人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[雑貨屋さんでの買い物が終わったころ。
 携帯端末がメールを受け取る>>380

 フローラちゃんからの返事。
 兄さん、って言葉に首を傾げた]

 お兄さん……?

[絵、というのは覚えがある。

 前に辞めた夜のバイトで、
 あたしの絵を描いてくれたひと>>0:90

 逆を言えば思い当たるのはその人しかいなくて、
 よくよく思い出してみれば、
 その人の姓は聞いたことが無い]

(382) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

『オッケー!
 お兄さんの絵……なんだろ、気になる!
 夕方に会いに行くね!何処に行けばいい?』

[フローラちゃんにお兄さんがいるって話は、
 聞いたことがあったかもしれないけれど。

 その人とフローラちゃんとは
 年齢が随分と離れている気がして、
 イマイチ繋がらないまま。

 考えても仕方ないって思ったし、
 フローラちゃんに会いたいとも思ったから、
 夕方に会いに行くね、って伝えたの**]

(383) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 00時半頃


【人】 下働き ピスティオ

[額への視線は無邪気に張り付いたまま、
 何故か頭髪力測定などしていたものだから
 幸いにも恐ろしい程の真顔に怯えなくて済んだ。>>364
 沙汰を待つ罪人宜しく、
 震え、青ざめていなかっただけマシだと思いたい。

 端的な物言いに誘われ視線を眼鏡へ。>>365
 その奥の双眸ではないあたり未だ腰が引けてるが、
 拒絶めいた言葉から続く説明へ、
 ぱっと瞳を輝かせたことは言うまでもなく。

 生来、人懐っこい性が緊張を緩めさせて頷いた。
 やったーと大声をまた上げて、
 周囲の人らを驚かせてしまったくらいだ。

 こういった静かを求められる場(?)とは、
 とにかく相性が悪いことこの上ない]

(384) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ


  かいけーし、ですかー……
  頭良さそうですよね、響きが……会計……かっけー……

  ……あ、すんません。
  招集者の事後手続き?
  とかもあるって聞いたんですけど、
  それもついでに教えてくれたら助かります!


[担当課へ連れられ役所を歩くすがら、
 目的地に辿り着くまでに面倒をまた一つ押し付けつつ。
 セイルズから否があるとは考えてない願いを朗らかに、
 辿り着いた窓口では要望書を渡され口を結んで格闘する。

 そうして作り上げた要望書は、
 紹介されたつるつるの男に手渡すこととなったのだが。

 今まで口を結んで喋っていなかったせいで、
 ついツルっと素直に口にした──して、しまった]

(385) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  なんだよみっともない……って。

  あいつに限って大丈夫だとは思うが
  今日のうちに話しておくほうがいいか
 
 [何か引っかかる気もしたが、深くは気に留めず。
 それよりも生徒としての純粋な相談に>>376
 耳を傾けることにしたのは、
 此処三年で培われた教育者らしさが起因か。

 瓶の中に何かを描くつもりらしい。
 飴玉やビー玉を入れるなら兎も角
 はっきりしない口ぶりから小動物か何かか。
 それならば実物を捕まえるのは難しい気もするが。] 

(386) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ


  うぉ、眩し……あ、う、いや、あの。

  あの……、えー……っと…………
  が、街灯は、眩しいくらいの明るいもので……!


[ふぅ、誤魔化せた……とても危ない所だった。
 ちょっと沈黙が場を支配してるけど、俺は悪くない。

 そっと冷や汗をかいてハゲ担当から視線を逸らせたまま、
 次は別の申請をと、セイルズの後ろへ隠れることにした]

(387) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  当然実物が良いに越した事はないが
  今のご時世、動画ってのもあるしな。

  ユーネットだっけ?
  俺もたまに見てるぞ。
  鯨のヒートランとかよ。
  あんなもんは動画でしか見れないし。

 [この地区のゲートの外には海もある。
 世界地図で眺めれば港沿いにある一番街や二番街なら
 間近に拝めるようだから少し、羨ましい。
 流石に海中までは港の区画に住んでいるからといって
 誰でも見れるものではないだろうけれど]

(388) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[次の申請の場所に案内してもらえただろうか。
 或いは、場所を教えてもらったのだろうか。

 どちらにせよ脱兎の如く逃げ出したい気持ちに正直に、
 セイルズを盾にし移動することには変わらない。

 担当の気分を害しはしたかもしれないが、
 要望書が通るか否かの問題で、握り潰される可能性はない。
 だって紹介者が目撃者も兼ねてるし。>>366
 なんてこんな時ばかりは頭も回ってへらりと笑いつつ。

 招集者の為の制度を利用すべく窓口へ。
 そこで記入の仕方を教わりつつ、
 私物に関しては全て孤児院へと手続きを終えただろう。

 あの金庫も、ベッドも。
 花屋で飾ってもらった花一輪だけは別として*]

(389) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【独】 下働き ピスティオ

/*
だってセイルズが振るから乗らないと……
シリアスを取り戻さねば……

(-89) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  角度や構図が多彩に見れるし静止も出来る
  少なくとも写真よりは資料になるはずだ。

  瓶以外に描きたい現物が手に入らなくて
  煮詰まってるなら試してみるといいだろう。

 [他にも技術的に相談したい事があるなら聞くが
 今日は無いけれど別日の講義に出るつもりなら
 その時に描いている作品を見ながら
 評価と指導をした方が良いのではとも思う。]

(390) 2018/12/02(Sun) 01時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 01時頃


下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 01時頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

  農園に?

  どうだろう、ラベンダーは咲いていないからな

  あとは…アトリエで描いている絵が最優先だから、
  純粋に時間が取れるか――だが。

  一緒に行きたいのか?
  
 [洗い物をしている妹から問われたので>>378
 端的に尋ねるのみに留め。

 夕方に約束を取り付けると
 携帯を打ち始めた妹を見守りながら>>379
 男も、携帯を手にすることにした。
 
 ストラップを付けていない携帯電話。
 妹から貰ったものは部屋の机の引出しに入ったまま。
 飾りの用途が強い為、必需性を感じられず
 後回しにして存在を忘れてしまったのだ。]

(391) 2018/12/02(Sun) 01時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 『一応、フローラにはちゃんと話したぞ。

  こっちは夜遅めなら召集前日以外は
  時間を取れると思うが
  そっちの夜回り当番もあるだろ

  飲みに行く日はお前が決めていい。』

 [陽の高いうちは仮眠をしたり
 街でデッサンをしたりして過ごす身ながら
 夜は用事が無い限りアトリエから出ない為
 合わせるなら此方ではなくミナモトの予定に、だろう。

 メールを打ち、送信ボタンを押す。]

(392) 2018/12/02(Sun) 01時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  それじゃあ、アトリエに戻るよ。
  客も来るからな。

  あ…。
  紅茶缶、予備を持って行っていいか?
  お前たちも飲むんだろ。

 [流しが高い位置にある為男は紅茶を淹れられないが
 パピヨンは飲むだろうし、
 彼女たちもアトリエでもし話をするのなら
 寛げるように準備があった方が良いだろうと考えて。

 妹に新品を貰えたなら、帰路につこう。
 腕時計で時間を確認すれば、
 ちょうどパピヨンが訪ねている頃合だった]**

(393) 2018/12/02(Sun) 01時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  ― アトリエにて ―


 『なんで何も言わないのが美徳だと思ってんのかね。
  あいつは当日まで私に言わなかっただけ
  あんたはマシかもしれないけれど』


 [今年召集に掛かったと明かしたアポロに対し、
 帽子を目深に被った女は、愚痴を溢し
 どいつもこいつも頭が悪いと、詰る。]

(394) 2018/12/02(Sun) 01時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  クソばばあが骨になるまで此処に居れなくて
  ちっと残念ではあるな。
  金歯でも抜いてやるつもりだったのによ。

   ――妹?
   ああ、フローラ、ね。

  結婚式を見たかったってよ。  
  笑っちまうだろう
  新郎が新婦と並ぶにしたって、
  バージンロードを車椅子で並んでたら
  みっともないったらありゃし……

 [―――――唇が、塞がれた。]

(395) 2018/12/02(Sun) 01時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  『もうおよしよ。

   不幸を言い訳にするなら、
   この街を出てからでいい』

 [女は男を求め、  ――では、男は。]

(396) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [昼間の情事なら浮気にならないなんて。
 どの口がほざくのか。

 でも、男は、女を求めた。]

(397) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [―――アポロは誘惑に引きずられていった。
 父親と同じことをしているという嫌悪感が
 この時は、和らいで。

 母親のように諭す女を抱いているようで、
 きっと、赤子のように抱かれているのだ。
 一度も抱いたことのない女だけど、
 ずっと、夢で描いた時間だったから
 新鮮というよりも、懐かしい。

 自然に、“花”を抱きしめて、胤を撒く。

 惰性ばかりが三番街の片隅に溢れている。
 救いのないエレジーを蝶が奏でた。]

(398) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [ソファで休んでいるうちに
 パピヨンの姿は無かったけれども
 換気はされており、

 微かに――
 女の愛用した香水の残り香しか残っていない。]

  夢じゃないのなら……
  蜘蛛の巣張ってなかったな。
  
 [奥の箪笥から替えの衣服に着替えるさなか。
 夢だったのかもしれないと、惚けていた。
 キャンパスには進捗しつつある絵がかかっている。
 絵の中で生きる中年女は、哀愁と美しさがある]**

(399) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

奴隷運び ヌヴィルは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 01時半頃


【人】 公証人 セイルズ

[やはり彼はよく表情の変わる青年で>>384、見ていると飽きることがない。喜びを露わにしたあとは、セイルズの職に対して何やら呟いている。セイルズには殆ど存在しない起伏は、見ていてなかなか興味深い]

[そこへさらりと混ざった頼み事>>385
 再び思考が仕事の側へ寄る。
 それはつまり、彼も招集されたという意味であり──]


 そうか。
 その申請書なら、暫くすれば私の元へ一式届く。
 ……恐らくは要望書を書いている間に受け取れるだろう。


[──頼まれ事を、完了まで一歩進める合図だった]

(400) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[彼を悼むでもなく、まだ業務の最中であることから、すぐ別れの言葉を贈るでもなく。彼が告げたときの何気なさをそのままに、坦々と書類の説明をする]

[寄付、登記、相続──いずれも堅苦しい名前が付いているから、慣れない者にはさながら呪文だろう。“かいけーし”という名の比ではない]


[何故回り込むのかと>>387問うたときも、声の高さは同じまま。
 禿頭の次はセイルズの眼鏡が光っていたが、狙ってやった訳ではない。不正は逃さぬぞという標語ポスターにでもされそうな絵面は、あくまで偶然の産物だ。
 何せ証人は、握りつぶされる可能性>>389を見てはいなかったので]

(401) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[そうこうしている内に、頼まれ物>>308の封筒が手元に届いた。
 用意されたのは、セイルズの知る全数>>0:115からリリィベル分を引いた封筒、つまりは最大値。万が一にも先に書類が無くならないよう、との事らしい]

[内容を検めると、うち一つを早速、ビスティオに向かって差し出す]


 今此処で書いてしまいたいなら、
 4番窓口へ行けばいい。
 全て教えてくれる。

 自宅で書きたいなら、中に記入例が入っている
 電話窓口も記載があった。


[一通り伝えた所、彼は窓口へと向かうらしかった>>389。ここから先はセイルズの専門ではなく、此方も荷物に書類を詰めて、彼と別れることとする]

(402) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 それでは、身体に気を付けて。
 頑張ってくれ。


[招集には、往々にして不安が伴うものだ>>0:582と教わったが──そちらに向けて贈る言葉は、上手く見つけられなかった]*

(403) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 01時半頃


【人】 公証人 セイルズ

── 陽だまりパン工房 ──

[区役所を出て一番に向かったのは、昼食を求める者としてはありふれた場所──すなわち、パン工房]


 区役所からの預かり物だ。
 

[そうして今日もいつも>>0:580の様に、開口一番用事を告げた]

(404) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[とはいえ本日に関しては、店内がやや混雑>>130していた事もある。残り少なくなっていた好物>>98をさっとトレイに取り上げて、後はレジ横に並ぶフォカッチャのみを買おうと即断。
 別れを惜しむ客の後ろへ並び、自らがココアの前に至ったところで、手早く書類の入った封筒を差し出す]

[セイルズの後ろにも客はいる。あまり時間を取ってはいけないと、確実に必要だろう登記変更書類と財産相続書類、その他類するものもいくつか入っていると手短に告げた]


 説明書類は入っていたが、解らなければ、
 次の帳簿整理時にでも訊いてくれ。

 区職員が最も詳しいが、
 私でもある程度の説明は出来る。


[一応、そこまで頼まれてもいるもので]

(405) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[そうして用件が済んだ後、包装が済むまでの間──セイルズが口にする内容は業務を離れ、個人の感傷へと移っていく]


 ……そうだ。

 昨日、ああ言って>>583喜んでもらったが。
 慣れない事──人に興味を持って、話をするのは
 やはり、中々難しいな。


[セイルズにはどうも頭の芯まで、役割に沿って動くということが染み付いているらしい。元より個人的な話も、“他者の話をただ聞くか、自分個人の話をする”一方通行の会話ばかりだった事もあるのだろう。
 自ら抱いた疑問>>0:481にも関わらず、先程は尋ね損ねてしまった。他に教わった内容も、まだどうにも活かせていない>>403

(406) 2018/12/02(Sun) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 良ければ、また教えて欲しい。
 ……私はどうにもこの辺り、訊かないと解らない。


[ココアに向けた面は、苦笑のようにして、少し口元が歪んでいる]*

(407) 2018/12/02(Sun) 02時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 02時頃


【独】 公証人 セイルズ

/*
タツミさんにも書類お届けは書いてるんだけど さてどうしよっかな…

と物思いに耽ろうとして気付いた
頭の芯がぼーっとしている これねむいやつだ
ねよう…

(-90) 2018/12/02(Sun) 02時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 02時頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
わあお、とりあえずかいてた秘話はないないしよ
これはどうするかなー(かききれないのでは)
んんん、少しかきなおせばいけるか?

(-91) 2018/12/02(Sun) 06時半頃

【独】 ビール配り フローラ

/* おら、わくわくしてきたぞ(だれだw

(-92) 2018/12/02(Sun) 06時半頃

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