262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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…な 、あほぅ…
[しかしまさか、俺の事を言われるなんて 不意を突かれたせいで、否定の分は弱弱しく。あほうは唯の悪態でないと同じ郷土の彼は御見通しだろう>>68
引っ張る顔と、膨れる顔。やっぱり 彼の方が可愛いのだと
駄々のような無理に少しだけはにかみ]
(81) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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[この関係をうっかりで片づけようとした。 のは、覚えていない彼のことを考えて
――うっかりでも嬉しかったのだけど。>>69 でも、それでも何とかしようとしたのだが、上手くいかず。部屋を見間渡す眼は、ローションまで見つけてしまい。内心色んな意味で恥ずかしくなった。その上、組み敷かれては]
…… う ん
[口を滑らせたのは、恋しい気持ち。 この想いは何時からだろう。小さい頃、幼い頃に別れた幼馴染を想い続けたときからか。>>70それとも最近お酒を一緒に飲む時間もなく、過ごしていた社会人の苦しさからか。
彼の反応に言ってしまったと後悔しても]
(82) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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…え え。それって、まってや、自分
[再度見下ろす眼と眼鏡越しに視線が合う 何を思っていたのか、表情だけでは読めない。 読めないから余計知りたくて>>71]
(83) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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―――っ。そんなん そんなん、卑怯や
[押し倒される。其れを>>71拒む事なんて出来ず]
(84) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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[彼の腕とシーツの間に挟まれてしまう。 感情はしっちゃかめっちゃかだ。>>72 正直嬉しい。嬉しいが、混乱もしていた。なぜどうしてこうなっているのか。理解しきれずにいた。息を吐いて呼吸を整え落ち付こうとした。
だけど、その努力は彼の言葉一つで霧散する]
――っ、もう一回ってもう一回ってなあ
[これは俺が女なら最低という処ではないか>>72 いやしかし、でも。こんなんあかんやん。
頬は真っ赤。心臓はどきどきで。 口から零れたのは、おねだりでしかない。 そう結局、おねだりしか出来ないぐらい、心は騒いで]
(85) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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…… あ、、 …にい‥
――京 介さ、、 ん
[そう呼んでいいのか分からなかった。 だから声は躊躇いがちに。耳元へ囁かれた呼び名に返し。おずおずと唇は彼の腕を舐める。抱きたいと言った事を自分でも忘れていた。今はただ、見上げるばかり、動転の音を 聞かれる前に―――]
………う
[一つ頷こうとした 窺うように尋ねる仕草も可愛くってついつい 願いを叶えてしまいそうだと心の中で少しばかり危ぶみつつ。首傾げていた彼が、答えの前に耳元へと唇を近づけるものだから
昨日、囁かれたのを思い出して>>73火照り]
(86) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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……ええよ、ええから
[啄まれるたび息が上がり 身体が熱くなる。肌が焦げるようで>>74昨日の情事を想い出すのか、体内がきゅぅっと鳴いた。つぅと固形化しかけた液が鳴く花から洩れる。足がもがくように作るシーツの汚れなんて気にしてられず。
指先は彼の腕に触れ、筋をなぞる]
(87) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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[好きなだけ甘えていいと言われ ――望むのは、はくはくと緊張で何度も声にならず 息を吐いた。赤い頬と目は素面なのに、熱を有しすぎていて視界がぼやけそうだった。けど、彼を見ていたい。
素面だからこそ、朝の陽ざしがカーテン越しにあるからこそ 意識してしまい、お願いやから]
…キス 、してや
[啄むようなものじゃなく。 もっと深いキスを望み、指先が彼の頭に伸びる。一年前撫でた箇所を撫で、唇を目指し躰をおずおずと動かせば下で顎を舐め。 ちゅと甘いリップ音を漏らし]
(88) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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……あと 、電気けして ――
[まる見えやって、彼の躰を意識する*]
(89) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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[落とし穴に落としてしまったお猿にさえ 気にかけることを忘れ。 ある意味なーくん本人が登場した現在に 目を丸くして一瞬、時が止まる。
しかも日本酒を共に飲む機会さえもぶらさがっていて バナナに食いつく動物みたいに、後ろをついていき。
日本語レッスンも、オーストリアの講習も 暫くご無沙汰の近況で 共通の話題は何かないかと必死で探す脳内。 何気なく頭部に添えられた花弁を見つめて居たら 振り返った彼と、熱視線を絡めてしまい。]
(!12) 2019/03/30(Sat) 17時半頃
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あ、そうなんです。 髪の量が多い分、たくさん桜のクッションになれます。
[照れ隠すみたいに目を細めての同意。 もっそりした髪量で、このヘアスタイル。 ちょっと変かなと自分でも思うが 花弁を連れて歩くクッションになるならいいかと 最近いじることも止めて、そのまま。
やがておいでの手招きに この時点で既に芽生える感激 柔らかい夜風に当たり、ベンチに腰かけ。]
(!13) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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[ぬいぐるみに、気づいてもらえた。 瞬間、表情をぶわっと明るくし。]
そ、そうです。 あの、
[ずっと、大事にしています。
見つけた共通の話の種。 彼の中で消えていなかった、プレゼントの記憶。 やったー、と、身震いさえ走る始末。 嬉し過ぎて、言葉が出てこない。 感情が空回りする自分がもどかしく 落ち着きなくゆらりと体躯を揺らし。]
(!14) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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ぁっ ………! ………う?
[強張っていた大腿になれない感触が走る。 知らずに唇から稚拙な嬌声が漏れ、 恥じらいに頬を染めて、慌てて首を振り。]
ぁ、いえ、大丈夫です。 光元さんの手、 全く嫌じゃないですよ。
[引いてしまいかけた手を、急いで掴み 詫びを癒すみたいに、優しく指腹で撫でていく。]
(!15) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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手、あったかくて、気持ちがいいですね。
光元係長は、俺に触られるの きらい、ですか…?
[体温を感じつつ、小さく感想を溢し。 手を離したがらない自分に甘えたまま。 酔っぱらっていることにしてしまおうと 触れて居る指先に視線を落としている宛ら 口内の苦い酒の味を、舌で軽く舐めていた*]
(!16) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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[ 互いに気まずいばかりの時間だと思えば、 頬の汚れを落としたり腹を拭ったりと>>75 ひとつの企業の職員同士であるにしては 親密感のある距離感が普通になっている。
昨晩何をしたか、どの様に距離を共にしたかが 距離感の狂いの意味を 体現しているのでは無かろうか。>>76
疑いようのない痕跡を始末し、 互いに服を着用した後でも 意識してしまうのなら、只事ではない。 ]
(90) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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[ 顔を合わせるのを迷うのは気まずさよりも 面映いことが理由だなんて、 彼が知ったら、何を思うのだろう。
もう顔も見たくないと嫌がられても 何らおかしいことでは無かった。 この場で走り去られても正常な感覚ですらある。
だが、罵倒も逃走も彼の選択肢に無く まさか、寂しいと思ってくれているなんて。
それはどんな感情から来るものなのだと 彼の深層と自身が抱く感情の 答え合わせをしたい欲求と 聞いたら戻れなくなりそうな不安で 内心せめぎ合いながらも 一先ずは移動と、行き先を提示する。>>77 ]
(91) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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……うん。 じゃあ、行こうか。
[ 彼の家が電車を何本も乗り継ぐくらいに 途方もなく遠いなら理解出来る答えだ。 だが、そうでは無いだろうことを 過去の会話で知っている。
それに、差し出した手は取られて 恋人がそうするように躊躇いなく繋がる。
同性だと分かっているつもりだが 個性的な状態になっている ユーモアなフェイスの猿よりも 彼の方が懐っこさを強く感じる。
離し難いと自覚してしまうくらいに。 向けられた言葉に、>>78 自然と笑みが深くなってしまうほどに。 ]
(92) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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ありがとう。
良かった、嫌がられなくて。 職場以外で君と、こうして……。
[ そこまで言いかけて、何を口にしているのだと 慌てて口を閉ざし、口髭を空いた手で抑えた。 これでは、職場以外でも逢いたかったと 明るみにしているようなものだ。
誤魔化すように顔を横向けかけた時 風に揺れて軽やかに弾む巻き毛が注目を惹き 誘われて顔を寄せれば、花の薫りがした。 不快臭を気にする彼の耳元で、そっと囁く ]
(93) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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……… いいや、
甘い、―――…匂いがするよ。
(-63) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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[ 同性相手に囁くには、 婚歴に傷のある男が告げるには。
有り得ない言葉ではありながら 目を伏せる彼に、そう伝えずにはいられない ]
(-64) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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[ ――だって。
桜の花弁に好かれる髪だ。>>79 ]
(94) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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[ 自らの言葉に気恥ずかしさが蓄積され 社用車を前にして、慌てて手を離す。 ]
…ごめん。 変なことを言った。
[ どのみち、タクシーと違って 同じ方向から乗り込む訳でもないから。 だが、拒絶では無いと明かすように 先に運転席に乗り込んでから 助手席の窓の外に居る彼に向けて おいで、と口の動きで促そう。
運転前の当然な気遣い。 シートベルトを締めようと手を掛けた時 鼻を鳴らす仕草が目に留まる。 ]
(95) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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あぁ… 俺こそ臭いかもな。 娘にも言われたし。
[ 三十前半の彼には覚えは無いだろうが 小学生の娘にとって中年のうなじは 加齢臭が鼻につくらしく、苦笑を浮かべる。
彼にもシートベルトを勧めなければ。 このセダンに乗った過去が無いのなら 肩の後ろにある位置を教えてやろうとして 助手席側へと身を乗り出す。 ]
ん……?音楽?
[ 打ち明けられた申し出に、瞳を丸くする。 外で過ごしていた寒さもあるだろうに 暖房よりも先ず音楽を聴きたがるところは 仕事熱心なのもあるのだろうけれども 音楽制作に携わる、――彼らしく思え。 彼を横目で見つめる眦が、自然と下がる。 ]
(96) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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いいよ、ラジオでも流そうか。 [ エンジンを入れ、まずは暖房で車内を暖め それからカーステレオの電源を入れようとするも 寒さでいくらか悴んでいた指が DVDの方の電源を入れてしまった。 ] おっと間違え…… ………?!
[ 通常空である筈のDVDプレイヤー。 で、あるのだが、中に入っていたのは、 アダルトDVDのディスクであるようだ。
この社用車が古いから普段誰も使用せず 誰かがこっそり鍵を持ち出して使っていた忘れ物か はたまた、昨日買い出しを任せた部下が 花見の前に使ったのかは解らないけれども 丁度良いところで停止をしていたらしく あられもない声を上げる全裸の女が 背後から突かれる度、画面の中で好がっている ]
(97) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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[ 音楽を聴きたがっていた彼に対し、 とんでもない「音」を聞かせてしまった。 慌てて電源を切り、カーステレオを押す。 ]
一応言っておくけれども、 俺の私物とかでは無いからな。
この社用車を動かすのは 七年ぶりでね。 たぶん、他の職員が使ったんだと……
[ 頗る平静とは言い難い声音で 慌てて言い訳をしてしまうのは、何故だろう。 彼がどんな表情をしているのかが見れない。 ]
(98) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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××年前
[大好きな近所の兄ちゃん。 兄ちゃんは、俺からしたら凄い人やった。 ゲームが得意なのだ。昔、黒髪でおとなしい子だった俺はあんまり友達がいなくて、ちょっと闇に落ちていた。 別にエエもんって膨れっ面の強がり。
それに俺には兄ちゃんがいたから。 兄ちゃんの父ちゃん。なんと兄ちゃんよりゲームが上手い。その父ちゃんと俺の父ちゃんは同級生だったらしい。家も近所で親同士も仲がいい。 必然的に会うことも多く同じゲーム好き仲良くなり]
(*49) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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にぃーちゃん、ゲームやろ?
[家に戻ってすぐこっちに来たのもあり、 少し汗を掻いた太股も気にせず、短パン姿で彼の隣に陣取り。ええやほと首かしげ。甘えん坊は抱きついた。三兄弟の末っ子。けど、もう少し小さかった頃と比べて兄たちは遊んでくれなくなった。 受験やら、部活やらで忙しいのだと聞いても
分かるようで分からず、甘えたくて 大好きな近所の兄ちゃんの元へ走るのは仕方ない。ゲームしようといいながらすりすり。引っ付き虫を発動させ。]
(*50) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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俺が勝ったらご褒美やんな?
[なあなあと、この後やがて別離が来るとも知らず 大好きで大好きな兄ちゃんに、髪の毛の下、
はにかんでぎゅーとすれば賭けをするのだ。 何度やっても勝てず、ハンデをもらうまで。食んでの代わり、いいことを一つ貯めていく。何か一つなんでもするからと。輝いていて 彼がゲームを用意してくれる間、いいこに。
ベッドの下を飲み込んだ**]
(*51) 2019/03/30(Sat) 18時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/03/30(Sat) 18時半頃
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[ パーソナリティが紹介する曲が流れ始める。 ドライブに最適な明るいヒップホップだ。 運転しようとハンドルに手を伸ばすが 俯いた顔が彼の膝を一瞥した。 そういえば、昨晩もこうして隣に座り……。 ]
一応、聞いておきたいんだけど。 君は、異性愛者か?
[ 迷った挙句、核心に触れておくことにする。 ゆうべは――そんな事も確かめず、 彼に夢中になってしまったものだから *]
(99) 2019/03/30(Sat) 18時半頃
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/* 可愛すぎて泣いてたら時間経ちすぎました。すみません。
(-65) 2019/03/30(Sat) 18時半頃
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