254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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/* なんか、膠着状態で一時間過ぎた気がするから…!
というかまさかの赤い画面に驚いてたり。 一人赤窓!
(-0) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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/* つまりは暇だけど多角は苦手という事でした。ハイ。 メアリーさんに絡みに行こうかな。 持ち帰り仕事しているので悩み中。
(-1) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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…ま、愉しめ。 疲れたら俺のところにこい。 話し相手くらいならしてやる。
…あと、忠告だが、男だからといって 孕まないと決まったわけではないからな。
[男は、女に聞こえぬよう小さく囁く。 彼がどうなるのか 反応を面白がった口調ではあるが。]
(-2) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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……まぁ、男同士?なら落ち着いて話せそうっす。 どうしてもこういう状況で女子とお喋りって気分じゃないですし……
[状況が状況だから、同性同士ならまだ理解があろうと、そう思っての発言だったのに。]
(-3) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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/* ふむ。 トレイルさんの体調がまず心配ですね。
(-4) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
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そうね……
手当たり次第に女を抱けると浮かれているわけでもなさそうですし。
貴方にその気があるなら、私、やぶさかではなくってよ?
(-5) 2018/11/28(Wed) 00時頃
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/* [しかし、しばらく辺りを見渡していたのだが、あの魔法を魅せてくれた人を探すことは出来ないでいた。 たんに自分が向いている方向が悪かったのかもしれない。 それとも別に理由があったかも知れないが。
………けれど。
たくさんの人々がいる中で、こうして一人でいるのはなかなかどうして、息苦しいものだ。 遠巻きにその視線は感じるものの、較べられている、そう分かるからこそまた気持ちが塞いでいってしまう。 それは別の人間に対してもそうだったかも知れない。 体格、見た目、その好み。 それでも人より劣ると刷り込まれた自分は、どうしてもその視線が居心地悪かった。
(-6) 2018/11/28(Wed) 00時頃
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/* ここまで書いて、トレイルさん見えたから保留なう。
(-7) 2018/11/28(Wed) 00時頃
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[言われた言葉に息を飲んだ。 自分の様子を見抜かれていたのは分かるが、それでも及第点を貰えるとは思ってなくて。]
…………コリーンさんみたいな美人さんとっすか。
[頭に思い浮かんだ断るための文句の代わりに、良いんですか?みたいな情けない言葉を出してしまった。]
[滅びの回避のために仕方なくだ。とか。 男として選ばれた訳ではないのに調子にのるな。とか。 蓮の小さなプライドが声を上げて自制を促すが]
……一緒に夜を過ごして貰えるなら。 嬉しいっす。とっても。
[素直な思いの前には無力だった]*
(-8) 2018/11/28(Wed) 00時頃
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/* 返しがものすごく雑なのが各方面に申し訳ないと思ってる……時間管理、思ったよりも難しくなってるな
(-9) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
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あら、美人……とは。 ありがとう。ふふ。 そうですわ、私と。
[エルフ、それも貴族だから当然ではあるのだけれど、異世界の人間にもそう言われるのであれば、それも些かにでも嬉しくないわけはない]
そう。……それでは……決まりですわね。 私、率直な方は好ましく思いますわ。 良い夜になれば、良いですわね。
[チリン、とグラスをかち合わせて乾杯し、ワインを飲み干した]
それでは、どちらに行きますかしら。 私や貴方達には個室が宛がわれているはずですけれど…
この城の中の部屋は自由に使って良いそうですし、他の場所でもよろしくってよ。
[どうします?と彼の希望を伺う事にした*]
(-10) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
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…私は、この世界で誰かの役に立てるんでしょうか。
例えば、貴方の。
(-11) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
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この場合、美エルフ……って言うんすかね。 コリーンさん「と」。
[美人と言うものを勿論見たことはある。 コリーンさんと負けず劣らずの美女を。けれど、それが目の前にいて、誘いを掛けてくれるのだから今まで見てきた美女ランクのトップに躍り出るのも致し方ないと思う。俺。]
良い夜に出来れば良いっすね。 が、頑張りま、す?
[語尾がやや上ずった気がする。 それでも恥はもう十分にかいて、後は登れるか落ちたままかな2択なのだ。 失望されてもいい。恥から逃げる事だけはしないようにしよう、と。 自分も葡萄の果汁を飲み干した。少し、気分が落ち着いた気がする。]
それなら、俺の、部屋で。 ……って言っても、まだ入ってすら居ないっすけど。
[そう言って、自分は手の平を差し出して。精一杯のエスコートの印。 ……行く先を誰かに聞かなければ分からないが、何かせねばと。格好付けは始まっているのだ。]*
(-12) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
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あら、そう? 頑張るという心意気も、決して嫌いではありませんでしてよ。
[少々上から目線のようでもあるけれど、彼も気を悪くしてはいないようだし、そこまで気に留めない。声は上ずっているけれど、それもまた初心な感じで、好ましく感じられた。もっとも、それをいうなら自分だって経験はなく、余裕ある振る舞いを保っているだけなのだけれど]
レン、貴方の部屋で、ね。よろしくってよ。
(-13) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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あっはは……。
[彼女の態度はそれこそ余裕のある大人。 出来ることなら男らしく、大人らしくしたいけれどそれはそれ。 出来ないことは出来ないのだから、出来る範囲の事をやって行こう。]
綺麗な部屋ですが、どうぞどうぞ。
[ここだけは自分の部屋でなくて良かったと思う。 用意された部屋というのは少なくともこの場所に見合うだけの場所な気がするから。]
(-14) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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/* せっかくなので声をかけてみましょう…! こちらから能動的に動くの、むずかしい…!
(-15) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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[部屋の中に入り、辺りを一瞥する。 大きなベッドはもちろんあるようだが、それ以外にも手広な部屋だ。
あるいは自分に宛がわれた客室よりも豪華かもしれない]
私も時折用事でこのお城には来ますけれど、これだけ立派な部屋に通された事はありませんわね。 本当に……綺麗な部屋ですわ。
[女王がこの客人達を本当に大事に考えているのだと感じ取れた。
さて、その後は、と考える。 知識は多少あるとしても、閨ではとにかく女は相手に任せるものだ、と教わった覚えはあるのだけれど]
この後もエスコートしてくださるのかしら。 それとも……?
[案内してくれたレンの顔を見て、目を細めた*]
(-16) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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[案内された先は、歓待室からやや離れた城内の一室。 扉を開ければ、1人分にしては大き過ぎるきらいのある部屋で ダブルベットというのが準備が良いというかなんというか。]
ほんと綺麗っすね。 ホテルとかだとあんまり見れないっすよ。
[周りを見れば、果物や飲み物と言ったものが用意されている。 小さな呼び鈴は給仕を呼ぶ為のものだろうか。 透明なガラス容器の中にオレンジ色に光る炎が、まるで生き物のように蠢いている。明るくはないが、暗すぎないそんな塩梅の照明だった。]
勿論エスコートは、任せて下さいっす。 [しっかりキメ顔で言った。 ……無論、経験はない。知識と言ってもせいぜいがAVの知識だ。 こういう大切な場で、相手を大切に扱うことがどういう事かはまるで分からない。]
[しかし、じゃあリードして下さいというのも格好がつかない。 ……いや、嘘だ。コリーンさんにリードしてもらうなら全然嬉しいと思う。銀髪美女が、妖しい目線を寄越してくるこの状況にゾクゾクとした感覚が無いわけではないし。]
(-18) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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/* シュロだな?????? 私間違えすぎでは??? シェロってぐらぶっちゃいます
(-17) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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…………。
[それでも出来る限りの事はやろうと思ったのだから。 彼女とあまり経験が豊富な方ではないと言ったのだから、己が経験不足を嘆くのは筋違いだろう。]
[おっかなびっくりではあるが、己は彼女の方に手を伸ばす。 強く拒まれなければ、そのまま彼女の豊満な身体をこちらに引き寄せ抱きしめるだろう。]
コリーンさん。ほんと綺麗です。
……素敵っす。
[己は素直な気持ちをもう一度言葉にした]*
(-19) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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/* レンくんすごくウケって感じの子
(-20) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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/* かわいいとおもいます
(-21) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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君は、どうしたい?
[そ、と彼女を抱き寄せて。 誰かの役に立つことを望む少女にそんな言葉を囁くその顔は、いつの間にか別の誰かに変わっていて。 そんなふうに見えていたのもほんの少しの時間だけで。
……ただ、真摯に彼女を見つめる、その瞳の色だけは変わらない]
(-22) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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/* ロルは九割かけたので仕事もどるます…!
(-23) 2018/11/28(Wed) 16時半頃
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[しかし、抱き寄せられての囁きに。]
えっ………………?
[思わず言葉を失っていた。 彼の見た目の変化もそうだが、何よりも、そんな風に問われるとは思わなかったのだ。]
(-24) 2018/11/28(Wed) 18時頃
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えっと、その、………出来ればこの世界にいたいです………。
[一瞬、どうしたいのかはある種の誘い文句で、明け透けな事を言わなくてはならないのかと焦ったが。 彼の真摯な眼差しを受け止めながら、ぽつり。 漏れた言葉は本音そのもの。
帰る理由が見つからなかった。 それは、あの世界では自分の居場所がないという事。
……また彼の姿が変わる。戻る? どうしてそんな風に姿が変わるのか。 先は目の錯覚かと思ったが、今はそうではなさそうだと思ってしまう。
ああ。でも。 そんなことは些細な問題なのかも知れない。]
(-25) 2018/11/28(Wed) 18時頃
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ホテル?何ですの、それは。 ああ、宿泊のための施設ですのね。
[人間の世界なら、スイートルームとでも呼ばれるような大きさの部屋。奥にはダブルベッドがあり、上品な淡い暖色の照明が辺りを仄かに照らす。]
ふふ……そう。それでは、よろしくお願いいたしますわ。
[女性の扱いに慣れているとは思わない。しかし自分だって初めてなのだし、いくら気持ちが固まっているとは言え、自分からあまり積極的にいくのははしたないのではないかという気持ちもある。
ひとまずは、雰囲気が固くならない程度に、できるところまで彼に任せる事にした。
(-26) 2018/11/28(Wed) 21時頃
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レンが手を伸ばし、身体を引き寄せる。夜会服の下はアンダードレスを着てはいるけれど、人間の世界にあるようなブラジャーだのショーツだのはつけていない。 抱き寄せられて密着すると、エルフにしては豊かな肉付きが分かるだろうか。大きく張り出した乳房が重みで潰れ、たわわな柔らかさを服の上から伝える]
綺麗?そうでしょうとも。 でも、ありがとう。
レン、あなたは……
[胸板に軽く手を触れる。鍛えているのかは分からない。けれど、中性的な体つき、顔立ちの多いハイエルフとは体格が違って感じられる。]
男らしく感じられますわね。
[くすり、と笑んで顔を見上げ、さりげなく誘うように軽く目を閉じた*]
(-27) 2018/11/28(Wed) 21時頃
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うわ、柔らか……。
[思わず言葉が漏れてしまった。 もう少しゴムとかそういう感触を思い描いていたが、そんな話ではない。今まで触れたことのない柔らかなもの。 豊かな双丘に思わず喉がなる。]
男、らしい?そうですか? あ、ありがとうございます。
[彼女の自信ある様子とは違って、己は美女から言われた言葉に浮かれてしまって余裕も何もない。 そうしていれば彼女が軽く目を閉じる。 勘違いでなければ、そういうことだろう。……本当に?……ままよ!]
[割れ物に触れるように、上からそっと唇を重ねる。 彼女の鼻が高くて、ちょっとぶつかったりしたのはキスに慣れてない証。 先程の胸の感触とは異なる、けれど確かに柔らかな感触を唇で感じて顔から火が出そうに熱かった。]
(-28) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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……そう?
[柔らかな胸が胸板にあたってぐにゅ、と潰れる。それだけで感慨深そうな声を漏らし、喉を鳴らすレンを見て、確かに男女の触れ合いは初めてなのだな、と実感できた。]
ええ。少し汗の臭いがするけれど…かえってそれもよろしいのかもしれませんわね。こちらも…ふふ。
[胸板に手を当て、指を這わせる。平らなそこは固く、女の肌とは全く違う。それとも人間だからだろうか。
目を閉じたままでいると、唇の上に柔らかな、けれど自分の唇よりは固い感触。]
……ん。ん…
[ぴちゃ、と音がして唇同士が触れ合う。鼻がぶつかって、少し首を曲げ、唇を重ねやすいように首筋に手を伸ばす。レンの唇に軽く舌を伸ばして触れたのは無意識にか。 背中に手を伸ばし、身体をぎゅっと押し付けた*]
(-29) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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