256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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/* 林檎食べたい。
>>=0と>>0:195が瑞々しくて少し苦くて、艶っぽいなあ。もうちょっとこう、いい感じに拾いたい。
(-24) 2018/12/18(Tue) 08時半頃
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/* あ……ガベさんのリプにいいねだけ返すSNS作法書き忘れていた。機会があったら書こう。
(-25) 2018/12/18(Tue) 08時半頃
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[道すがら。 知らず知らず口遊んだのは、クリスマスソング。 自分が青春の頃に流行ったメロディ。]
〜♪
[我に返ってすぐに止めたが。 誰かに届いたりすることはあるのだろうか。*]
(!0) 2018/12/18(Tue) 09時半頃
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/*
潜伏しておくのは止めてみたw 分かってなくてもドキドキ楽しい気もするけど、分かってた方がやりやすい面もあるかな、と……。
お相手さんが反応返すかはお任せなんですけどね!
(-26) 2018/12/18(Tue) 09時半頃
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[一度スマホの発信を切って、共用スペースへ向かおうとすると、葛籠さんがいた>>19]
ほんと、マメですよねぇ。
[おはようございますとひらり手を振る]
今日はなんだかお早いですね? パーティーの準備ですか?
[アンタの方が寝不足、との言葉に、ああ、管理人さん寝不足でまだ寝てるのかも、と納得して苦笑を浮かべる。 まあ、一度着信入れたから起きた時にでも気づくだろう。 共用スペースまで下ると、コーヒーでも淹れようかと少し多めに湯を沸かし始め、適当なマグカップを取る。 もし葛籠が近くにいたなら、]
葛籠さんも飲みます?
[と声を掛けるが、いなかったなら、次にやってきた住人に淹れてやるつもりで、マグカップはふたつ]
(25) 2018/12/18(Tue) 10時頃
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[微かに音を立てるヤカンにそっと手を翳して暖を取りながら、プレゼントはどうしようかなあ、と考える。 喜んでもらうなら、実用的がいいだろう。 服装が十分ネタに走っているのだから、笑いを取りに行く必要はないだろう。うん、実用的なものにしよう。
この時期入り用なものであれば、スケジュール帳……いやしかし、もう買っている人が大半だろうし、今時はスケジュール帳を持たずスマホアプリで管理している人も多いだろう。 本は人それぞれ好みもあれば、もう持ってるなんてこともあるだろうし、では図書カード? 活字より漫画が好きな人なんかにも使ってもらえる。しかしあまりに芸がないだろうか。 悩みながら、検索でもしてみるつもりでスマホを見る]
(26) 2018/12/18(Tue) 10時頃
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[……見たものの、手癖でまずツブヤイターを開いてしまった。 目に入ったのは、「今年は彼女とデートだぜ」という友人の呟きに連なる「爆発しろ」「裏切りやがった」「実は俺も(*^^*)」といった他の友人のリプライの数々。 そして、例の女子大生、「もか」の呟きも追加されていた。 彼女もちょうど今起きたところらしい]
リンゴ @Apple0419 今 雪、降るといいね。
リンゴ @Apple0419 42秒前 こういうのも悪くないかな。楽しくなりそう。
リンゴ @Apple0419 1分前 今年のクリスマスは男ばかりの独り身パーティー。
[普段ツブヤイターは眺めるばかりの僕にしては珍しく、3つも連続で呟いてしまった。 「お、友達できた?」と早速友人からのリプライが飛んできて、「まあね」と短く返し、ツブヤイターを閉じた*]
(=5) 2018/12/18(Tue) 10時頃
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[少し寄り道をしてからSapariを開き、「クリスマス プレゼント」と検索してみると、出てきたのは。
ジェラシーアンドピッケ|公式通販/クリスマスギフト
もうすぐクリスマス! 女子のもらって嬉しいもの50選
彼氏へのプレゼント何がいい? 悩める女子にオススメ2018
Hyahaa!知恵袋「質問:サンタさんはいますよね?」
……大凡男から男へのプレゼントは想定されていないサイトばかりが上位にランクインしていた。 うん、冷静に考えてそうだよね。と頭を抱える]
(27) 2018/12/18(Tue) 10時頃
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[「男同士 プレゼント」で検索し直せば、次は「男性の選ぶ親友へのプレゼントのアイデアまとめ」といったサイトが出てきてひと安心。 安日荘の面々には親しみを感じているとはいえ、親友と言えるほどの仲であるかどうかは疑問だが、そこはまあいい]
ふむ。キーケース、ボールペン、ペンケース、マグカップ、タンブラー、シューケアグッズ……
[マグカップはなんか共用みたいになってるし、PCを叩いて仕事する人もいれば、部屋からほぼ出てこない人もいるが、家の鍵は必ず持っているしキーケース辺りが無難か。 その辺りで見当をつけて、スマホをポケットに押し込む。 そうしているうちに湯が沸いたので、コーヒーを淹れる。 周囲にふわりとインスタントコーヒーのやや酸っぱい香りが広がっていった*]
(28) 2018/12/18(Tue) 10時頃
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[コーヒーを飲みながら、ツヅミレイの本を思い起こす。 さて、どれをオススメしようかな。 ……といっても、気に入りは悩むまでもなく決まっているが]
楠さんへ。 おはようございます、ベネット・アップルトンです。 わざわざお手紙ありがとうございます。
ツヅミレイは硬派なミステリ作家なので、ご都合主義といったものはほぼありませんよ。 『終着点の向こう側』だけは恋愛小説で、他のものとはだいぶ毛色が違うので、場合によっては合わないかも知れませんが。 それでもリアリティがあって、他の恋愛小説とは一線を画すものなので、是非おすすめしたい一冊ではあります。
ミステリなら『花盗人』が最高傑作だと僕は思いますが、処女作の『クローズド・シンドローム』もいいですよ。彼の原点が垣間見えるといいますか。 おすすめとしてはまず花盗人を読んでみて、作風が好みに合いそうだと思ったらクローズド、といった感じですかね。
もし読んだら、是非感想を聞かせてくださいね。
(-27) 2018/12/18(Tue) 10時半頃
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[必ず持ち歩いている手帳に何事か書き付けると、そのページをぴりぴりと破った。切り取り線付きのメモページがある手帳は、何かと便利だ。 その場に誰かいたなら「ちょっとお手洗いに」と言って立ち上がると、103号室へ向かう。 さすがにテープの類は持っていなかったので、折ったメモを、管理人からの手紙同様にドアに挟んで。
ついでに途中でトイレにも寄ってから、また共用スペースへ**]
(29) 2018/12/18(Tue) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 10時半頃
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/* ひさしぶりにタチなのでは? と気合いを入れている。
(-28) 2018/12/18(Tue) 11時頃
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/* ツヅミレイを彼と表現してしまったことに気づいてあーーーってなっている。そこは彼女にしたかった。
(-29) 2018/12/18(Tue) 11時半頃
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/* 阿尾さんが積極的にベネットに話振ってくれててうふふってしてるんだけど、拾えるのは買い物から帰ってからになるかな……買い物前に会えるだろうか。 パーティー始まって酒が入ったらがっつり絡みに行きたいと思ってますのでよろしくね……(?
(-30) 2018/12/18(Tue) 11時半頃
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/* もしくは回想になんとかして挟めねーかな……
(-31) 2018/12/18(Tue) 11時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 13時頃
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─前日・二階廊下─
おん?
[聞いたぞ、この耳で聞いたぞ?(>>8) しかしその件への言及はまた今度にするとして(たぶん忘れるが)。 投げられずに済んだカイロは葛籠ちゃんの手の中。 そしてこちらの会話に頷きとヒラヒラ上がる手のひら(>>13)は 心配するなとのことだろう、と理解はすれど。]
アシモフなら賢いから大丈夫だと思うけど、ゲージ見ておくよ。 葛籠ちゃんの指は…なんかあったらちゃんと言ってね? 消毒とかは任せたぞ、星野隊員!
[敬礼には敬礼で返す。 敬意には敬意を持って返さなくちゃね、愛情も一緒でしょ? 二人と別れ自室に戻りつつも、大袈裟というほどではないが心配は心に留まり。 だって、作家先生の指なのに…ねぇ。]*
(30) 2018/12/18(Tue) 13時頃
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パーティのためって訳でもないけど。 なんとなく……?
[朝食を碌に食べない生活を続けているのに、共有スペースまで来てしまった。 自分で自分に不思議そうな声を出す。 湯を沸かすアップルトン>>25の姿を眺め、コーヒーの誘いには、急激に飲みたくなってきて]
ん、貰う。
[一も二もなく頷いた。 さて今日のマグカップは誰のものだろう。 一応自分が用意したものはあるはずだが、別のものでも気にしなくなっているようだった。]
(31) 2018/12/18(Tue) 13時頃
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[キッチン備え付けの窓から、朝日が差し込み。 薬缶の前に佇むアップルトンを照らし出す。 こうして眺めると、顔立ちとか、瞳の色とか、体型とか、日本とは違う雰囲気を感じ取ることができる。 だから彼と自分たちの何が違う、とかではなく。 そういうのも魅力だよなぁ、という感覚。 キラキラ見えるのが例え光を反射する埃のせいであろうと、今の彼は何で彼女いないんだろ、と世間一般の人が思うに相応しかった。
彼は真剣にスマホを見つめている。 邪魔するつもりもなく、自分は洗面所に行くと、バシャバシャと豪快に顔を洗ってタオルで拭った。 水の冷たさが身に染みた。 冷え性な指先へのパンチが強い。
戻ってくればコーヒーの香りが鼻腔をくすぐる。 このちょっと酸っぱいインスタントの香りが、嫌いじゃないんだよな、と思う。朝って感じがした。]
(32) 2018/12/18(Tue) 13時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 13時半頃
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[コーヒー入りマグカップで手を温める。 すぐに口はつけない。 昨日と同じ過ちは犯すものか。]
林檎サン、これからお出かけ? コート着てるけど。 [トイレから戻ったアップルトン>>29に問いかける。 これで今日のあのパーティがなければ、デートだろうと揶揄うところなのだが――苦笑いが漏れる。]
寒い寒い。 今夜あたり雪でも降りそうだな。
[石油ストーブに火を入れる。 ホワイトクリスマスかぁ、と呟いた。*]
(33) 2018/12/18(Tue) 13時半頃
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[そういえば、アドレスは知っていたな、と。 スマホを取り出してふと考える。]
『怪しい主催者サンへ
たかがパジャマにそんな期待されても困る。 あと、今日は3時間は寝た。 指は大して痛くもないし、どうせ原稿行き詰まってて手も使わないから問題なしだ。 むしろ書かない理由付けになって丁度いい。
じゃ、寝坊もほどほどにな。 1日早い不審者なサンタクロースさん?
返信不要。啓。』
[ドアに挟まっていた招待状、早朝の足音、導かれる正体は分かり易すぎるものだ。 返信は忙しそうな気もするし要らない、と書いて。 珍しくメールの送信ボタンを押した。*]
(-32) 2018/12/18(Tue) 14時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 14時頃
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/* おめでとう、俺!!!!!!!
というわけで本日が誕生日の管理人さんです((٩(๑•ω•๑)۶)) あれだなせっかくだし俺の誕生日も村中に設定しようかな。 そして外出マンなのでレスが遅くてすまない。 夜には必ずたくさん!かえす…!!!
(-33) 2018/12/18(Tue) 15時半頃
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ふふ。無意識にわくわくして神経が昂ぶってるのかも知れませんね。
[なんとなく>>31、と返す葛籠を揶揄うように、くすくすと笑う。 貰う、との返答に頷いて、適当なマグカップをふたつ用意した。
スマホを見ている間、葛籠から声が掛かることはない。 こちらも特に葛籠を気にかけることもなく、黙々とプレゼントをリサーチする。 ここ距離感が、心地良い。 他人のように互いに気を使うわけでもなく、親友や恋人のようにべったりつるむわけでもなく、家族のように、ただ同じ空間にいる。 求め続けた安寧に近いものがここにあった]
(34) 2018/12/18(Tue) 15時半頃
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[じきに洗面所の方から水音が聞こえてきて、コーヒーを淹れ終わる頃に彼は戻ってきていた]
コーヒー入りましたよ。
[と、マグカップのひとつを彼に差し出し]
ええ、パジャマを買いに行きます。 管理人さんに選んで頂く予定で。
[なんとも色気のないデートだ。 いや、色気があっても困るのだが。裸エプロンは色んな意味でご遠慮願いたいので]
でも管理人さん、まだ起きそうにないかな。招待状も書いてたみたいですし。 急ぐわけでもありませんから、もう少しのんびりしてますよ。
[斜めがけの黒いボディバッグを下ろすと、コートも脱いで、適当な椅子に置いた。 コーヒーとスマホを手に、本格的なくつろぎ体勢である]
……寒いですねぇ。 どうせ寒いなら、雪でも降った方がロマンティックです。*
(35) 2018/12/18(Tue) 15時半頃
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[ツブヤイターの「リンゴ」のアイコンは、いつだか撮った市販の林檎だ。つやつやの大きなジョナゴールド。 昔は「Bennett」とそのまんまな名前で、初期のたまごアイコンのままろくに呟きもせず放置していたが、 この安日荘に来て管理人に「林檎ちゃん」と呼ばれるようになってから、その響きを気に入って自らリンゴと名乗るようになった。 そんなことをしみじみと思い出しつつ、ツブヤイターを辿る。
高校時代、古書店巡りの一環で少し足を伸ばして訪れたこの町が、今ではすっかり自分の本拠地になっている。 古書店の店番をしながら、暇な時は本を読む日常が今は当たり前。 やってくる客は顔馴染みが多く、その中には本が好きらしい葛籠や文学部の阿尾といった安日荘の面々もいて。 仕事帰りにコンビニに寄ったら、また阿尾に出くわしたりして。 ──やたら学生客が多いなと思えど、まさか阿尾の所属する文学部で評判になっているとは知らなかったが]
(=6) 2018/12/18(Tue) 16時頃
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[今呟きを辿っている「もか」も、恐らくご近所さんで、新しい僕の生活を構築している一人である。 彼女の生活に思いを馳せるのは、僕にとって、本を読むのと同等だった。
どんな子だろうと思わないでもないが、もし知り合ったとて、多分話は合わない。 相手は年若い学生の、普通の、いや少しオシャレな女の子なのだ。カビ臭い古書を好み、本に囲まれて生きる僕に、お近づきになれるとは思わない。 ただ、古書の中には決していないタイプのリアルで煌びやかな女子大生という存在が、僕の辿らなかったifを想起させる。 それはひどく、心を揺さぶる想像だった。
──オシャレな女子大生に近づくことは叶わずとも、星野さんや阿尾さんに大学生活について尋ねるくらいは今の僕にも可能だろうか。 今宵は良い機会だし、酒の勢いに任せて色々聞いてみようかな、と心を弾ませるのだった*]
(=7) 2018/12/18(Tue) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 16時頃
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─現在・101号室─
[ブーブーと震えるスマホの振動で目が覚めた。 どうやらそのまま二度寝してしまっていたらしい。 仕方ない、しっかり七時間寝ても朝と言うものはあまり強くないのだ。 あくびひとつで目を擦れば、画面には何通かのメールと不在着信。]
あっ、やべ!
[随分悠長に寝こけていたのだろう。 相手を待たせてしまうとは(>>17)、不覚である。 それでも身嗜みにはいっそう気を使うタイプ。 髭をきれいに剃り化粧水をはたき、ワックスで軽く髪を遊ばせて。 寒くなるらしいから濡羽色のハイネックに薄茶のトレンチコートを羽織り。 軽く香水を振って、準備は万端…いやいや、メールの返事はだしておこう。]
(36) 2018/12/18(Tue) 17時半頃
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To:レンレン Sub:リクエスト了解 ────────── 別に予算厳しかねぇから、鍋も肉も作ってあげるよ。 でもなんか食い合わせ悪そうだし、キムチ鍋と唐揚げね! まあ、楽しみにしておきなよ。 ステーキよりうまい唐揚げお見舞いしてやろう(๑•̀ㅂ•́)و
(-34) 2018/12/18(Tue) 17時半頃
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あと、野菜も食うべし。
[とは独り言で、メールには書かなかったけれども。]
(*1) 2018/12/18(Tue) 17時半頃
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[食欲旺盛な若者からのメールには、パーティーの食事のリクエストが。 林檎ちゃんとの買い物ついでに、スーパーによってもらうことにしよう。 今日は大量の鶏肉と野菜も必要だ。]
…………んー。
[もうひとつ、返信不要の文字。 くるり視線で宙をおよぎ、何事か考えてから。 気が向いたら送るか、とメールを未送信ボックスへ。 さて、もう一通は待たせてしまっている相手へと。 手早く打ち込むのはそこそこSNSに入り浸る故のものだが 今日風船の飛んでいる『ハムヤス🐭』のアカウントもあまり呟きはしないだろう。]
(37) 2018/12/18(Tue) 17時半頃
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To:葛籠ちゃん Sub:おはよー ────────── せめてその睡眠を!もういっかい!(笑) 指痛くないならいいけど… 作家先生も手詰まりしたりするんだね。 俺もあるから何となくわかるよ。 なにか
[───手伝えることある? 一度打って、なんだか違和感を覚えて。 消して結局、送らないまま。]
(-35) 2018/12/18(Tue) 17時半頃
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