254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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[傷跡に唇を寄せると、つぅとその上に舌を這わせた。
ひとたび舌を這わせる毎に 傷はどんどん薄くなっていくだろうけれど。 その代わり、じんわりと浮かされるような温かさと快感とが 彼女の身体に伝わったかもしれない。
[やがて、ひとしきり満足したところで唇を離せば]
ほら、カナエ。 座ったままだと脱がせられないから、 後ろを向いて?
[後ろを向くよう促す。 もし、彼女が此方の願い通りに背を向けてくれたならば ドレスを脱がせて――その背に甘えるように、 啄むようにしてキスを落とした]*
(-173) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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まだ恥ずかしいのか。 可愛い反応をもっと見せてくれたら もっとよくするさ
[なんて、いいながら すでにこちらも体が熱い。 まだ未熟な体でここまで反応するなら、 その次は。と、期待してしまう。 潤んだ瞳が強請るようで。]
そんな目で見つめられると、与えたくなる
[上半身を起こして、 首元まで止めた服のボタンをパチリと外して、 肌をみせてからもう一度胸へ顔を落とし。 望み通り、牙で彼女の尖りをつまんで]
痛いのが好きならば、メアリーも変態だ
(-174) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[その間にするりと彼女の下着へと手を滑らせて、 縦の筋に中指をあてがった]*
(-175) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 22時半頃
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あぅ… 声、が 自分で聞くの、照れる、からぁ
[肌を見せてくれたのを見ると、少し嬉しそうに微笑み]
んっ、ぅ、変態で、いいから…いっぱい、ほしいのぉ
[下着へ手を入れられると、薄めの茂みが迎え、既に熱くなった筋が指を迎え*]
(-176) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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あら。レン、貴方の事…… 私、虜にするつもりですわよ。どうせなら…ね? 大きくてちょっと心配だったけれど、中で擦れて、たまらないのっ……
[中に入って、抜きだされて、入って。 内側を抉ってくるその快感。肉のぶつかる音、結合部から響く水音のような音。体を熱くしながら耳に感じて、心を昂らせ、昇っていく]
ええ、もっと突いて、もっと、も、っとっ……!!
[唇を噛みしめて、激しすぎる動きに耐える。流れてもなお大ぶりな乳房が迫力をもって揺すぶられ、痛いほどに踊り狂う。 嵐のように揺さぶられながら、ただ飲み込まれていく]
(-177) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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レンも、レン、あなたもっ……気持ちよく、なって、あんっ…… きちゃて、私も、きてるの、これっ…… 中に、あ、出して、あぁ、くぅぅんっ……!!
[どくん、どくんと内側で弾けて奥まで精が流し込まれるのが分かった。自分も白く頭を染めて、弓なりに体を逸らしながら、レンの腰に足を絡め、中の肉棒を逃すまいと締め付けながら、精を搾り取り、奥の奥、子宮の中まで流し込ませていく。
膣内は一滴も精を逃すまいときゅうきゅう締め上げ、満足げに飲み干していった。 それを力が抜けたようにベッドの上で身を横たえながら、ただ感じていた]
(-178) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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あ、ぁ………はあ、んっ。
[大きく息をついて、密着したまま、そのままで時間が流れるのを感じる。やがて体を熱くしたままでレンが頬に口づけると、自分から腕を回してその身体をぎゅっと胸に押し付ける]
………素敵でしたわ。
[ぽつりと微笑みながら呟いて、キスを返した*]
(-179) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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/* あああ文法おかしい 恥ずかしいというか照れてるのは中の人なんですごめんなさい好きです! メアリーこのままシュロさんと一緒に行くとどんどんそっちの方面開花させそうだよね 勝気さが悪戯とか焦らすのとか好きな面になって反撃で予想以上のことされたりとかしそうな感じ
(-180) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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気持ちいい、っすよ… コリーンさんの身体が気持ち良すぎて、俺っ、だめだっ…だめっ!
[己も腰を押し付けているが、彼女も足でこちらをロックして密着の具合をより強くしていく。彼女が己の子種を受け止めてくれる、その安心感と優越感を覚えながら喘ぎながら白濁液を流し込んでいく。]
[肉壺は雄を銜え込み、竿に残った精液さえも搾り取ろうと蠢いている。絶頂による甘美な時間を感じながら、最後まで余さず子種を出していった。]
わっぷ…! ……そうかな? そう言ってもらえると、俺は嬉しいよコリーンさん。
[彼女の豊満な身体を感じながら、己は少し顔を赤らめて微笑んだ。 返されたキスも優しいもので、先ほどまでの貪るようなキスとはまるで違うのに、幸福感を覚える。]
[すり、と顔を彼女の胸に埋めて、甘えるようなキスを首に、身体に軽く落として、事後の余韻を楽しんだ。]
(-181) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[少し息を整え、彼女を真上から見下ろす。 白い肌。お互いの汗で濡れた身体。乱れた銀色の髪。 こんな素敵な女性を今己は組み敷き、自分の血を刻みつけた。]
……子供。出来るかな。
[聞いても栓のないこと。 彼女に問うても仕方がないが、ポツリと呟いた。]*
(-182) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[抱き寄せてくれる手の大きさが、温もりが、堪らなく胸を切なくさせる。 こんな風に抱き寄せてくれるなんて。 ……愛して、くれるなんて。 それは自分には想像のつかない世界だった。 可愛い、愛らしい、何度も何度も繰り返し言われて、幸福感が溢れて。]
……トレイルさんは、優しいです。 でも、そんなに何回も可愛いって言われると……恥ずかしくて、どうにかなっちゃいそう…。
[もう、彼に溺れてしまっているのだからどうにかなってしまっているのかもしれないが。 耳朶に唇を寄せられ囁かれれば吐息が擽ったくて首をすくめてしまう。 抱きしめられるように背に回された指先がドレスの留め具をはずす。 指先が背筋を辿れば、彼に身を寄せるようにして身をよじって居た。]
(-183) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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ぁ……、
[胸元が解放されて、下着まで留め具を外されたのに気づいて咄嗟に胸元を抑えていた。 控えめでまだ青さを残した果実は、まだ晒すのに勇気が足りなかった
なのに。]
あ、ふあっ………ン………。 あっ、舐めちゃダメ、そこ……アッ…。
(-184) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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[暖かな舌先が首筋を幾度も幾度も辿る。 その度にひくり、ひくりと体を震わせた。 じんわりとした温かさと共に、首筋から広がっていくのは甘い感覚。 それでも言葉でダメと言いながらも本気で彼を止めることはない。
ただ、その唇から甘い吐息が溢れていた。]
……は、はい……。
[座ったままでは確かにスカート部分を降ろすことは出来なさそうだ。 だから素直に頷いて、立ち上がりながら彼に背を向ける。 しゅる、と衣擦れの音と共にドレスが脱がされれば、留め具を外された下着と白いショーツのみの姿になる。 まだ両手は胸元を抑えたまま。 顔や手足は僅かに日に焼けているのか、元の肌の色を見せる背中は僅かに黄色味を帯びながらも白く滑らかだ。 柔らかに唇が触れれば、微かにこちらもまた震える。]
(-185) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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と、トレイルさん、私、……。 何か出来ることがあれば、言ってくださいね? 私、本当にその、ほとんど何も知らなくて……。
一応、何をすれば子供が作れる、くらいは、知っていますが……。
[けれど実際の行為は知らない。 こんなに首筋や背中に口づけを落とされるとは思ってなかったし、確かに身も心も幸せで満たされるけれどこの行為が必要かどうかまでは分からなかった。 それに、されてばかりではなくて何かして上げたい、そんな気持ちにもなる。
知らないことがひどく歯がゆく感じて。]
(-186) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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[胸元で抑えていた手を、自ら緩める。 そうして下着をぱさ、と落として仕舞えば控えめな胸を両手で隠しながら肩越しに振り返った。]
……私も、トレイルさんに、キス……したいです。
[そんなわがままをひとつ。 赤く染まった顔で小さく告げた。]*
(-187) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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私のカラダで気持ちよくなってくれたなら、とっても嬉しい。 私なりのおもてなし……とでも言うべきかしらね?
[ぴったりと体を密着させ、精を吐き出したばかりの肉棒を抜かせず、体内に留めたまま。零してしまってはもったいない]
ええ。私もとても嬉しくて…初めてだけど、気持ちよかったわ。
(-188) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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[初めてで感じられるかとも思ったけれど、その心配はなかったようだ。人間とは体のつくりが違う…とは気づくはずもないけれど。
じんじんと痺れるような甘さと心地よい気怠さを感じながら、レンの首筋に顔を埋めて、しばし甘える。 汗が滲み、シーツと髪は乱れているけれど、こんなにも心地よい]
できますわよ、きっと。私とレンの子供。 ……できなかったら、そうね。 できるまで、続ける……ができたら良いのですけれど。
[軽く目を閉じて、少し考え込んだ*]
(-189) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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[熱っぽい吐息と 繰り返される淫らになり始めた彼女の誘い。 じくりと自身の下半身も熱を覚え始める]
今までどうやって自分を慰めてたんだ…? こんな体…
[筋に指を入れ込むと、すでにじとりと湿った箇所があたる。 一度擦ると、ぬめりとした光沢が指に纏わりつき
彼女に見えるように、 下着から抜いた指の糸を見せつける]
発情しっぱなしじゃないか。 本当に初めてか?*
(-190) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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あはは。それは凄いおもてなしっすね…? とっても満足したのは本当っすけど。
[おもてなしにしては余りにも毒の強いものだったけど。 この毒が酷く心地よいと、もう思ってしまったから。]
初めては痛いって聞くけど…そう言うものなのかな。 コリーンさんが初めてだから、どうにも分からないや。
[己のものはかなり大きかったけど、どうにかその心配は無かったよう。 痛かったとして…彼女は使命として無理に我慢してしまいそうな予感がしたから、それは良かったことだ。]
俺と、コリーンさん、の。 ……そう。そうだね。 出来るまで続ける、か。
[己もこればかりは考え込む。 コリーンさんが残って欲しいと言ってくれたら、確かに残る気がする。けれど、自分が残る決定を他人に委ねるのは、彼女にもよろしくない。それはいつか負担や引け目になるかもしれないから。]
(-191) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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答えは出すよ、必ず。 俺、よく考えるからさ。
……そーゆう話をしておいて、あれなんだけど。 ズルイって、思うかもだけど、さ。
もう一回、シない? 子供を作る可能性も上がるし…… ううん、そうじゃない。 ……まだコリーンさんの事、抱いていたいんだ、俺。
[そうして、もう一度、を強請ったがどうだろう。]*
(-192) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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はう、あ… こんなの、ぜんぶ、はじめて、だから
[こんな自分がいることも知らなかったと訴えて、見せつけられる愛液や声から逃げようとするけれど、痺れる熱さが自分にそれを許さず、待ち遠しいと喉が鳴る]
吸血、されたからでも、いいから、意地悪でも、いい、か 熱くて、物足りないの、どうにか、して?*
(-193) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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初めてだけれど、うまくできたみたいで、喜んでもらえて良かった… というところかしら。
[熱くなっていた体が少し冷めていく。上気した頬から立っていた湯気が少し治まって、ようやくレンの顔を見る余裕ができた。 その顔には慈愛のような色が浮かんで見える事だろう]
痛くは…全然なかったわね。ただ、気持ちよかった。 これが子を残すための事なら、子供が必要なくなったとしても、夢中になってしまいそうよ。……なんて。
(-194) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[誰でも良いというわけではもちろんないけれど。 子供ができるまで続ける。レンは少し考えているようだった。それを無理強いする事はこちらもできない。だから黙ってレンを待った。 答を聞いて、目を細めて笑う]
ええ。判った、レン。私はあなたの結論を待つことにするから。 私としては… いえ、やっぱり待つわ。
だけど、ええ。
[もう一度。それを聞いて、レンの頬に口づける]
もちろん、構わないわ。 私も、もう一度したい気持ちもあったから。 続き、やりましょ。
……次は、どうしたらいいかしら。 やりたい事、あるかしら。それとも、私の好きな事をすればいい?
[そんな風に問いかける*]
(-195) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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……えっ、と。
[彼女の表情は柔らかく、母性を感じさせるようなもので 己はドギマギとする。官能さではなく、美麗さでもなく、彼女の見せる包容力の発露に驚いたのだ。]
……ほ、ほんと? [彼女の冗談なのか、本気なのか、境界を走る言葉には簡単に心を乱される。本気ではないが、嘘でもない……が、一番ニュアンスとしては近いだろうか。 彼女の乱れる姿、先程の光景を思い返す。あれが夜毎見れるとしたら。そこに己が居れば。……これ以上考えてしまうと、ダメだ。いけない。]
……嬉しい。ありがとう、コリーンさん。 貴女の立場で、そう言ってくれる優しさに感謝を。
[頬への口付けも、今や親交を示すように軽く、けれど穏やかなものとして感じられる。]
やっ、たっ!コリーンさん好きだよ!
コリーンさんの、好きなこと?
(-196) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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[好きな風にする、と言うことなのか、何かやりたいことがあるのだろうか。 己は興味が湧いて]
コリーンさんのしたいこと、手伝うよ。 さっきは、俺、貴女に色んなことしてもらったから。 俺も貴女に何かしてあげたい。
[そう返した]*
(-197) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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ええ、本当。 私ね、こんなだけれど、実は自分に正直なのよ。 美味しいものを食べるのも、着飾るのも、ちやほやされるのも結構好きなの。だからかもしれないわね、こんな体型になってしまったのは。
[貴族だからというよりは自分の性なのだろうか。体を起こし、重力に負けかけても、張りを失わない両胸を腕で抱えてみせる]
だから、気持ちいい事も…ね。多分大好きなのよ。 ええ。本当は言いたい事はある、のかもしれないけれど。
(-198) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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でもね。貴方にとってはきっともっと大事なことだから。
[軽く、穏やかな口づけを受け入れる。挨拶のように、自然に受け入れる]
私も……そうね、私も好きよ、レン。 ええ、それなら、私のやりたい事、させてもらおうかしら。 ね、一度体を起こして…
[抱き合ったままの体を起こし、ベッドの上に腰掛ける。 楔が引き抜かれれば、白濁した精がようやく少し中から零れ出てくる。それを見つめて]
ね、レン。やっぱりこれが一番気持ちいいんでしょう? これ、貴方の所では何て言うのかしら…好きにしてもいいかしら?
[少し萎えているのだろうか、自分の中でさっきまで暴れていたものを手に取り、レンの顔を見上げた*]
(-199) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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[願われれば暫し思案して、 彼女の秘部に また指を擦り当てると、ちゅぷりと音を立てた。]
…中か? いや、ここか
[二本の指で彼女の花弁の隙間に まだやわい花芯を探り当てて挟み込んで やわやわ、と彼女の愛蜜と絡ませながら刺激を与え。]
ここなら君でもすぐに良くなるさ。 そう急くな。 たっぷり濡らしてから、してやる。 一度イッてしまったほうが緊張も解ける
[彼女がまだ訴えるようなら、 唇を重ねて反論をさせないようにして、 指を一本、入り口へ挿し入れた]*
(-200) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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そうなんだ? それ、俺の世界の女子が聞いたら、絶対怒ると思う。 自分に甘くしたら、スタイル抜群になったって話。
……ほんと、びっくりするぐらい大っきいよね…… [胸を強調するようなポーズなど取られてしまえば、自然と目が行ってしまうのは男の悲しい性。]
……本当に、ありがとう。 この世界で貴女に会えて良かった。
[どんな結末を選択しようと、それだけは変わらない気持ちだ。 コリーンというエルフに会えた幸せを、今この時、心に強く焼き付ける。]
(-201) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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……ふへへ。 うん。よいっしょ、と。
[何気無い言葉に少し笑みを浮かべ、己は言われるがままに身体を起こす。 ずりゅ、と引き抜かれたモノは白濁と共に猥雑な姿を現わす。 彼女の銀色の茂みから、とろりと己が精が流れる様子は、とてもキた事を自白しておこう。]
そうだね……一番気持ちいいのはそれ。 えっと、おちん……あれ、ちょっと恥ずかしい…… ペニス……あー、うん。おちんちん、です、はい。
[何て言おうか迷ってそう応える。 言ってみてもらいたい欲があったのは……内緒だ。内緒だってば。]
……うん、好きにしてみてほしい。 [やや大きさが縮み、柔らかくなった陰茎が彼女の手の中に収まっている。 どうするんだろう、と期待に胸を膨らませて、己は為すがままにしている。]*
(-202) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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