259 “しゅうまつ”に星へさよならを
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[ ほわわ ほわわ ]
[ おいしい おいしいねえ ]
[ おいしくて うれしくて ]
[ みょーーんと ぼくらはのびる ]
(146) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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[半透明のからだのなかに 砂糖のかけらがくだけてきらり
きらきら きらきら 反射して ちいさな ちいさな 宇宙になった]*
(147) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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ベネットは、今度は何を撮ろうかなぁ、なんて視線も彷徨わせる。**
2019/02/05(Tue) 00時頃
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ぶふぉっ
[そこで苦悩を晴らす一言と、胸に刺さる一言が 飛んで来た。
この道化の化粧がいけないのだ。 決して老け込んでいる訳ではないのだ、頑張れ僕26歳。 心の中で自身を激励するこの空しさよ。]
(148) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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お、おじ……!? いや、僕……じゃなくて私はもうちょっと若、いや それはいいや。
ええ、ええそうです。 私ちょっと迷子になってしまいまして! お嬢様、宜しければご一緒して頂けますでしょうか?
[成程、こちらが迷子になれば良いのか。 道化であるのだから馬鹿なことも受け入れられる筈だ。]
(149) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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これはなんとも心強いお言葉! では、私はネイサンと申します。
どうぞよろしくお願い致します、夕顔お嬢様と…… 朝顔様。
[たった今から、道化は迷子。 りんご飴を持ったままに恭しく一礼。]
あ。 そうでした、そうでした。 お嬢様、よろしければこれを。
[さてここからは噴水かと思うが、その前に。 ロボットから一つ風船を取って、夕顔へと差し出した。]
(150) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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