■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：オフ
□NG：特になし

/*
あらためてよろしゅう。

蓮＞>>1>>2>>3>>4　ぽふぽふ暫くされるがままになった後、また気紛れに立ち去っているよぅ。

■名前:暖琴(なんきん)
■設定:文明開化時にどさくさ紛れにやってきたジャック・オー・ランタンと提灯お化けの間の子。
よく提灯姿で揺れている。
人間時の服装は黒の外套に橙と紫の派手な着物。黒の手袋。
毛先は焔のように揺らめくツインテール

□コア:夕方〜夜
□在席:オフ
□NG:特になし

/*
あらためてよろしくだぞーーっ

■場所：往来

■名前：三峯爪輔（みつみねそうすけ）
■外見：このまま。
■設定：秩父の山奥の生まれ。なんやかんやあって、京の町の片隅で、小さな茶屋を営んでいる。本当は珈琲を飲んで欲しいのだけど、茶ばかり売れるのが悩みの種。
人狼であることは、公には内緒だが、知るものは知っている。

□コア：深夜帯
□在席：オフ。
□NG：多分なし。
縁故は、遠縁含め血縁関係は遠慮したいな。
そうでなければ正負お好きに。

/*
なんか58分？59分に更新かかったんだけど、うちの時計がずれてたのかな？
なんにせよ、改めてよろしく！

■名前:揺籃(ようらん)
■設定:>>0:256十数年前に京の都にやってきた石妖。
按摩を生業として今日の夕闇に稀に出没する。
■外見>>0:193仕事時には灰色の髪をひとつに束ねているがそれ以外ではチップのように下ろしている。白い小袖に男物の薄藤色の羽織を着ている。

□コア:深夜
□在席:オフ
□NG:特になし
□現在地:六道珍皇寺

/*
遅刻してご迷惑おかけしました。
あらためてよろしくおねがいします。

/*
各位＞お付き合いありがとー
回想でまだ話したい事があれば返すで


今日は夜から来る

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：おふ
□NG：ない
□現在地：廃寺
/*
改めてよろしく頼むぞ
また夜に。

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：一撃離脱
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
あらためてよろしゅうな

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えていり。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。
□在席：昨日のお返事のみ。
□NG：多分ないかな。

/*新しく来た方もよろしくお願い致します。

＞いえ、>>28、自分が龍神様と関係があるかは曖昧です。
ただ、2つの珠が龍珠で、譲られたか、伽耶が盗ったことを忘れているのでもいいかなと思いました。

＞凛、>>32、>>33
こちらで私からの依頼は以上です。
結局たのんでみただけという…。

■名前：いえ (おいえ)
■外見：黒の長髪に朱に近い茶色の瞳。白の着物に黒い羽織。20代半ば〜後半。
■設定：鬼。とある小さな村で雨乞いの生け贄として捧げられた女。龍神の妻として祀り上げられたが文明開化により村が過疎化しついに信仰されなくなった。そのため人間達への怨みから鬼へと転じた。子供に執着している。普段は穏やかな女性…のように見える。

□コア：昼、主に夜
□在席：オフ
□NG：特になし

/*　改めてよろしくお願いします。

とりあえずメモのみ

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：おふ
□NG：ない
□現在地：町内出歩き
/*
改めてよろしく頼むぞ

仁右衛門は文を所持>>1:16

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：おふ
□NG：ない
□現在地：町内出歩き
/*
改めてよろしく頼むぞ

仁右衛門は文を所持 >>1:16
揺籃>>35>>36やましい事は口にしていても無害な客よ

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：ゆるく
□NG：特になし

/*
あらためてよろしゅう。

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：いるよ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
あらためてよろしゅうな

★>>44で火を纏った烏が無差別に人や妖を襲ってる。時間軸は翌日の朝〜昼にかけてぐらい。

■名前：ツェン
■設定：殭屍（ｷｮﾝｼｰ）。中国の峨眉山で修業していた道士が、吸血鬼となったもの。身体は硬直しておらず、空を飛べる。また、低級の仙人並みに仙術を扱う事もできる。日本で勢力を伸ばし、中華妖怪を植民しようとしている。
桃の枝、生のもち米、童貞の尿、黒い獣の血などに弱い。

□コア：夜中心
□在席：ゆるめオン
□NG：特になし

/*
よろしく頼む。

■場所：往来→茶房にダッシュで逃げる

■名前：三峯爪輔（みつみねそうすけ）
■外見：このまま。
■設定：秩父の山奥の生まれ。なんやかんやあって、京の町の片隅で、小さな茶屋を営んでいる。本当は珈琲を飲んで欲しいのだけど、茶ばかり売れるのが悩みの種。
人狼であることは、公には内緒だが、知るものは知っている。

□コア：深夜帯
□在席：ゆるめオン
□NG：多分なし。
縁故は、遠縁含め血縁関係は遠慮したいな。
そうでなければ正負お好きに。

/*
なんか58分？59分に更新かかったんだけど、うちの時計がずれてたのかな？
なんにせよ、改めてよろしく！

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えていり。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。
□在席：オン。明日は夜中になりそう。
□NG：多分ないかな。

/*新しく来た方もよろしくお願い致します。

＞いえ、 お付き合いありがとうございました。

■名前:揺籃(ようらん)
■設定: >>0:256十数年前に京の都にやってきた石妖。
按摩を生業として今日の夕闇に稀に出没する。
■外見 >>0:193仕事時には灰色の髪をひとつに束ねているがそれ以外ではチップのように下ろしている。白い小袖に男物の薄藤色の羽織を着ている。

□コア:深夜
□在席:オン(ログ読み中)
□NG:特になし
□現在地:六道珍皇寺

/*
遅刻してご迷惑おかけしました。
あらためてよろしくおねがいします。

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：オフ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
あらためてよろしゅうな

★ >>44で火を纏った烏が無差別に人や妖を襲ってる。時間軸は翌日の朝〜昼にかけてぐらい。

■場所：三峯茶房

■名前：三峯爪輔（みつみねそうすけ）
■外見：このまま。
■設定：秩父の山奥の生まれ。なんやかんやあって、京の町の片隅で、小さな茶屋を営んでいる。本当は珈琲を飲んで欲しいのだけど、茶ばかり売れるのが悩みの種。
人狼であることは、公には内緒だが、知るものは知っている。

□コア：深夜帯
□在席：オフ
□NG：多分なし。
縁故は、遠縁含め血縁関係は遠慮したいな。
そうでなければ正負お好きに。

/*
すみません本日はここまで。
>>121
言葉と凜には珈琲出すんで、適当にゆっくりしていってね！

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：おふ
□NG：ない
□現在地：六道珍皇寺・上空
/*
改めてよろしく頼むぞ

仁右衛門は文を所持 >>1:16
揺籃 >>35 >>36やましい事は口にしていても無害な客よ

＞六道珍皇寺におるものたち
ざあざあ雨降ってきた>>118>>120>>122
現在地を見誤っていたらすまんのう。
今宵はこれにて御免。

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：オフ
□NG：特になし

/*
あらためてよろしゅう。

＞爪輔、凛
>>123>>124珈琲香りつつ、お話おはなし。

/*
私もオフ―、また明日

■名前：ツェン
■設定：殭屍（ｷｮﾝｼｰ）。中国の峨眉山で修業していた道士が、吸血鬼となったもの。身体は硬直しておらず、空を飛べる。また、低級の仙人並みに仙術を扱う事もできる。日本で勢力を伸ばし、中華妖怪を植民しようとしている。
桃の枝、生のもち米、童貞の尿、黒い獣の血などに弱い。

□コア：夜中心
□在席：オフ
□NG：特になし

/*
>>128>>129
人間の血を吸いつつ六道珍皇寺から祇園の方へ。
エンカウントは自由にしてくれて構わない。

■名前:暖琴(なんきん)
■設定:文明開化時にどさくさ紛れにやってきたジャック・オー・ランタンと提灯お化けの間の子。
よく提灯姿で揺れている。
人間時の服装は黒の外套に橙と紫の派手な着物。黒の手袋。
毛先は焔のように揺らめくツインテール

□コア:夕方〜夜
□在席:オフ
□NG:特になし

/*
寺の付近で雨宿りしてるから、来る者拒まずなんだぞ

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。
□在席：オフる。明日は夜中になりそう。
□NG：多分ないかな。

/*新しく来た方もよろしくお願い致します。

>>130、「をを通って」×、「で覆って」◯
＞揺籃、>>130傘どうぞ。
＞いえ、 お付き合いありがとうございました。

■名前:揺籃(ようらん)
■設定: >>0:256十数年前に京の都にやってきた石妖。
按摩を生業として今日の夕闇に稀に出没する。
■外見 >>0:193仕事時には灰色の髪をひとつに束ねているがそれ以外ではチップのように下ろしている。白い小袖に男物の薄藤色の羽織を着ている。

□コア:深夜
□在席:オン(ログ読み中)
□NG:特になし
□現在地:六道珍皇寺

/*
伽耶

■名前:揺籃(ようらん)
■設定: >>0:256十数年前に京の都にやってきた石妖。
按摩を生業として今日の夕闇に稀に出没する。
■外見 >>0:193仕事時には灰色の髪をひとつに束ねているがそれ以外(今)はチップのように下ろしている。白い小袖に男物の薄藤色の羽織を羽織っている。

□コア:深夜(9日は夕からゆるおん予定)
□在席:オフ
□NG:特になし
□現在地:六道珍皇寺

/*
伽耶>傘どもどもですー。

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。
□在席：オフる。明日は夜中になりそう。
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。

>>130、「をを通って」×、「で覆って」◯
＞揺籃、>>137、>>138、 >>139、軒下の方へと誘導。

■名前:暖琴(なんきん)
■設定:文明開化時にどさくさ紛れにやってきたジャック・オー・ランタンと提灯お化けの間の子。
よく提灯姿で揺れている。
人間時の服装は黒の外套に橙と紫の派手な着物。黒の手袋。
毛先は焔のように揺らめくツインテール

□コア:夕方〜夜
□在席:オフ
□NG:特になし

/*
おいえ>>144>>145見間違えたぞ

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：稀にみる
□NG：ない
□現在地：六道珍皇寺・上空
/*
改めてよろしく頼むぞ

仁右衛門は文を所持 >>1:16
揺籃 >>35 >>36やましい事は口にしていても無害な客よ
六道珍皇寺におるものたち＞雨はやんだ>>141
暖琴、おいえ>>147普通に勘違いしている

本日の日中はたまに出没。

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：稀にみる
□NG：ない
□現在地：六道珍皇寺内
/*
改めてよろしく頼むぞ

仁右衛門は文を所持 >>1:16
揺籃 >>35 >>36やましい事は口にしていても無害な客よ
六道珍皇寺におるものたち＞雨はやんだ >>141
暖琴、おいえ >>147普通に勘違いしている

本日の日中はたまに出没。

/*
ただいまー

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：ゆるゆるゆる
□NG：特になし

/*
あらためてよろしゅう。

＞爪輔、凛
>>123 >>124珈琲香りつつ、お話おはなし>>159>>160

■名前:揺籃(ようらん)
■設定: >>0:256十数年前に京の都にやってきた石妖。
按摩を生業として今日の夕闇に稀に出没する。
■外見 >>0:193仕事時には灰色の髪をひとつに束ねているがそれ以外(今)はチップのように下ろしている。白い小袖に男物の薄藤色の羽織を羽織っている。

□コア:深夜
□在席:オン
□NG:特になし
□現在地:六道珍皇寺

/*
伽耶>>157>>158山派なりのおかえし
伽耶・暖琴・おいえ>>161合流しました

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：オフ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
あらためてよろしゅうな

爪輔・凜・言葉＞>>177珈琲と飯ほしなぁと言いつつ。言葉は多分入れ違いかな？凜はどうなんだろう、都合に合わせて出ていった後でも前でもどちらでも。

★ >>44で火を纏った烏が無差別に人や妖を襲ってる。時間軸は翌日の朝〜昼にかけてぐらい。

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。
□在席：オフる。明日は夜中になりそう。
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。

>>130、「をを通って」×、「で覆って」◯
>>179、暖琴に嫉妬感情。

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：稀にみる
□NG：ない
□現在地：六道珍皇寺内
/*
改めてよろしく頼むぞ

>>170からさりげなく混ざっている

明日は日中と夕方はおるが、
夜間がまるっと不在となる。

無粋かもしれんが唐突な呪詛死が怖いもんは
メモで宣言しておくほうが良い気はするぞ。
全体のコアが更新前に固まっておると限らんでな

■名前：凜
■外見：基本的にキャラチップ準拠、ただし帽子は唐傘に適宜変換してくれると。
■設定：表向きは菓子屋「へいも」店主。
1年ほど前に東方からやってきたらしく、明らかに怪しい関西弁を使う。

裏の顔として用心棒と言うか、便利屋と言うか。
そんな稼業も趣味の延長のような形で行っている。
依頼するには符牒を告げるだけ >>1 >>2ただし、受けるかは気分次第。

傍らには謎の唐傘「へいも」

見ての通り？「唐傘お化け」だよー

□コア：夜中心不定期
□在席：おん（そろそろ休む
□NG：特に無し
□縁故：表の顔でも裏の顔でもどうぞー

/*
2人？はお付き合いありがとー

＞蓮
>>185で入れ違いに挨拶だけー

■場所：三峯茶房

■名前：三峯爪輔（みつみねそうすけ）
■外見：このまま。
■設定：秩父の山奥の生まれ。なんやかんやあって、京の町の片隅で、小さな茶屋を営んでいる。本当は珈琲を飲んで欲しいのだけど、茶ばかり売れるのが悩みの種。
人狼であることは、公には内緒だが、知るものは知っている。

□コア：深夜帯
□在席：オフ
□NG：多分なし。
縁故は、遠縁含め血縁関係は遠慮したいな。
そうでなければ正負お好きに。

/*
すみません本日はここまで。
>>121
言葉と凜には珈琲出すんで、適当にゆっくりしていってね！

オンは23時頃になりそうです。

■名前：ツェン
■設定：殭屍（ｷｮﾝｼｰ）。中国の峨眉山で修業していた道士が、吸血鬼となったもの。身体は硬直しておらず、空を飛べる。また、低級の仙人並みに仙術を扱う事もできる。日本で勢力を伸ばし、中華妖怪を植民しようとしている。
桃の枝、生のもち米、童貞の尿、黒い獣の血などに弱い。

□現在地：三峯茶房
□コア：夜中心
□在席：オン
□NG：特になし

/*
>>128 >>129
人間の血を吸いつつ六道珍皇寺から祇園の方へ。
エンカウントは自由にしてくれて構わない。

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。
□在席：オフろうかな。
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。

暖琴に嫉妬感情。
いえに一目惚れ。
>>238、八手についていく事にしたので、不在動かしご自由にどうぞ。

軒下組、ありがとうございました。

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：ゆるゆるゆる
□NG：特になし

/*
あらためてよろしゅう。

茶房の皆はお付き合いありがとうねー、煙はふわふわ出て行ったよ。

■場所：三峯茶房

■名前：三峯爪輔（みつみねそうすけ）
■外見：このまま。
■設定：秩父の山奥の生まれ。なんやかんやあって、京の町の片隅で、小さな茶屋を営んでいる。本当は珈琲を飲んで欲しいのだけど、茶ばかり売れるのが悩みの種。
人狼であることは、公には内緒だが、知るものは知っている。

□コア：深夜帯
□在席：オフ
□NG：多分なし。
縁故は、遠縁含め血縁関係は遠慮したいな。
そうでなければ正負お好きに。

/*
駆け足で拾って追いつかせたんで、かなり雑になっちゃってごめん！
そして今夜はここまでです。
更新後に一発言くらいは戻るかも。

■名前：ツェン
■設定：殭屍（ｷｮﾝｼｰ）。中国の峨眉山で修業していた道士が、吸血鬼となったもの。身体は硬直しておらず、空を飛べる。また、低級の仙人並みに仙術を扱う事もできる。日本で勢力を伸ばし、中華妖怪を植民しようとしている。
桃の枝、生のもち米、童貞の尿、黒い獣の血などに弱い。

□現在地：三峯茶房
□コア：夜中心
□在席：オフ
□NG：特になし

/*
>>128 >>129
人間の血を吸いつつ六道珍皇寺から祇園の方へ。
エンカウントは自由にしてくれて構わない。

■名前：いえ (おいえ)
■外見：黒の長髪に朱に近い茶色の瞳。白の着物に黒い羽織。20代半ば〜後半。
■設定：元人間の鬼。とある小さな村で雨乞いの生け贄として捧げられた女。龍神の妻として祀り上げられたが文明開化により村が過疎化しついに信仰されなくなった。そのため人間達への怨みから鬼へと転じた。子供に執着している。普段は穏やかな女性のように見える。

□コア：昼、主に夜
□在席：オフ
□NG：特になし
□現在地：六道珍皇寺

/*　
＞暖琴 自分の子である可能性をまだ捨ててません
＞揺籃 警戒されてる事には一切気づいていません
＞八手 喜んでいただけると思ってました…！
＞伽耶 母親に向ける視線だと勘違いしてます

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：オフ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

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あらためてよろしゅうな

★仁右衛門殺害
>>1:264>>1:265>>1:266>>1:267>>1:268
>>1:269>>1:270>>1:271>>1:272>>1:273>>1:274
心臓抜かれて桜の根元にぽいってしてる。
まだ完全には吸い込まれてないし力が強いからちょっと時間かかるかも？
桜は大分赤くなってきたよ。