲は、ストローを経由することなく 直接、グラスを傾け口に含み。]
いただきまァーす ん、……あー、冷たくてうめェ、…素材の味ィ…
[身も蓋もない感想が漏れたが、ご愛敬。 香りがコクが豆が、なんて専門的なことは解らない。 ただ、すっきりした苦みが咽喉をすり抜ける感覚が 心地よく、半分ほど一気に呷って。]
(189) 2019/04/28(Sun) 23時頃
|
|
ばれてしまいましたか。 はい、今日は海老カレー日和なので、海老が僕の心をとらえて離さないのです。
[海老と君、似ているけれど誤魔化されなかったかと>>187、悪い男の振る舞いは仕舞ってしまおう。]
急いで食べる必要はありませんよ。 急ぐ食事でもありません。せっかくですから、のんびり食べましょう。
ああ、でもレックスさんは量よりも種類を食べたい方ですか? レディースセットはそういうたくさんの種類を少しずつ、というものが多いですが、男で頼むのは躊躇してしまいますよね。
[レックスの歩く速度に自然に合わせ、駅の方へと歩き出す。]
(190) 2019/04/28(Sun) 23時頃
|
|
…じゃないかなァ、とは思ってたけどォ! そりゃ、ボケろって言われたら頑張るッしょォ?
[トン、と。 卓の上にグラスを置き、口元を拭いながら見遣る先。 >>186涼し気な顔に訝し気な視線を返した。]
えェ… "恋人って程じゃない彼女" てどんな関係…?
オレ? は──…ミッチー、だったかなァ 甘えてる時はァ…内緒ォ
[バターたっぷりのチョコクッキーに歯を立てる。 つい数刻ほど前にも話題にした、昔の彼女。 とうに顔も声も朧げな、思い出だけの存在。]
(191) 2019/04/28(Sun) 23時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
|
[──ほんの一瞬だけ、懐かしさに頬を緩ませ。
食います?なんて問いかけを添えて 半分に割ったクッキーを巽へと差し出す。 辞されれば、すべて腹に収めるだけ。]*
(192) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
|
|
なんじゃこりゃ。
[冷蔵庫の中身を片付けていたら、隅の方から海苔の佃煮の瓶が出てきた。名前は書いてない。中身は1/4以下しかないが、どう見ても忘れられている雰囲気を感じる。 海苔の佃煮は開封すると賞味期限が意外と短く、1〜2週間程度。はて一体いつからここにあるのかと記憶を遡った結果、ある風景が蘇ってきた。]
『急におにぎりが食べたいとリクエスト受けて作ってるんだ』
[10日ほど前の午後10時過ぎ、照れくさそうなパルックが少し不器用な手つきで恋人のために用意した夜食の材料の一つ。そのとき佃煮はいつも食べきれずに残してしまうから、皆さんどうぞと勧められたんだっけ。 やっぱり幸せそうでいいな、俺もあんな風に誰かに美味しいもの作りたいと羨望しつつも、思考は目の前の瓶へ向かう。]
賞味期限がせまった食材が残りあとわずか。こりゃ有効活用しないと勿体無い。
[そんな決意を呟くと、良いレシピを探すべくスマートフォンを操作する。]
(193) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
|
|
/* なかむーさんておとうさんの顔したおかあさんだよねってちょっと思い始めてる。 面倒見のいい人だ。
(-101) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
|
|
楽しみだ、ってことですね うん。 そんな海老との邂逅に誘ってもらえてうれしいです
[食事に誰かを誘うというのは、僕にとってはなかなかにハードルが高い行為だ。どうしても待たせてしまうし、かといって弾む会話というのも難しい。美味しい、は大好きだけれど、それだけじゃあなかなか人とは繋がれない]
いえ、 ……そうだな 好きなものをたくさん、食べたいです いろんなのをたくさん、も楽しいけれど
もっと食べたかった、って思っちゃうから。
[いつもの散歩くらいのゆっくりとした歩調で駅の方へ。 桜の名残は見えず、道端に先週まで見えなかったタンポポがしきりに生い茂っているのを認めては少し嬉しくなる]
(194) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る