254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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そうして家族のためと言いながら、私は、自分自身の覚悟を道化てるとも思ってる。 だってそうでしょう? こんなのただの自己満足。自己陶酔のヒロイン気取り! 理性で損得を測っても、感情がどう動くかなんてわからない。 おぞましいとも恐ろしいとも思うけど、私がほんとは何をどうしたいのか、私にも、わからなくなっちゃったわ
[泣きそうに湿った声を口から出しながら、意地でも涙は流さないと堪える。 どうしたらいいのかはわかるというのに、どうしたいかはわからない自分はまるで人形みたいだと、吐き捨てるような投げやりな笑みが口から漏れ出た**]
(61) 2018/11/28(Wed) 03時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 11時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 11時半頃
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/* レンくんすごくウケって感じの子
(-20) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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/* かわいいとおもいます
(-21) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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ああ、すまない。 驚かせてしまったね。
[>>38また驚かせてしまったな、と此方が考えるより先に頭を下げる彼女の姿が目を入った]
いや、驚くのも無理はないよ。 ……今の僕を見て驚かないほうが むしろ珍しいだろうしね。
[実際、他の人や召使いたちにも驚かれたのだしと付け加えて]
だから、どうか顔をあげてほしい。
(62) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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[それよりも、と]
ドレス、とても良く似合っているよ。
[勿体無いだなんてとんでもない、と。 緩やかに首を横に振って微笑ってみせる]
でも、僕としてはそれ以上に。 君に喜んで貰えるほうが嬉しいかな。 そのために選んだものだしね。
[目を細めて口にする言葉に嘘はない。 再会した彼女が贈り物のドレスを着てくれていたことも、 そのドレスがとても良く似合っていると思うことも]
(63) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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[孫にも衣装の意味まではわからないけれど。 ただ、相手を褒める意味の言葉ではないことはなんとなく伝わる。 謙遜、なのかもしれないけれど、随分自分を卑下するものだなと、そんな印象を少女に抱いた。]
カナエ? それが君の名前なのか。
[この世界ではあまり聞き慣れない響きの名前>>39 それが花を意味する言葉だとは今は知る由もないのだけれど]
自己紹介が遅れたね。 僕はトレイル。 トレイル・ギリアン・モンストリウム。 ノクスフィグラ……エルフの一種、 と言って伝わる、かな……?
(64) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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[一通り自己紹介がんだところで]
……ああ。
[彼女の様子に>>40 得心いったように頷く。 か細く消え入りそうな声も、 徐々に赤く熟れゆく頬も、 その意味するところは一つで]
……。
(65) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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君は、どうしたい?
[そ、と彼女を抱き寄せて。 誰かの役に立つことを望む少女にそんな言葉を囁くその顔は、いつの間にか別の誰かに変わっていて。 そんなふうに見えていたのもほんの少しの時間だけで。
……ただ、真摯に彼女を見つめる、その瞳の色だけは変わらない]
(-22) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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[そ、と彼女の背に手を回して何事か囁いた後]
……少し、外で話をしないかい? 君とは一度、話をしてみたいと思っていたし。 勿論、無理にとは言わないけれど。
[真っ直ぐに此方を見つめる彼女の視線を受けながら。 どうかな?と首を傾げてみせながら、彼女に手を差し伸べる]**
(66) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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/* ロルは九割かけたので仕事もどるます…!
(-23) 2018/11/28(Wed) 16時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 17時頃
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あ、いえ、いえ! 私、そもそも人と接することが得意では無いので……!
す、すいません……。
[また謝ってしまう。 驚いたとはいえ、目を見開いた程度だったしそれも一瞬だと思ったが、表情の変化に聡い分、彼はこの見た目で苦い思いをしてきたのかも知れない。
自分と、同じ?
けれど、その口ぶりは。 誉めることに慣れているそれに、やはり気遣いやなのだろうと彼の人物像を推測してしまう。 似合っている、だなんて。 喜んでもらえた方が嬉しいだなんて。>>63
……いけない、頬が緩んでしまう。 気恥かしさに、彼の心を否定しかけてやめる。
もし本当にそう思ってくれているなら、それを否定するのは酷いことだと思うから。]
(67) 2018/11/28(Wed) 17時半頃
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お、お上手ですね……? はい、とても嬉しかったです。 元の世界ではドレスなんて縁がなかったですし、制服ばかりで。
……綺麗なもの、好き、ですから。
[例えばビーズの細工物。 ふわふわきらきら、柔らかだったり煌めいていたり。 そんなものが好きだった。 色も、モノクロよりパステルカラー。
似合わないけれど。 似合わないと、言われ続けていたけれど。
自分を肯定しきれない自分は、その言葉を思い出して眉尻を下げてしまうけれど。]
(68) 2018/11/28(Wed) 17時半頃
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………はい。 花の苗と書いて、花苗と。 二つの都と書いて二都と。 それが私の名前です。
……トレイルさん。>>64 エルフ……だから、魔法が上手だったんですね?
[エルフにも様々な種族がいるらしい事には微かに驚いた。 彼の見た目の事もある。 だが、だからこそ魔法を気軽に使えるのかと合点もいった。
さて、彼の耳は尖っていたか? チラと確認してしまったのはそのくらい。]
(69) 2018/11/28(Wed) 17時半頃
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[しかし、抱き寄せられての囁きに。]
えっ………………?
[思わず言葉を失っていた。 彼の見た目の変化もそうだが、何よりも、そんな風に問われるとは思わなかったのだ。]
(-24) 2018/11/28(Wed) 18時頃
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えっと、その、………出来ればこの世界にいたいです………。
[一瞬、どうしたいのかはある種の誘い文句で、明け透けな事を言わなくてはならないのかと焦ったが。 彼の真摯な眼差しを受け止めながら、ぽつり。 漏れた言葉は本音そのもの。
帰る理由が見つからなかった。 それは、あの世界では自分の居場所がないという事。
……また彼の姿が変わる。戻る? どうしてそんな風に姿が変わるのか。 先は目の錯覚かと思ったが、今はそうではなさそうだと思ってしまう。
ああ。でも。 そんなことは些細な問題なのかも知れない。]
(-25) 2018/11/28(Wed) 18時頃
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[背に彼の手の温もりが伝わってくる。 眼差しに眼差しを返して、差し出された手にはおずおずと手を重ねた。
近い距離に頬の赤みは消えることはない。 手を重ね、外に向けてともに歩き出す。
嗚呼、やはり優しい人なのだと、そう思えた。]
[歩いている最中、何か言葉は交わしただろうか。 二人で歩いている様を見て、何やらヒソヒソと囁かれてもいた。 いや。もっと良くない反応を示す輩すらいたかも知れない。
けれど繋いだ手をこちらから離すことはしない。 彼とともに歩いて、どれくらいだろう。]
(70) 2018/11/28(Wed) 18時頃
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………私と一緒で、ご迷惑では、ありませんか?
[ポツリ、そんな事を問いかけた。 彼は例えば、あの銀の髪の美しい女性が好ましかったのではないかと。]*
(71) 2018/11/28(Wed) 18時頃
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[彼女の言葉を聞く間、>>60男は押し黙る。
達観した考えかと思った。 諦観した考えだと結論した。
だが、まだ諦めきれていない、 彼女の芯の部分も言葉の端々に 見受けられたように見えたのは錯覚か。]
…そうか。
[一言だけ言葉を返す。 彼女を労わるだけの優しさを持ち合わせてはいない。 否定せずに、ただ受け取ることしか。]
(72) 2018/11/28(Wed) 19時頃
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[それから、なんと言えば良いのか 迷いながら少しずつ言葉を選んでいく。]
貴女が何がしたいか、 私はわからないが。 貴女はまだ諦めが出来てないように見える。 それが悪いわけではなく……ふむ。
[重ねている手とは別の、もう片方の手を 小さい頭の上に乗せて。]
うまく伝わらんな…。 要するに………
……気張りすぎだ。
[整えられた髪が崩れないよう、 最大限優しく触れて、撫でる。]
(73) 2018/11/28(Wed) 19時頃
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メアリーは十分愛らしい。 誰かに愛されるに相応しいよ。 相手が人間である可能性がないのは申し訳ないがね。 せっかく違う世界に来たんだ。好きにしたらいい。
[本当だぞ、と一応添えて]
……まぁ、私が「酔った」と嘘をついても 疑いもせずついてくるのは気をつけたほうがいいがな。
[彼女が打ち明けたものと比較すると 随分と軽い打ち明けだが、 顔赤くないだろう、と続けた]*
(74) 2018/11/28(Wed) 19時頃
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「……気張りすぎだ」
[告げられた言葉。そうして頭の上に大きな手が下りて、撫でられる。 その途端関が切れたように込み上げるものを咄嗟に我慢しようとして重ねた手を握りしめたけれど、数秒もせず、力が抜ける]
……、…っ…
[涙が溢れて、止まらない。 告げた言葉を受け取ってくれた>>72優しさも、好きにしたらいいと差し出してくれた>>74も、まるで座りの良い温かな石が積まれるように、胸の中に置かれていく]
っ…だって、いったでしよ 殿方の言葉、合わせなさいって、教育されたんだものっ
[しゃくりあげて泣きじゃくりながらも、打ち明け話には少し軽くなった声を返して、冗談のような言葉を紡ぎ。 少し滲んだ笑いには、先程までの投げやりな様子もなくなっているだろう*]
(75) 2018/11/28(Wed) 19時頃
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…
[泣くとは思わず、 呆気にとられて言葉が出ずに、 驚きでパチパチと瞬きを繰り返す。
背が高くて良かったと心の中でつぶやいた。 彼女から見られたら格好がつかない。 そこまで、彼女は詰めていたということだろう。]
そうか。そうだったな。 さっきは貴女の教師に感謝したが、 これからは教えもほどほどに忘れなければならんな。
[なんせここは別世界。 他の世界の常識なんて忘れても怒るやつなんていない。 つられて男も笑みが漏れる。]
(76) 2018/11/28(Wed) 19時半頃
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泣いたり笑ったり。忙しいな。 ここで泣いていると目立つ。 嘘もここまでだ。場所を移動しようか。 貴女に頼みたいことが実はあったんだ。
[そういって、自分がそちらの世界でいう吸血鬼であること、 喉が渇いてしまったことを教え。
泣いてたら歩きづらいだろうから、 そこまでは抱き上げていくつもり]*
(77) 2018/11/28(Wed) 20時頃
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ええ、そうね
[気が緩んでしまったのか涙は止まらず、それでもしゃっくりは少しずつ飲み込もうとしながら教えを忘れるという言葉に、頷く]
好きなこと、できるなら 勉強がしたいわ。この世界の、言葉や植物のこと
[涙を拭って、先を見る言葉を紡ぐ。それは、自分にもしたいことがあるのだと自分に教えるような儀式のように]
私で役に立てるのなら
[頼みたいことと言われ、教えられる知識を自分なりに整理しているうちに抱き上げられていた。どうにも、彼には警戒せずにいてしまう自分がいるようだ。 気持ちを吐き出してしまったから気取っても仕方ないというのもあるだろうけど、頭を撫でてくれた手が、父に似ていたのもあるだろう。夜より黒い髪は父とは全然違うし、それ以外にもなにもかも違うとも言えそうなほど。 それでも手の優しさが似ていたから、きっと警戒心をどこかに忘れてしまったのだ*]
(78) 2018/11/28(Wed) 20時頃
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[持ち上げた少女はとても軽い。 難なく抱え上げられ、 いわゆる、「お姫様抱っこ」と呼ばれる格好に。
先ほどまで強くあろうとした少女はか細い。 丁寧に扱わないと壊れてしまいそうだ。]
勉強だと?気が合わんな。 私は勉強は嫌いだった。得意ではあったがね。 そういうのが知りたいのなら、 私のように旅をして世界をめぐってみると覚えるかもな。
[給仕ひとりを捕まえて、 人間の彼女の部屋の場所を聞き案内を頼む。 部屋には化粧台に、 一人用とは思えないベッドがひとつと机。 シンプルではあるが、さすが宮殿。 ひとつひとつの装飾が豪華で磨かれている。]
(79) 2018/11/28(Wed) 20時半頃
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…で、頼みごとだが。 明け透けにいうと血をくれ。 先ほど飲んだ血がよほど良かったようで、 少量しか飲まなかったせいで余計渇いてな…
[ベッドに降ろして男も横に腰を下ろす。 座っても身長差は埋まらず、 近い距離、見下ろす形で尋ねる。
泣き止んでいなければ待つ。
道中の言葉を聞けば了承だということだが、 吸血は痛みを伴うから一応もう一度。]*
(80) 2018/11/28(Wed) 20時半頃
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ホテル?何ですの、それは。 ああ、宿泊のための施設ですのね。
[人間の世界なら、スイートルームとでも呼ばれるような大きさの部屋。奥にはダブルベッドがあり、上品な淡い暖色の照明が辺りを仄かに照らす。]
ふふ……そう。それでは、よろしくお願いいたしますわ。
[女性の扱いに慣れているとは思わない。しかし自分だって初めてなのだし、いくら気持ちが固まっているとは言え、自分からあまり積極的にいくのははしたないのではないかという気持ちもある。
ひとまずは、雰囲気が固くならない程度に、できるところまで彼に任せる事にした。
(-26) 2018/11/28(Wed) 21時頃
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レンが手を伸ばし、身体を引き寄せる。夜会服の下はアンダードレスを着てはいるけれど、人間の世界にあるようなブラジャーだのショーツだのはつけていない。 抱き寄せられて密着すると、エルフにしては豊かな肉付きが分かるだろうか。大きく張り出した乳房が重みで潰れ、たわわな柔らかさを服の上から伝える]
綺麗?そうでしょうとも。 でも、ありがとう。
レン、あなたは……
[胸板に軽く手を触れる。鍛えているのかは分からない。けれど、中性的な体つき、顔立ちの多いハイエルフとは体格が違って感じられる。]
男らしく感じられますわね。
[くすり、と笑んで顔を見上げ、さりげなく誘うように軽く目を閉じた*]
(-27) 2018/11/28(Wed) 21時頃
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ここがレン、貴方の部屋ですのね。 私の方よりもやっぱり立派、さすがと言ったところかしら。
[人間の世界なら、スイートルームとでも呼ばれるような大きさの部屋。奥にはダブルベッドがあり、上品な淡い暖色の照明が辺りを仄かに照らす。
果物や飲み物も据え付けられてはいるけれど、それは多分後のことになるだろう、と予感した]
それでは、よろしくお願いしますわ。
[目を細めて上品に笑み、交流については、まずはレンに任せる事にした。*]
(81) 2018/11/28(Wed) 21時頃
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旅を許されるなら、一緒に連れて行って、色々教えて? 許されなかったら、旅の合間にでもわたしがいる場所に来て、お土産話をしてくれたら嬉しいわ
[運ばれている間にどうにか涙も引っ込んで、待たせることはないだろう。泣きはらした目は冷やさないと後で悲惨な状態になるかもしれない]
酔ったと言っていたからお酒みたいなものかと思っていたけど、水…いいえ、食事のようなものなのね。 手首?首筋?…それとも、跪いて足首から?
[あっけらかんと血を流すことには同意して、手首をひらりと回して見せたりしてから、ふと妖艶な笑みで問うてみる]
…なんてね。 ふふ、言ってみただけ。跪いてもらうのは性に合わないわ
[けれどその妖艶さはすぐに鈴の音のような無邪気な笑みに変わり、楽しげに唄うような軽さで笑声をこぼす*]
(82) 2018/11/28(Wed) 21時頃
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