254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―挨拶前―
ああ、話はなんでもいいんだ。 私と彼女だと身長がありすぎて無理だろ。 君も背は高そうだな。
[席について、早々に 向こうで踊る人間を指差されそちらをむくが、 興味がないと首を振るだけ。]
そういえば君は吸血鬼を知っているかな────
[先ほどカナエから聞いた言葉通りなら 自分たちの話を彼もまた知っているのだろう。 相手はどう思ってるか知らないが、 女王の挨拶までの時間つぶしに そんな話を彼とただ何するでもなく続けていた]*
(7) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
|
|
[女王が流石に出てきたとあれば、 男もデミヒューマンの一人として、 立ち上がり、恭しく頭を垂れる。
まさか、次にはグロリア女王が 人間たちに頭をさげるとは思いもせず 男もその例に倣って、近くにいた人間に>>8 一応お辞儀をしておいた]
(8) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
|
|
―挨拶後―
…女王が出てくるのには流石に緊張するな。 …君、あー。レンか。 君は数日後には元の世界に帰るのか?
[女王が去った後、 先ほど話しているときに名乗っていた名前を呼ぶ。 彼はこの世界でどう過ごすつもりなのか、 それとも帰るつもりなのか。
困惑している様子ではあるし、 まだ決めかねているかもしれないが。]
君が興味あるかは知らんが、 君を狙う女性もたくさん出てくるぞ。 人間でいえばおそらく君は年頃な世代だろう? 案外喜ばないんだな。*
(9) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/27(Tue) 22時半頃
|
まあ極論をいうと種の存続に興味はないな。 自分が生きていれば。 知り合いとはカナエのことか。
[やや吸血鬼に対して誤解のある解釈をしている様子だが、 どうも、人間の世界で我々は広く認知されているらしい。
彼への返事には、 この場にいる者としてあまりそぐわない気はするが、 男もどちらかというと一族への折り合いが悪い方。 出ていることが不服なのだ。]
(17) 2018/11/27(Tue) 23時頃
|
|
…お、噂をすれば。
[彼と輪の外で話を再開して間も無く、 ハイエルフの女性がやってきた。>>12
どうやら、人間のレンに興味があるようで。]
(18) 2018/11/27(Tue) 23時頃
|
|
…ま、愉しめ。 疲れたら俺のところにこい。 話し相手くらいならしてやる。
…あと、忠告だが、男だからといって 孕まないと決まったわけではないからな。
[男は、女に聞こえぬよう小さく囁く。 彼がどうなるのか 反応を面白がった口調ではあるが。]
(-2) 2018/11/27(Tue) 23時頃
|
|
では邪魔者は退散するとしよう。 レン、楽しかった。またな
[男はニコリ、と気の良いような笑みを浮かべて]
邪魔は私の方だ。きにするな。 ハイエルフに繁栄あらんことを。
[とハイエルフに告げ、二人にお辞儀をすると、 その場から振り返りもせずさっさと離れて ワインの3杯目のおかわりを取りに行った]*
(19) 2018/11/27(Tue) 23時頃
|
|
[満たされないのは、当然、か。
ワインを先ほどから口にすれど、 根本的な渇きは潤うことなく。
血を飲まなければ収まりがつきそうにない。]
(44) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
[彼の大声を無視してみたが、 最高な反応が返ってきて>>23 思わず、新たなワインを取りながらクッと笑いが漏れでた。
あれなら、 「私もその類だ」とでも付け足せば もっと面白い反応を得られたかもしれない。 そういう種も事実いると噂は耳にするし、 あながち嘘でもないが]
(45) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
……以前、私が?ああ、忘れていたのは失礼。 なんせ食事は毎日摂るもので。
[不意に声をかけてきたのは、デミヒューマン。 こちら側の女性だ。 どうやら、以前男が血をいただいたことがあるらしい。
日々の食事のことなど気にも留めないものだから、 すっかり忘れていたが。]
…今は、ご遠慮したいんだが。
[せっかく人間の娘も数名いるというのに、 こんなのを相手しなければいけないのか。
…ヴァンピールに吸血された女は、 たまにこうなってしまう。 吸血されたいと、願うように。]
(46) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
[視線を逸らし、どこに逃げようか、 或いは相手をするならどこか
思考と視線を巡らせた先───] ──ああ、すまない。この娘と先約があったんだ。 人間との交流が、しばらくは最優先だろう?
[先ほど舞っていた人間がこちらに戻ってくるのを見つけ、 彼女の方へ迷わず歩み寄り、笑顔を作った。>>42]
では失礼。
[と、歓待室へ戻ってきたばかりの彼女と この場所から去ろうとする。 何も知らない彼女には「話を合わせてくれ」と 頼むしか出来ないが了承されるかどうか]*
(47) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 01時頃
|
/* せっかくなので声をかけてみましょう…! こちらから能動的に動くの、むずかしい…!
(-15) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
── 歓待室→廊下 ──
すまない、助かった…
[話を合わせてくれと頼みはしたが、 ああも、したたかに堂々と返す娘もなかなかいまい。>>49
離れてようやく落ち着いた場所までくれば、 彼女に礼を。]
申し遅れた。私はリ・シェロと言う。 何もわからずに連れてきて申し訳なかった。 感謝する。貴女の名前を聞かせてもらっても?
[他の人間たちと話す時より 些か丁寧な口調に自然となっているのは、 感謝の念から。]
貴女に本来の先約がいるなら私は退くよ*
(51) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
|
|
/* シュロだな?????? 私間違えすぎでは??? シェロってぐらぶっちゃいます
(-17) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
|
|
貴女を教えた教師に感謝したいよ。 シュロ、と呼んでくれ。
メアリーと、呼ばせてもらうとしよう。 …あったことはないが聞いたことがある。 なんでも竜なのに、翼がないと。 人間でも関わりがあるのか?
[聞けば彼女に先約はいないという。 どうやら、良い人物だったようだが、 あの獣臭い集まりで、ハイエルフはともかく まともなやつがいたとはあまり思えないが。]
(53) 2018/11/28(Wed) 02時頃
|
|
貴女を誘わないとは、勿体無い。 ではせっかくだ、私と城内を歩かないか。
[エスコートするよ、と 手を差し伸べようとしたが、
喉が潤いを求めて、 そのまま彼女の首筋に手が自然と向かいそうになり、 止まる。]
…すまない。それなりに酔っているみたいだ。 やはりどこかで休憩をしよう。
[少なくとも、この場所では。まだ。 一言、酔ったなどと嘘をついたら、 再びす、と手のひらを彼女に向けて差し出す]*
(54) 2018/11/28(Wed) 02時頃
|
|
[名を呼ぶ声に、頷きを返して手を取った。
先ほども思ったが、随分と小さい体だ。 手も握れば壊れてしまうのではないかと思うほど。 先ほどの少女と違って、彼女は表情の変化が大きいらしい。 酔ったといえば、心配する、 かと思えば興味を含んだ弾んだ声。 これを人は愛らしいというのだろう。
なるべく優しく手を取って、 提案通り庭園へと歩いて行く。]
随分と人間たちにも我々との関わりがあるんだな。 私の種族の文献もあるというし、 なかなかそちらの世界は興味深いよ。
[答えながらも、渇きをごまかす嘘を どうはぐらかすべきか。 心配した彼女への申し訳なさもあるが、 あの場でいきなり血をくれとも頼めないだろう。]
(56) 2018/11/28(Wed) 02時半頃
|
|
いいや。普段は丈夫なんだがね。 場の雰囲気もあったのかもな。 …面白い言葉だ。覚えておこう。
[男の場合、 血は飲んでものまれるな、か。 先ほどの血をそこまで欲してしまうとは ここまでのものは本当に久しい。 または初めてに近い感覚。
庭園へたどり着くと、風が吹いて 黒髪をなびかせた。]
(57) 2018/11/28(Wed) 02時半頃
|
|
聞いても良いか。 貴女はここで交わるのか。子を授かるつもりは。 私は恋や愛が未だに理解できないが、 その過程がないまま子を授かるのは普通はないだろう。 この世界に生きるものとして、 種の存続をしなければならないのだろうが。 だが、それ以上の意味がみつからなくてな。
[ひやりとした風が頬を撫ぜるのが気持ち良い。 腰掛ける場所を探しながら問う。
遠からず交わることを考えてのことだった。 男は、まだその覚悟ができていなかった。 どこか他人事だったものが自分に降りかかって。 めんどくさい、理解したくないが今も勝っている。
彼女もまた、最初の少女のように年端もいかないはず。 男よりその感情はより一層強いのではないか]**
(58) 2018/11/28(Wed) 02時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 02時半頃
|
/* レンくんすごくウケって感じの子
(-20) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
|
|
/* かわいいとおもいます
(-21) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
|
|
/* ロルは九割かけたので仕事もどるます…!
(-23) 2018/11/28(Wed) 16時半頃
|
|
[彼女の言葉を聞く間、>>60男は押し黙る。
達観した考えかと思った。 諦観した考えだと結論した。
だが、まだ諦めきれていない、 彼女の芯の部分も言葉の端々に 見受けられたように見えたのは錯覚か。]
…そうか。
[一言だけ言葉を返す。 彼女を労わるだけの優しさを持ち合わせてはいない。 否定せずに、ただ受け取ることしか。]
(72) 2018/11/28(Wed) 19時頃
|
|
[それから、なんと言えば良いのか 迷いながら少しずつ言葉を選んでいく。]
貴女が何がしたいか、 私はわからないが。 貴女はまだ諦めが出来てないように見える。 それが悪いわけではなく……ふむ。
[重ねている手とは別の、もう片方の手を 小さい頭の上に乗せて。]
うまく伝わらんな…。 要するに………
……気張りすぎだ。
[整えられた髪が崩れないよう、 最大限優しく触れて、撫でる。]
(73) 2018/11/28(Wed) 19時頃
|
|
メアリーは十分愛らしい。 誰かに愛されるに相応しいよ。 相手が人間である可能性がないのは申し訳ないがね。 せっかく違う世界に来たんだ。好きにしたらいい。
[本当だぞ、と一応添えて]
……まぁ、私が「酔った」と嘘をついても 疑いもせずついてくるのは気をつけたほうがいいがな。
[彼女が打ち明けたものと比較すると 随分と軽い打ち明けだが、 顔赤くないだろう、と続けた]*
(74) 2018/11/28(Wed) 19時頃
|
|
…
[泣くとは思わず、 呆気にとられて言葉が出ずに、 驚きでパチパチと瞬きを繰り返す。
背が高くて良かったと心の中でつぶやいた。 彼女から見られたら格好がつかない。 そこまで、彼女は詰めていたということだろう。]
そうか。そうだったな。 さっきは貴女の教師に感謝したが、 これからは教えもほどほどに忘れなければならんな。
[なんせここは別世界。 他の世界の常識なんて忘れても怒るやつなんていない。 つられて男も笑みが漏れる。]
(76) 2018/11/28(Wed) 19時半頃
|
|
泣いたり笑ったり。忙しいな。 ここで泣いていると目立つ。 嘘もここまでだ。場所を移動しようか。 貴女に頼みたいことが実はあったんだ。
[そういって、自分がそちらの世界でいう吸血鬼であること、 喉が渇いてしまったことを教え。
泣いてたら歩きづらいだろうから、 そこまでは抱き上げていくつもり]*
(77) 2018/11/28(Wed) 20時頃
|
|
[持ち上げた少女はとても軽い。 難なく抱え上げられ、 いわゆる、「お姫様抱っこ」と呼ばれる格好に。
先ほどまで強くあろうとした少女はか細い。 丁寧に扱わないと壊れてしまいそうだ。]
勉強だと?気が合わんな。 私は勉強は嫌いだった。得意ではあったがね。 そういうのが知りたいのなら、 私のように旅をして世界をめぐってみると覚えるかもな。
[給仕ひとりを捕まえて、 人間の彼女の部屋の場所を聞き案内を頼む。 部屋には化粧台に、 一人用とは思えないベッドがひとつと机。 シンプルではあるが、さすが宮殿。 ひとつひとつの装飾が豪華で磨かれている。]
(79) 2018/11/28(Wed) 20時半頃
|
|
…で、頼みごとだが。 明け透けにいうと血をくれ。 先ほど飲んだ血がよほど良かったようで、 少量しか飲まなかったせいで余計渇いてな…
[ベッドに降ろして男も横に腰を下ろす。 座っても身長差は埋まらず、 近い距離、見下ろす形で尋ねる。
泣き止んでいなければ待つ。
道中の言葉を聞けば了承だということだが、 吸血は痛みを伴うから一応もう一度。]*
(80) 2018/11/28(Wed) 20時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
/* めちゃくちゃテンプレみたいにパソコンの前で死体みたいな寝方してました… メアリーさんごめんなさい〜(;_;)
(-51) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る