254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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君の姿かたち以上に、 僕は、君の内側に心惹かれたんだ。
[上着の合わせを握りしめる彼女と 視線を合わせるように腰を屈めて、今度は唇に 二度目の口づけを落とす]
……君を、愛してもいいだろうか? 僕のものに、してしまっても。
[ちり、と心を灼くような そんな独占欲が脳裏を掠める。
彼女の魅力を他の誰かに知ってもらいたいような、 そのまま誰にも知られずにいてほしいような、 それまで名前も知らなかった感情に浮かされながら 彼女の耳朶に、囁く]**
(-73) 2018/11/29(Thu) 10時頃
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そうしたら…
[旅に着いて行くならのことを考えて、ふと思いついたことを話そうとしたところで、気を張るなと告げられた。 吸血されるのもこんな体勢も初めてなのだから、緊張もすると思うのだけど]
ん、…っ
[そんなことを思っているうち首筋に吐息がかかり、肩が震える。牙が体に埋まる痛みに思わず身を引きそうになるけれど、背中に回された腕に阻まれてしまう]
(98) 2018/11/29(Thu) 16時頃
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[血が溢れて、舌で救われる。そんな小さな動きが波のように身体中に広がって、吐息が漏れた]
ふ、ぁ…
[吐息とともに口から溢れた声は今まで自分でも聞いたことがないくらい蕩けていて、体の熱が上がる。 それでも、離れようとは思わなくて、身をまかせる様に体から力を抜いて、頭を座りのいい場所へ下ろした]
シュロ… ……はじめて、だから、…やさしく、おしえて?
[囁く声は自分の耳で聞くには恥ずかしいほど甘く。けれど込めた思いは、先程の冗談交じりのものとは違う、誘い文句*]
(-74) 2018/11/29(Thu) 16時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 18時半頃
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[先ほどと、同じようで少し違う味わい。 より甘さを感じるのは何故か。
喉が潤うたび、くらりと此方の力が抜けてしまいそうなほど。 癖になってしまいそうで、
飲まれてはいけない
一度牙を引き抜くと、まだ血が溢れてくる。 彼女に向けた顔、口元はすでに赤色に染まっていた。]
貴女の血は、どうやら私には甘すぎる。 これ以上飲むと 人間以外のが飲めなくなってしまいそうだ。
[甘い声は年齢に削ぐわない艶やかさ。 彼女の体が火照るのがわかり、クスリと微笑む。]
(-75) 2018/11/29(Thu) 20時頃
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その誘い方も先生から教わったのかな。 先ほどまで泣いていたとは思えない
[血が溢れる首筋を今度は牙を使わず、舌を這わせた。 彼女の反応を愉しむように。
男はすでに満足いくほどの血を吸い上げていたが、 血の匂いと彼女の声に酔ったのか、興が乗り、 愛らしい彼女から甘い声がもっと聞いてみたいと。]
なるべく丁重に扱うとしよう、メアリーお嬢様。
[誘いを二つ返事で答え、 自分の口元を手の甲でぬぐうと、 人間には不可解な言語を唱えて彼女の傷口を塞ぐ。]
(-76) 2018/11/29(Thu) 20時頃
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では、キスの仕方は知っているか?
[望み通り、彼女の頬に優しく手を添えて 顔をあげさせると、ゆっくり顔を近づけ、 互いの唇が触れるだけのキスを。]*
(-77) 2018/11/29(Thu) 20時頃
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くすくす…… そこまで喜んでもらえるというのは…そうね、気恥ずかしいけれど、嬉しく思いますわ。
[口元に指を添えて、はにかみながら笑む。最初少し感じていた緊張は打ち解けていた。レンにも喜んでもらえるだろうか、気に入ってもらえたら陛下の望むようにこちらに留まってくれるだろうか、とも思う。思うけれど、それは一番重要な事ではないような気もした]
あら、そうなの?私、その辺りはよく分からないのですけれど。 こちらに来た事と関係があるのかしら。 けれど、大きな方が生命の力が強いのかしら。どうなのかしらね? それとも、私に興奮しただけでこんなになってしまっているのかしら。それはそれで…光栄なのですけれど。
(-78) 2018/11/29(Thu) 20時頃
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私が下ろしても良いの?ここを下ろすのね?
[原因は分からないけれど、ともかくも、目的のためには申し分ない。しゃがみこみ、少し苦労してジッパーを下ろすと、布の肌着一枚隔てて形が浮き彫りになる。 それも取り去ると、目と鼻の先にバネ仕掛けのように跳び出した一物に目を丸くする。どこから伸びているのか、根元を見つめると股間の辺りで、本当にこれがそうなのだと知れた。]
これが、殿方の、その…… 思っていたのよりずっと太くて、それに、あ。 熱くて、固いのね……なんだか、蛇みたいですわ。
[鎌首をもたげたようだ、と思う。恐る恐る指で触れると、その熱を持つ固さに息をのんだ。鼻をくすぐる、獣とは違う野味のある匂いは男特有のものだろうか。 その匂いに下腹部が疼く気がした。
興味のまま、細い指を添えて、軽く握って動かしてみる。どんな顔をしてくれるだろうか。まじまじと見つめているから、吐息がかかってしまうかもしれない]
すごいですわね、これ…… ねえ、レン。殿方はここが気持ちいいのですわよね。 これを……どうすれば、よろしいの?
(-79) 2018/11/29(Thu) 20時頃
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(随分と反応が愛らしい。 最近食べた中では反応も味も人間が一番だ。)
[必要に迫られるまで 適当に宮殿でくつろごうと思っていたが気が変わった。
これは楽しめそうだ。]*
(99) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 20時半頃
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はい、私たちの世界は魔法はありませんでした。 何処かにはあるのかも知れませんけれど、少なくとも使える人は一般的では無かったです。
[だからこそ魔法は物珍しくて、そういったものに憧れる。 かつてはあったのか、今でもまだあるのか。 それは自分には知ることのできないこと。けれど。]
でも、……物語や伝承の中には。 私たちの世界には人間の他には、こうして言葉を交わせる種族はいません。 いないけれど、物語や伝承の中では魔法が生きていて、エルフだとか吸血鬼だとかの存在を知ることはできていたんです。
神話の世界も、そうですね。
[そんな世界を夢想するのが好きだった。 その世界では自分は何らかの形で認められている、そんな世界。 だから穏やかな顔で語っていたが、自分が魔法を使えたら、なんていうものだから。]
(-80) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 20時半頃
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……分かりませんよ? 私が魔法を使えたら、大失敗してしまうかも。 まずは上手に使えるように練習しないといけませんね。
[調子に乗ると失敗するから。と。]
(-81) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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………トレイルさん?
[しかし、沈黙に首を傾げる。 何か気に障る事を言ってしまっただろうか。 そんな不安に駆られたものの、手を伸ばされればそれだけでビク、と身を竦めてしまっていた。 叩くような人ではないと思っても、それは条件反射に近い。
けれど与えられたのは柔らかな指先。 前髪をサラリと分けて、近づいてくる顔。 え、と思った次の時には柔らかな感覚にぼんやりとしてしまって。
見えたのは綺麗に整った顔立ちの彼だった。 いや、どちらの姿であったにしろ。]
………………えっ、あっ、………あ………。
[何が触れたのか。何をされたのか。
(-82) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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[何が触れたのか。何をされたのか。 それに気付けば顔がこれ以上ないほど赤く染まっていた。 耳も首元も、薔薇のように。
けれど言葉を紡ぐより彼の言葉に耳を傾けた。 心臓の音がやけにうるさかったけれど、それでも彼の言葉は耳に心地よく響く。 今の姿が本当の姿なのだと知って。]
(-83) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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そ、そうなんですか……。 ノクスフィグラ、は、初めて知った種族ですけれど……。
……でも、最初にお会いしたときから、チラと見えてました、よ?
[それはどうしてだったのだろう、なんて。 そんな疑問をふと呟いたけれど。]
……そ、そんな、可愛らしいって……? あの、だって、私だって同じです。 不安だって気持ちが和らいで、自分の世界にもある花を手にすることができて。 驚いてしまったのに素敵なことをしてくださって、嬉しかった。
でも、そん、な……。
(-84) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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[気遣ってくれた優しさが嬉しかった。 それでもそんな自分に心を寄せてくれる人がいるなんて、信じ難かった。
どうして彼は、こんなにも欲しい言葉をくれるのだろう。 どうして、まるで夢のような出来事が続いているのだろう。
言葉が途切れたのは、かおが近づいてきたから。 唇と唇が重なって、体がこわばったのが相手に伝わってしまっただろう。
だって、幸せすぎたから。 過ぎる幸せは壊れてしまいそうで不安になる。
与えられることに、自分は慣れていないのだ。 それを渇望しているくせに。]
(-85) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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…………う、嬉しいです。 嬉しいですけど、待って…………?
[ほら、キスすら夢見心地で現実感を失ってしまう。 だから、じわりと涙を滲ませながら、耳朶に囁きかける彼とわずか、離れた。 とは言っても彼と真正面を向く位置。その両手は彼の腕にそっと添えられている。]
し、幸せすぎて、なんだか、嘘みたいで……。 私、誰かのものに、なれるなんて。
……誰かの特別になれるなんて、思ってなかったから……。
(-86) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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[可愛いと言ってくれる。 愛しても良いかと質問される。 そんな機会、本当にないと思っていたから、その言葉の意味を問うてしまいそうになる。 けれど、嬉しくて仕方がなくて。 ……その裏の微かな不安が恐ろしくもある。]
……驚き過ぎて、夢みたいで、でも……。
[そっと、彼に身を寄せる。 自分から唇を重ねるには、顎を上げて喉を逸らすだけで済んだだろうか。 背伸びする必要もあっただろうか。
きっと、先ほどよりもゆっくりと。 けれど重ねるだけやキスをして。 吐息の混じる距離で、潤む瞳で囁いた。]
(-87) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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………トレイルさんだけの。 私になっても、良いですか?
トレイルさんからの幸せな言葉に溺れてしまいそう。 ………だから、私、あなたに、
[嗚呼、どうしよう。 頬が熱い。胸が熱い。どうしようもなく涙がにじむ。
最後に呟いた言葉は、微かな微かな小さな声。 風の音にかき消えてしまいそうなほどの。]
あなたに全部、もらってほしい。 私の、全部。
[だってもうすでに溺れている。 だから魂も体も命も、すべて。
たとえ自分の方が早く朽ち果てるのだとしても。 恋に溺れて、恋に酔った自分だから。]*
(-88) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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そこまで、おそわってなんか…んん、
[牙ではなく舌だけがきて、熱さと感触に身体が思わず震えてしまう。嫌なのではなくて、甘い声が恥ずかしいのと彼の声が頭を蕩かすように感じてしまうから]
お嬢様、なんて、いらないわ 痛いのは一瞬で、すぐ、気持ちよくなるんでしょう?
[だから大丈夫と、信頼しきった顔で答える。 さらりとした彼の髪を一房指先で取って、微笑んで口付けた]
私のだけがほしいなら、あげるから
[唇を重ねられれば、どうしたらいいのかわからず。けれどふと自分の血はどんな味だろうと、舌を出して彼の唇を舐めてみる*]
(-89) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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[妖艶な笑みとは違う、柔らかな笑顔も彼女に似合っている。 どんな表情も似合いそうな彼女。 色んな表情を見てみたいと、彼女をもっと知りたいと己は思う。]
あはは、まぁ、もちろん俺も答えは分かんないっすけど。 今、興奮してるのは間違いないっすよ。
[彼女の目の前には、その興奮をダイレクトに表した熱の塊が曝け出された。 自分のモノを女性の目の前に出す、というのは勿論経験のない事で幾らかの羞恥心があり、同じようにやや興奮を覚える。]
……評されるとどうしても、くすぐったいっすね。 蛇ってのは初めて聞いたかもですけど…… 毒が回っちゃうかもしれないっすね?
[彼女の手が、雄芯に触れる。冷たさを感じるのは、モノが熱すぎる故の相対的なもの。 細く長い指が、グロテスクなものに添えられている。熱っぽい吐息が愚息にかかり、彼女が間近で見ているのが温感でも分かる。 毒が回ると言うならば、既に目の前の女性の毒にやられ切っているのが己だったけれど。]
んっ…ん。 ……今更だけど、コリーンさんって本当に経験が無いんっすね。
(-90) 2018/11/29(Thu) 21時頃
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軽く握るくらいで良いっすよ? 傘のところ……張り出してるところを……ええっと……
ちょっと、良いっす、か?
[柔らかな肌の感触に、思わず目をつぶって声を漏らしてしまう。 拙い手付きであるが、自分でするよりも遥かに気持ちがいいのは不思議だった。 口頭で説明しようと思ったけれど、敏感なモノを弄られながら喋るのが難しい。]
[蓮は一度コリーンさんの手を離させると 自分の右手で輪っかを作り、亀頭、傘の部分を擦るように上下に数度動かしてみせた。]
こんな感じっす。 ……なんか、自慰を見せつけてるみたいで恥ずかしいっすけど……。
[説明するより、見せた方が早いと判断したのだ。 けど、美女の前で自分のモノを弄る姿はかなり羞恥が勝った。]*
(-91) 2018/11/29(Thu) 21時頃
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[この少女はどうも信じやすいきらいがあるらしい。 男に対して警戒を解きすぎだ。 先ほど嘘をついたというのに。
"私のだけが"
随分と独占欲に満ちた言葉だ。 髪に口づけが落ちて、初めてだと笑ったが]
(-92) 2018/11/29(Thu) 21時頃
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…っ
[てっきり男に身を任せるだけかと思えば、 彼女のやわい唇に触れれば 湿った感触が唇に這わされ一瞬体が止まる。]
また急だな。
[まだ血の匂いが残っているはずだが、どうして。 意図がわからず、一度顔を離して、また口づけを。 今度はまだ血が残る舌を彼女の舌と絡めてしまいながら、 ベッドに彼女の体を倒してしまおうか]*
(-93) 2018/11/29(Thu) 21時頃
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興奮している…そうでしょうね。 私を見て、触って、こんな風になっているのでしょう? ふふっ。毒があるなら、どんなものなのかしら。
本当に、逞しいですわね。 でも……今びくってした。 最初は驚きましたけれど、これが子を残すためのものなら…少し可愛くも見えてきますわね。
[指を触れて、言われた通りに軽く握る。張りだした傘、と呼ばれる辺りに触れて、拙い動きで撫で上げてみる]
(-94) 2018/11/29(Thu) 21時頃
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ええ。経験はありませんの。…レン、貴方は初めてと言っていましたけれど、もっといろいろな事を知っているのかしら? でしたら、教えて下さらない?どうすれば、貴方は喜ぶのかしら。
[レンが右手を逸物にあて、上下に擦りあげるのをじっと見つめる。自分で慰めるという事も実は知らない。 手が離れれば、もう一度握って上下にくいくい、と動かしてみる。軽く、けれど慣れれば多少テンポよく、片手では収まらないぐらいの肉竿をリズミカルに擦りあげる]
こう?これで良い……?
(-95) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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血が、どんなあじなのかなって 驚かせた?
[拭ってしまったから味は感じられなかったけれど、驚かせてしまったのか一瞬体を止めたのを感じれば楽しげに笑う]
意外と不意打ちに弱いのね
[手を伸ばせば、彼の頭を撫でるように抱きしめられるだろうか。 再び重なる唇と、今度は血の味がする舌を感じながら、慈しむように撫でてあげたい*]
(-96) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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[少女は笑う。無邪気に、楽しそうに]
(シュロは、意外と可愛らしいひとだわ)
[見つめる瞳は慈しむように、愛おしむように、優しく。 腕を伸ばし髪を撫でようとする手はまるで幼子へするように*]
(100) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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うん。貴女を見て、触って、好きになったから、とっても。 毒がどんなものか知りたいなら… きっと、この後教えてあげられると思うっすよ?
それも、初めて聞いたかも。 でも怖がられたり、気持ち悪いって思われなくて良かったっす。 エルフのがどう言うのか、知らないっすしね。
[拙い動きでも、丁寧に扱おうと言う気持ちがあるからか ある程度の気持ちよさがある。彼女が、コリーンさんがしてくれているという事実もブーストをかける要因だろうけど。]
えっと、自分でやったことぐらいしかないからなぁ…… うん、俺のして欲しいことはちゃんと言うよ。 コリーンさんにして欲しいこと、言ってみる。
だからコリーンさんも俺にして欲しいこと言ってみたよ。 経験が無いってのは分かったから、まだどうしていいか分かんないかもだけど…… 何か思いついたらでもいいからさ。
(-97) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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[己がしたのと同じような動きを繰り返す銀色の彼女。 自分が握るのとは異なった握力で、上下に動き己のモノに心地よい刺激を与えてくる。 彼女の手では収まらない肉棒は、彼女に扱かれる度により血潮を送り硬さを増していく。]
いっ……いいっすよ、コリーン……さん。 ちょっと上手すぎる、ぐらい…?
[いつもならこうも簡単に限界にならないが、魅力的な女性に、こうも献身的にしてもらうことがここまで気持ちいいとは思わなかった。 ヌルヌルとした我慢汁が鈴口からたらり、と垂れ始める。]
これ以上されると、出る、かも……?
[己はそう彼女に言った。 目的が目的なのだから、そーゆう無駄打ちは良くないと思って。 同時に、精を吐き出してしまいたくもある。 彼女は……言葉を受けて、どうしただろうか。]*
(-99) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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20分かかってしまう……
ポンポンと10分で返せたらなぁ。筆よ、早くなるっす!
(-98) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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