人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 話題を必死に探しているとは知らず、
 酒の入った容器と共に振り返れば、
 月光と花見用のネオンコードの下で見る彼は
 妙に色めく目をしていて、どきりとする>>!12

 少年らしい輝きを七年前に感じていたが
 あの時の感想とは全く違う見解を噛む。
 彼はこんなに――艶っぽい男だったか。
 
 かと思えば、吹き出してしまうような
 桜の花弁と彼の頭髪状況に>>!13
 ちいさく笑い、手を伸ばしたくなる。
 ベンチに着いてしまったから、そうはしないが ]

(!17) 2019/03/30(Sat) 18時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ


  中田くんは、あれだな。
  言葉選びが、可愛らしい。

[ 昔はあんなに日本語が苦手だったのに
 今ではユーモラスさも身につけている。
 それに、愛らしい感性を持っている。
 
 以前はある程度梳いていた髪だが
 随分美容院をサボっているのが分かる。
     ―――でも、 ]

  前はさっぱりしてたけれど
  今の髪型は、かわいいね。
  絵本の登場人物みたいだ。

[ きっと、パステルな色合いの服が似合う。
 赤毛の目立つ髪色も、夢を抱く目も。 
 淡い色で描く絵本に吸い込まれてしまいそうだ ]

(!18) 2019/03/30(Sat) 18時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ そんな彼がぬいぐるみを抱いていると>>!14
 それこそ絵本の世界の登場人物たちのようで
 何処からどう見ても愛らしい光景だった。
 娘はもう卒業してしまったけれども。
 
 表情に分かりやすく滲む嬉色も相俟って
 物を大切にしてくれる彼の善性と、
 こうして連れ出して来るくらいに
 愛着があるのだと分かり、肩を揺らして喜ぶ。 ]

  ありがとう。あげた甲斐があるよ。
  会社に置いているようだったから
  てっきり、持ち帰るのが嫌なのかと……。
  俺の杞憂だったらしい。

[ 彼の腕の中、膝の上。
 プライベートスペースを占領している
 「なーくん」も得意気に笑っているが
 柔らかく笑う彼の横顔ばかりを目で追ってしまう。 ]

(!19) 2019/03/30(Sat) 18時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 酒のせいで妙に浮ついた気分になっているのか
 それとも――…、
  彼に抱いた蟠りが融けて嬉しいのか――。


 揺れていた身体、その大腿を触れてしまったのは
 気の抜けたタイミングだった。>>!15
 これが同性だから許されることではあったが
 異性であればストッキングに触れるのと同義。 ]

   ――――…、

[ 驚きと表現するにはいくらか甘い声もまた
 予想していなかったものであり、心音が弾む。
 社内よりもずっと暗い光源しか無いけれども
 染まりゆく頬の色にも、見入ってしまう。 ]

(!20) 2019/03/30(Sat) 18時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ


  中田…くん?

[ 嫌じゃないと否定と共に取られた手。
 子供が父親の手を握る遠慮ないものより
 指で撫でる動きを察するに
 異性が甘えて取る既視に重なるなんて
 どうかしていると思いながらも

――解く気にならない。 

 それどころか、気持ちいいと口にする彼に>>!16
 正常とは思えない不埒な思考が脳裏でちらつく。
 その口から、もっとその言葉を言わせたくなる。
 愛らしく弧を描いたくちびると、舌の動きから
 目が離せなくなっていた。 ]

(!21) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

  いいや、嫌いじゃないよ。
  君と触れ合っていると、気持ちいい。

  触られるのも嫌じゃないし――
  もっと、触りたいな。

[ そう告げて、火照る彼の頬に手を伸ばす。
 ベンチの板から足元に転がったコップの心配はせず
 横から身を乗り出して、熱く熟れた頬を撫でた 
 距離を縮めた事で、彼の前髪を鼻頭で横に流す。
 酒気を帯びた瞳を隠すように、瞼に唇を寄せようと ]

  いい…かな。
  中田――、…いや、ズッテル。
  
[ 子供のような戯れだけでは、どうにも足らなくて。
 こんな場所だというのにも関わらず
 もっと彼を――触れて、舐めて、確かめたくなる。 ]

(!22) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 熱くて、柔らかくて、桜の色をした頬。
 そっと指を下にずらし、形良く整った顎を
 手指で掬い上げるように捕まえ。

 口髭の目立つ唇を重ねようとする。
 今は、理性が――或いは忍耐が。
 酒で壊されて身体にセーブが掛けられそうにない。
 
 強く拒まれなければ、おそらくは。
 柔らかい唇を吸うだけでは無くて
 歯列を舌でなぞり、彼の口内にまで
 軟体を潜り込ませてしまうのだろう。

 もっと―――

 深い場所まで、ズッテルを知りたい *]

(!23) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【赤】 ニビル星 キョウスケ


[ 関東に行くことになった。
 前々から言えばよかったのに言えず
 幼馴染に対して眉を下げてしまった ]

  ……ごめん。
  でも、今度もしまた会えた時は絶対に
  ずっと一緒に遊ぼや。

[ だって泣いてしまうと分かっていた。
 必死そうに笑みを浮かべているもの
 追いかけてくる幼馴染>>*41
 結局泣いてぐちゃぐちゃになった目を
 向けてしまった事は朧気に覚えている。

 今も昔も幼馴染の前で泣いたのはその時だけ ]

(*52) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【赤】 ニビル星 キョウスケ


[ あの子はどんな顔をしているんだろう。
 少し後輩に似ている気がする。
 それも唇を啄ばみ始めたら霧散して
 随分と得意になった現実逃避と享楽に耽った。

 こんな事してはいけない、と思いながら
 二人分で熱っぽい唇>>*22は甘い。
 目の前が霞んで彼だけになる。
 どっちだ? なんて問いかけはせず ]

  ……ん、

[ 短い音に笑うだけ。
 淫靡な空気のまま彼の嬌声を閉じ込めず、
 啼いてしまうその時だけ唇を離した ]

(*53) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【赤】 ニビル星 キョウスケ


  きのこちゃうんや。

[ たけのこの主張>>*43は春だからか。
 確かにたけのこ派だがと思いながらも
 大きさのマウントを取られている気分になり
 きのこじゃないのかと呟いてしまう。
 こんな時ばかりは日常を思い起こすのに
 歓喜の声は容易く男の劣情を煽った ]

  もう、何喜んでんの……?
  あほやなぁ……あほかわいい。

[ へらへらと笑うもその手つきは艶めかしく。
 戸惑う声>>*44には眉尻を垂らし、
 男やからちゃうの?と肯定を。

 どれだけ二人行為に耽ろうとここは外。
 誰かに見られるかもしれないのに
 自制が出来なくて困ってしまう ]

(*54) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【赤】 ニビル星 キョウスケ



  だって、かわいいのが悪いんやもん。

[ 睨まれたって他人のせい。
 宥めるように臀部を形を確かめるよう揉み
 人差し指が布地越しに窄まり付近を撫で ]

  でも、好きやろ?

[ 傲慢にも確信を持った言葉を返した ]

(*55) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【赤】 ニビル星 キョウスケ


[ ジッパーを下ろす音>>*45
 女性のそれとは違い、そそり立つのは男の象徴。
 先端から伝う雫が月の光に照らされていた。

 見るなと言われても>>*46
 興奮にギラつく視線は逸らせない。

 外せないままゆっくりと露わにされ
 同じよう宙を向きそそり立つ逸物は筋張っており、
 同じ男に見られた事などなかったもので
 妙な照れを感じて小さく笑った。

 首裏に回るその手を支えるように片手は肩を抱く ]

(*56) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【赤】 ニビル星 キョウスケ


  んっ……、なぁに。

[ 惚けた顔を晒しながらも赤らんだ彼の頬と
 戸惑いを感じたように思えて口端を上げた。
 心配事などあるのだろうかと考えて
 まあ山程あるにはあるかと一瞬戻った理性が告げる。
 
 改めて見ても好みの女性とは異なる彼。
 華子のような可憐な女性がタイプだが
 今は片時もこの視線を反らせなかった ]

(*57) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【赤】 ニビル星 キョウスケ

[ その姿が完全に記憶とダブったのは>>*47
 蕩けた眸が見開かれる。
 異なる二人の呼び名。
 だが、よくよく考えてみれば同じ名前。
 そんな、まさか、などと思いながらも
 伸ばした手は欲に忠実で ]

(*58) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【赤】 ニビル星 キョウスケ

[ 昔から、確かにそうだったと。
 ふと、数十年前の記憶を思い出した。

 ご褒美をあげたくて父にゲームを教わっては
 こうしていつも勝たせてあげる為に
 ハンデをあげて、ご褒美をあげる>>*48
 その代わりになんでも言うことを聞く。

 意地の悪いゲームだ。

 いつも幼馴染を好きにしたくて
 わざと慣れたゲームを誘っていたのだから ]

(*59) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【赤】 ニビル星 キョウスケ

[ それでも今も繰り返そうとしている。
 レンズ越しに見上げる眸は溶けていて
 押し付けられた自らの怒張がぴくりと動いた。

 何とも素直な体と我ながら自嘲しながらも
 右手は彼のそそり立った欲に触れ、
 人差し指で浮き出た筋を撫でた ]

  しゃあないなあ……。
  手、貸したるわ。
  代わりに言うこと一つ聞いてや。

[ 焦らすように何度も往復しながらも
 視線を合わす時だけ強く握り込んだ ]

  俺の名前呼びながら顔見て、
  擦ってくれる?

[ このお願いは果たして砂糖かどうか。
 彼のみぞ知ることだろう ]*

(*60) 2019/03/30(Sat) 19時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[後始末に使ったタオルやティッシュは
 ビニール袋に入れた後
 更に鞄の中に仕舞い込むことになった。

 公園で証拠をなるべく隠す行いをする癖
 情事の余韻に浸るみたいに
 彼に触れて、寂しがる心に触れてもらえて。
 それでもまだ満ち足りない欲求。
 
 自分はこの国で、
 謙虚な姿勢を身に付けられなかったらしい。]
 

(100) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[手を繋いでも嫌がられない
 異性愛者と把握して居る故>>92
 彼は情を向けやすい良心の持ち主かと判断。>>93

 職場以外で、……俺と?

[どういう意味だろう、期待してしまって
 続きを渇望する鼓膜は、思惑とは別の
 誘惑に堕ちる甘言を真正面で受け止めた。]

(101) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 それ、は

[心臓が強く震える。

 仕事に向きあっている時の彼から
 想像できなかった甘い台詞。

 腰が砕けそうになった破壊力を前に
 普段はこうして女性を口説いているのかと
 想像しそうにもなって

 いや、待て。もしかして今は自分こそが
 口説いてもらえているのかと
 ドラマのワンシーンと勝手に相似させ
 都合よく解釈したがる葛藤。]
 
 俺の、……匂いが、甘いのは 
 

(-66) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ


 誘惑したい相手が、いるから……です。
 


[ぬいぐるみに縋るみたいに、力を加え。
 まるでクイズみたいな稚拙な誘い文句。
 なーくんの名づけの意味よりあからさまかつ
 クオリティーとしては、直前の彼に勝る筈なく。
 改めて、日本語の難しさを思い知る結果に。]

(-67) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
可愛すぎて返事書けないんです。

(-68) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[変なことを言っているのは此方だが
 謝らせてしまった。>>95

 匂いを知られた事実や
 それでも甘いと表現してもらえた心遣いのおかげ
 一旦手が離れても、落ち込む素振りなく。
 
 口の動きだけで招き入れてもらい
 助手席で>>96

 どんな匂いだったとしても
 俺にとっては、いい匂いです。

[実際、好ましい密やかな香り
 肩にかけて貰えた服の匂いも
 勿論先程、こっそり嗅いでいた。]

(102) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[さて、音楽。
 いや、ラジオでも構わない。
 指を動かし音を探す彼の動きを目で追い。
 どうやらDVDプレイヤーの方が、小さく光り
 起動中であることを報せてくれて。]

 ンッ、

[瞬間、喉を鳴らす。
 ぬいぐるみを撫でていた手が動揺で跳ねる。]

(103) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 あ、……ぁ……

[裸の女性、深い交わり。
 
 顔を真っ赤にして、つい魅入ってしまう。
 否、彼女ではなく、思い出に憑りつかれる。

 フラッシュバックだろうか。
 冷たい外気に触れたまま熱い体温を求めた時間。
 自分の、品を忘れた嬌声。
 なにより触れてくれた彼の手の感触が
 蘇る形で、体中を走った。]

 激しい、音楽。
 だと思います。

[下半身の熱に戸惑い、俯きながら
 何て言えばいいかわからず
 音の感想だけが声になった。]

(104) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【独】 EO LLC ナオシゲ

/*ちょ、ちょっとまって・・・!!!!(心臓はちきれた)

(-69) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【独】 EO LLC ナオシゲ

/*
誘惑されたい・・・っ!!!
むしろされてる・・・!!!!!!

(-70) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[とりあえず彼の所有物ではない情報は
 羞恥と焦燥に負けそうな頭で把握できた。>>98
 明るい顔した罪なきぬいぐるみを
 骨盤近くまで近づけ。

 ポップな音色が折角響いても
 それに耳を傾けられる心境ではない。>>99

 いったん冷静になろうと、軽く目を閉じつつ。]

 俺は、一度しか
 誰かに恋したことがないのですが。
 その人は俺にとって同性にあたる人です。
 

(105) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 優しくて、努力家で、なにより仕事熱心。

 大変な状況でも、自分で道を切り開ける
 立派な人なんですよ。

[ね、なーくん。
 そう声をかけつつ、熱を払いたがり
 深い息を吐いてみる。

 しかしやはり、好きな人の助手席に座って
 知性的に自分の状況を客観できる程
 そこまで経験もなければ、大人にもなりきれず。*]

(106) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

  どっからどう見てもイケメンやろ。

[ ノリツッコミもボケはスルーしてこそ。
 いや、彼と漫才を組んだ記憶もないし
 この言葉自体も本音だった。
 猫の自慢として画像も動画もシェアした。
 猫好きの橋本の名前でも通っている、が ]

  あほでええもん。可愛ええし。

[ 本気じゃないことは見抜いてる>>81
 寧ろ照れが混じっているものだと。
 
 調子に乗りながらも室内はラブホである。
 フルオープンの浴室に無駄に広い窓。
 色々アメニティが完備された室内。

 状況だけを置き去りにして彼と向き合う。
 肯定>>82を元に戸惑いを見て>>83
 卑怯だと口にする唇>>84を塞ぎたくなった ]

(107) 2019/03/30(Sat) 20時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


  俺も色々分からへん、けど。
  でも、……触りたかったんやもん。

[ 本当に最低な発言である。
 自分より年下のいたいけな青年に対し
 林檎の頬っぺたを見てやっぱりキスしたいだの
 そんな欲求を自重できなかったのだから ]

(108) 2019/03/30(Sat) 20時頃

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