254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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/* メアリーのこうげきりょくたかくないですか…!
(-100) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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自分でやった… 自分で触る事もありますの?
[コリーンは、自分の下腹部を自分で触れたり、ましてこんな風に弄った事はない。それはどういうものなのだろうか。何となくいけない事のような気がしたけれど、今からする事を思えば、本当は何でもない事かもしれない]
ええ、よろしくってよ。私のしてほしい事…思いついたら言いますわ。…言いますからね。 それで…これでいいのね?
(-101) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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[レンの話し方が少し砕けた感じなのが分かった。それだけに、自分も率直に希望を伝えよう、と思う。 上下にくいくいと動かす手の動きは、少しずつ慣れてテンポよく、レンの顔を見て反応を楽しむぐらいの余裕も出てくる。 一層固くなって、脈打って。初めて見る男のものは、とても興味深い。 たらり、と先から溢れだす粘り気のあるものを見て、小首をかしげた]
これは……子胤ではありませんわよね?何なのかしら…
あ。 もう、出てしまいそうなの?
[それだけ気持ちよくなってもらえた、うまくできたという事なのだろうか。 けれど、目的はあくまで子を成す事なのだから、あまり無駄にはできない、とも思って手を止めた]
あら…ごめんなさい。私、ちょっと夢中になっていたみたい。
そうね、まずはやっぱり、子を成す事が大事ですもの。 それでもまだ続けられそうなら他のやり方で… というのでもよろしいかしら、レン?
(-102) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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…まったく困ったものだ。 いつも通りとはいかなそうだな。 美味くはないんだろう?人間には
[緊張してたのは最初だけだったようで、 身を任せきりにする今までの女性とはまるで扱いが違う。 抱きしめられれば、一言]
むずかゆい、んだが
[押し倒してるのはこちらのはずだが、 主導権が彼女に向いてる気がする。
少女の楽しげとは逆に困ったような顔になる。 ベッドに転ぶ彼女と体の隙間を開けても、 彼女の手がのびてきて。 どうも調子がくるうな、とぽつりつぶやいた]*
(-103) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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[困った顔に微笑んで、体の隙間が開くのは追わず腕を伸ばしたまま]
だって、貴方は好きなんでしょう? 私も知りたいなって それに、私、ひとを愛するの、好きなんだわ 愛するだけよりも、お互いに愛し合いたいし、愛されてなくても、こちらから愛したら何かくれるかもしれないし ……嫌?
[押し倒された姿で見上げ、「嫌なら撫でないけれど」と伝えるが]
私も好きにするもの 貴方も好きにするのがいいと思うの 気持ちいいと声が蕩けて、少し恥ずかしいから、声を抑えたり手で抑えたりは許してくれたら嬉しいけど*
(-104) 2018/11/29(Thu) 22時半頃
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……もしかして。 いや、女の子が大体やってるって訳じゃないか。 あるっすよ。 男は、出すと気持ちいいから。自分でやったりするんだ。
[まさか自分で慰めたこともないとは思わなかった。 女性がどうかなど本当のところは分からないので、意外としない者の方が普通なのかもしれない。]
言ってくれると嬉しいっす。俺も慣れてないから。
うん……そうっ…上手、だよ…?
[知識を与えればそれを要領よくこなし、己のモノをじっと見つめていたと思えば今はチラチラと伺うような視線を感じる。 偶に楽しそうに笑ったりするのが目に毒だ。毒じゃない。]
精液じゃないっすよ。 下準備というか…子供を作るときになんか役立つらしいっす。
(-105) 2018/11/29(Thu) 22時半頃
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[手を止められれば、残念半分。 目的を忘れずに己を律することが出来たのは少し誇らしい。 彼女が身体を許してくれた大元は、そういう事なのだし……。]
だ、大丈夫。ううん、でもとっても気持ちよかった。 ……続けても良いなら、嬉しい限りだよ、コリーンさん。 楽しい思い出なら、長い方がきっと良いはずだもの。
[そうして、と認識を戻す。 今、己の下腹で熱を持ち精を吐き出さんと待つ肉棒を…… 目の前の彼女。エルフ。美女と子を成す為には。]
コリーンさん。 下の方も、脱いでもらっていいっす、か。
これは分かってるとは思うんだけど…… 今から、これを、えっと。 貴方の中に入れさせて欲しい……って。うん。はい。
(-106) 2018/11/29(Thu) 22時半頃
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[真面目な顔で言うことでは無かったかも知れないけど。 大切な事ではあるから茶化すのも良くないと思って。]
……俺の子を孕んで欲しい。コリーンさん。
[一発で出来るのかとか。 異種族で本当に出来るのかとかはあるけど。 そう言ったことを抜きにして、しっかりと言っておきたかった]*
(-108) 2018/11/29(Thu) 22時半頃
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誤爆が怖いっす?! (表に投げそうになる怖さ)
(-107) 2018/11/29(Thu) 22時半頃
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そうなんですのね…… 少々勿体ない気もしますけれど。 その辺のこと、よく知ってますのね、レン。 私がしないのは…そうね。それが、生命力が弱まっているという事なのかもしれませんわ。
[とは言え、男はその辺り色々あるのだろう。自分で触るというのがどんな感じなのか興味はあったけれど。]
ありがとう。ふうん……これは、下準備? よく分からないけれど、よくできてますのね。
[手を止めてレンを見上げる。一度した後でも続けたい、と言ってくれるのは何だかとても嬉しい気がした]
あら。……そうね。夜は長いわ。時間はたっぷりありますものね。 お互いに分かり合うには、一度では足りないかもしれませんし。 ……脱ぐのね。よろしくってよ。
[すっくと立ち上がり、夜会服とアンダードレスを完全に脱ぎ落す。胸元に軽く手を添えた、一糸纏わぬ裸体が露わになる。豊満に突き出した両の胸、くびれた腰、張りつめたヒップ、肉付き良く伸びた太腿、うっすらとした銀の下生え、 全てがレンの目の前にさらされる]
(-109) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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ええ、分かっておりますわ。 よろしくってよ、レン。 貴方のその逞しいもの……私、受け入れますわ。
[いざとなると少し緊張は残る。けれど息を落ち着けて、陛下の望みに応えるため、自分の望みでもあるそれのため、レンに請う]
私に貴方の子胤、くださいませ。
[目を細めてにこりと笑い、快諾する。 レンの頬に口づけてからベッドに腰掛け、彼を待った*]
(-110) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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/* トレイルさん、大丈夫かしら……????
(-111) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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勿体ないってのは……コリーンさん達だからこそ、か。 ……なるほどっていうか。 本当にここが異世界なんだなって思うっす。 世界の事情がまるで違う。
[不思議と、漸くストンと腑に落ちた気がする。 もちろん異種族だとか、魔法だとかは目にしてきたけれど。]
時間が沢山あって良かった。 それだけコリーンさんを独り占めに出来るってことだし…。
────。
[彼女の裸体はとても…とても……言い表せる言葉が思いつかない自分の頭を呪うぐらい、綺麗だった。 その重さに負けず張りのある胸。抱き心地が良さそうだと見るだけで分かる腰。形の良い桃尻、白さを保った滑らかな太腿。 秘所をベールで薄く覆うように生える銀の下揃え。]
(-112) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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──綺麗だ。
[漸く、漸く絞り出した言葉は短い一言だった。]
[ベッドに腰掛ける彼女。裸となった彼女はその仕草もとても絵になる。 頬に残ったキスの温もりが心に暖かなものを残し。 彼女の先の許諾が、己の欲に火を灯す。]
[彼女の肩に手を伸ばし、そのままベッドの方へとゆっくり押し倒す。 豊満な胸が横になることで形を変えて、その柔らかさを視覚から訴えてくる。 たぷ、と右手をその胸に上から押し当て、左手は彼女の銀の毛で隠された秘所へと伸びていく。]
[知識などAVぐらいしかない自分だ。 それらしい所を触れば、2枚の襞を見つけ……その下奥。膣の入り口を見つける。 窮屈な入り口を指で解していく。初めは一本でゆっくりと。少し慣れれば二本へと。]
[重力で潰れた胸を手で揉みながら、先っぽの飾りを口で軽く吸う。 赤ん坊になった気分だ。ペロペロと舌で弾いて、甘く噛んだりもした。]
(-113) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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[どこまで解せばいいのかも分からない。 彼女の秘所がその蜜を垂らし、彼女がしっかりと受け入れられると思えば……硬くなった剛直を彼女の狭い未通の入り口へと当てがい、ゆっくりと進めるところまで割り開いていくだろう]*
(-114) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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…愛は、そんなに簡単に成るものなのか。 嫌ではないが、経験がない。
[ただの戯れや真似事は経験したことがあるが、 それは愛することかと言われれば否だろう。 撫でる手の心地は嫌いではないが、まるで子供だ]
…わかった。 では、優しくする、は撤回しよう。 声など抑えなければいい。 恥ずかしいのも今は忘れてしまえ。
[唇の隙間に押し入るように舌を入れ、 彼女の歯列をなぞりながら唇を開かせようと。
その間ドレスのスカートの隙間から 手を入れて彼女の足を撫でながら体の上部へと滑らせていく]*
(-115) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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そうね。この世界は、きっとレンの世界とは全く違いますわ。 後で聞かせていただけるかしら?貴方の世界の事。 そうね、生活の事なども。
[家族の事、と言いかけて、それは止めておいた。彼がどうするのかは分からないけれど、後のことは後で考えればいい]
あら、他の子達を抱きに行ってもよろしいのよ? ……なんて、嘘。ごめんなさいね。 私、レンに独り占めされるなら嬉しく思いますわ。 ありがとう。綺麗だと言ってくださって。
[ベッドに腰掛けてレンを待つ。ベッドへと押し倒され、乳房が横に流れ、そこに右手が添えられる。左手は股間の銀色の下生えが茂る場所、その奥の割れ目の中に。]
(-116) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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ん、っ………はぁ、ん……
[甘ったるい声が鼻から漏れる。中に入り込む指、揉みしだかれ、吸われる房。甘噛みされると唇が震えてしまう。]
はあ、ぁ、っ…
[しばらくすれば、昂ぶった体は密を垂らし、準備ができたと言葉にせずとも伝えてくれる。 視線を下に向けると、レンのものが奥に入ってくるのが見えた]
あ、ぁ……入って、るっ……
[堅く、熱いものが分け入ってくる。感慨深いものすら感じながら、シーツを握りしめて耐える。 狭い場所ではあるけれど、ゆっくり進めば奥の方までも分け入る事はできるだろう。人間の体とエルフは、同じではないのだし*]
(-117) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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なら俺もコリーンさんの話が聞きたいっすよ。 まだ全然、貴女のこと知らないから。
[自分の世界のこと。いずれ考える事になる。 けれど今は目の前の女性の事を知りたいし、己の事を知ってもらうのも良いことだと思う。]
嘘で良かった。 コリーンさん、自分の気持ちと、役目は分けて考えられそうな人だから。 [本当にこの美女を独り占め出来るのであれば、己は果報者だ。 今の時点で十分に幸せであるのに。下手をしたら明日死ぬのではないだろうか。幸せで。] 気持ちいいっす、か? コリーンさん、声、とってもエロいっすよね…
[彼女の凛とした佇まいからは想像出来ないような甘い声。 これも彼女の女の一面だと言うなら、どれほどの魅力をその身に秘めているのだろうか。 もっと乱れたらどうなるのだろう。彼女の声と、匂いと、肉の、その全てに己は酔いしれ、溶けてしまいそうだ。]
……はいっ、た……
(-118) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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[己の肉体を、彼女の身体に被せるようにして熱芯を押し進める。 割り進め、窮屈に感じれば少し後ろに戻す。 カリ首がずりずりと肉襞を広げて自分の形を彼女に刻みつけていく。 広がれば、また奥へと進み、数度繰り返せば奥の方まで到達することが出来た。]
はぁ、っ、くは…! [荒い息は彼女の肉襞が己のモノに絡みつき、きゅうと食いつく刺激に己が果ててしまいそうな証明。 両手を彼女の肩上辺りに着いて、己は自分の真下に居る彼女を見た。]
[寝転んだ時にやや乱れた髪の毛がキラキラと銀色の光を返し 白い肌には上気したら赤色が浮かんで居る。 組み敷いた異性。エルフ。絶世の美女。]
[愛らしいヒト。]
[上からそっと、彼女のピンク色の唇を啄むようにキスをする。 奥底で互いに繋がりながら、その幸せを噛み締めていた。]
(-119) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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痛くない? ……コリーン…さん。好きだよ。大好きだ。
大丈夫そうなら、少し動く、ね?
[そうして、収まっていた剛直をゆっくりと、ずりずり抜き出して、再び押し進める。緩やかな抽送を繰り返していく。]*
(-120) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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私も、実はよくわからない でも、わからなくても大好きよって撫でたり抱きしめることはできるわ
[言葉と同時に撫で、抱きしめ、笑いかける。それがとても幸せに感じてそっと吐いた息も甘くなる。子供扱いをしているつもりはないけれど、可愛いと思うと思わず撫でたりしたくなってしまうのだ]
恥ずかしいものはすぐ忘れられるものじゃ、んん…
[忘れられないと言おうとした唇は塞がれて、隙間に押し入る舌は素直に受け入れる。 歯列をなぞられる感触もドレスが隠していた足を撫で上げられる感覚も知らないもので、少し腰が引けそうになるけれど]
ん、は、ぅぅ、ん
[重なる唇の隙間から溢れた声に気を取られて、知らないことを怖がっている余裕がない*]
(-121) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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/* あっぶあぶ 白誤爆しそうになった エロ描写が苦手で本当にごめんなさいって言いたい メアリーはなんか生来でこれな感じ 恥ずかしがり屋なくせにわりと感じやすくて声が出ちゃう 礼儀作法とかの先生は男の人に合わせることは教えてくれたけど床作法とかは教えてもらってないから割と内心不安がってそう 教わってることを重視しすぎてる感はあるなあメアリー
(-122) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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そうね。私のことや…エルヴィニアの事や、世界の事。 教えてあげるわ。 その気になれば、いくらでも時間はあるのだし。
[いくらでも時間はある、けれどどれだけあるかは分からない。 ただ、彼と触れ合える時間を楽しむだけ。]
そうね。私は、その二つは分けて考えられると思う。 陛下が、多くの子と貴方が交わってくれるのをお喜びになるというなら、私も望むところではあるのだし。 ただ、本当を言うと…きっと妬けてしまうわね。
[少しだけ眉を下げて、困ったようにぽつりと呟く。]
エロい、というのは…… ああ、魅力的という事? であれば、嬉しいわね。
(-123) 2018/11/30(Fri) 00時半頃
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あ、んん、んうっ…… あ、ぁ……
[熱い強直が中を推しすすむ。少し戻ったり、また進んだり。先の雁首を内側のあちこちに擦り付けながら奥まで分け入っていく。 恐らくは一番奥の方まで収まりきった、と分かる。 レンが息をつくのを下から微笑ましげに見上げた。
彼はどうするのだろう。じっと見つめて、唇が触れ合ったなら、自分から舌を伸ばして、愛の交歓を求めた]
痛くは……ありませんわ? うふふ……嬉しいですわ。レン。 私も貴方の事、とても好ましく思います。そうね。好き…なのかしら。ええ、きっと。
[もどかしい言い方だけれど、少なくとも嘘ではない。自分の胸の内の事実。痛くはない。痛みらしきものは感じていなかった]
動いてちょうだい?ん、ぁ……入ったのが、出てるっ…また…
[ずるりと中に納まったものが抜け出、また入ってくる。内側が擦れて熱を帯び、動きに合わせてレンの肉棒をきゅうきゅうと柔らかく締め付ける*]
(-124) 2018/11/30(Fri) 00時半頃
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……そう言う事を、言ってしまえるの。 ズルイですよ、コリーンさん……。
[眉根を下げて、そんな事を言う彼女を見て思わず漏れた言葉。 もし。もしもこの全てがエルヴィニアの為、未来の為の演技。己を世界に留めておくための嘘の楔だったとして。 …それが本心でなくても構わないと思わせる程には彼女の魅力は本物だった。]
[舌を伸ばしてくるのを感じ取れば、こちらからも舌を伸ばしてお互いの身を擦り合わせる。 蛇のように絡み、舌を潜らせる為にキスは触れるようなものでなく、貪るようなモノに変化するだろう。]
そう言ってくれだけでも嬉しいですよ、俺。
[彼女の言葉に自分は無邪気に微笑んだ。 なんであれ、肯定の言葉は嬉しいのだから。]
うぁっ……コリーンさん、すごいっ…… ねっとり絡みついてっ…!
(-125) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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[陰圧でぴったりとくっつく肉の襞は、雄を的確に喜ばせる。 先程から垂れた蜜が雄芯を塗りたくりその抽送を滑らかにさせていく。 ちゅぼ、ちゅぼと段々と水音が耳に飛び込んできた。 己のモノと彼女のモノが互いに交わり、子を成すための準備をし始めて居る音だ。]
[舌は唇との絡み合いから、首筋に落ちて、鎖骨の辺りを通り胸まで落ちる。 シーツが前後にズレて皺を作り、己の熱を突き込むと、たぷんと胸が前後に揺れる。 その大きな大きな胸に己はかぶりつく。 歯型がうっすらつく様に胸に噛み跡を付ける。]
コリーン、さんの身体、最高っ、です…!
[右手で胸を揉み、こちらに引っ張る様にすれば巨乳はお餅のように伸びる。 たん、たん、たんと腰を打ち付ける音が部屋に響き、ポタポタと汗が下にいる彼女に落ちてしまう。]
(-126) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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うっ、ぁ…はぁ、ぁっ、はぁ…… コリーン……コリーンさん、コリーンさん……
[限界が近づけば、胸を弄る余裕もなく。 ただ手をベッドに着いて、己の性を吐き出そうと一心に腰を振る。 夏に浮かされた子供のように愛しい人の名前を呼んで、目を半ばつぶりながら身体を打ち付ける。]
[初めての交わりはそれほど長くなく、果てるその時を迎えようとしていた]*
(-127) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 01時頃
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夏に浮かされた子供は 絶対お祭りとかで楽しんでる子っす。
(-128) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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[人間の体は細い。 コツコツと硬質な肌ではなく、 すべらかな肌に柔らかい肉質。
全てが極上物と呼べるほど条件が揃っている。
若くなめらかな肌を ゆっくとあがり、上半身の 片方のふくらみに手をかけて指を固苦なり始めた部分へ押し当て]
… 私のことが好きとは また。
[甘ったるい声が、血の甘さに似ていた。 苦しそうな湿っぽい音色が男の口内に広がって
男も、は、と息を吐くと唇を離す。 二人の間に銀糸が垂れた。]
(-129) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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