人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 更なる前進 ココア

[パンの耳と聞かれてごそごそと。>>157
 ソウスケさんにあげたのとは別に。
 今日は沢山パンを切ったから残っているもの]


 ちょっと待っててね。
 すぐに用意できると思うから。


[列が落ち着くのを少しだけ待ってもらって。
 そしてようやく一段落。
 ピスティオ君とゆっくりお話をするの]

(166) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 更なる前進 ココア

[頭を下げられて、にっこり微笑んで。>>159
 本当に真面目な子って。
 私、そう思って嬉しくなったの]


 お礼を言うのはこちらのほうよ。
 お店、本当は閉めるはずだったんだもの。
 続けさせてくれるチャンスをくれてありがとう。

 よかったらこれ孤児院の子達と食べて。
 せめてもの私からのお礼よ。


[そう言ってたまごドーナツを1箱(12個入り)
 パンの耳と共にピスティオ君に手渡すの。
 断ろうとしたってここは強気に渡しますとも!*]

(167) 2018/12/01(Sat) 00時頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 00時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[『召集』されてなかったら、
 この光景だって日常の一コマで。
 記憶の端に追いやられてしまうような、
 些細なことだったんだろう。

 でも、今は見知った顔が、見知った日常が、
 ひとつひとつ気になってしまう。
 覚えておきたい、忘れたくないって、
 あたし自身が思ってるんだろうな。

 イルマさんや店長さんと目が合ったなら、
 えへへ、って笑って挨拶をする。
 あたしは大丈夫だよ、って顔を心がけるの。

 そーさんが薬屋さんに来たのは、その後のこと>>163
 あたしは、その場を立ち去ってたから、
 昨日もらったお花を部屋に飾ってますって
 言うタイミングを、残念ながら逃しちゃった*]

(168) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― 区役所前 ―

[街の中を歩いて、日常をこの目に焼き付けながら、
 あたしは区役所の前まで来た。

 この辺りで仕事をすることは多いけど、
 区役所自体に用事ってのは滅多になくて、
 ちょっぴり緊張してる。

 見知った顔……たとえば、セイルズさんとか。
 話しかけやすい人が居れば、いいんだけどなぁ]

 ………… よし!

[怖気づいてても仕方ない。
 一度、両方のほっぺを手で叩いて、
 あたしはお役所に足を踏み入れることにした*]

(169) 2018/12/01(Sat) 00時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 00時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 00時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
12月ですよ……もう……今年があと31日しかないですよ……

(-44) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
浮上のとっかかりになればいいなと思いつつ
居なければ居ないで大丈夫ですよ〜くらいのノリ

(-45) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[兄はきっと知らない。
妹は生まれたときから、彼が兄であると
認識しかないことに。父から聞いた兄の母のこと。
兄の事を、思い後ろめたさを感じながら

それでも父と生きていた母のこと――知っているのは
『倖せ』な家族のことだけだ。>>138
知っているのは

         家族を壊すものだけ。

三年前までなら『形』だけはあったものが、今はどうだ。
妹は兄を慕っている、大事に思っている。
たとえ、避けられても、

それでもアトリエに様子を見にいく]

(170) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【独】 更なる前進 ココア

/*
今って赤窓会議があるのかなー?
「囁き陣営の霊圧が……消えた!?(ざわ・・・ざわ・・・」
って、やりたいやりたーい!(じたばた

(-46) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[理由なんて、簡潔だ。>>139
『貴方』にはきっとそれがわからない。
ただ、兄と慕ったからこそ]

(171) 2018/12/01(Sat) 00時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 00時頃


【赤】 ビール配り フローラ



        [赦せない―――]


私から『  』を奪った癖に

(*27) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[兄が何処か、達観しているのが嫌だった。
兄に見捨てられるのが嫌だった。

いい子でいるから。いい妹でいるから。
手が兄に幼い頃のように伸びないのは、兄の死に怯え
抱き着かないのは、我慢が積み重なっていった。

きっかけは三年前、でも花の芽はきっと
もっと前から。兄さんと呼ぶ相手。

ずっとずっと兄と呼び続け]

(172) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[年が離れているからこそ。
――信頼は、信用は、家族の情を探す。
『彼』の内面がどうであっても
ただ、ただ、兄が生きてくれていることが嬉しくて
兄がいなくなることが、こわくて、怖ろしく>>141
さようなら、を嫌がっていた。>>142]

 ソファって
 前に寝たばこして火事になりかけたのに。

       ……躰壊すよ。


[もう案じる理由はないのだと
分っても、心配してしまう。謝罪がないことを
気付かない。指摘されなくても変わらず

何時ものように、兄を心配するように私は云う。
ただ、唇から零れた言葉は
言ってから、あっと後悔するものだ]

(173) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ




  …兄さん、いつもの化粧とか言ってさ
  兄さん私が化粧しているの知っているの?

  ………素顔ってなに。


[夢見がち、お気楽。
楽観的。それでいて心配性。私を形成するいくつもの言葉。
汚いものを嫌う、怖がる心は流れる水のように。

――この街とは>>149
三番街、とは。悪意ない兄の顔をまともに見れず
私は苦しさを吐き出す。痛い、怖い、いやだ]

(174) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[通りを歩くノッカは、また今日も挨拶に回っているのだろうか。>>164
朝早くから…とは思ったが、今の彼女は夜の仕事に就いていない。
サイクルは同じだから無用な心配だった。
その笑顔には少しばかり明るさが足りてないようにも見えはしたが。>>168

そして程なく、次の客が現れる。
男は出迎えることなく、
本を置き、カウンターから言葉を掛けた。]

 副団長殿、見回りご苦労さま、と。

 …ん?
 いつもの消毒液と殺虫剤…じゃないのか?
 品名わかれば在庫は確認してくるが。

[棚に取扱品全種並べられはせず、
二階の倉庫に置かれたものもまだある。]

(175) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[隠した心は、水彩画のように
隠し切れず、見え隠れする

 大好きな兄なのに。今も変わらず大好きなのに

        ――視線は堕ちたまま>>150]


 兄さん……ねえ、どうして。
 どうして、兄さんなの。


[いくつ、言葉を並べても、
『疎まれて』『  』れても―それでも、
絞り出す言葉はきっと変わらなかった。どうしてと。

兄を連れていく言葉に頭を振った]

(176) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[明らかに補充されきっていない棚を見て、疑問も仕方ない。>>163
店長募集の張り紙は相変わらず貼られっぱなしだが、
それも雑多に貼られた中にある。]

 召集されたから、店を閉めるんだ。
 入荷は殆どしていないけど、
 ソウスケがいつも買って行く分は確保してある。

[正確には買って行く分に多少おまけもされていたが。

いつもと変化の出てきた店内で、
答える調子は普段と変わらず。**]

(177) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  どうにも、なんて。


[兄さん。>>155]


  …………っ。


[それが誰の言葉でも。
私には、ただ一人の兄のことば。
どれだけ御託を、どれだけ、言い訳を、心を並べても
手を伸ばす兄が頭を撫でてくれるのなら、

その場に崩れるように落ちる]

(178) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【赤】 PPP イルマ

/*
表動かしててピスティオくんとのフラグが積み上がってきてる感じあるので一歩動きました。
ココアさんと会話出来たらまた動くかもしれませんけど、
同率からピスティオくん>ココアさん
に動いた感じです。でもそんな明確に差があるわけではないので、ふわっと順位着いた感じです。

(*28) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  …………いやだよぉ…
 やだよっ、兄さん、兄さんっ


[―――叶うのなら
車いすに座る膝に縋りつくだろう。
どうにもならない、と言われても、それでも
決壊する。涙は大粒になって落ちる。彼が誰でも、濡らす]


  ……神さまなんて、、いないんだよ


[エル・ドラードを目指せないように。
妹の声は、兄を想い。ひどくひどく泣いて、

        止まらない**]

(179) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 00時半頃


【赤】 ビール配り フローラ

/*
イルマさん、承知しました。
さて、そろそろ今日は失礼しますね。

セイルズさんは、むりなく、遠慮なく
言ってくださいね、微力ながらお力になれればと思います

(*29) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 00時半頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 00時半頃


【人】 公証人 セイルズ

── 区役所 ──

[区長へ宮廷からの連絡が届くことも、顔見知りが招集されることも、街の店舗がぽろぽろと空き家へ変わっていくことも──このPE3区に於いては、日常の一環でしかない。
 区役所には今日も区長と職員がおり、区民は各種手続きのために窓口へと並んでいて、セイルズは出勤と退勤の折に、人々の間を抜けていく]

[今日の業務は区役所だけだ。
 それも確認事項についての回答が得られていないともなれば、宮廷からの通達確認しかする事が無く、出勤後早々に片付いてしまった。インクを買いに行ったとしても半日余る域だ、さて何を片付けようか]


[──そうして思索に沈んでいたために、気が緩んでいたのだろう。
 角を折れた瞬間に、区民と接触してしまった]

(180) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 ……ッ、申し訳無い、


[紙が数枚散らばって、乳母車>>0:781の下へと滑り込む。軽い衝撃を受けた女性は反射的に赤子の方を気にかけていて、紙片を追うのはセイルズが早い。一枚、二枚、視線を落として拾い集める]


[それは、新生児予防接種の補助金申請書だった。
 ──イワイの名字を持つ、赤子の名前が記された]

(181) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[幸いにして赤子が泣き出すことはなく、女性はほっと息を吐いてからセイルズの側を向いた。恐らくは叔父より少し年下位の、年配の女性>>0:782。母親の代わりに、孫の届け出をしに来たのだろうか。
 女性はまとめられた書類を受け取ると、セイルズを見上げて礼を言う]


 いえ、ぶつかったのはこちらですから。
 ……それと、これの提出先は2階に移りました。


[女性が立ち尽くしていたのは、案内板の前。
 その右下には、小文字で部署名を書き連ねた張り紙。
 それらをちらりと見遣り、手短に補足すれば、再度感謝が告げられる]

[部署統合に伴い発生した什器処分費、それらを整理したのはつい昨日のことだ。この書類が、祖母による代理手続きなら、窓口変更を知らずとも無理は無いと──二月前に手続きをした母親本人であっても、知らない可能性は十分あるのだと気付かないまま──乳母車を押し始めた女性を見送った]*

(182) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[そうして見知った名字を見送ったところで、再び一人に戻った──かと思いきや、正面入り口までの10mぽっちで再び見知った姿>>169に出会すとは、あまり予測していなかった。
 一度立ち止まったことによって、周囲に意識が向いたのだろうか]


 ──リリィベル?


[区役所前での昼食売りといったアルバイト姿ではなく、一区民として訪れる姿は、珍しいもののように思う。まあ単身者は用件が出来にくいというのもあるだろう。住民票手続きも補助金申請も、家族の単位が変わる時に必要なことが多い]


[区長の元に出入りするセイルズとて、不慣れさ故に四年前忙殺されたのだし]

(183) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[人々に惜しまれているのは、
 味だけでなくココアの人柄もだと身に沁みる。>>165

 レジ横で眺めいた雰囲気の柔らかさを感じれば猶更、
 用意していたらしきパン耳袋に視線を落として。>>166

 袋にはいつもより多めの量が詰まっていた。
 昨夜、泣かせたお詫びにはならないだろうとしても、
 院に持ち帰れば喜ぶだろう子供たちの顔が浮かぶ。

 それにドーナツ箱までついてくるとなれば、>>167
 イルマのタルトに続いて連夜のご馳走に大騒ぎだろう。

 その想像はごく自然と頬を緩め、
 けれどそこにほんの僅かな寂寥を無意識に滲ませて]

(184) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ


 ここがどんな店になるのか、楽しみです。

 俺自身は、あなたになんにも返せてないんで……
 子供用の踏み台とか窯周りの整備とか、
 もし男手が必要なら手伝いますから呼んで下さい。


[一度は辞したたまごドーナツを抱えて、
 吐き出した言葉はしんみりというよりは迷うように。

 何か役に立てればいい、なんて今更だろうけど、
 箱をそっと持ち上げ、礼の連鎖を申し出て笑う]

(185) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ


 何か必要な手続きでも?


[彼女は招集を受けている──それを踏まえて推測するならば、財産処分関係だろうか。専門外であろうとも窓口の類であれば把握しているし、いくつか心当たりのある書類の名前を挙げ連ねた後、まとめて説明してくれる担当者がどこにいるかも言い添える]


[昨日曖昧に笑うのみだった彼女が、そうもすぱりと割切って、翌日早速身辺整理をできるものなのだろうか──そんな当然の疑問は、まだこの時は浮かばない]*

(186) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ


 んじゃ、引継ぎもあるんでこれで。
 パン、ご馳走さまでーす


[パン耳とドーナツは一度院に置いてくるべきか。
 悩みは一瞬で、言葉の礼を先に置き店を出る。

 院にいちど戻って、商会に報告して、
 それからセイルスの所に話をしにいって――…

 やらなければいけないことは山積みなうえ、
 大きな問題が控えているのを無視する気もさらさらなく。
 イルマに連絡もしなければいけない。

 機嫌は直っただろうか。
 いや、そもそも機嫌を取りたいというわけではなく、
 ただこのままは嫌だという我儘にすぎないが。

 腹巻を買うべき本気で悩みながら、足は孤児院へ**]

(187) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 あっ。

[>>183見知った顔が、居ればいい。

 そう思っていた矢先に
 セイルズさんの姿が見えたのだから、
 あたしは随分とラッキーだ。

 ちょっぴり緊張していた面持ちが、
 パッと明るくなるのを、自分でも感じる]

 セイルズさん、おはようございます。
 お仕事、おつかれさまです。
 
[あたしは、ぺこりと頭を下げた。

 元気よく挨拶をしようとしたところで、
 ここがお役所ってことを思い出したから。
 少し、声のトーンは抑えめに]

(188) 2018/12/01(Sat) 01時頃

【独】 下働き ピスティオ

/*
誤字脱字が本当におおい……
ススキがスズキになってたのは死んだし(予測変換め……)

腹巻きも、買うべき「か」本気で〜だ。
気をつけなきゃな……

(-47) 2018/12/01(Sat) 01時頃

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