255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* 遅くなりました 希望ですが、ココアさん以外の方でお願いします ココアさんとはここからストーカーに転じるの辛い気持ちになりそうです(ほのぼの系監禁ならいけるかも)
(*11) 2018/11/30(Fri) 09時頃
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― 本屋 ―
[そして今日も自分は本屋に居た。 相変わらず、客はこない。 だからいつも、ずっと色んな事を考えている。
しかし、昨日は客がたくさんやってきた。 ピスティオはこちらから配送の依頼をしたのだが、やはり「呼び出し」がかかると皆何かしらやり残したことや気になっていたことをこなそうとするのだろうか。
それに自分の店が関わるというのは、珍しく、本屋として存在している価値があると思えるが、また同時にやりきれない気持ちにも襲われる。]
(64) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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/* なんかこの国昔から通常発言でいいですかのチェックボックスあったっけ!? 進化している気がする…?
(-14) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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ヌヴィルさんも…だったのかしら
[昨日最初にふらりと本屋に現れたヌヴィル。 彼はたまに資料を買いに本屋に来るので、珍しい、というほど珍しい来客でもないのだが、やはりその後の客が客だったためその関連性を考えてしまう。 まあ、考えても詮無き事ではあるのだが。
そのまま、昨日最後に店を訪れた二人へと意識は飛んでいく。 泣きそうな顔で、自分は平気だ、と言うココア>>14 拳を握りながら、勤め先が変わるだけ、と言うタツミ>>37]
全く…
[ふっ、と自分の口から漏れたのは場違いな笑みだった。]
(65) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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…注文キャンセルの電話か、持っていくレシピのまとめか。 どっちからやろうかな。
[微笑みはすぐ消した。 カウンター内の椅子からふらりと立ち上がると、やはり物思いに耽りながら、裏手へと向かって行った。]**
(66) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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/* すいません、今日赤のみで失礼します。 なんとなく希望的に ソウスケ→ノッカ セイルズ→ココア イルマ→ピスティオ ワカナ→タツミ となりそうだと思っているので、明日は主にタツミさん方面に絡みに行こうかな〜という思考開示しときます。 週末不在がちですいません おやすみなさいー
(*30) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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― 本屋 ―
よしと
[ココアのところに持っていく初級レシピ本を軽く梱包して一息つく。 タツミの取り寄せ依頼があった本もキャンセル済みだ。 はっきりとした招集の日は自分はわからないが、正直今の時点でまだ再版印字工程に入っていないのに間に合う訳がない。]
まずは、ココアさんとこかな。
[重い荷物を先に片付けよう。 そんな気持ちで、包みを紙袋に入れると手にかけ店を出た。]
(198) 2018/12/01(Sat) 08時半頃
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― パン屋 ―
[一旦半分店のシャッターを閉め、不在がわかるようにしてからパン屋へと向かう。 一旦は閉店するという張り紙が貼られた場所にも今は何もなく>>0:375、いつものように、辺りには美味しい匂いが漂っていた。]
こんにちはー
[入口から店の中に向かって声をかける。 ここは確か昔ノッカも働いていた。 つまりは繁盛している。 今はココアの手が空くだろうか。]
(199) 2018/12/01(Sat) 09時頃
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頼まれてたものお持ちしましたー
[と、重ねて声をかけながら、店へと入る。 入ってみて、うわー、となった。 レジの前は行列状態だ>>136 どうも話している内容を聞くと、皆、彼女が招集されることを知っている様子だ。 彼女はとことんオープンにしているらしい。 確かに、特にこのパン屋を誰かに引き継ぐ、となると、いずれ客も察することにはなるのだろうが。
しょうがない、パンを買ってレジで少し話をして渡そう、と、行列が少し短くなるタイミングを狙って、何とも言えないいい匂いの鳥の照り焼きが挟まったパンと、たまごドーナツを一つトレイに乗せて持っていった。]
(200) 2018/12/01(Sat) 09時頃
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すいません、遅くなりました。 繁盛してますね。
[自分の順番が来ると、パンの乗ったトレイと、ずっと片手にかけていてやや重みが辛かった紙袋を少しカウンター下の荷物置きに乗せて声をかけた。]
レシピ、まとめておきました。 どうしましょう、あちらの裏口側の入口あたりに置いときます?
[そして、彼女がパンを袋に入れながら計算を始めたら、]
ふふ、また買っちゃいました。 来るとどうしても目に入っちゃうんですよねー
[と、たまごドーナツ食べすぎ問題を誤魔化すように笑った。 混雑の中、少しだけでも会話ができただろうか。 指定の場所にレシピの包みを置くと、パンの入った小さな袋を替わりに持って、パン屋を出た]*
(201) 2018/12/01(Sat) 09時頃
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/* >>*32 すいません、時間配分めっちゃ勘違いしてたかもですが、ロック先って今日明日で全員確定まで行くってことでいいんですよね…?
(*33) 2018/12/01(Sat) 09時頃
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/* すいません、>>*33は 今日中(1日目のうち)と聞きたかったです
(*34) 2018/12/01(Sat) 09時頃
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― 薬屋 ―
[さて、次はタツミのところだ。 薬屋の前までいくが、こちらも大通りからの見た目は何も変わらず営業している>>0:17 店に入ろうとして、ふと、店内からなにか他の客との話し声がするのが聞こえた。>>196
ならば入るのはやめておこうか。 大体、本が届いて置きに来るならまだしも、キャンセルしましたという連絡をわざわざ相手の店まで行ってする必要もないだろう。]
…
[大通りから、店に入るように何気なく建屋に近づく。 そのまま、すっと建物の横の物陰へと身を潜めた。 窓が近い。 ここなら、店内の話もある程度聞くことができるだろう。]*
(205) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
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/* 承知しました、早く戻るつもりですが時間22時ころになるかもです。 その際にはまたご連絡します!
(*36) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
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― 薬屋横 ―
…
[暫くすると、人影が入口から出てきた。 後ろ姿は、どうやら町でよく見かける、自警団のソウスケのものだ。 彼の視界に入らぬよう、彼が大通りの別方向へ向かって歩き出すのを見送ってから、暗がりから姿を現す。
そして、少しだけ立ち止まり考えた後、そのまま客の去った薬屋へと入っていった。]
(310) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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こんにちは、いらっしゃいますか?
[タツミはどこにいただろうか。 声を掛けながら店内へと入っていく。]
たまたま通りかかったので寄ってみたんですけど… すいません、頼まれていた本なんですけど、やはり間に合いそうにないのでキャンセルさせてもらいました。
[彼に告げて小さく頭を下げる。]
それにしても…
[と、辺りを見回しながら続けた。]
このお店、薬屋さんなのに、結構寛げるスペースとか、ソファとかあるんですよね>>0:536 少しだけならここで寝泊りもできそうななくらい。 タツミさん、お家は近いんですか?*
(312) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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― 少し前・パン屋 ―
[少し並んだが、レジの順番が来ると、ココアがカウンターに入り話をすることができた。]
ふふ、そうだよね 美味しかったね
[きっとその時お互いに思い出していた>>247のは昨日一緒に食べたたまごドーナツの味だっただろう。 彼女といると、本当に自分の素直なところしか出てこない。 思わず笑いあったのとほぼ同時にココアがはっとした表情をした。
どうやら本の代金のことを思い出したらしい。]
(316) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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うん。 ――――円。 良かった、思い出してもらえて。
[言って彼女に微笑んだ。 ここは素直に貰っておこう。 彼女のお店での最後の仕事の一部なのだ。 完璧に、こなさせてあげたい。
会計が終わり、本を指定の場所に置くと、まだお客さんの多い店内で忙しそうに働き続ける彼女の姿に目を細めた。 この姿を覚えておこう。 そう思った。]*
(318) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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/* 自分は特に訂正ないですー
(*40) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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あ、そうなんですね。 それは便利だなー わたしは、親が残してくれたらしい家があるんですけど、店からは少し離れてるから楽でいいなあと思いますね。
[言いながら、奥の上に上がる階段があるらしき場所に目を走らせる。]
まあ、さすがにそれは、ですね。
[泊まらせはしない、という回答>>329に苦笑した。 辺りを見渡すと、色んな貼り紙に紛れて、 "新店長募集" "いなければ、近日中に閉店"というものが貼られている>>0:17]
…次の人、見つかりました?
[ぼんやりと呟いた。]*
(343) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[ちなみに何やらあっという声>>321は立ち聞き状態で聴いていた。 しかし、現在のところ、なんか落としたのかな、くらいの認識で意識内スルーされていた。]*
(344) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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/* 24時付近でオフの予定です。
(*43) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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/* わたしは良いです!
(*47) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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/* 正直現在昨日?一昨日?くらいのセイルズさんの気持ちがよくわかるのでさくっと決めてしまいたいな〜と思う!
(-78) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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/* ちなみにアララー伯 D.バルベルデって突然死していいやつなのだろうか…?
(-79) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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ふうん
[張り紙を壁からはがす彼>>352の後姿を見ながら呟く。 もう店の継続の意思は全くもってないらしい。]
(362) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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サイラスさんは貴方を探してこれたのにね
(-84) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[何かを呟くとぱっと顔を上げる。]
あ、長居してすみません。 というか、わたしも自分の店空けすぎですね。
この空間そのものがなくなってしまうのは残念ですけど、この空間が最後まで貴方の店として、お客さんたちの記憶に残り続けるのであれば、それも悪くないのかもしれないと思う。
…
[別れの挨拶を継ごうとして、少しだけ詰まった。 しかし、それも一瞬だ。]
…いえ、では、また。
[微笑むと小さく頭を下げ、店を出て行っただろう。]**
(367) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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