262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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迷惑じゃないなら。 俺と居れば寂しくないと、思ってくれるなら。
[ 困ったような、照れたような物言いで。 セットが乱れた髪を軽く整えてから 服を着た彼の手を引くように腕を伸ばす。 後ろを歩こうとしていたのは分かっていたが 今は、ほんの僅かな移動時間も 「ひとり」にはしたくなかった。 ]
……社用車は一日くらい借りたままでも 叱られることは、無いだろうから。
俺の家に、行く? 広いバスルームもあるし、貸せる寝室もある。 ……元は、三人暮らしだったからね。
[ シャワーも浴びたいだろう。 ただ、到着まで此方の理性が揺らがないかといえば けしてイエスと胸を張れないから。 ]
(52) 2019/03/30(Sat) 09時頃
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いや、ちょ、先輩そんな真剣に考えないで。 別に合意だったんでしょうし? えっとキモチよかったらいいんじゃないっすか。
[言い切られて、あわあわしてしまう。 あわあわ。それから、うーんと悩んで、まさかキモチよくなかったのかと昨日を振り返る。駄目だ、色々思い出したけど、深くは想い出せない。まさか、裸踊りリターンズ。]
(53) 2019/03/30(Sat) 09時頃
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まあ、とりあえず今日休日ですし 責任云々は冗談として
今日ぐらい、のんびり過ごしません?
[最近、多忙でお酒も一緒に飲めなかったし ゲームも一緒に出来てなかったんだし。部署に依頼にいくことはあってもそれは仕事だったんだから。こっち来て、寂しかったんっすよとふいに漏れた言葉に自分で驚き、手は口元に。少し罰悪く。
ベッドの上にごろんと転がった]
(54) 2019/03/30(Sat) 09時頃
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……ひえ。まあ、とりあえず 裸だと風邪ひきますし、布団被って二度寝します?
[今日だって、独り占めしたい。 酒が抜けてないのかと手で口許を抑え。先輩の前でごろごろ どないしよ、どないしよと今更に焦ってしまう。
セックスとは別のことで ゴロゴロすればするほど、シーツは皺を拡げ ちらりちらり見て、――服を着ようとはいえなかった。*]
(55) 2019/03/30(Sat) 09時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/03/30(Sat) 09時頃
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……ズッテル……。
[ 初めて会った時、彼が名乗った渾名を口にし、 隣へ引き寄せた彼の柔らかな巻き毛にキスをする。 歩行中であるし、掠めるようなものだけれど。
すぐに、顔は離し、先を急ぐことにする。 人目を気にしたというよりかは 人目を気にするような場所で 年甲斐もなく甘えそう ――甘やかしそうになったのが、恥ずかしくて。
公園を抜け―― 夜しか営業していない焼肉屋と焼鳥屋の 中間にある駐車場には社用車が一台だけ停車している 車の鍵に付いている遠隔ロックを解除して 自身は運転席に、彼には助手席を勧めよう。 *]
(56) 2019/03/30(Sat) 09時頃
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/* 嬉しくてにやけている朝です。 おはようございます。
桜の下で愛してもらえるって、 ノスタルジックで見えている景色がとても綺麗だったろうなぁ。 ウィーンにも桜はあるんだっけ。
(-34) 2019/03/30(Sat) 09時半頃
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[ 交流の場でありながら、携帯ゲーム機に 熱中している彼に思わず苦笑をした。
マイペースな子だという印象もあったし 専門職に就く彼は何処か自由で縛られない。
自社製品のゲームが好きという話は 過去のやり取りで知っていたからこそ やってるね、と短く言い添え覗き込む。
猿がジャングルのマップを駆け巡るゲームは 声をかけてしまった事から 猿がマップの落とし穴に落下してしまい いいところで邪魔をしてしまったかと気にするも 日本酒に関心を示す様子が窺えてほっとした ]
(!6) 2019/03/30(Sat) 09時半頃
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それならよかった。 どうぞ。
[ 自身が日本語を彼に教えたのは ほんの数ヶ月の間だったからこそ 難しい話を聞き流すアドバイスも過去にしたが それにしてもプログラムの話に熱中する間に居ると 浮きを気にしないかと移動を持ちかけた。>>!5
歩き出しながら行儀悪く酒を口にするも 彼も同じようにちびちびと味わっているから 互いに咎める理由は、ない。 ]
桜がたくさん付いているね。 髪量が多くて柔らかいから、かな。
[ ふわふわとした彼の髪に巻き込まれる薄い花弁。 まるで桜の精だと陳腐なワードが頭に浮かぶ。 もしかすると、ビールを数本飲んだ時点で 結構酔っているのかも、と頭を軽く奮う ]
(!7) 2019/03/30(Sat) 09時半頃
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[ 花見会の喧騒やはしゃぐ声が届かない程度には いくらか離れたベンチまで彼を誘う。 腰掛けて、彼にもおいでと手招いた。
その後ろには、ツツジの低木が連なっている。 そういえばツツジも四月から五月が全盛だ。 桜を見上げながらツツジも見下ろせるのは なかなかに趣があると感想を抱きはしたが――
それよりも。 ゲームに熱中している先ほど気づいてはいたが 彼が連れ込んでいるぬいぐるみの存在が 古い記憶の扉をノックするようだった。 ]
(!8) 2019/03/30(Sat) 09時半頃
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もしかして、そのぬいぐるみ。 俺が昔あげた、ファンキーコング三世の…
[ 主人公はファンキーコングの名を持つ 大柄でとぼけたゴリラだが、 プレイキャラクターは複数選べる。 たとえば、小柄な猿のキャラクター。 たまたま発注を余らせた非売品に、 彼が好きだと言っていたキャラクターも混ざっており。
娘にはオス猿の彼女にあたる リボンを付けたキャラのぬいぐるみを持ち帰ったが 彼には、愉快に笑う表情の「その子」を贈った。
同じキャラクターグッズでも 市場に出回る商品は生産されているし 営業部に所属した自身が彼に与えたように 最近営業部の誰かから流された非売品の可能性もある ]
(!9) 2019/03/30(Sat) 09時半頃
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[ 当時の詳細な記憶は遠くて 自身が与えた非売品であるとは、限らないが。 ただ ―――…。 ]
もし、そうなら嬉しいな。
[ 当時のぬいぐるみを今も彼が所持してくれているなら まして、宴席に連れてくるくらいに 可愛がってくれているなら。
本当のところは彼の口から聞かない事には 定かではないにせよ。 日本酒の入っているプラスティックコップを 口元から遠ざけてベンチの隣に置き。
――手を伸ばし、ぬいぐるみの頭を撫でようとする。 ]
(!10) 2019/03/30(Sat) 09時半頃
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[ だが、いくらか酔っているのも相俟って 目の焦点をいくらか揺るがせており 伸ばした手はぬいぐるみの輪郭を撫でるに至らず 彼の大腿を探るように撫でてしまう。 やわらかでふわふわと弾力を返すぬいぐるみとは 感触が違うと手触りで悟り。 ]
……――あ、 !すまない。
[ 慌てて手を引っ込めようと肘を引きかけて ]*
(!11) 2019/03/30(Sat) 09時半頃
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[日本人は呼び名がすぐ変わる。
苗字で呼んでいた人が いつの間にか「係長」になったり。 立場が変わればプライベートで 「先生」と敬称したり。
だから学びがいがあるってものだが ――変わることがない呼称が ひとつくらいあったって、いいのになぁ。 なんて思う瞬間もある。]
(-35) 2019/03/30(Sat) 10時頃
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[たしか最初は「光元さん」と呼んでいたと記憶。 そう彼から自己紹介していただけたから。
質問にはたどたどしく答え、 自分がオーストリア出身の日本人であると伝え。 何故自分が話しかけてもらえたのか 知ることが叶ったのは、その後すぐだった。
少女好きである疑惑を否定してから 教えてもらえたのは、言語の壁に対する不安。 現在絶賛、日本で言語の壁にぶつかる自分は そこではじめて、誘いの言葉を詰まらせ。]
日本語、教えてくれますか。 光元さん、が…?
[目を丸くしてまじまじと見詰める。 先程から会話を続けて見て、言葉が所作が 綺麗な人だなと好感を持っていた。]
(-36) 2019/03/30(Sat) 10時頃
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[自分も彼から言語を教えてもらたら 彼のようなスマートな人間になれるだろうか。 異国の、この場所でも。
密かな期待を込めて、彼の条件を受け入れた。 そしてやはり、彼を生まれ育った場所に連れていきたい という夢も、懲りずに膨らんでしまう。
しかも、昼食も共にする日も訪れて。 お互いに蓄えた経験で 言葉の操り方を共有しあえた時間。 緊張覚えていた社内で、幸せばかりが募って もはや自分が喜ぶためだけの空間なのでは、と 錯覚しそうな程。]
(-37) 2019/03/30(Sat) 10時頃
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俺、この子…… なーくん って名付けます。
[非売品のグッズ、ふわふわのぬいぐるみを両手。 プレゼントに対して、喜々として名前を飾る。 その頃は「光元さん」「先生」だった呼称。 なら、「なーくん」が何を表しているのか。 どんな気持ちで呼んでいるか 気づいてもらえるかは望み薄いと自覚済み。]
可愛いです、ありがとうございます。 俺達、仲良しだね。 なーくん。
[だらしなく笑みを溢して、お猿を撫でてみる。 ぬいぐるみは正面入り口に添えてみた。 誰かに注意されるかと不安もあったが 周りからも可愛いと言ってもらえ、そのまま。]
(-38) 2019/03/30(Sat) 10時頃
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[緊張で、強張った表情を見せていた社内。
だけど、 日本語を軽やかに使える様になり 入口には友達のぬいぐるみが待ってくれていて。 稀に、光元さんに話かけてもらえる故 以前より顔色も良くなってきたように思える。
寧ろ、家にいるよりも、会社にいる時間の方が 幸せかもな、と。 夢が潰れた今でもその気持ち自体は変わらない。*]
(-39) 2019/03/30(Sat) 10時頃
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/* ま、まって あの、かわい……すぎる……。 動悸が・・すごい。
どうして今まで手を出さなかったんだ(ノーマル嗜好返上)
(-40) 2019/03/30(Sat) 10時半頃
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/* いってらっしゃい! 俺には悶える時間がほしいのでちょうどいい・・! できれば仮眠も取っておきたいなあ… ひとまず朝ごはん。
(-41) 2019/03/30(Sat) 10時半頃
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[ 懐いてくれる後輩は可愛い。 ガッツポーズを取っている姿を見て以来 その素直さに絆されている自覚はあった ]
うん、好き。
[ 酔っているせいで頭の動きは鈍い。 問い>>*17に対しても短く簡潔に。 それ故に何の誤魔化しもない本音が漏れて 彼の好きを慕ってくれていると解釈しては 同じだと言い返せたのだ。
餌付けしている心地のまま 従順に口を開けている姿に目許を和らげ ]
にっしー、可愛い。
[ 飼い犬に手を噛まれる経験のない男は 不意に彼の唇を指で掠めてしまう訳だが 何でもないように触れては笑っていた ]
(*23) 2019/03/30(Sat) 12時半頃
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[ 明るいのに何処か頼りない。 後輩にそんな印象を抱いた>>*18
きっと随分昔に自分を慕ってくれた桜と どこか似ているような気がしたのもあり、 自ら隣の席に腰掛けて酒を進めたあの日。
情けなくも先に酔い潰れてしまったもの 寝言はやさしい手の持ち主に伝わった。
無意識のまま表情は綻んで夢心地。 眠ったままやんわりと伸びた手は 撫でる人の指に触れた。
まるで落ち込んだあの子を慰めるみたいな そんな仕草なんて自覚しなかった ]
(*24) 2019/03/30(Sat) 12時半頃
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[ 何故人気のない場所に連れるのだろう。 半ば寝かけた意識は疑問を抱けど 信用しきった後輩に導かれるまま。 前を行く後輩の髪色が月夜に染まる。
更に明るくなって何だか落ち着かず、 何処かそわそわとした姿にようやっと いつも通りの彼を感じて笑い飛ばした ]
何やそれぇ。 [ 躊躇なく特等席に上がっていてよく言うと そんな解釈をして、 レンズ越しの視線>*20に首を傾げるも 困惑し惑いながらも指を絡める彼に、 何処か、切々とした言葉>>*21を 向けられているような気がしてしまった ]
(*25) 2019/03/30(Sat) 12時半頃
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そんなこと言われたら、むり。
[ 顔、真っ赤だ。桜よりも。 何故、受け入れてくれるのだろう。 解決されない謎を抱きながらも 絡まった指に応えるよう握り返して
唇が触れる。 柔らかさに眸がとろけて伸びる舌にはにかむ ]
独り占めしてええよ、って許しそう。
[ 唇が触れる距離で囁いた。 重ねた唇の合間に花弁は彼の元へ ]
(*26) 2019/03/30(Sat) 12時半頃
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あかん。桜、俺のやもん。
[ 冗談混じりの言葉で幼馴染の名前を間接的に 呼んでしまっているとは気づかないまま 悪戯な表情が素直なはにかみに見えた。 華子さんの話していた時とは異なる、 嬉しさだけを露わにしたかのような表情>>*22 ]
桜、――ちょうだい。
[ 無性に欲しいと思ってしまった ]
(*27) 2019/03/30(Sat) 12時半頃
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[ 掠め取れるその距離でまた唇を押し付ける。
赤い舌を思い出しながら表面を舌先で突き 口を開けてと促す瞳は赤いまま。
唇の隙間を潜り込むより 柔らかさを楽しむ心地も忘れずに 彼の下唇を引っ張った。 彼を甘やかす時と、幼馴染を許す時と同じ 特別扱いの独り占めを許すような眼差しで
桜≠ェ欲しいと求めては唇に吸い付き 舌が差し出されるものなら重ねて奪うよう 彼の耳朶を愛でながら動く ]*
(*28) 2019/03/30(Sat) 12時半頃
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[好きという言葉が嬉しかった。 普段の俺は、俺の事をちょっと気にしている女の子からのラブコールをわくわくして待つような、そんな男だったはず。だけど、お酒が秘めた心を自然と解していく。
一年前には分からなかった事が、分かる。 好きの意味なんて考えたくない
ただ、彼が可愛いと言ってくれることも嬉しく>>*23 慌てて噛みつきかけた口許を手で隠しないないをした。]
(*29) 2019/03/30(Sat) 13時頃
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[彼が兄ちゃんだって確証はなかった。 けどうすうす一年前の花見のせきで触れた指が。 慰める其れが、昔を思い出すから>>*24
意識してしまった。
――それは秘めなきゃいけない。 彼は覚えてない、彼も自分も男だ。プラス思考の俺だって分かる。いやそもそも何故俺はと其処から入らなきゃいけない。だが、今日は酒によっていた。可愛いと告げ、唇を掠めた指を追いかけたくなる衝動。それが、彼を独り占めする方向へ加速する。
――何処に俺は彼を連れていきたいんだろ 酔った頭は甘えん坊になり]
(*30) 2019/03/30(Sat) 13時頃
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……、あぅ ?
[特等席。だって彼が甘い砂糖をくれるから。 甘い砂糖の一番大切は貰ってない。けど、頬が赤く。桜のように、月明かりに照らされる彼を見つめれば、その細めの瞳にも俺が写るだろうか。 穏やかそうな、かんばせを近づけて>>*25]
…むり? …―――あ、ほんま?
やった、嬉しい
[指を握り返された。 はにかみが視れた。それだけで何かが熱くなる。離れたくない、いや、もっと近づきたいと舌先は花弁を奪い。舌腹に乗せて。べぇとした。
そうやって悪戯な顔を見せれたのは其処まで]
(*31) 2019/03/30(Sat) 13時頃
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―――っ 、ぁ!
[『桜』がどの桜なのか 分かっているはずなのに酒に酔った頭が、正常な判断を失わせた。唇が、舌を挟んだまま動く。桜を欲しがる声に、―――ええよ。と
応えたら、どうなるのだろう。 指先が彼の甲に縋る]
(*32) 2019/03/30(Sat) 13時頃
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[独り占めを赦されて]
……… 、ん 、ぁ
[唇を重ねれば其れだけで柔らかさに震えた。 彼の膝の上、逃げ場などないというように頭を少し動かせば、夜に金色が戦いだ。口を開けてとう促す眼を眼鏡越しに見つけ、おずおずと開く。薄い唇を引っ張られ、促されて、
独り占めを赦されて、 彼の舌へ向かう、其処は唾液で濡れ。 くっつく桜の花を、重ね奪われ、息が漏れた。 指の力が強くなる。耳朶を愛でられて、縋る手は解け彼の頸に自然と回った。密着を望むように、もっとと唇を更に開き、大胆になる。
舌を咥内に招く>>*27くちゅと桜まじりの音を>>*28]
(*33) 2019/03/30(Sat) 13時頃
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