254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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[熱っぽい吐息と 繰り返される淫らになり始めた彼女の誘い。 じくりと自身の下半身も熱を覚え始める]
今までどうやって自分を慰めてたんだ…? こんな体…
[筋に指を入れ込むと、すでにじとりと湿った箇所があたる。 一度擦ると、ぬめりとした光沢が指に纏わりつき
彼女に見えるように、 下着から抜いた指の糸を見せつける]
発情しっぱなしじゃないか。 本当に初めてか?*
(-190) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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あはは。それは凄いおもてなしっすね…? とっても満足したのは本当っすけど。
[おもてなしにしては余りにも毒の強いものだったけど。 この毒が酷く心地よいと、もう思ってしまったから。]
初めては痛いって聞くけど…そう言うものなのかな。 コリーンさんが初めてだから、どうにも分からないや。
[己のものはかなり大きかったけど、どうにかその心配は無かったよう。 痛かったとして…彼女は使命として無理に我慢してしまいそうな予感がしたから、それは良かったことだ。]
俺と、コリーンさん、の。 ……そう。そうだね。 出来るまで続ける、か。
[己もこればかりは考え込む。 コリーンさんが残って欲しいと言ってくれたら、確かに残る気がする。けれど、自分が残る決定を他人に委ねるのは、彼女にもよろしくない。それはいつか負担や引け目になるかもしれないから。]
(-191) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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答えは出すよ、必ず。 俺、よく考えるからさ。
……そーゆう話をしておいて、あれなんだけど。 ズルイって、思うかもだけど、さ。
もう一回、シない? 子供を作る可能性も上がるし…… ううん、そうじゃない。 ……まだコリーンさんの事、抱いていたいんだ、俺。
[そうして、もう一度、を強請ったがどうだろう。]*
(-192) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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はう、あ… こんなの、ぜんぶ、はじめて、だから
[こんな自分がいることも知らなかったと訴えて、見せつけられる愛液や声から逃げようとするけれど、痺れる熱さが自分にそれを許さず、待ち遠しいと喉が鳴る]
吸血、されたからでも、いいから、意地悪でも、いい、か 熱くて、物足りないの、どうにか、して?*
(-193) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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初めてだけれど、うまくできたみたいで、喜んでもらえて良かった… というところかしら。
[熱くなっていた体が少し冷めていく。上気した頬から立っていた湯気が少し治まって、ようやくレンの顔を見る余裕ができた。 その顔には慈愛のような色が浮かんで見える事だろう]
痛くは…全然なかったわね。ただ、気持ちよかった。 これが子を残すための事なら、子供が必要なくなったとしても、夢中になってしまいそうよ。……なんて。
(-194) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[誰でも良いというわけではもちろんないけれど。 子供ができるまで続ける。レンは少し考えているようだった。それを無理強いする事はこちらもできない。だから黙ってレンを待った。 答を聞いて、目を細めて笑う]
ええ。判った、レン。私はあなたの結論を待つことにするから。 私としては… いえ、やっぱり待つわ。
だけど、ええ。
[もう一度。それを聞いて、レンの頬に口づける]
もちろん、構わないわ。 私も、もう一度したい気持ちもあったから。 続き、やりましょ。
……次は、どうしたらいいかしら。 やりたい事、あるかしら。それとも、私の好きな事をすればいい?
[そんな風に問いかける*]
(-195) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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……えっ、と。
[彼女の表情は柔らかく、母性を感じさせるようなもので 己はドギマギとする。官能さではなく、美麗さでもなく、彼女の見せる包容力の発露に驚いたのだ。]
……ほ、ほんと? [彼女の冗談なのか、本気なのか、境界を走る言葉には簡単に心を乱される。本気ではないが、嘘でもない……が、一番ニュアンスとしては近いだろうか。 彼女の乱れる姿、先程の光景を思い返す。あれが夜毎見れるとしたら。そこに己が居れば。……これ以上考えてしまうと、ダメだ。いけない。]
……嬉しい。ありがとう、コリーンさん。 貴女の立場で、そう言ってくれる優しさに感謝を。
[頬への口付けも、今や親交を示すように軽く、けれど穏やかなものとして感じられる。]
やっ、たっ!コリーンさん好きだよ!
コリーンさんの、好きなこと?
(-196) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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[好きな風にする、と言うことなのか、何かやりたいことがあるのだろうか。 己は興味が湧いて]
コリーンさんのしたいこと、手伝うよ。 さっきは、俺、貴女に色んなことしてもらったから。 俺も貴女に何かしてあげたい。
[そう返した]*
(-197) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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ええ、本当。 私ね、こんなだけれど、実は自分に正直なのよ。 美味しいものを食べるのも、着飾るのも、ちやほやされるのも結構好きなの。だからかもしれないわね、こんな体型になってしまったのは。
[貴族だからというよりは自分の性なのだろうか。体を起こし、重力に負けかけても、張りを失わない両胸を腕で抱えてみせる]
だから、気持ちいい事も…ね。多分大好きなのよ。 ええ。本当は言いたい事はある、のかもしれないけれど。
(-198) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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でもね。貴方にとってはきっともっと大事なことだから。
[軽く、穏やかな口づけを受け入れる。挨拶のように、自然に受け入れる]
私も……そうね、私も好きよ、レン。 ええ、それなら、私のやりたい事、させてもらおうかしら。 ね、一度体を起こして…
[抱き合ったままの体を起こし、ベッドの上に腰掛ける。 楔が引き抜かれれば、白濁した精がようやく少し中から零れ出てくる。それを見つめて]
ね、レン。やっぱりこれが一番気持ちいいんでしょう? これ、貴方の所では何て言うのかしら…好きにしてもいいかしら?
[少し萎えているのだろうか、自分の中でさっきまで暴れていたものを手に取り、レンの顔を見上げた*]
(-199) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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[願われれば暫し思案して、 彼女の秘部に また指を擦り当てると、ちゅぷりと音を立てた。]
…中か? いや、ここか
[二本の指で彼女の花弁の隙間に まだやわい花芯を探り当てて挟み込んで やわやわ、と彼女の愛蜜と絡ませながら刺激を与え。]
ここなら君でもすぐに良くなるさ。 そう急くな。 たっぷり濡らしてから、してやる。 一度イッてしまったほうが緊張も解ける
[彼女がまだ訴えるようなら、 唇を重ねて反論をさせないようにして、 指を一本、入り口へ挿し入れた]*
(-200) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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そうなんだ? それ、俺の世界の女子が聞いたら、絶対怒ると思う。 自分に甘くしたら、スタイル抜群になったって話。
……ほんと、びっくりするぐらい大っきいよね…… [胸を強調するようなポーズなど取られてしまえば、自然と目が行ってしまうのは男の悲しい性。]
……本当に、ありがとう。 この世界で貴女に会えて良かった。
[どんな結末を選択しようと、それだけは変わらない気持ちだ。 コリーンというエルフに会えた幸せを、今この時、心に強く焼き付ける。]
(-201) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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……ふへへ。 うん。よいっしょ、と。
[何気無い言葉に少し笑みを浮かべ、己は言われるがままに身体を起こす。 ずりゅ、と引き抜かれたモノは白濁と共に猥雑な姿を現わす。 彼女の銀色の茂みから、とろりと己が精が流れる様子は、とてもキた事を自白しておこう。]
そうだね……一番気持ちいいのはそれ。 えっと、おちん……あれ、ちょっと恥ずかしい…… ペニス……あー、うん。おちんちん、です、はい。
[何て言おうか迷ってそう応える。 言ってみてもらいたい欲があったのは……内緒だ。内緒だってば。]
……うん、好きにしてみてほしい。 [やや大きさが縮み、柔らかくなった陰茎が彼女の手の中に収まっている。 どうするんだろう、と期待に胸を膨らませて、己は為すがままにしている。]*
(-202) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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