254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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…私は、この世界で誰かの役に立てるんでしょうか。
例えば、貴方の。
(-11) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
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[声はか細い。頬が徐々に赤く染まり熟れていく。 視線はじっと、彼の姿を捉えていた。
見目は恐ろしくとも、気遣いしてくれる優しい人だった。 それならばさして、怖くない。 むしろ、その優しさが万人に向けたものであったとしてもなかったとしても。
その優しさが、嬉しかったから。]**
(40) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
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17っす。高校2年……や、言っても通じないか…… 綺麗っすもんね……20代半ばに見えますもん。
[>>36こちらの基準からするとそのぐらいに見える。 180という年齢ほど、成熟していない……長命であるからこそ時間の流れ方がまた違うのかもしれない。]
……分かって言ってるっすよね…?
[手玉に取られているように思うが、それで上手い返しができる訳でもなくて──]*
(41) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
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[それでも、この世界にいることで家族への補填があると明言されたのだから。 家に帰ってお人好しの親の心配をしながら道具になるよりも、充分な恵まれようだ。自分で、選んで決めたのだから]
それに、嘘じゃ無かったもの
[想う。怖い仮面の王子様のような優しい人のことを。 衣装室での悪戯>>29も、背中を撫でた手の優しさ>>30も、思い出すだけで胸を温めるよう。 だから、この思い出は、お守りだ。 挫けたりしないように、暖かさがあると忘れないように。 怖い声で守ってくれた>>32ことも、忘れないようになぞり思い出してから、手すりを離れる]
さて、私もまた人の目の中に行かなくちゃ。 どんな力関係があるのか、見ておかないとね
[ひらりと身を翻し広がるドレスの裾は鎧のように艶やかに。 従者にもらったカクテルの色はドレスと引き立てあう鮮やかな橙を選び。 少女は再び、歓待室へ向かうだろう*]
(42) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
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この場合、美エルフ……って言うんすかね。 コリーンさん「と」。
[美人と言うものを勿論見たことはある。 コリーンさんと負けず劣らずの美女を。けれど、それが目の前にいて、誘いを掛けてくれるのだから今まで見てきた美女ランクのトップに躍り出るのも致し方ないと思う。俺。]
良い夜に出来れば良いっすね。 が、頑張りま、す?
[語尾がやや上ずった気がする。 それでも恥はもう十分にかいて、後は登れるか落ちたままかな2択なのだ。 失望されてもいい。恥から逃げる事だけはしないようにしよう、と。 自分も葡萄の果汁を飲み干した。少し、気分が落ち着いた気がする。]
それなら、俺の、部屋で。 ……って言っても、まだ入ってすら居ないっすけど。
[そう言って、自分は手の平を差し出して。精一杯のエスコートの印。 ……行く先を誰かに聞かなければ分からないが、何かせねばと。格好付けは始まっているのだ。]*
(-12) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 00時半頃
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あら、そう? 頑張るという心意気も、決して嫌いではありませんでしてよ。
[少々上から目線のようでもあるけれど、彼も気を悪くしてはいないようだし、そこまで気に留めない。声は上ずっているけれど、それもまた初心な感じで、好ましく感じられた。もっとも、それをいうなら自分だって経験はなく、余裕ある振る舞いを保っているだけなのだけれど]
レン、貴方の部屋で、ね。よろしくってよ。
(-13) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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17歳…では、そうね。人間でそのくらいなら適齢期…なのかしらね。
[乏しい知識だが、似たような種族を思い浮かべて、口に出した。ともかく、どちらにせよ自分よりは年下、と考えて構わないだろう]
手玉に?……ふふ。どうかしら。私、そこまで殿方と深くお付き合いしたこと、まだありませんのよ。
でも、そうね。 参りましょうか。エスコートしてくださる?
[差し出された手のひらに自分の手を合わせ、姿勢を正す。 レンがどこかに向かうなら、それに沿って歓待の間から出て行こう*]
(43) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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[満たされないのは、当然、か。
ワインを先ほどから口にすれど、 根本的な渇きは潤うことなく。
血を飲まなければ収まりがつきそうにない。]
(44) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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あっはは……。
[彼女の態度はそれこそ余裕のある大人。 出来ることなら男らしく、大人らしくしたいけれどそれはそれ。 出来ないことは出来ないのだから、出来る範囲の事をやって行こう。]
綺麗な部屋ですが、どうぞどうぞ。
[ここだけは自分の部屋でなくて良かったと思う。 用意された部屋というのは少なくともこの場所に見合うだけの場所な気がするから。]
(-14) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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[彼の大声を無視してみたが、 最高な反応が返ってきて>>23 思わず、新たなワインを取りながらクッと笑いが漏れでた。
あれなら、 「私もその類だ」とでも付け足せば もっと面白い反応を得られたかもしれない。 そういう種も事実いると噂は耳にするし、 あながち嘘でもないが]
(45) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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……以前、私が?ああ、忘れていたのは失礼。 なんせ食事は毎日摂るもので。
[不意に声をかけてきたのは、デミヒューマン。 こちら側の女性だ。 どうやら、以前男が血をいただいたことがあるらしい。
日々の食事のことなど気にも留めないものだから、 すっかり忘れていたが。]
…今は、ご遠慮したいんだが。
[せっかく人間の娘も数名いるというのに、 こんなのを相手しなければいけないのか。
…ヴァンピールに吸血された女は、 たまにこうなってしまう。 吸血されたいと、願うように。]
(46) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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[視線を逸らし、どこに逃げようか、 或いは相手をするならどこか
思考と視線を巡らせた先───] ──ああ、すまない。この娘と先約があったんだ。 人間との交流が、しばらくは最優先だろう?
[先ほど舞っていた人間がこちらに戻ってくるのを見つけ、 彼女の方へ迷わず歩み寄り、笑顔を作った。>>42]
では失礼。
[と、歓待室へ戻ってきたばかりの彼女と この場所から去ろうとする。 何も知らない彼女には「話を合わせてくれ」と 頼むしか出来ないが了承されるかどうか]*
(47) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 01時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 01時頃
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/* せっかくなので声をかけてみましょう…! こちらから能動的に動くの、むずかしい…!
(-15) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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適齢期……。
[なんの、と 言われればそれは子を産むための、と当てはまるだろう。 ニトや、歓待室で見事な踊りを披露した少女は、それよりも幼い気がしたが。]
じゃあ、一緒っすね…? つって、コリーンさんのが大人っすから同じにはならないっすけど。
喜んで。
[姿勢を正しただけで彼女の雰囲気がまた変わった気がする。 自分も背筋をピンと伸ばすが、ジャージ姿では格好もつかなかった気がする。]
[行く先は城内の、己に用意されたという個室。 異世界から来た者が、エルヴィニアの者を連れて歩く。周りにある目は、その意味を理解しない筈もなく。]
[それに気圧されぬ用に堂々と顔を上げ、彼女を連れて歩く。 選んだのではなく、選ばれたという気持ちのが強い俺からしてみれば、ここで情けない姿を見せるわけにはいかないからだ。]*
(48) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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ええ、そうですわ。 大事なお約束は優先順位が高くなければ先約の方が優先されるもの ですから、ごめんなさいね
[歩み寄り笑顔を見せた男に合わせ、同じように笑顔を作る。 意味深に大事な約束、なんて言って見せれば国難の襲う国、引いてくれるだろう。 そのまま男に導かれるままに着いて行きながら、声の届かない距離になったところで小声で尋ねる]
一応話は合わせましたが、あれで十分でして?*
(49) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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あら、そうですの? でも、それも今日限り、かしらね。
[男女の付き合い。互いに初めてだとしても、こうなればもう関係はない。 知識はある程度あるが、経験はない。それでもなるべく平然と、彼について廊下を歩く。異世界の客人と連れ立っていればやはり好奇の視線は場内のところどころから感じられるが、それは気にせぬよう、努めて胸を張り平然と歩く。 レンも同じ様子なのは幸いだ、と感じた。
部屋に辿り着いたなら、促されて中に入った*]
(50) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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── 歓待室→廊下 ──
すまない、助かった…
[話を合わせてくれと頼みはしたが、 ああも、したたかに堂々と返す娘もなかなかいまい。>>49
離れてようやく落ち着いた場所までくれば、 彼女に礼を。]
申し遅れた。私はリ・シェロと言う。 何もわからずに連れてきて申し訳なかった。 感謝する。貴女の名前を聞かせてもらっても?
[他の人間たちと話す時より 些か丁寧な口調に自然となっているのは、 感謝の念から。]
貴女に本来の先約がいるなら私は退くよ*
(51) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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[部屋の中に入り、辺りを一瞥する。 大きなベッドはもちろんあるようだが、それ以外にも手広な部屋だ。
あるいは自分に宛がわれた客室よりも豪華かもしれない]
私も時折用事でこのお城には来ますけれど、これだけ立派な部屋に通された事はありませんわね。 本当に……綺麗な部屋ですわ。
[女王がこの客人達を本当に大事に考えているのだと感じ取れた。
さて、その後は、と考える。 知識は多少あるとしても、閨ではとにかく女は相手に任せるものだ、と教わった覚えはあるのだけれど]
この後もエスコートしてくださるのかしら。 それとも……?
[案内してくれたレンの顔を見て、目を細めた*]
(-16) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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Mr.リ・シェロ。 ふふ、あまり気にしないで? ああ言った時は殿方に合わせなさいと、礼儀作法の教師に教えられているの 私はメアリー。メアリー・リンドヴルム。 この世界では…、そうね。いるのなら、竜族に連なる名前なのかしら 私の世界では箔付けのためだろうけれどね
[先ほどよりも丁寧な様子に微笑んで、気にしていないというように言葉を連ねる。 けれど、本来の先約、という言葉を聞けば少しだけ拗ねたように苦笑して]
残念ながら、誘われてはいないのよ もっと二人で話して見たかったのだけれど 私一人に拘束してしまうのはもったいない人だったから、仕方ないわ*
(52) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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[案内された先は、歓待室からやや離れた城内の一室。 扉を開ければ、1人分にしては大き過ぎるきらいのある部屋で ダブルベットというのが準備が良いというかなんというか。]
ほんと綺麗っすね。 ホテルとかだとあんまり見れないっすよ。
[周りを見れば、果物や飲み物と言ったものが用意されている。 小さな呼び鈴は給仕を呼ぶ為のものだろうか。 透明なガラス容器の中にオレンジ色に光る炎が、まるで生き物のように蠢いている。明るくはないが、暗すぎないそんな塩梅の照明だった。]
勿論エスコートは、任せて下さいっす。 [しっかりキメ顔で言った。 ……無論、経験はない。知識と言ってもせいぜいがAVの知識だ。 こういう大切な場で、相手を大切に扱うことがどういう事かはまるで分からない。]
[しかし、じゃあリードして下さいというのも格好がつかない。 ……いや、嘘だ。コリーンさんにリードしてもらうなら全然嬉しいと思う。銀髪美女が、妖しい目線を寄越してくるこの状況にゾクゾクとした感覚が無いわけではないし。]
(-18) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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/* シュロだな?????? 私間違えすぎでは??? シェロってぐらぶっちゃいます
(-17) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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…………。
[それでも出来る限りの事はやろうと思ったのだから。 彼女とあまり経験が豊富な方ではないと言ったのだから、己が経験不足を嘆くのは筋違いだろう。]
[おっかなびっくりではあるが、己は彼女の方に手を伸ばす。 強く拒まれなければ、そのまま彼女の豊満な身体をこちらに引き寄せ抱きしめるだろう。]
コリーンさん。ほんと綺麗です。
……素敵っす。
[己は素直な気持ちをもう一度言葉にした]*
(-19) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 01時半頃
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貴女を教えた教師に感謝したいよ。 シュロ、と呼んでくれ。
メアリーと、呼ばせてもらうとしよう。 …あったことはないが聞いたことがある。 なんでも竜なのに、翼がないと。 人間でも関わりがあるのか?
[聞けば彼女に先約はいないという。 どうやら、良い人物だったようだが、 あの獣臭い集まりで、ハイエルフはともかく まともなやつがいたとはあまり思えないが。]
(53) 2018/11/28(Wed) 02時頃
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貴女を誘わないとは、勿体無い。 ではせっかくだ、私と城内を歩かないか。
[エスコートするよ、と 手を差し伸べようとしたが、
喉が潤いを求めて、 そのまま彼女の首筋に手が自然と向かいそうになり、 止まる。]
…すまない。それなりに酔っているみたいだ。 やはりどこかで休憩をしよう。
[少なくとも、この場所では。まだ。 一言、酔ったなどと嘘をついたら、 再びす、と手のひらを彼女に向けて差し出す]*
(54) 2018/11/28(Wed) 02時頃
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シュロ?
[確かめるように名前を呼んで首をかしげる少女は、先ほどのしたたかさとは打って変わってただの少女のよう。 実際ただの少女であって、胆力や礼儀作法はただの訓練によって身につけたものではある]
私たちの世界では、竜や獅子を紋章としてつけていて、それが貴族位として利用された後、最終的に名字になったものだと学んだわ。 だから、関わりがあると言ってもささやかなものね。
[そうして場内を歩こうと提案されれば、素直に応じようとするが、酔っていると聞けば案じるように眉を寄せる]
私達よりも体が丈夫なのだと思っていたけれど、よほど飲んでいたのかしら もしくは、そういう一族?
[子供のように無邪気な問いを唇に乗せて、酔いさましなら夜風に当たれば軽くなるだろうと考えれば休憩場所を庭園へと願う]
あまり飲みすぎてもいけないわ。 酒は飲んでも飲まれるなという格言が、私たちの世界にはあるのよ*
(55) 2018/11/28(Wed) 02時頃
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[名を呼ぶ声に、頷きを返して手を取った。
先ほども思ったが、随分と小さい体だ。 手も握れば壊れてしまうのではないかと思うほど。 先ほどの少女と違って、彼女は表情の変化が大きいらしい。 酔ったといえば、心配する、 かと思えば興味を含んだ弾んだ声。 これを人は愛らしいというのだろう。
なるべく優しく手を取って、 提案通り庭園へと歩いて行く。]
随分と人間たちにも我々との関わりがあるんだな。 私の種族の文献もあるというし、 なかなかそちらの世界は興味深いよ。
[答えながらも、渇きをごまかす嘘を どうはぐらかすべきか。 心配した彼女への申し訳なさもあるが、 あの場でいきなり血をくれとも頼めないだろう。]
(56) 2018/11/28(Wed) 02時半頃
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いいや。普段は丈夫なんだがね。 場の雰囲気もあったのかもな。 …面白い言葉だ。覚えておこう。
[男の場合、 血は飲んでものまれるな、か。 先ほどの血をそこまで欲してしまうとは ここまでのものは本当に久しい。 または初めてに近い感覚。
庭園へたどり着くと、風が吹いて 黒髪をなびかせた。]
(57) 2018/11/28(Wed) 02時半頃
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聞いても良いか。 貴女はここで交わるのか。子を授かるつもりは。 私は恋や愛が未だに理解できないが、 その過程がないまま子を授かるのは普通はないだろう。 この世界に生きるものとして、 種の存続をしなければならないのだろうが。 だが、それ以上の意味がみつからなくてな。
[ひやりとした風が頬を撫ぜるのが気持ち良い。 腰掛ける場所を探しながら問う。
遠からず交わることを考えてのことだった。 男は、まだその覚悟ができていなかった。 どこか他人事だったものが自分に降りかかって。 めんどくさい、理解したくないが今も勝っている。
彼女もまた、最初の少女のように年端もいかないはず。 男よりその感情はより一層強いのではないか]**
(58) 2018/11/28(Wed) 02時半頃
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貴方が私たちの誰かを手に入れたとしたら、聞いてみるといいわ。 私たちのこと、私たちの世界のこと。 色々、お互いに知っていくことで解消していくものもあると思う
[興味深いという男に優しく微笑み、真っ直ぐに告げる。たなびく黒髪が夜空よりも黒くて、光を吸い込んでいるようだと思っていると、問い>>58]
(59) 2018/11/28(Wed) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 02時半頃
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私は、ここに残るわ。 きっと交わって、子を成すでしょう。 そうしてきっとそこに、恋や愛なんて無い。
[正直に話す。自分にとっての真実や気持ちを、今ここでは騙ってはいけないと思った]
恋や愛のない婚姻なんてよくあること。 この場所にいる貴族位を持つものであればきっと同じような答えが返ってくるんじゃないかしら。
知らない世界で、知らない人もいないままに子を成すのは、おぞましいし、恐ろしいわ。 けれど私がここにいることで、家族に何らかの補填が与えられる。いっそのこと私の記憶なんて消してもらって、悲しむこともなく幸せに暮らして欲しいとも思う。 だから、理由なんて簡単だわ。 家族のため。
私は家族の幸せを願って、私の身体を売りに出すのよ。
[笑いながら話す少女の顔に浮かぶのは、自嘲。それが気づかれたとしても大して意味もないと思っているように、少女は自らの覚悟を嘲り笑う]
(60) 2018/11/28(Wed) 03時頃
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