257 【突発ゆるふわRP村】星屑寮の年越し
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― 12/31 ―
[夕飯の手伝い、邪魔かなと思ったけれど。 快く受け入れてもらえたので、はりきってお手伝い。>>1 美味しくない筈がない>>2の言葉に。]
ありがとうございます。
[少し頬を赤らめて、笑むも。]
……なんで葵さんって、独身なのかな。
[ぽそり。聞こえたかどうか定かではない位の小さな声で呟く。 いや、私が知らないだけで、奥さんや彼女が居たりするかもしれないけども。 こんな褒め言葉をサラリと言っちゃうし、お料理も得意だし。モテそうなのにね?]
(16) 2019/01/01(Tue) 15時頃
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[そして囲んだ夕食。 大和への妙な言い回し>>3には、パチリと瞬く。 言われた本人は、スルーした?>>14様だけれど。]
……天然タラ……。
[独身な理由。天然誑しっぽいかんじが、逆に?とか。 いや、今のはわざと?とか、色々。 失礼ながらもこっそり分析してみる、ほのかでした。]
(17) 2019/01/01(Tue) 15時頃
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[葵さんからのお説教の後、お鍋をつつきつつ、問いかけた言葉に。 返ってきた言葉>>11>>12>>13は、予想外のもので。 凄い、と言ったのは、否定されてしまったけれど。]
……ううん。凄い。頑張ってる。 今もだけど。その、昔の事だって。
だって、辛い気持ちを抱えて毎日過ごすのって、辛いもの。 ご両親に迷惑をかけてしまったとしても。 一生懸命、頑張ってた。
って、私なんかが、安易に言っちゃいけないかもしれないけど。
[たとえ迷惑をかける様な事をしたとしても。 それが仮に、現実逃避と言える様なものであったとしても。 沢山悩んだり辛かったり、負の感情を抱えながらも毎日を生きている事は、それだけで頑張っていると私は思う。 そしてそれに折り合いをつけて、少しづつ踏み出そうとしている事も。]
(20) 2019/01/01(Tue) 15時半頃
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[もう少し頑張らなくても、甘えても良いんじゃないかなとも思ってしまうけど。 もっとできる事を増やしたいと言うのなら。]
じゃ、大和君が空いてる時間とかに、 良かったら私もお料理の練習手伝うから、言って? って、葵さんの方がずっと上手で、適任だし。 私はお菓子の方が得意だけど。
[葵も教えると言っているし>>3。]
[でも、私にできる事って、それ位しかなくて。 一緒にやれば、手伝えるし、一人よりスキルアップになるし。 ……何より、楽しいよね?]
(21) 2019/01/01(Tue) 15時半頃
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― 1/1 ―
[夕飯の片付けもお手伝させてもらっただろうか。 その後、コタツでぬくぬく、ひといきついて。 やがて、年が明けたなら。]
あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。
[新年のあいさつを返しつつ。 テーブルに広がるのは、お酒やスルメやミカンやら、色々で。 TVから聞こえる、新年を祝う楽し気な声や、みんなの賑わしい声に目を細めつつ。 私は紅茶を手に、お菓子をぱくり。**]
(22) 2019/01/01(Tue) 15時半頃
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― 朝 ―
[目が覚めて、自室の窓から外を見たら、そこは白銀の世界。 ……とは言えなかったかな? そんなに積もる地域ではないから>>0:43、どっさりとはいかなくて、すぐに溶けてしまう位かも。]
[身支度を整えると、少し厚着をして外へ出る。 新雪に足跡をつけつつ、小さい雪だるまを作って(頭に三角耳が付いているので、ねこだるまってかんじだけれど)。 それを、寮の入り口に置いてみたりしていたら。]
[外に居ても聴こえた、悲鳴と大きな音>>26に、びくりと肩を震わせた。]
(32) 2019/01/02(Wed) 01時頃
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花ちゃ……!!
[また落ちたのか?落ちたんだな?と、慌てて玄関の扉を開けるも。 手を差し伸べる葵と、手を取る花江の姿を見て、扉を閉めた。]
ん、んーー。
[それは余計な気遣いなのかなんなのか。 私は妄想少女なのか? 何でもないシーンかもしれないのに、ついウッカリ扉を閉めてしまったぞ。]
くしゅっ。
[茉莉は、雪が降ればさすがに外には出てこないので、今朝は猫マフラーは無く。 思わず入りそびれた私は、扉の向こうでくしゃみなんてしていたのでした。]
(33) 2019/01/02(Wed) 01時頃
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ひゃ、あっ!
[思いがけずかけられた声>>34に驚いて、ちょっと飛び上がってしまった。]
あ。うん。ごめんね。
[玄関の扉を占拠していたものだから、こちらは本当に、お邪魔になってしまってました。 朝風呂、と震える源蔵を見て、扉の横にスライドする。 中に入ろうとするのを、制止する事はなく。]
(35) 2019/01/02(Wed) 02時頃
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[なんとなく腑に落ちない様な表情で、寮の中へと入る 源蔵を見守り>>36。 それならば、ここでこうしていても仕方ないな、と、私も少し遅れて中へと入る。]
[二人の横を通り過ぎる時。]
花ちゃん、怪我してない? 頭とか危ないんだから、痛かったら病院行こうね?
[行くのなら、必要ならば付き添うつもりで、そんな言い回しになってしまいつつ。 そうして、そっとその場を後にしたのでした。]
(37) 2019/01/02(Wed) 10時半頃
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― 台所 ―
♪ 〜〜♪♪
[コンロの上には、お雑煮の入ったお鍋。 その横に手持ち鍋を置くと、水を火にかけて。 冷蔵庫から鶏ササミを取り出すと、包丁で筋取り。 沸騰したらササミを投入。]
でーきたっ。
[茹でたササミ、熱が取れてからほぐすと、茉莉のご飯のお皿へと。]
茉莉ー。あけましておめでとう。 お年玉?だよ。
[昨日スーパーへ行った理由、実はアイスが本命じゃなかったんです。 茉莉用の鶏ササミと猫用チーズを買いに行ったら、アイスが特売だったので、うっかり一緒に買ってきてしまったというかんじで。]
(38) 2019/01/02(Wed) 11時頃
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[猫まっしぐら、で美味しく食べている茉莉に。]
チーズも買ってきたから、後であげるね。
[ふふっと、笑んだ。**]
(39) 2019/01/02(Wed) 11時頃
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― 台所 ―
[名を呼ぶ声>>41に、そちらへ視線を向ける。 鼻歌を聴かれてしまった恥ずかしさに、少し頬を赤らめつつも。] おはようございます。 ふふ。茉莉喜ぶかなー?と思うと、なんかワクワクして。
[そんな風に返事をして、葵はお雑煮を、私は茉莉へのお年玉を用意。 タイミングが合えば調理のお手伝いをさせてもらう事もあるから、こんな風に並んで調理をするのはいつもの光景だろうか。 お餅の数を問われれば>>42。]
んんーー……、二つにします!
[お雑煮のお手伝いはできなかったけれど、食堂に持って行く位はお手伝いさせてもらおうかな。 用意の整った食堂。 おいしいお年玉を食べ終えた茉莉が、誰かを起こしに出動する事はあっただろうか?]
(44) 2019/01/02(Wed) 15時頃
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― 食堂 ―
いただきます。 んーー、美味しい。
[美味しいおせちやお雑煮に、ハート乱舞させつつ幸せそうに頬を緩めてもぐもぐ。]
う……太る。
[けれども、お雑煮にはお餅が二個。 朝から食べ過ぎでしょうか?お正月太りしちゃう、でも美味しい、なんて複雑な乙女心?に悩んでいたりもしたけれど。 初詣の話>>43に。]
あ、私行きたいです。
[花江も一緒に行くなら、せっかくだし二人で晴れ着着ちゃおうか? でも徒歩十数分の、近くのこじんまりした神社なら、そこまでする様なかんじでもないのかな?などと。 思いを巡らせてみたりしつつ、立候補したのでした。*]
(45) 2019/01/02(Wed) 15時頃
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[集合時間>>47には。]
はーい。大丈夫です。
[良い子のお返事?をしつつ。 他の面々は、どんな反応をしていただろうか。 隣に座っていたヤマト[[who]]の袖をつんつん、と引くと。]
一緒に行かない?
[なんて誘ってみたけれど、同行してくれたかどうか。
集合時間には少し時間が空いていて、晴れ着を着る時間もありそうで、迷ったのだけれど。 結局私服にする事にして、10時になる少し前、身支度を整えて玄関に待機していたのでした。*]
(52) 2019/01/02(Wed) 22時半頃
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/* すいません。実は↑これ2回消しました。って自白しておきます。
だってさ!!ランダム1回目パルックで、2回目葵さんって!! 誰!?だし、誘ってくれた人誘い返したし、もーw
(-19) 2019/01/02(Wed) 23時頃
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/* そういえば、秘話ありだった。全く使ってないや。 本編中に1回は使ってみたいなw 秘話って、来るとドキっとして楽しいよね?
(-20) 2019/01/02(Wed) 23時頃
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