人狼議事


254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 歌い手 コリーン → 架空惑星 レン

[今更といった感じではあるけれど頬を染めて、時々動きを止め、息を落ち着かせる。すぐに達してしまってはもったいない、と言ったように]

私も、この姿勢恥ずかしいけれど…レンが喜んでくれるなら、頑張るから…

[レンが教えてくれさえするなら、多分どんなはしたない事でも懸命に吸収していくだろう。それが自分にとっての喜びでもあるのだから。レンの顔が見えなくなるほどの爆乳を下から抱えられて、揺れて振り回される痛みもなく、思う様腰を上下、前後に振りたくる]

胸、これ以上大きくなってしまったら…
レン、もっと大きくても好きになってくれるかしら?
んん、乳首、だめえっ……そこ、やっぱりいいのっ…

[乳頭をこね回され、爪を立てられ、ぴりぴり走る快感に悶えながら、思う様快感を貪る。
次第に限界が近づいて、ただ腰を振ってさらに気持ちよくなる事しか考えられなくなって。]

(-161) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 架空惑星 レン

ええ、一緒に、一緒にイくの、レンとイくからっ……
あ、ああ、突き上げて、もっとして、もっとっ……

[レンが下から合わせて突き上げてくる。
ずちゅ、ぬちゅと水音を部屋に響かせて、ひたすらに乱れに乱れて。]

あ、レン、私も、イっちゃうの、イっちゃ……うっ!!

[頭の中を白く染めて、きゅうっと中の肉棒を締め上げる。
膣内を染める白濁を中で受け止めるのは2度目。
きゅうきゅうと収縮しておいしそうに一滴残らず飲み干していく。]

あ、はぁ、あ……すごかったの、レン……

[くったりと力が抜けたようにレンの上に倒れ込み、はあはあと息をついて、レンと顔を見合わせた*]

(-162) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 21時頃


【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


愛らしいって意味なのだけどね。
もちろん。コリーンさんは大人だよ、俺から見ればずっと。

激しいの、嫌い?俺は、好きになったよ。

[彼女は十分に大人らしいと思うが、だからこそ時折見せる一面が子供っぽく見えるのかもしれない。
恥ずかしがる姿も、そういう意味でギャップがあって良い。]

コリーンさんの身体もすっごく気持ち良いよ……
骨抜きにされちゃった。

[今夜の内に何度も繰り返された、恥ずかしい、という言葉にくつくつと微笑む。性にも積極的な彼女だけど、初心なところは確かにあるのだ。]

うん。エッチなコリーンさんが見れて、嬉しい。
興奮するって意味、さ。

[頑張る、という彼女のなんと健気なことか。
嬉しいと思い、同時に彼女を大切にしていかねばならないという気持ちを強く思う。……それが彼女からしたら、100年にも満たない少しの時間だとしても。]

(-163) 2018/12/03(Mon) 21時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


全然好き。むしろもっと好き。
毎晩抱きたいくらいだ。
コリーンさんの気持ちの良いところ、また見つかったね。
気持ち良さそうで、嬉しいっ……

[善がる姿は、顔は見えないけれど、漏れ聞こえる嬌声と激しさを増す腰の動きから、ありありと想像が出来る。
彼女が快楽に蕩ける姿が……己で善がってくれる姿が、とても嬉しい。]

わかっ、たよ…!
たくさん、突くから、さ…!
イッちゃ、え…!

[子種を吐き出すと同時、痙攣するかのように肉襞が蠢めいて、心地よい快感とともに最後の一滴まで搾り取られていく。
己の精が彼女に命をもたらすだろうか。今日だけでは分かりようもない。]

(-164) 2018/12/03(Mon) 21時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


俺も……あはは……
試合の後みたいだ……

[上から倒れこむ彼女を、柔らかく腕で抱きしめる。
お互いの身体が火照っていて、密着しているだけで毛布か何かを被っているかのように暖かい。]

……綺麗だったよ、コリーンさん……。

[触れるような、軽いキスをする。彼女への、最大限の愛を込めて。]*

(-165) 2018/12/03(Mon) 21時半頃

【人】 架空惑星 レン

[再び星の巡る日まで、待つまでもなく己は答えを得ている。]

(母さんには悪いことをするなぁ。父さんは……分かってくれるような気がする。)

[それでも、心残りがないわけでは無い。
結局、どちらの選択をしても後悔が残る。思い悩んでも、どちらが良いかなんて分かるわけもない。]

[せめて。あの人に負担を掛けてはいけないと、心に誓う。
答えを待ってくれた、あの人の優しさに、これ以上甘えてはいけないのだから。]*

(4) 2018/12/03(Mon) 21時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[彼女の奥を穿つたび、零れ落ちる甘やかな声に、
強請るように絡みつく媚肉に締めつけられる毎に、
征服欲と快楽と、愛おしさが込み上げる。

もっと、もっと乱れさせたい、
可愛らしく喘ぐ、声が聴きたい。
何よりも、自分を求める彼女の奥の、
子を宿す部屋に精を解き放ちたい、
受け止めてほしい。

彼女の柔い肌に、青い果実に触れるたびに
己の中の欲望は増すばかりで。
限界を、自分の中に感じていた]

(-166) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[彼女の耳朶に寄せれば、
甘やかな喘ぎが此方の耳朶を打つ。
爆発しそうなそれをどうにか理性で押し留める。

此方の言葉を、彼女はどう受け止めたのか。

少し、難しかったかもしれない。
即答できるようなものでもない。

だけど――…]

(-167) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[答えを待たず、唇を寄せて深く口づければ、ぎゅっと、彼女がより強く此方へ縋りつく。
それと同じく、より此方の雄芯を絞り上げるように絡みつく媚肉。
深く寄せた腰が跳ねて、熱い迸りが彼女の奥を満たした]

  ん……っ。

[彼女の内に吐き出す快楽に、刹那、意識が白く染まる。
秘部と同じく深く寄せていた唇を離せば、肩で荒く息をついた。
彼女はとまだ荒い呼吸のまま見やれば、くたりとした脱力した様子で。
それでも、互いの腰はまだ、深く繋がったまま。
きゅうきゅうと此方を求めるように絡みつくそれが、なんだか酷く愛おしくて。
もう一度、と求めそうになるのを押し留めれば彼女のほうから声をかけられた]

(-168) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[紡がれた言葉をただ、受け止めて
そうして彼女の唇が触れた。
触れ合うだけの、先程のそれよりも
柔らかく穏やかなキス。

腰に手を回すと、彼女と繋がったまま、
そっとベッドに身体を横たえて。
艶のある黒髪を指で梳く]

  ……ごめんね。
  カナエには言っておかなければ
  いけなかったことがある。

[隠すつもりはなかったけれど、
言いそびれていたのだから、同じようなものだろう]

(-169) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ


  ノクスフィグラの一族にはね、
  体液を交わらせることによって
  魔力や生命力を分け与える能力がある。

[わかりやすく言えば、
相手に魔力を付与、或いは相手の魔力を強化したり
生命力を強化して寿命を延ばすことができる、そういう能力。

その能力から、遥か大昔にはノクスフィグラが盛大に狩り出され――その結果、ノクスフィグラの数は大きく減じた。
当時の女王たちの尽力によって絶滅は免れたものの、以降、ノクスフィグラは他の種族と関わりを絶ち、自分の領地に籠り一族だけで長い時間を過ごしてきた。
もっともそのせいで血が濃くなって、一族の存亡が危ぶまれるまでになったのだが]

  行使するには双方の同意が必要だし、
  だから、大丈夫かなと思ったんだけど……ごめんね。

[許しを請うように、頬に口づける]

(-170) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[それから]

  僕はね、カナエ。
  君を愛しているし、君と共に生きていきたい。

  この世界は、決して美しいばかりではないけれど
  それでも、生きていくに足る美しいものたちや
  心動かされるものがたくさんある。
  それを、僕は君と共有したい。

  それにね。
  カナエが産んでくれる子は、
  きっとどんな子だって愛おしいし
  とても、かけがえのない存在だと思う。

(-171) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ


  カナエが寿命を終えて天に召されたとき
  君が産んだその子たちを慰めに
  それから先を生きていくことだって
  勿論できるだろう。

  でも、カナエの代わりになれる子なんて
  どこにも居はしない。
  僕は他の誰でもない、カナエに
  僕の傍で、僕の妻として
  ずっと、共に生きていてほしいんだ。

  そのためならば、この命を君に
  分け与えることだって惜しくはないよ。

(-172) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[ぽんぽんと、落ち着かせるように髪を撫でて]

  大丈夫、本当に寿命が縮むわけではないから。

  君が僕と分かち合うことを望んだうえで
  体液を交わらせれば……身も蓋もない言い方をすると
  子を為す行為をする分、
  カナエは年を取るのがゆっくりになるし、
  場合によっては魔法も、使えるようになるかもしれない。
  このへんは、個体差が大きいらしいから
  実際、やってみないとわからないけどね。

  代償があるとしたら……僕が少し、
  疲れやすくなるくらいかな。

(-173) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[そう苦笑して、肩を竦めてみせれば]

  それで。
  さっきの話、なんだけど
  同意、してくれるということでいいのかな?

[浮かぶ笑みは、いつのまにか
悪戯めいたものに変わっていて]

  それじゃあ、第二ラウンドといこうか。
  ここから本格的に、
  僕の色に染まってもらうことになるね。  

[ぐいと腰を抱き寄せてスライドさせれば
コツコツ、と彼女の奥をノックするように
雄芯を押し当てる。

彼女の同意は得られたかどうか。
大丈夫そうなら、このまま夜が明けるまで
彼女と共に過ごすとしよう]*

(-174) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ふと、恋というものについて考える。

そういうことは、どちらかといえば女の子のものであるように思っていた。
書物の中でしか知らない、というよりあまりピンとこなくて読み飛ばしてしまうような、そんな感情でしかなかったのに]

  ……。

[不思議だ、と思う。

たったひとつの想いに心が囚われる。
ただだけで、こんなにも世界が変わって見えるなんて
ここにくるまでの自分は考えもしなかった。

――ただ、今は。
この想いの導くままに、彼女を求めると決めていた。
彼女をこれからこの世界で、幸せにすると決めたのだから。
あとはその想いに従うだけ]*

(5) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 架空惑星 レン

いいえ、激しいの…好き。
すごくいい、はまっちゃった…

レンが喜んでくれるなら私、いくらでもエッチになっちゃう気がするわ、本当に。

[どれだけ恥ずかしい事やいやらしい事でも、多分やってしまうだろう、という気がする。けれどそれは嫌ではなくて、悦んでくれるなら何でもいいと思っていた]

ええ、気持ちいいところ。また見つけられちゃったわね。
体中全部、見つけても構わないのよ。
これから、毎日……私のこと抱いてほしいの。
そのためにレンはここにいるんだから、いっぱい…

[あられもない声を上げながら達して、レンの体に倒れ込んで。
その顔を見つめながら、レンの唇をそっと食んで、キスをねだる。
心地よい疲労に身を横たえながら、ずっとそうしていたいと、繋がったまま思っていた*]

あなたも。とっても素敵だったわ。逞しくて、男らしかったわよ。
レン……

(-175) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[時間は経って、レンの部屋。
何度も愛を交わし、確かめ合った。
自分の心は当然既に決まっている。
たとえ彼がこの地に残り、たとえ陛下の命で、彼が他にも異種族の女を抱くことがあったとしても、自分の心は決して変わらない]

…………

[レンの顔を見つめる表情は、慈しむようなもの。
彼が答を出してくれるまで待つといった。だから、自分から答えを求める事はしない。
代わりにその手をぎゅっと握りしめ、身を寄せていた*]

(6) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
デフォがカナエ投票だった。

最初のコンセプトが「美女と野獣の野獣をやりたい」だったんだけど、気がつけば二転三転しててな……。
カナエには本当にお付き合い感謝してもしきれない。
本当にありがとうございます。

(-176) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


ハマっちゃった?それは良かった。
俺とコリーンさんはやっぱり好みが似てるね…?

それは、嬉しい、な。
もともと好きなのに、もっと好きになったら
なんて言えば良いんだろう。大大好き?

[彼女はありのままでも素敵な人だ。それなのに、彼女は好かれる努力を辞めようとはしない。
己も、彼女にもっともっと好かれるように、努力し続けようと思う。彼女に好かれることが、俺は嬉しいのだし。]

毎日、抱くよ。こんな素敵な女性が居るなら、何度でも。
ハマりすぎても、手加減しないんだからね。

[彼女の重さが心地よい。愛しい人と肌を触れ合わせることが、こんなにも幸せな気持ちになるとは知らなかった。
性行の昂りとは違って、身体を重ねることで心が穏やかに暖まっていく。]

うれしい、ありがとう…コリーンさん。

[するり、と己は手を伸ばして、彼女の手を取った。指をゆっくり絡めて、彼女のほっそりとした手を離さないように。]

(-177) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

[己から彼女の手を取ろうとして……
彼女も同じように手を取ろうとしてきた事に気づく]

……ふふ。
あはは…ふふっ……。

[手を2人して取り合う。
己は嬉しくて、笑いながら、今の幸せを噛み締めていた]*

(7) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【独】 架空惑星 レン


手を取ろうとしてたの
俺がロル書いて投下してから、コリーンさんも同じように手を取るロール落としてたのを見て、嬉しかった……。
好きです……

(-178) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【秘】 歌い手 コリーン → 架空惑星 レン

好みが似ている…そうかもしれないわね。
元々好きなのに、もっと好きになったら?

そうね。大大好きでもいいけれど……私ならこう言うかしらね。

愛してる、って。

……愛してるわ、レン。多分、そういう事なのよ。

[会ったばかりではあるけれど、星の巡り会わせという奴だろうか。そう思えるぐらいには、自分の中の感情を自覚していた。]

ええ。毎日、毎日。いっぱい私のことを抱いてちょうだい。
ありがとう、レン。そんな風に言ってくれて。

[手を握って、指を絡める。握ったまま力を込めて、離すまいとしていた*]

(-179) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[手を取ろうと手を伸ばしたのはほとんど同時だったか。
そのタイミングの良さがなんだかおかしくて、顔を見合わせたまま笑う。
そのタイミングもまた、多分ほとんど同じだった]

ふふ……あはは。うふふふっ……

[指を絡めたまま、二人して笑い合う。
彼の子供を生もう。もしずっといてくれるなら、いてくれるだけ、彼との間に思い出を作り、命を残していこう。
そんな風に、心は決まっていた*]

(8) 2018/12/03(Mon) 23時頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン

……ズルいなぁ、やっぱり。
はぐらかされたら、って怖がった俺が馬鹿みたいだ。

…愛してる。
うん。コリーンさんのことを、愛してるよ俺は。


[これは奇跡。]


[異世界に招かれて、子を成せと言われて、そこで愛する人を見つける。出来すぎているし、今は思考の外に置いていることが多過ぎる。
それでも、この出会いが運命だと思うのは、間違ってない]

(-180) 2018/12/03(Mon) 23時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 23時頃


【独】 花売り メアリー

/*
エピでお披露目会みたいな後夜祭みたいな宴があってもいいなあ
シュロさんと踊りたい
身長の差は如何ともしがたいけども

(-181) 2018/12/03(Mon) 23時頃

レンは、[部屋の中から小さく笑い声が聞こえる。大層楽しそうで、幸せそうだ]*

2018/12/03(Mon) 23時半頃


コリーンは、レンと一緒に、愉しそうに笑う声が部屋の中から聞こえていただろう*

2018/12/03(Mon) 23時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 23時半頃


【秘】 忘我共同体 ニトカ → 営利政府 トレイル

[まだ、一度果てて子種を注がれてもなお彼とは繋がりあったまま。
媚肉は彼に絡まり離そうとはせず、彼が腰を引かねばその切っ先は小部屋の入り口に押し当てられたまま。

髪を撫でられ謝罪の言葉を紡がれ、ギクリと体を強張らせたのは、何か悪いことを言われてしまうのかとの怯えからだ。
今の夢のようなやり取りはやはり夢で、現実は別にあるのかもしれないと。

けれど彼の語る言葉に、先程の補足なのだと気付く。
ノクスフィグラという種について、そうして命を分かち合うということについて。]

(-182) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【秘】 忘我共同体 ニトカ → 営利政府 トレイル

……別に、謝らなくて良いのに。
でもね、嬉しいです。
そんな風に私を求めてくれて。受け入れてくれて。
私はずうっと、否定されながら生きてきました。
優秀なのは兄で、可愛らしいのは妹で。
……何をしても褒められない、何を着ても妹の方が似合う。
両親が、特に母が、求める子にはなれなかったから……。


[細かな事を例にあげれば数え切れないほどだけれど。
そんな事を紡ぎながら伏せた視線は、しかし直ぐに上げられる。
自分を求めてくれる。かけがえのない自分だと言ってくれる。
そして、生まれてくるだろう子供達がどんな子でも愛おしいだろうと言ってくれるこの人の優しさを、信じられて良かったと思えるのだ。

撫でてくれる手にうっとりと目を閉じて。]

(-183) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【秘】 忘我共同体 ニトカ → 営利政府 トレイル

……うん。
トレイルさんの寿命が縮まなくて良かった。
一緒に居られる時間が伸びるのはとても嬉しいの。

だから、トレイルさんが疲れてしまわないように、お料理とか、マッサージとか?
そんな事も、出来ると良いです。
……料理やお裁縫は、結構得意なんですよ?


[寒い季節にはマフラーを編んで。
暖かな季節には帽子を縫って。
それぞれの季節に合う料理で彼の疲れを癒しながら、人とは違う生き方を、彼と共に出来るなんて素晴らしい。

そんなこれからを夢想して、笑みを深めたのだったが。]


……もちろん。
トレイルさんに、ずうっとついて行きたいです。

って、あ、待っ……ひゃうんっ!!?

(-184) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【秘】 忘我共同体 ニトカ → 営利政府 トレイル

[ぐい、と抱き寄せられた腰。
まだ達した余韻の残る媚肉が嬉しげにひくついて彼を受け入れた。
突き入れられた分、じゅぷっと白が溢れて辺りを濡らす。
ひく、と喉を逸らして目を見開いたが、くすりと笑って、彼を受け入れる。]


あっ、あっ、あ………。
大好き、トレイルさん……。


[朝まで何度果てることになるのか。
きっと、繋がりが解かれるときはしあわせな気だるさに包まれて。]**

(-185) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 0促)

コリーン
5回 注目
トレイル
35回 注目
メアリー
13回 注目
レン
17回 注目
黍炉
17回 注目

犠牲者 (1人)

グロリア
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ニトカ
25回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi