257 【突発ゆるふわRP村】星屑寮の年越し
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2019/01/01(Tue) 00時頃
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/* あけましておめでとうございます!!!!! 無事に一日目を迎えられて良かった、です。
(-0) 2019/01/01(Tue) 00時頃
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- 12月31日 -
[お手伝いを申し出てくれた>>64 ほのかさんのお言葉に甘えさせて貰って。 邪魔だなんて、とんでもない。 お陰でいつもより早く夕飯の支度ができたし、 誰かと一緒に料理をするのはとても楽しいから。 頻繁に手伝いを申し出てくれる彼女にはいつも助けられている。
そうして出来上がった蟹鍋は、 ふたりの愛情がたっぷり詰まっている。]
(1) 2019/01/01(Tue) 00時半頃
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大晦日だからね。 皆のために奮発しちゃった。
[嬉しそうな笑みにつられるように頬を緩めて。 茉莉さんのごはんを用意してくれる背に感謝の言葉を述べた。]
ほのかさんが手伝ってくれたからね。 美味しくない筈がないよ。
…… ん、良い薫り。
[息を吸い込めば鼻孔をくすぐる良い香りに、 小さくお腹が鳴った。]
(2) 2019/01/01(Tue) 00時半頃
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初蟹鍋? 大和くんのはじめて貰っちゃったね。
[たくさんたべてね、と言葉を添えて。 本気か冗談か分からない声音でそう言った。]
ありがとう。 僕は父親が料理人だからその影響が大きいかな。
大和くんは料理の道に進むの? 良ければ今度教えようか。
[純粋に真っ直ぐ褒められるのが>>68 すごく嬉しいのは、いくつになっても同じなのに。 どうして大人になれば誰も褒めてくれなくなるのだろう。
本格的に料理の道に進むのなら 父に頼んだほうがいいのだけれど。 そんな提案をしながら、ゆるく首を傾げた。]
(3) 2019/01/01(Tue) 00時半頃
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っと、蟹鍋に手を付ける前に。
[ふたりの姿>>0:61>>0:70が食堂に見えたのなら。 いただきますの前に言っておかなければならないことがある。]
源蔵くん。 未成年にお酒を渡すとは何事ですか? いいですか、成年が未成年にお酒を勧めるのは犯罪です。 いえ、正確には罰せられませんが、 法律は守るために在ります。分かりますか?
…… 大和くんにも勧めてたの、見てましたからね?>>0:73
[以上です。と一息でまくしたてると、 源蔵くんから花江さんへと視線を移して。]
(4) 2019/01/01(Tue) 00時半頃
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花江さん、貴女は誕生日が来たら 飲めるようになるんですから。 もしも源蔵くんからなにか貰っていたら、 あとできちんと返しておくように。いいですね。
[にこり、笑みを深めて。 ぱん、と仕切り直すように手を叩けば。]
では、お説教はここまで。 それじゃあ、皆揃った事だし食べようか。
いただきます。
[両手を合わせてそう言うと、 今年最後の食事のはじまり、はじまり。*]
(5) 2019/01/01(Tue) 00時半頃
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- 1月1日 -
[それから、皆で鍋をつついて〆に雑炊でもしただろうか。 もしかしたらうどんだったかもしれない。 年明けの瞬間は、寮生はどう過ごしていただろう。
管理人といえば、 こたつに入ってぼんやりテレビを眺めていて。]
あけましておめでとう。 今年も良い年になりますように。
[なんて。近くにいた寮生に挨拶を。 そうして、みかんをひとつ口に含んだ。
テレビの中からは新年を祝う賑やかな音が響いていて。 寮内も賑やかな声が溢れていただろうか。**]
(6) 2019/01/01(Tue) 00時半頃
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/* あっ、烏賊のくだり拾うの忘れてるもうしわけない……後で拾えたら拾います!!!!
(-1) 2019/01/01(Tue) 01時頃
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[やっぱり叱られた(´-` (>>4) みたいな顔で首をすぼめつつ、それでも源蔵はへこたれないおことなのである。Get out!と言われる前にと、せっせと蟹を取り皿に集めながら。]
…でも葵殿 酒を飲む楽しみの半分は、禁酒令を破ることにある ってむかしのひともいっていた。
[いいかい良い子たち。これはRPだぞぉ。悪い源蔵を真似ちゃダメだぞぉ。美味しい所をもりもりと食べながら。]
(7) 2019/01/01(Tue) 01時頃
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―1月1日―
[その後どういう修羅場があっただろうか。 年も明ける真夜中。源蔵は葵のこもるこたつの一角を占めつつ、買い溜めた酒を次々と空けているのだった。*]
今年もお酒の美味しい年に。 あけましておめでとう葵殿。…飲む? *
(8) 2019/01/01(Tue) 01時頃
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[叱りたくて叱った訳ではない>>7 禁止されたらやりたくなる、というのも深く頷けるし、なにより。 在りし日の僕も似たような事を思っていた。]
源蔵くん、気持ちはまあ、分かるけどね。 僕は立場上止めなきゃいけないからね。
[そこもわかって欲しいなあって、苦く笑んで。 取り皿の中にある熱々の豆腐を口に運んだ。 蟹で溢れる彼の皿に、時折野菜を放り込みながら。]
(9) 2019/01/01(Tue) 12時半頃
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[とまあ、年の暮れにはそんな会話もあっただろう。 2人が占めるこたつの一角。>>8 ほかに寮生の姿はあっただろうか。
源蔵くんからスルメの話を聞いていれば、 みかんのとなりにそれが並んでいた事だろう。]
今年もご飯が美味しく食べられるといいね。 あけましておめでとう、源蔵くん。
[もう一度、新年の挨拶をして。]
……飲みたいのは山々だけどな、
[叱られても酒を勧める彼に、懲りないなあ、なんて笑いながら。 切なそうに眉を下げるのであった。*]
(10) 2019/01/01(Tue) 12時半頃
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― 12/31 ―
あー……えっ、と。
[ ほのかさんの問いかけに、>>0:76 どこか言いにくそうな表情を浮かべるも。 ]
……そう、ですね。 今はカフェで接客と配膳やってますけど、 厨房で料理、ってのもいいな、って。
そうでなくとも、生きるために出来ることを、 増やしていくのは、悪いことじゃないんじゃないかなーって、 最近思うんです。
[ 続く、『凄い』という言葉に、 思わず首を横にぷるぷると降る。 ]
(11) 2019/01/01(Tue) 13時頃
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……大したことじゃないっす。 バイトも、結構マジでやってるのは事実ですけど。 でもそれは、必要だから、っていう感じで。 部活も、半分くらいストレス発散でやってる感覚ですし。l
[ そこまで言いながら、頬を指でポリポリと掻く。 ]
……言ってなかった、すよね、これ。 俺が中二ン時に、両親、離婚したってこと。 いや、親父が働いてる会社で、いろいろあったみたくて、 そっから、母さんとも仲、悪くなって。
[ 離婚の前後、大和は恐ろしいほどの反抗期を迎える。 家に帰っても、しんとしたリビングは、居心地が悪く、 結果、深夜にコンビニやゲーセンに行き、補導されたこともあった。 ]
(12) 2019/01/01(Tue) 13時頃
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しばらくは家のことでムシャクシャして、 俺も、両親には迷惑かけまくったけど。 離婚して、母さんに引き取られてから、かな。 ……なんつーか、いつまでもギャーギャー騒いでても、 しょうがないかな、って思い始めて。
で、母さんの負担減らすために、ここ希望したんです。 安いとか以上に、前までの環境じゃないところで、 できる限り自分でどうにかしたくて。
[ ただ、やっぱり、そんな出自だからこそ。 母さんには顔を合わせづらい。 なにより、あの家に思い出がないからか、 何を話せばいいのかわからなくなりそうで。 だから、大和は家に帰っていない。 高1で家に帰らないというのは、ワケアリなのである。* ]
(13) 2019/01/01(Tue) 13時頃
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― 星宮さんと>>3 ―
あ、はい、頂きますっ。
[ なんか、言い方が妙だけど、ま、いっか。 なんて考えて。 ]
……いやー、さっきも言ったけど、 接客や配膳だけじゃなく、厨房で料理できれば、 出来ること増えるし、いいかな、って。 料理の道に行くかどうかは……まだ、わからないです。
[ 思えば、今まで必死だったからこそ。 「これから自分が何したいのか」は、 いまいちイメージが出来ないのであった。* ]
(14) 2019/01/01(Tue) 13時頃
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― 1月1日 ―
[ そして、いろいろあっただろう。 今年の年越しのテレビ、面白いのあるのかな、 なんて思ったけれど、なんだかんだで、 ここの面子と話をするのは楽しいから。 ]
……ふー。 なんというか、ようやっと明けました、て感じですね。
[ 12時まで、あっという間のようで、 結構長い時間が経った気がした。 いつも通りの夜だけれど、 人はそれに、大事な意味をつける。 そして、それがあるから、人生は楽しいのだろう。 ……なんて、哲学的なことを考えてはいない。 大和はこの楽しい時間を有意義に過ごしていた。* ]
(15) 2019/01/01(Tue) 13時頃
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/* うあ……大和くん……大和くん切ない……おじさんが養ってあげたい……
(-3) 2019/01/01(Tue) 14時頃
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― 12/31 ―
[夕飯の手伝い、邪魔かなと思ったけれど。 快く受け入れてもらえたので、はりきってお手伝い。>>1 美味しくない筈がない>>2の言葉に。]
ありがとうございます。
[少し頬を赤らめて、笑むも。]
……なんで葵さんって、独身なのかな。
[ぽそり。聞こえたかどうか定かではない位の小さな声で呟く。 いや、私が知らないだけで、奥さんや彼女が居たりするかもしれないけども。 こんな褒め言葉をサラリと言っちゃうし、お料理も得意だし。モテそうなのにね?]
(16) 2019/01/01(Tue) 15時頃
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[そして囲んだ夕食。 大和への妙な言い回し>>3には、パチリと瞬く。 言われた本人は、スルーした?>>14様だけれど。]
……天然タラ……。
[独身な理由。天然誑しっぽいかんじが、逆に?とか。 いや、今のはわざと?とか、色々。 失礼ながらもこっそり分析してみる、ほのかでした。]
(17) 2019/01/01(Tue) 15時頃
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- 大和くんと>>14 -
[彼の家庭環境については>>12>>13 入寮の時にでも聞いた事があっただろうか。
年月が解決してくれる事は多いが、 全てそうなるとは限らない。 管理人も父の地元に行っていなければ、 未だ嫌いで、理解のできない存在のままだったろうから。
もし、彼が望むなら。 いつか、家が帰りたくなる場所になりますように。]
(18) 2019/01/01(Tue) 15時頃
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そうか。僕としては大和くんが星屑寮を継いでくれても嬉しいんだけどな。
簡単な事なら僕でも教えられるから、いつでも言ってね。
[そう、微笑んで。 『これから君が何をしたいのか』 それが決まった時、 少しでも助けになれれば良い。*]
(19) 2019/01/01(Tue) 15時頃
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/* 天然タラ美味しそうだよね>>17
(-4) 2019/01/01(Tue) 15時頃
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/* ほのかちゃん最高にかわいい……かわいい…… 管理人は勿論独身です。妻子持ちにしようかととも考えてたけど、年末年始家に帰らない旦那ってどうなの?って思ってやめました。 きっと忘れられないひと(男)がいるとかじゃないですかね。軽率に自PCをほもにする
(-5) 2019/01/01(Tue) 15時頃
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[葵さんからのお説教の後、お鍋をつつきつつ、問いかけた言葉に。 返ってきた言葉>>11>>12>>13は、予想外のもので。 凄い、と言ったのは、否定されてしまったけれど。]
……ううん。凄い。頑張ってる。 今もだけど。その、昔の事だって。
だって、辛い気持ちを抱えて毎日過ごすのって、辛いもの。 ご両親に迷惑をかけてしまったとしても。 一生懸命、頑張ってた。
って、私なんかが、安易に言っちゃいけないかもしれないけど。
[たとえ迷惑をかける様な事をしたとしても。 それが仮に、現実逃避と言える様なものであったとしても。 沢山悩んだり辛かったり、負の感情を抱えながらも毎日を生きている事は、それだけで頑張っていると私は思う。 そしてそれに折り合いをつけて、少しづつ踏み出そうとしている事も。]
(20) 2019/01/01(Tue) 15時半頃
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[もう少し頑張らなくても、甘えても良いんじゃないかなとも思ってしまうけど。 もっとできる事を増やしたいと言うのなら。]
じゃ、大和君が空いてる時間とかに、 良かったら私もお料理の練習手伝うから、言って? って、葵さんの方がずっと上手で、適任だし。 私はお菓子の方が得意だけど。
[葵も教えると言っているし>>3。]
[でも、私にできる事って、それ位しかなくて。 一緒にやれば、手伝えるし、一人よりスキルアップになるし。 ……何より、楽しいよね?]
(21) 2019/01/01(Tue) 15時半頃
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― 1/1 ―
[夕飯の片付けもお手伝させてもらっただろうか。 その後、コタツでぬくぬく、ひといきついて。 やがて、年が明けたなら。]
あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。
[新年のあいさつを返しつつ。 テーブルに広がるのは、お酒やスルメやミカンやら、色々で。 TVから聞こえる、新年を祝う楽し気な声や、みんなの賑わしい声に目を細めつつ。 私は紅茶を手に、お菓子をぱくり。**]
(22) 2019/01/01(Tue) 15時半頃
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…えらい! 大和はほんとうにえらい!
[苦笑いする葵の気持ち(>>9)を、源蔵も源蔵なり理解はしているのである。なにせ禁酒令を破るには、そもそも禁酒令が出されないとならないのだから。]
大和ぉ 寂しくなったら葵殿をおかあさんだと思っていいんだぞぉ ついでに俺をおとうさんだと思っていいんだぞぉ
そしていつかうまい酒を酌み交わそう。
だから… 大和には俺のとっておきのスルメ(>>10)をあげよう。 上等のゲソだぞぉ…3時間くらい味わって食うんだぁ
[源蔵は泣き上戸ではないので泣いたりはしないが、酔っ払いであることは確かな酔っ払いだった。*]
(23) 2019/01/01(Tue) 18時頃
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/* 酔っ払いである事が確かな酔っ払いwwww確かにな
(-6) 2019/01/01(Tue) 18時頃
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/* 別に要らない管理人設定 ・祖父はショコラティエ、父が和食料理人 ・一応過去村PCの息子という設定 ・茉莉さんはまつりさん
(-7) 2019/01/01(Tue) 19時半頃
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/* 大和くんのおかあさんは満更でもないですが、源蔵くんと夫婦は丁重にお断りしたいですね
(-8) 2019/01/01(Tue) 19時半頃
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―1/1― [朝のドタバタ、楽しい喧騒。それで、昨日はあれからどうしたっけ。 ……そうそう、夜は楽しい蟹鍋だった! 育ち盛りの弟クンに沢山お鍋をよそってあげたり、 酔ってもないのにちょっぴり先輩に絡んでみたり おとなモドキな酔っ払いさんと並んで、あおちゃんに怒られたんだ。
それからいつもより夜更かしして、賑やかな、和やかな、楽しい年末を…]
ぅ、お……んにゃ……
[目を開ける。見慣れた天井に、見慣れた電灯。 ここは……私の部屋だ。]
(24) 2019/01/01(Tue) 21時半頃
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……夢おち?
[呟いて、別にそんなことないって気づくまでだいたい2分。 年越しの後から記憶がないが、どうやら自室できちんと眠れたみたいだ。 どうやってベッドに戻ったかは覚えてない。気力を振り絞ったか、はてさて親切な誰かのおかげだろうか? ずるずる、致命的に寝起きが悪い私は、時計の確認もせずに部屋を出る。 目指すは、あたたかなおこたつ様へ!ヨーソロー!]
んぁぁ、しんねんのごあいさつ…… しな、…k……
[階段を下り2階へ、また下り1階へ…までは、よかったのだけど]
(25) 2019/01/01(Tue) 21時半頃
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ん、みゃ、あっ、あぁっーーー!?
[つるっと足を踏み外し、がたっと身体が放り出され! 情けない悲鳴といっしょに、あら、すってんころりん!
……それなりの音を立てながら、哀れ花江号は冷たい廊下に不時着したのでした。 もしかしたら誰かが飛び出てきたかもしれないけど、 もしかしたらなーんだと笑いあってたのかもね。 新年と言えど、いつもと変わらぬ私なのでした!]
(26) 2019/01/01(Tue) 21時半頃
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フローラは、廊下でひっくり返ってる。きゅう
2019/01/01(Tue) 21時半頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2019/01/01(Tue) 22時頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2019/01/01(Tue) 22時半頃
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[あのあと、名残惜しげにこたつに別れを告げて、 談話室に居た寮生におやすみを言って自室に戻った。 夜更かしもほどもどにね、なんて小言も忘れずに添えて。
そうして今。 おせちは昨日の間に作っていたけれど、 雑煮を作るために台所に立っていた。 具材は煮えていて、味噌を溶かすために火を止めた。 後は中に入れるための餅をレンジに入れて ――― ]
(27) 2019/01/01(Tue) 23時半頃
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うわ っ !?
[廊下から響いた声>>26に肩を震わせた。 悲鳴と、それから廊下にぶつかる鈍い音。 慌てて台所を飛び出すと音のほうへ駆けてゆく。]
……花江さん、大丈夫? 頭打ってない? 血は? 立てる?
[ひょこり、廊下へ顔を出せば ひっくり返っている花江さんの姿を見付け近づいてゆく。 心配そうな声音で矢次質問をしながら、手を差し伸べた。*]
(28) 2019/01/01(Tue) 23時半頃
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/* お雑煮って地域?家庭?によって違うんですよね?面白いなあ。 家のが具だくさん豚汁にレンジでチンした餅を入れるので星屑寮もそれです。
(-9) 2019/01/01(Tue) 23時半頃
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あう…あはは、あおちゃん〜… 新年そうそう、またやっちゃった、へへへ
[ひっくり返ったまま力なくわらう。 …まあ、ひっくり返っていたのも、こうやって誰かがせめて構ってくれるだろうと踏んでいたからなのだが。 う〜〜む悪女!なんてトンチキなことを考えながら、差し伸べられた手を取った。]
ありがと〜、怪我とかは…ないみたいです! ふふんっ、何回も転ぶから受け身は上手くなったみたいですね!
[起き上がって、ぱんぱんとパジャマをはたいて。 心配そうな声には、むんっ!と力こぶポーズを(無意味に)してみせ、笑顔を返した。 ほんとはあちこち鈍く痛いが、まあ、打撲程度だろう。]
みんなは起きてきたんですか? あ、今年もお雑煮はあるのっ!?
(29) 2019/01/02(Wed) 00時頃
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去年も新年早々転がり落ちてたよな? 全く、打ち所が悪かったら本当に危ないんだからな?
[取りあえず無事なことに安堵しながら、 重ねられた手を引いて。>>29 構ってほしい、だなんて。 可愛い打算を知ることが出来たのなら。 痛い思いなんてしなくても言ってくれればいいのに。 彼女の心を覗くことが出来たのなら、 きっとそんな言葉を掛けるのだ。]
どういたしまして。 怪我がなくても打ったとこは冷やしておくように。 痕が残ったら大変だからな。
…… 花江さん、それは得意げに言うことじゃない。
[ガッツポーズで笑顔をくれる彼女に苦い笑みを向けて。 綺麗な肌に消えない疵が遺ことがあれば、悔やんでも悔やみきれない。]
(30) 2019/01/02(Wed) 00時半頃
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まだ誰も降りてきてないけど、 花江さんの今の声で皆飛び起きるんじゃない?
勿論。後はお餅を入れたら完成だよ。 花江さんはお餅何個入れる?
[笑いを含んだ声音でそう言って。 雑煮の仕上げをするために台所へと向かおうか。**]
(31) 2019/01/02(Wed) 00時半頃
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― 朝 ―
[目が覚めて、自室の窓から外を見たら、そこは白銀の世界。 ……とは言えなかったかな? そんなに積もる地域ではないから>>0:43、どっさりとはいかなくて、すぐに溶けてしまう位かも。]
[身支度を整えると、少し厚着をして外へ出る。 新雪に足跡をつけつつ、小さい雪だるまを作って(頭に三角耳が付いているので、ねこだるまってかんじだけれど)。 それを、寮の入り口に置いてみたりしていたら。]
[外に居ても聴こえた、悲鳴と大きな音>>26に、びくりと肩を震わせた。]
(32) 2019/01/02(Wed) 01時頃
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花ちゃ……!!
[また落ちたのか?落ちたんだな?と、慌てて玄関の扉を開けるも。 手を差し伸べる葵と、手を取る花江の姿を見て、扉を閉めた。]
ん、んーー。
[それは余計な気遣いなのかなんなのか。 私は妄想少女なのか? 何でもないシーンかもしれないのに、ついウッカリ扉を閉めてしまったぞ。]
くしゅっ。
[茉莉は、雪が降ればさすがに外には出てこないので、今朝は猫マフラーは無く。 思わず入りそびれた私は、扉の向こうでくしゃみなんてしていたのでした。]
(33) 2019/01/02(Wed) 01時頃
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なにやってんの…?(>>33)
[新春の新雪を一瞬だけ、楽しもうと縁側から庭に出て、そのまま玄関から中に退散しようとしたら邪魔ものが居たのです。]
風邪ひくよ……朝風呂、朝風呂…
[一色の見た光景など知る由もない源蔵はなかばふるえつつ、制止もされなければ、玄関の扉を開けてしまうのだ。]
(34) 2019/01/02(Wed) 01時半頃
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/* 花江さんもほのかさんも可愛すぎない……?
(-10) 2019/01/02(Wed) 01時半頃
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ひゃ、あっ!
[思いがけずかけられた声>>34に驚いて、ちょっと飛び上がってしまった。]
あ。うん。ごめんね。
[玄関の扉を占拠していたものだから、こちらは本当に、お邪魔になってしまってました。 朝風呂、と震える源蔵を見て、扉の横にスライドする。 中に入ろうとするのを、制止する事はなく。]
(35) 2019/01/02(Wed) 02時頃
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うん?? いや、うん。別に…(>>35)
[なにやら腑に落ちないような表情で、源蔵は譲られた扉を開ける。そして目にした光景は…(>>31)]
…三日夜餅?
[むろん冗談で、にやあ…と笑いながら。 袖で口元を隠してみたりしながら、すすすと葵と花江の傍を通り過ぎ、自室へと向かおうとするのでした。]
(36) 2019/01/02(Wed) 02時半頃
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[なんとなく腑に落ちない様な表情で、寮の中へと入る 源蔵を見守り>>36。 それならば、ここでこうしていても仕方ないな、と、私も少し遅れて中へと入る。]
[二人の横を通り過ぎる時。]
花ちゃん、怪我してない? 頭とか危ないんだから、痛かったら病院行こうね?
[行くのなら、必要ならば付き添うつもりで、そんな言い回しになってしまいつつ。 そうして、そっとその場を後にしたのでした。]
(37) 2019/01/02(Wed) 10時半頃
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― 台所 ―
♪ 〜〜♪♪
[コンロの上には、お雑煮の入ったお鍋。 その横に手持ち鍋を置くと、水を火にかけて。 冷蔵庫から鶏ササミを取り出すと、包丁で筋取り。 沸騰したらササミを投入。]
でーきたっ。
[茹でたササミ、熱が取れてからほぐすと、茉莉のご飯のお皿へと。]
茉莉ー。あけましておめでとう。 お年玉?だよ。
[昨日スーパーへ行った理由、実はアイスが本命じゃなかったんです。 茉莉用の鶏ササミと猫用チーズを買いに行ったら、アイスが特売だったので、うっかり一緒に買ってきてしまったというかんじで。]
(38) 2019/01/02(Wed) 11時頃
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[猫まっしぐら、で美味しく食べている茉莉に。]
チーズも買ってきたから、後であげるね。
[ふふっと、笑んだ。**]
(39) 2019/01/02(Wed) 11時頃
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/* ほのかちゃんがめちゃくちゃ茉莉さんを可愛がってくれててとてもとても嬉しい……
(-11) 2019/01/02(Wed) 14時頃
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/* 適当に軸動かして初詣にとてもいきたいんだ……行くぞ……一人でも行くぞ……
(-12) 2019/01/02(Wed) 14時頃
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[それから。花江さんと幾つか言葉を交わした後だったろう。 少し騒がしい気がする玄関先に目を向けた後、 扉が開いて入ってくるふたつの影。>>34>>35 源蔵くんが横を通り過ぎる時に言った言葉>>36は うまく聞き取れなくて僅かに首を傾げた。
その後を追うように入ってきた>>37 ほのかさんと花江さんが言葉を交わすのを見守りながら。 それが一段落した頃、今度こそ台所に足を踏み入れた。*]
(40) 2019/01/02(Wed) 14時頃
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- 台所 -
ほのかさん、ご機嫌だね?
[台所に足を踏み入れれば聞こえてきた>>38 耳朶を擽る心地よい音に頬を緩めて。 何かを茹でている彼女の隣に立てば、そう尋ねた。
手元を覗き込むと鍋の中ではササミが踊っており、 丁度いい具合に茹で上がったそれが手際よく茉莉さんの元へ運ばれていくのを、温め直した雑煮に味噌を溶かしながら微笑ましそうに見ていた。]
(41) 2019/01/02(Wed) 14時半頃
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茉莉さん、よかったね。 ほのかさん、お雑煮にお餅何個入れる?
[ササミを美味しそうに食べている茉莉さんに目を細めて。 レンジで温めていた餅はいい塩梅に膨らんでいた。
花江さんのお椀には先程言ってくれたであろう数の餅を。 ほのかさんのお椀にも答えてくれた数の餅を。 他の皆のそれにはひとつずつ入れて。 足りない、と言われればおかわりは沢山用意していある。]
よし、完成。
[食堂のテーブルの上に、おせちとお雑煮を並べ終わる頃には寮生は集まっていただろうか。 寝坊助な誰かがもしいたのなら、 茉莉さんに起こしに行ってもらおう。*]
(42) 2019/01/02(Wed) 14時半頃
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いただきます。
[そう言って手を合わせた時、 寮生は揃っていただろうか、分からないけれど。 自分で作ったおせちや雑煮に舌鼓をうちながら、 食事が大体終わろうとしている頃だっただろう。]
この後初詣に行こうと思ってるんだけど、 誰か一緒に行かない?
[そう、言葉を投げて。 一番近い神社まで徒歩十数分。 普段は人気のない所だけれど、 正月だけはそこも沢山の人で賑わっている。 皆から断られれば一人でも行くつもりで。 栗きんとんをひとつ、口に運んだ。*]
(43) 2019/01/02(Wed) 14時半頃
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/* 秘話とかもっとこういい感じに使えるかなと思ってたんだけど思った以上にゆるいので出番無さそうですね、
(-13) 2019/01/02(Wed) 14時半頃
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― 台所 ―
[名を呼ぶ声>>41に、そちらへ視線を向ける。 鼻歌を聴かれてしまった恥ずかしさに、少し頬を赤らめつつも。] おはようございます。 ふふ。茉莉喜ぶかなー?と思うと、なんかワクワクして。
[そんな風に返事をして、葵はお雑煮を、私は茉莉へのお年玉を用意。 タイミングが合えば調理のお手伝いをさせてもらう事もあるから、こんな風に並んで調理をするのはいつもの光景だろうか。 お餅の数を問われれば>>42。]
んんーー……、二つにします!
[お雑煮のお手伝いはできなかったけれど、食堂に持って行く位はお手伝いさせてもらおうかな。 用意の整った食堂。 おいしいお年玉を食べ終えた茉莉が、誰かを起こしに出動する事はあっただろうか?]
(44) 2019/01/02(Wed) 15時頃
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― 食堂 ―
いただきます。 んーー、美味しい。
[美味しいおせちやお雑煮に、ハート乱舞させつつ幸せそうに頬を緩めてもぐもぐ。]
う……太る。
[けれども、お雑煮にはお餅が二個。 朝から食べ過ぎでしょうか?お正月太りしちゃう、でも美味しい、なんて複雑な乙女心?に悩んでいたりもしたけれど。 初詣の話>>43に。]
あ、私行きたいです。
[花江も一緒に行くなら、せっかくだし二人で晴れ着着ちゃおうか? でも徒歩十数分の、近くのこじんまりした神社なら、そこまでする様なかんじでもないのかな?などと。 思いを巡らせてみたりしつつ、立候補したのでした。*]
(45) 2019/01/02(Wed) 15時頃
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/* ほのかさん最高にかわいくないですか???かわいい……えっこんなにかわいくて大丈夫?????
(-14) 2019/01/02(Wed) 16時頃
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どうぞ、召し上がれ。
[美味しそうに頬張るほのかさん>>45を眺めながら雑煮をすする。 お餅の数を聞けた後は、今回も配膳を手伝ってもらって>>44 朝からご馳走を貰った茉莉さんもどこか嬉しそうだった。]
…………。
[ほのかさんは痩せすぎだから沢山食べた方が良い、なんて。 言葉にすればセクハラだろう。 ぐっと寸でのところで、餅と一緒に飲みこんだ。]
(46) 2019/01/02(Wed) 17時頃
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[『おまえはそんなだから 彼女が出来てもすぐに振られるんだ』 そんな言葉を幼馴染に言われたっけ。 昨年、幼馴染の彼から結婚式の招待状が届いた。 誰も知らないこの恋は、 誰にも気付かれぬまま散っていった。
……ただの、ひとりの男の噺だ。]
(-15) 2019/01/02(Wed) 17時頃
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[ 意気地なしの、莫迦な男の噺 ]
(-16) 2019/01/02(Wed) 17時頃
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[そうして、返ってきた返事に>>45、]
本当? 嬉しいな。 じゃあ用意もあるだろうし、10時に玄関集合でいい?
[現在、食堂の壁に飾られた時計は短針が8と9の間を、 長針がもうすぐ6を指し示す。 空になった自身の食器を片づけながら、問いを投げて。 他に立候補者がいたのなら、そちらへも視線を向けて。 時間が決まったなら準備をするため自室に向かうとしようか。 窓の外、うっすらと積もる雪を眸に映しながら。>>32*]
(47) 2019/01/02(Wed) 17時頃
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/* このチップ最高にイケメンだよな……かっこいいよ
(-17) 2019/01/02(Wed) 17時頃
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あ……。
[ ほのかさんが言ってくれたこと。>>20 「頑張ってる」って言われることは、 予想外だった……とは思わないけれど、 それでも、この言葉に心が動かされる。
単純だなあ、俺……なんて思ったけれど。 そう言って頂けるのは、まあ。 ]
……ありがとう、ございます。
[ なんて、不器用なりに言っておこうか。 そんなに高尚なことをやっているつもりは、 あんまりなかったんだけれども。 ]
(48) 2019/01/02(Wed) 19時頃
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[ 料理の練習に、付き合ってくれる。 そのお誘い>>21に、目の色を変える。 ]
お、へへっ。それは百人力かな! 是非是非、お願いしますっ。
[ 星宮さんとほのかさんに、そう告げる。 出来ればカフェで作るもの。 ホットケーキからオムレツまで、 いろいろ作ることが出来ればいいよな。 これは、新年の楽しみが一つ増えた。 ]
(49) 2019/01/02(Wed) 19時頃
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……なんで、星宮さんがお母さんで、 源さんがお父さんなんですか……?
[ ベタベタなツッコミを >>23食らわせる。 ]
ま、ここのみんなのことは、 家族だと、思わなくもないけれど。 ……ハナさんや、源さんのことも。 そうだと、思ってなくはない……。
……。
2人とも、ツッコまないでくださいよ。 いいですか、絶対ですよ!
[ それはフリというものではなかろうか。 当然大和は気がつくわけがない。 ]
(50) 2019/01/02(Wed) 19時頃
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[ と、いう訳で。 いろいろ話しをした、夜更け。 そして、新年に変わり。 それじゃあ、と挨拶もそこそこに、 部屋へと戻っていったのだった。 ]
……ふー、廊下はさすがにさみぃ。 でも、いい年になりますように。
[ そう、少しばかりの祈りを込めて* ]
(51) 2019/01/02(Wed) 19時頃
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/* あーーやまとくん、かわいい
(-18) 2019/01/02(Wed) 19時半頃
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[集合時間>>47には。]
はーい。大丈夫です。
[良い子のお返事?をしつつ。 他の面々は、どんな反応をしていただろうか。 隣に座っていたヤマト[[who]]の袖をつんつん、と引くと。]
一緒に行かない?
[なんて誘ってみたけれど、同行してくれたかどうか。
集合時間には少し時間が空いていて、晴れ着を着る時間もありそうで、迷ったのだけれど。 結局私服にする事にして、10時になる少し前、身支度を整えて玄関に待機していたのでした。*]
(52) 2019/01/02(Wed) 22時半頃
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/* すいません。実は↑これ2回消しました。って自白しておきます。
だってさ!!ランダム1回目パルックで、2回目葵さんって!! 誰!?だし、誘ってくれた人誘い返したし、もーw
(-19) 2019/01/02(Wed) 23時頃
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/* そういえば、秘話ありだった。全く使ってないや。 本編中に1回は使ってみたいなw 秘話って、来るとドキっとして楽しいよね?
(-20) 2019/01/02(Wed) 23時頃
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/* ほのかさんの晴れ着を見たい人生でした。
(-21) 2019/01/02(Wed) 23時半頃
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[食器の片づけをして、 身支度を整えていると時間が迫っていた。 厚めのダウンと濃紺のマフラー、 同色の手袋を着込んで集合場所へと向かう。
既にほのかさんの姿>>52はあっただろう。 彼女が誘った大和くんや他の寮生は 初詣への誘いを受けてくれたのだったっけ。]
ほのかさん、お待たせ。
[そう声をかけてから、辺りをきょろり、見渡した。 集合時間まであとすこし。 行くと言ってくれた他の寮生の姿が 見えたのなら出発するとしようか。*]
(53) 2019/01/02(Wed) 23時半頃
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